JPH03121489A - フォントパターン生成装置 - Google Patents
フォントパターン生成装置Info
- Publication number
- JPH03121489A JPH03121489A JP1259810A JP25981089A JPH03121489A JP H03121489 A JPH03121489 A JP H03121489A JP 1259810 A JP1259810 A JP 1259810A JP 25981089 A JP25981089 A JP 25981089A JP H03121489 A JPH03121489 A JP H03121489A
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- Japan
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- character
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 9
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば7ポイントの文字フォントからlOポ
イントの文字フォントのフォントパターンを擬似的に生
成するフォントパターン生成装置に関する。
イントの文字フォントのフォントパターンを擬似的に生
成するフォントパターン生成装置に関する。
(従来の技術)
従来より、ワードプロセッサ等の情報処理装置に入力し
た情報の表示または印刷等は、その情報処理装置内に具
備されているフォントパターン生成装置によって生成さ
れたフォントパターンに基づいて行われている。
た情報の表示または印刷等は、その情報処理装置内に具
備されているフォントパターン生成装置によって生成さ
れたフォントパターンに基づいて行われている。
第3図は、このようなフォントパターン生成装置を示す
ものである。
ものである。
同図において、符号1はCPUバス、符号2はペジメモ
リバス、符号3は例えば7ポイントの文字のフォントパ
ターンを格納しているフォントROM 、 符号4は例
えばキーボードからの文字コードに対応した文字フォン
トを描画する描画ブロセッサ、符号5は描画プロセッサ
4によりフォント80間3から描画されたフォントパタ
ーンを格納するフォントRAM 、符号6はフォントR
AM 5に格納されたフォントパターンを1ページ毎に
格納するページメモリ、符号7はページメモリ6に格納
されたフォントパターンに基づいてページプリンタ8の
印刷動作を制御するプリンタ制御部、符号9は各構成要
素の動作を制御するCPUをそれぞれ示している。
リバス、符号3は例えば7ポイントの文字のフォントパ
ターンを格納しているフォントROM 、 符号4は例
えばキーボードからの文字コードに対応した文字フォン
トを描画する描画ブロセッサ、符号5は描画プロセッサ
4によりフォント80間3から描画されたフォントパタ
ーンを格納するフォントRAM 、符号6はフォントR
AM 5に格納されたフォントパターンを1ページ毎に
格納するページメモリ、符号7はページメモリ6に格納
されたフォントパターンに基づいてページプリンタ8の
印刷動作を制御するプリンタ制御部、符号9は各構成要
素の動作を制御するCPUをそれぞれ示している。
そして、入力済みの情報が例えば7ポイントの文字フォ
ントで印刷される場合、まずROM 3に格納されてい
るフォントパターンがフォントRAM 5に書込まれる
。
ントで印刷される場合、まずROM 3に格納されてい
るフォントパターンがフォントRAM 5に書込まれる
。
これは、通常、ROMとしてMASK−ROMが使われ
るが、メモリのアクセスが遅いことや既存のフォノ)
ROMが8ビツト出力であるため、16ビツト幅のペー
ジメモリバスにそのまま使用することができないことに
よるためである。
るが、メモリのアクセスが遅いことや既存のフォノ)
ROMが8ビツト出力であるため、16ビツト幅のペー
ジメモリバスにそのまま使用することができないことに
よるためである。
次いで、CPU9が描画プロセッサ4へ文字コードに対
応したフォントRAM S内のポインタとページメモリ
6内の描画ポインタとを指示すると、描画プロセッサ4
はページメモリ6にフォントRAM5内の矩形エリアA
をコピーする。
応したフォントRAM S内のポインタとページメモリ
6内の描画ポインタとを指示すると、描画プロセッサ4
はページメモリ6にフォントRAM5内の矩形エリアA
をコピーする。
これにより、ページメモリ6にフォントパターンが描画
される。
される。
ページメモリ6へのフォントパターンの描画が1ペ一ジ
分終了すると、CPU 9はプリンタ制御部7に印刷を
指示する。その指示を受けたプリンタ制御部7がページ
メモリ6内のデータをページプリンタ8に出力すると、
ページプリンタ8はそのデータに応じて印刷を開始する
。
分終了すると、CPU 9はプリンタ制御部7に印刷を
指示する。その指示を受けたプリンタ制御部7がページ
メモリ6内のデータをページプリンタ8に出力すると、
ページプリンタ8はそのデータに応じて印刷を開始する
。
また、このような7ポイントの文字フォントのみを有し
たフォントパターン生成装置により例えば10ポイント
の文字をページメモリ6へ描画する場合、描画プロセッ
サ4がフォントRAM 5内の矩形エリアAをページメ
モリ6にコピーする際に、1文字毎にフォントを拡大し
ている。
たフォントパターン生成装置により例えば10ポイント
の文字をページメモリ6へ描画する場合、描画プロセッ
サ4がフォントRAM 5内の矩形エリアAをページメ
モリ6にコピーする際に、1文字毎にフォントを拡大し
ている。
ところが、このように 1文字毎にフォントを拡大して
からの描画では、その描画における処理速度が遅いため
、印刷を指示してからページプリンタ8が印刷動作を開
始するまでの時間が長引いてしまう。
からの描画では、その描画における処理速度が遅いため
、印刷を指示してからページプリンタ8が印刷動作を開
始するまでの時間が長引いてしまう。
そこで、同図において、点線のブロックで示すように、
lOポイントの文字のフォントパターンを格納している
フォントROM3AおよびこのフォントROM3Aから
のフォントパターンを格納するフォントRAM5Aを備
え、上述の印刷を支持してからページプリンタ8が印刷
動作を開始するまで時間を短縮するようにしたフォント
パターン生成装置もある。
lOポイントの文字のフォントパターンを格納している
フォントROM3AおよびこのフォントROM3Aから
のフォントパターンを格納するフォントRAM5Aを備
え、上述の印刷を支持してからページプリンタ8が印刷
動作を開始するまで時間を短縮するようにしたフォント
パターン生成装置もある。
なお、入力済みの情報がIOポイントの文字フォントで
印刷される場合にも上記同様の動作が行われる。
印刷される場合にも上記同様の動作が行われる。
(発明が解決しようとする課題)
このように、上述した従来のフォントパターン生成装置
では、2種以上のフォントパターンのページメモリへの
描画を高速で行うためには、それぞれの文字フォントに
対応したフォントROMが必要となるため、コスト削減
の妨げとなっている。
では、2種以上のフォントパターンのページメモリへの
描画を高速で行うためには、それぞれの文字フォントに
対応したフォントROMが必要となるため、コスト削減
の妨げとなっている。
本発明は、このような事情に対処して成されたもので、
2種以上のフォントパターンのページメモリへの描画の
高速化を妨げることなく、装置の低コスト化を図ること
ができるフォントパターン生成装置を提供することを目
的とする。
2種以上のフォントパターンのページメモリへの描画の
高速化を妨げることなく、装置の低コスト化を図ること
ができるフォントパターン生成装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のフォントパターン生成装置は、上記目的を達成
するために、文字コードに対応したフォントパターンを
格納している第1の格納手段と、この第1の格納手段に
格納されているフォントパターンから拡大または縮小し
た別種類の文字に相応するフォントパターンを擬似的に
生成するフォント生成手段と1、第1の格納手段に格納
されているフォントパターンを格納する第2の格納手段
と、フォント生成手段によって擬似的に生成されたフォ
ントパターンを格納する第3の格納手段と、出力すべき
文字のコードに対応したフォントパターンを第2および
/または第3の格納手段から取込んで格納する第4の格
納手段とを具備するものである。
するために、文字コードに対応したフォントパターンを
格納している第1の格納手段と、この第1の格納手段に
格納されているフォントパターンから拡大または縮小し
た別種類の文字に相応するフォントパターンを擬似的に
生成するフォント生成手段と1、第1の格納手段に格納
されているフォントパターンを格納する第2の格納手段
と、フォント生成手段によって擬似的に生成されたフォ
ントパターンを格納する第3の格納手段と、出力すべき
文字のコードに対応したフォントパターンを第2および
/または第3の格納手段から取込んで格納する第4の格
納手段とを具備するものである。
(作 用)
本発明のフォントパターン生成装置では、第2の格納手
段が第1の格納手段に格納されているフォントパターン
を格納し、第3の格納手段がフォント生成手段によって
第1の格納手段に格納されているフォントパターンから
拡大または縮小した別種類の文字に相応する擬似的に生
成されたフォントパターンを格納すると、第4の格納手
段が出力すべき文字のコードに対応したフォントパター
ンを第2および/または第3の格納手段から取込んで格
納する。
段が第1の格納手段に格納されているフォントパターン
を格納し、第3の格納手段がフォント生成手段によって
第1の格納手段に格納されているフォントパターンから
拡大または縮小した別種類の文字に相応する擬似的に生
成されたフォントパターンを格納すると、第4の格納手
段が出力すべき文字のコードに対応したフォントパター
ンを第2および/または第3の格納手段から取込んで格
納する。
従って、拡大または縮小した別種類の文字に相応するフ
ォントパターンを擬似的に生成するようにしたので、フ
ォントパターンのそれぞれの種類毎に専用の例えばRO
Mを必要としなくなる。
ォントパターンを擬似的に生成するようにしたので、フ
ォントパターンのそれぞれの種類毎に専用の例えばRO
Mを必要としなくなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。なお、第3図と共通する部分には同一符号を付し重複
する説明を省略する。
。なお、第3図と共通する部分には同一符号を付し重複
する説明を省略する。
第1図は、本発明のフォントパターン生成装置の一実施
例を示す図である。
例を示す図である。
同図において、符号1はCPUバス、符号2はページメ
モリバス、符号3は例えば7ポイントの文字のフォント
パターンを格納しているフォントROM、符号4Aは例
えばlOポイントの文字を描画する際にフォントROM
Bに格納されている 7ポイントの文字のフォントパ
ターンからlOポイントの文字に相応するフォントパタ
ーンを擬似的に生成する描画プロセッサ、符号5はフォ
ントROM 3から描画されたフォントパターンを格納
するフォント1?AM 、符号5Aは描画プロセッサ4
Aによって生成されたlOポイントの文字に相応するフ
ォントパターンを格納するフォントRAM 、符号6は
フォノ1−RAM5または5Aに格納されたフォントパ
ターンを1ページ毎に格納するページメモリ、符号7は
ページプリンタ8の印刷動作を制御するプリンタ制御部
、符号9はCPLIをそれぞれ示している。
モリバス、符号3は例えば7ポイントの文字のフォント
パターンを格納しているフォントROM、符号4Aは例
えばlOポイントの文字を描画する際にフォントROM
Bに格納されている 7ポイントの文字のフォントパ
ターンからlOポイントの文字に相応するフォントパタ
ーンを擬似的に生成する描画プロセッサ、符号5はフォ
ントROM 3から描画されたフォントパターンを格納
するフォント1?AM 、符号5Aは描画プロセッサ4
Aによって生成されたlOポイントの文字に相応するフ
ォントパターンを格納するフォントRAM 、符号6は
フォノ1−RAM5または5Aに格納されたフォントパ
ターンを1ページ毎に格納するページメモリ、符号7は
ページプリンタ8の印刷動作を制御するプリンタ制御部
、符号9はCPLIをそれぞれ示している。
次に、このような構成のフォントパターン生成装置の動
作を第2図を用いて説明する。
作を第2図を用いて説明する。
まず、入力済みの情報が印刷される場合、フォントI?
OM 3に格納されているフォントパターンがフォント
RAM 5に書込まれる(ステップ201)。
OM 3に格納されているフォントパターンがフォント
RAM 5に書込まれる(ステップ201)。
次いで、CPU 9が例えばIOポイントのフォントパ
ターンを格納しているフォントROMの有無をチエツク
する(ステップ202)。
ターンを格納しているフォントROMの有無をチエツク
する(ステップ202)。
そしてそのフォントROMが有ると判断された場合には
、lOポイントのフォントパターンがフォントRAM5
にライトされる(ステップ203)。
、lOポイントのフォントパターンがフォントRAM5
にライトされる(ステップ203)。
これに対し、そのフォントROMが無いと判断された場
合には、描画プロセッサ4AがフォントROM3に格納
されている 7ポイントの文字のフォントパターンから
10ポイントの文字に相応するフォントパターンを擬似
的に生成すると、フォントRAM5Aがその擬似的に生
成された10ポイントの文字に相応するフォントパター
ンを格納する(ステップ204)。
合には、描画プロセッサ4AがフォントROM3に格納
されている 7ポイントの文字のフォントパターンから
10ポイントの文字に相応するフォントパターンを擬似
的に生成すると、フォントRAM5Aがその擬似的に生
成された10ポイントの文字に相応するフォントパター
ンを格納する(ステップ204)。
この後、CPU9は描画プロセッサ4Aへ文字コードに
対応したフォントRAM 5または5A内のポインタと
ページメモリ6内の描画ポインタとを指示すると、フォ
ントl?A)l 5またはうA内の矩形エリアがページ
メモリ6にコピーされる。
対応したフォントRAM 5または5A内のポインタと
ページメモリ6内の描画ポインタとを指示すると、フォ
ントl?A)l 5またはうA内の矩形エリアがページ
メモリ6にコピーされる。
これにより、ページメモリ6にフォントパターンが描画
される。
される。
ページメモリ6へのフォントパターンの描画が1ペ一ジ
分終了すると、CPt19はプリンタ制御部7に印刷を
指示する。その指示を受けたプリンタ制御部7は、ペー
ジメモリ6内のデータをページプリンタ8に出力すると
、ページプリンタ8はそのデータに応じて印刷を開始す
る。
分終了すると、CPt19はプリンタ制御部7に印刷を
指示する。その指示を受けたプリンタ制御部7は、ペー
ジメモリ6内のデータをページプリンタ8に出力すると
、ページプリンタ8はそのデータに応じて印刷を開始す
る。
このように、本実施例では、フォントROMに格納され
ている例えば7ポイントの文字のフォントパターンから
10ポイントの文字に相応するフォントパターンを擬似
的に生成するようにしたので、10ポイントの文字のフ
ォントパターンを専用に格納するフォントROMを要し
ないので、装置のコストアップを防止することができる
。
ている例えば7ポイントの文字のフォントパターンから
10ポイントの文字に相応するフォントパターンを擬似
的に生成するようにしたので、10ポイントの文字のフ
ォントパターンを専用に格納するフォントROMを要し
ないので、装置のコストアップを防止することができる
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のフォントパターン生成装
置によれば、拡大または縮小した別種類の文字に相応す
るフォントパターンを擬似的に生成するようにしたので
、フォントパターンのそれぞれの種類毎に専用の例えば
ROMを必要としなくなり、これにより 2Fii以上
のフォントパターンのページメモリへの描画の高速化を
妨げることなく、装置の低コスト化を図ることができる
。
置によれば、拡大または縮小した別種類の文字に相応す
るフォントパターンを擬似的に生成するようにしたので
、フォントパターンのそれぞれの種類毎に専用の例えば
ROMを必要としなくなり、これにより 2Fii以上
のフォントパターンのページメモリへの描画の高速化を
妨げることなく、装置の低コスト化を図ることができる
。
第1図は本発明のフォントパターン生成装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は381図のフォントパター
ン生成装置の動作を示すフローチャート、第3図は従来
のフォントパターン生成装置を示すブロック図である。 1・・・CPUバス、2・・・ページメモリバス、3・
・・フォントROM 、 4 A・・・描画プロセッサ
、5,5A・・・フォントRAM 、6・・・ページメ
モリ、7・・・プリンタ制御部、8・・・ページプリン
タ、9・・・CPLI 。
を示すブロック図、第2図は381図のフォントパター
ン生成装置の動作を示すフローチャート、第3図は従来
のフォントパターン生成装置を示すブロック図である。 1・・・CPUバス、2・・・ページメモリバス、3・
・・フォントROM 、 4 A・・・描画プロセッサ
、5,5A・・・フォントRAM 、6・・・ページメ
モリ、7・・・プリンタ制御部、8・・・ページプリン
タ、9・・・CPLI 。
Claims (1)
- (1)文字コードに対応したフォントパターンを格納し
ている第1の格納手段と、 この第1の格納手段に格納されているフォントパターン
から拡大または縮小した別種類の文字に相応するフォン
トパターンを擬似的に生成するフォント生成手段と、 前記第1の格納手段に格納されているフォントパターン
を格納する第2の格納手段と、 前記フォント生成手段によって擬似的に生成されたフォ
ントパターンを格納する第3の格納手段と、 出力すべき文字のコードに対応したフォントパターンを
前記第2および/または第3の格納手段から取込んで格
納する第4の格納手段と を具備することを特徴とするフォントパターン生成装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259810A JPH03121489A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | フォントパターン生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259810A JPH03121489A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | フォントパターン生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121489A true JPH03121489A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17339318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259810A Pending JPH03121489A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | フォントパターン生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03121489A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013221958A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-28 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259810A patent/JPH03121489A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013221958A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-28 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
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