JPH06305197A - ステータスレジスタを有する電子装置 - Google Patents

ステータスレジスタを有する電子装置

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JPH06305197A
JPH06305197A JP5099682A JP9968293A JPH06305197A JP H06305197 A JPH06305197 A JP H06305197A JP 5099682 A JP5099682 A JP 5099682A JP 9968293 A JP9968293 A JP 9968293A JP H06305197 A JPH06305197 A JP H06305197A
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JP
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JP5099682A
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Inventor
Masayuki Okamoto
雅之 岡本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの制御対象に対して繰り返し同じ情報を
用いて処理を行う場合に、制御を行う側の処理負担を軽
減し、システム全体の処理速度を向上させることができ
るステータスレジスタを有する電子装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 装置の状態を表す情報を格納するステータス
レジスタ1と、ステータスレジスタ1に格納されている
情報の不要部分を示す情報が設定されるステータスマス
クレジスタ2と、このステータスマスクレジスタ2に格
納されている情報にもとづいて、ステータスレジスタ1
の情報の不要部分を除去してステータス情報を出力する
ステータスマスク回路3とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステータスレジスタを
有する電子装置の改良に関する。特に、一つの制御対象
に対して繰り返し同じ情報を用いて処理を行う場合に、
制御を行う側の処理負担を軽減し、システム全体の処理
速度を向上させることができるステータスレジスタを有
する電子装置を提供することを目的とする改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子装置では、その装置の状態を表すた
めのステータス情報を有している。このステータス情報
は多数あり、これらステータス情報は一般に電子装置が
有するステータスレジスタに格納され、必要に応じてこ
の電子装置を制御する装置によって読み出される。
【0003】以下、ステータスレジスタを有する電子装
置の一例としてアウトラインフォント生成装置について
説明する。
【0004】図6は、従来技術に係るアウトラインフォ
ント生成装置の構成図である。
【0005】図6参照 図において、10は、入力されるアウトラインフォント
データ(座標データ)にもとづいて、文字の輪郭を再成
し、内部を塗り潰したビットマップフォントを生成する
アウトラインフォント生成回路である。このアウトライ
ンフォント生成回路10の構成例を図11に示す(図1
1参照)。図11において、破線をもって囲む部分がア
ウトラインフォント生成回路10であり、101はDD
Aと判別点抽出手段よりなる描画実行部であり(特開昭
63−305478号公報参照)、102は塗り潰し実
行部であり(特開昭63−305478号公報参照)、
103は展開メモリであり、104は曲線処理部であり
(特開平2−10476号または特開平2−71384
号公報参照)、105はRAMである。再び図6にもど
って、1は、このアウトラインフォント生成回路10の
ステータス情報が格納されるステータスレジスタであ
る。4は、外部の装置とのインタフェースである外部イ
ンタフェースである。
【0006】上記のステータスレジスタ1は、図7に示
すような構成を有し(図7参照)、4種類の情報、すな
わち、アウトラインデータの書き込みの可否(1:可
能、0:不可能)の情報DRと生成されたビットマップ
フォントの読み出しの可否(1:可能、0:不可能)の
情報IRとエラー情報(全て0:正常)ERRORと動
作中か否か(1:動作中)の情報BSとが格納されてい
る。図中の──(横線)は未定義を示す。
【0007】上記のアウトラインフォント生成装置は、
図8に示す他の構成要素とゝもにアウトラインフォント
出力装置を構成する。
【0008】図8参照 図において、11はアウトラインフォント生成装置であ
り、12は、このシステムを制御する汎用CPUであ
り、13は制御手順を記述したプログラムが格納された
プログラムROMであり、14はRAMであり、15
は、アウトラインフォントのデータが格納されたフォン
トROMであり、16は上記のアウトラインフォント生
成装置11によってビットマップに変換された文字をプ
リンタ17に出力するために使用する印刷用RAMであ
る。
【0009】以下に、このアウトラインフォント出力装
置におけるアウトラインフォント生成装置11へのアウ
トラインフォントデータの書き込み処理及びアウトライ
ンフォント生成装置11からのビットマップフォントデ
ータの読み出し処理について説明する。
【0010】アウトラインフォントデータの書き込み処
理は次の4ステップで実行される。ステップは、汎用
CPU12がアウトラインフォント生成装置11から、
ステータスレジスタに格納されている情報を読み出す工
程である。ステップは、この読み出した値に対して汎
用CPU12がDRビット以外を0にする工程である。
ステップは、ステップの結果が零か否か判断(DR
ビットが0か1か判断)し、零ならばステップに戻る
工程である。ステップは、ステップの結果が1なら
ば、アウトラインフォント生成装置11にアウトライン
フォントデータを書き込む工程である。
【0011】また、ビットマップフォントデータの読み
出し処理は次の4ステップで実行される。ステップ
は、汎用CPU12がアウトラインフォント生成装置1
1から、ステータスレジスタに格納されている情報を読
み出す工程である。ステップは、この読み出した値に
対して汎用CPU12がIRビット以外を0にする工程
である。ステップは、ステップの結果が零か否か判
断(IRビットが0か1か判断)し、零ならステップ
に戻る工程である。ステップは、ステップの結果が
1ならば、アウトラインフォント生成装置11からビッ
トマップフォントデータを読み出す工程である。
【0012】なお、上記のアウトラインフォント出力装
置の全動作を図9・図10のフローチャートに示す(図
9・図10参照)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
1文字当り数百のアウトラインフォントデータ(座標デ
ータ)のそれぞれに対して、上記の4ステップからなる
書き込み処理・読み出し処理を実行するので処理速度が
低下すると言う欠点がある。そして、このような4ステ
ップ処理に起因する欠点(処理速度の低下)は単にアウ
トラインフォント生成装置に限らず、ステータスレジス
タを有する電子装置を使用する従来技術に係る装置に共
通に存在する欠点である。
【0014】本発明の目的は、このような欠点を解消す
ることにあり、アウトラインフォント出力装置のよう
に、一つの制御対象に対して繰り返し同じ情報を用いて
処理を行う場合に、制御を行う側の処理負担を軽減し、
システム全体の処理速度を向上させることができるステ
ータスレジスタを有する電子装置を提供することある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、装置の状
態を表す情報を格納するステータスレジスタ(1)と、
このステータスレジスタ(1)に格納されている情報の
うち不要な部分を示す情報が設定されるステータスマス
クレジスタ(2)と、このステータスマスクレジスタ
(2)に格納されている情報にもとづいて前記のステー
タスレジスタ(1)の情報のうち不要な部分の情報を除
去してステータス情報を出力するステータスマスク回路
(3)とを有するステータスレジスタを有する電子装置
によって達成される。
【0016】なお、上記の構成において、前記のステー
タスマスク回路(3)が、前記のステータスレジスタ
(1)の出力と前記のステータスマスクレジスタ(2)
の出力とが入力される論理演算回路であると効果は顕著
である。
【0017】
【作用】本発明に係るステータスレジスタを有する電子
装置においては、ステータスレジスタに格納されている
情報の不要部分を示す情報が最初にステータスマスクレ
ジスタに設定され、この設定された情報にもとづいて、
ステータスマスク回路により不要部分の情報が削除され
たステータス情報が出力される。したがって、従来技術
における、CPUがステータスレジスタに格納されてい
る情報を読み出した後、この読み出した値に対して、そ
の都度、不要情報を0にする処置(従来技術におけるス
テップ)が不要となる。その結果、書き込み・読み出
し処理の都度、従来、4ステップを必要としたものが3
ステップとなる。例えば、アウトラインフォント出力装
置の場合、ステータスマスクレジスタへの不要部分を示
す情報の設定は1文字当り1回でよく、一方、書き込み
・読み出し処理は1文字当り数百の座標データのそれぞ
れに対して行われるから、本発明によるシステム全体の
処理速度の向上は著しい。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しつゝ本発明の一実施例に
係るステータスレジスタを有する電子装置について、ア
ウトラインフォント生成装置を一例として説明する。
【0019】図1は、本発明に係るアウトラインフォン
ト生成装置の構成図である。
【0020】図1参照 図において、10は、入力されるアウトラインフォント
データ(座標データ)にもとづいて、文字の輪郭を再成
し、内部を塗り潰したビットマップフォントを生成する
アウトラインフォント生成回路である。このアウトライ
ンフォント生成回路10のブロック図を図2に示す(図
2参照)。図2において、破線をもって囲む部分がアウ
トラインフォント生成回路10であり、101はDDA
と判別点抽出手段よりなる描画実行部であり(特開昭6
3−305478号公報参照)、102は塗り潰し実行
部であり(特開昭63−305478号公報参照)、1
03は展開メモリであり、104は曲線処理部であり
(特開平2−10476号または特開平2−71384
号公報参照)、105はRAMである。再び図1にもど
って、1は、このアウトラインフォント生成回路10の
ステータス情報が格納されるステータスレジスタであ
り、その構成は従来技術の場合(図7参照)と同様であ
る。2は、上記のステータスレジスタ1の情報のうち不
要な部分を示す情報が設定されるステータスマスクレジ
スタである。このステータスマスクレジスタ2は、図3
に示すように16ビットで構成され、それぞれのビット
はステータスレジスタ1の各ビットに対応し、ステータ
スレジスタ1の情報の不要な部分のビットに対応するス
テータスマスクレジスタ2のビットには例えば1が設定
される。図3は、書き込み処理の場合を示しており、ス
テータスレジスタ1のDRビット以外のビット(不要部
分)に対応するビットにはすべて1が設定される。3
は、上記のステータスマスクレジスタ2に格納されてい
る情報にもとづいて、上記のステータスレジスタ1の情
報の不要な部分を削除する(例えば0にする)処理を行
ってステータス情報を出力するステータスマスク回路で
ある。このステータスマスク回路3は例えば上記のステ
ータスマスクレジスタ2の出力を反転するインバータ3
1と、このインバータ31の出力と上記のステータスレ
ジスタ1の出力とを入力されるAND回路32とより構
成される。上記のステータスマスクレジスタ2の各ビッ
トに1を設定することで、ステータスレジスタ1から出
力される情報の不要部分のビットはすべて0となってス
テータスマスク回路から出力される。上記の不要部分の
ビットを0として出力する理由は、アウトラインフォン
ト生成装置から読み出された値にもとづいてDRビット
が1か0かを判断するのに有利だからである。
【0021】上記のアウトラインフォント生成装置を構
成要素とするアウトラインフォント出力装置の構成は、
従来技術の場合(図8参照)と同様である。
【0022】つぎに、本発明に係るアウトラインフォン
ト生成装置へのアウトラインフォントデータの書き込み
処理及びアウトラインフォント生成装置からのビットマ
ップフォントデータの読み出し処理について説明する。
【0023】アウトラインフォントデータの書き込み処
理は次の3ステップで実行される。ステップは、汎用
CPUがアウトラインフォント生成装置から、ステータ
スレジスタに格納されている情報を読み出す工程であ
る。ステップは、読み出した値が零か否か判断(DR
ビットが0か1か判断)し、零ならばステップに戻る
工程である。ステップは、ステップで読み出した値
が1ならば、アウトラインフォント生成装置にアウトラ
インフォントデータを書き込む工程である。
【0024】また、ビットマップフォントデータの読み
出し処理は次の3ステップで実行される。ステップ
は、汎用CPUがアウトラインフォント生成装置から、
ステータスレジスタに格納されている情報を読み出す工
程である。ステップは、読み出した値が零か否か判断
(IRビットが0か1か判断)し、零ならばステップ
に戻る工程である。ステップは、ステップで読み出
した値が1ならば、アウトラインフォント生成装置から
ビットマップフォントデータを読み出す工程である。
【0025】なお、本発明に係るアウトラインフォント
生成装置を使用したアウトラインフォント出力装置の全
動作を図4・図5のフローチャートに示す(図4・図5
参照)。
【0026】上記のように、書き込み・読み出し処理の
最初にステータスマスクレジスタに不要部分を示す設定
がなされると、それ以後の各アウトラインフォントデー
タの書き込み処理及びビットマップフォントデータの読
み出し処理は3ステップで実行され、従来技術の場合よ
り1ステップ軽減される。したがって、システム全体の
処理速度を向上することができる。
【0027】なお、上記のステータスマスクレジスタ2
に対して、不要部分に1を設定する代わりに0を設定す
ることも可能である。この場合には、上記のステータス
マスク回路3を構成するインバータ31は不要となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るステ
ータスレジスタを有する電子装置においては、ステータ
スレジスタに格納されている情報の不要部分を示す情報
が設定されるステータスマスクレジスタと、このステー
タスマスクレジスタに格納されている情報にもとづいて
上記のステータスマスクレジスタの不要部分の情報を除
去してステータス情報を出力するステータスマスク回路
とが従来技術のステータスレジスタを有する電子装置に
付加されており、例えば、ステータスマスク回路を、ス
テータスレジスタの出力とステータスマスクレジスタの
出力とが入力される論理演算回路をもって形成すること
ゝされているので、最初にステータスマスクレジスタに
不要部分を示す設定がなされると、それ以後の書き込み
処理・読み出し処理の都度、ステータス情報の不要部分
を0にする必要がなくなり、上記の処理におけるステッ
プを従来の4ステップから3ステップに低減することが
できる。
【0029】したがって、本発明は、一つの制御対象に
対して繰り返し同じ情報を用いて処理を行う場合に、制
御を行う側の処理負担を軽減し、システム全体の処理速
度を向上させることができるステータスレジスタを有す
る電子装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るアウトラインフォント
生成装置の構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係るアウトラインフォント
生成回路の構成説明図である。
【図3】ステータスマスクレジスタの設定説明図であ
る。
【図4】本発明の一実施例に係るアウトラインフォント
出力装置のフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係るアウトラインフォント
出力装置のフローチャートである。
【図6】従来技術に係るアウトラインフォント生成装置
の構成図である。
【図7】ステータスレジスタの構成図である。
【図8】アウトラインフォント出力装置の構成図であ
る。
【図9】従来技術に係るアウトラインフォント出力装置
のフローチャートである。
【図10】従来技術に係るアウトラインフォント出力装
置のフローチャートである。
【図11】従来技術に係るアウトラインフォント生成回
路の構成説明図である。
【符号の説明】
1 ステータスレジスタ 2 ステータスマスクレジスタ 3 ステータスマスク回路 4 外部インタフェース 10 アウトラインフォント生成回路 11 アウトラインフォント生成装置 12 汎用CPU 13 プログラムROM 14 RAM 15 フォントROM 16 印刷用RAM 17 プリンタ 31 インバータ 32 AND回路 101 描画実行部 102 塗り潰し実行部 103 展開メモリ 104 曲線処理部 105 RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/72 355 U 9192−5L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の状態を表す情報を格納するステー
    タスレジスタ(1)と、 該ステータスレジスタ(1)に格納されている情報のう
    ち不要な部分を示す情報が設定されるステータスマスク
    レジスタ(2)と、 該ステータスマスクレジスタ(2)に格納されている情
    報にもとづいて前記ステータスレジスタ(1)の情報の
    うち不要な部分の情報を除去してステータス情報を出力
    するステータスマスク回路(3)とを有することを特徴
    とするステータスレジスタを有する電子装置。
  2. 【請求項2】 前記ステータスマスク回路(3)は、前
    記ステータスレジスタ(1)の出力と前記ステータスマ
    スクレジスタ(2)の出力とが入力される論理演算回路
    であることを特徴とする請求項1記載のステータスレジ
    スタを有する電子装置。
JP5099682A 1993-04-26 1993-04-26 ステータスレジスタを有する電子装置 Pending JPH06305197A (ja)

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JP5099682A JPH06305197A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 ステータスレジスタを有する電子装置

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JP5099682A JPH06305197A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 ステータスレジスタを有する電子装置

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JPH06305197A true JPH06305197A (ja) 1994-11-01

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990615