JPH03121334A - 遊星歯車組立体 - Google Patents
遊星歯車組立体Info
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- JPH03121334A JPH03121334A JP2238851A JP23885190A JPH03121334A JP H03121334 A JPH03121334 A JP H03121334A JP 2238851 A JP2238851 A JP 2238851A JP 23885190 A JP23885190 A JP 23885190A JP H03121334 A JPH03121334 A JP H03121334A
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- JP
- Japan
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- pin
- frame
- planetary gear
- washer
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 11
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
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- F16H57/021—Shaft support structures, e.g. partition walls, bearing eyes, casing walls or covers with bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/08—General details of gearing of gearings with members having orbital motion
- F16H57/082—Planet carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は歯車の組立体に関するものであり、特に遊星歯
車枠組立体に関するものである。
車枠組立体に関するものである。
普通には、所定の各歯車比の遊星歯車枠組立体は、別々
の組立体である。各組立体は、所定の枠、所定の遊星歯
車、順応する歯車取付はピン、軸受。
の組立体である。各組立体は、所定の枠、所定の遊星歯
車、順応する歯車取付はピン、軸受。
保持器、太陽歯車などを備えている。したがって。
異なる遊星歯車組立体枠の各々のためのいくつかの別々
の部品と構成要素を顧客の所望によって変る歯車比に備
えてメーカーが在庫しておかなければならないことは高
くつく。
の部品と構成要素を顧客の所望によって変る歯車比に備
えてメーカーが在庫しておかなければならないことは高
くつく。
本発明の目的は、いくつの組立体において用いることの
できる部品を提供することによって、さまざまの歯車比
の組立体に対する要求条件を満たすように、在庫として
備えられる必要のある異なる構成要素と部品の数を最小
限にする遊星歯車枠組立体を提供することである。
できる部品を提供することによって、さまざまの歯車比
の組立体に対する要求条件を満たすように、在庫として
備えられる必要のある異なる構成要素と部品の数を最小
限にする遊星歯車枠組立体を提供することである。
本発明によれば、枠と、遊星歯車と、前記遊星歯車を前
記枠に回転自在に取付けるジャーナルピンと、前記ピン
を前記枠に対して適所に保持するように前記枠と係合さ
れる座金と、を備えた遊星歯車組立体が提供される。前
記ピンは(a)前記座金と係合し、(b)前記ピンの前
記枠に対する回転を防止する手段を備えている。
記枠に回転自在に取付けるジャーナルピンと、前記ピン
を前記枠に対して適所に保持するように前記枠と係合さ
れる座金と、を備えた遊星歯車組立体が提供される。前
記ピンは(a)前記座金と係合し、(b)前記ピンの前
記枠に対する回転を防止する手段を備えている。
本発明のそのほかの目的及び特徴は、添付図面と関連し
て行われる以下の説明を参照することによって明らかに
なるであろう。
て行われる以下の説明を参照することによって明らかに
なるであろう。
第1、第3及び第4図に示されているように、新規な遊
星歯車枠組立体10は、遊星歯車14(一つだけが図示
されている)を取付けている枠12を備えている。枠1
2は、軸16と一体のハウジング18を備えている。ハ
ウジング18[、三つの等距離の場所にウェブ24(一
つだけが示されている)によってハウジングを横切って
結合されている1対の平行壁20と22をもっている。
星歯車枠組立体10は、遊星歯車14(一つだけが図示
されている)を取付けている枠12を備えている。枠1
2は、軸16と一体のハウジング18を備えている。ハ
ウジング18[、三つの等距離の場所にウェブ24(一
つだけが示されている)によってハウジングを横切って
結合されている1対の平行壁20と22をもっている。
また、三つの等距離の場所に、ハウジング18は、対に
なった穴2Gをもっており、そのような対が三つあるが
、1対は見えない。壁20及び22にある多対の穴26
は、互いにまっすぐに心を合さり、、軸16の軸線と平
行になっている。
なった穴2Gをもっており、そのような対が三つあるが
、1対は見えない。壁20及び22にある多対の穴26
は、互いにまっすぐに心を合さり、、軸16の軸線と平
行になっている。
穴26がピン28を受け、ピンは、次に、遊星歯車軸受
30と遊星歯車14を取付けている。薄い軸受スペーサ
32が軸受3oと壁2o及び22との間に挿入されてい
る。
30と遊星歯車14を取付けている。薄い軸受スペーサ
32が軸受3oと壁2o及び22との間に挿入されてい
る。
遊星歯車14は、一部分だけが示されている太陽歯車3
4及びリング歯車36と噛み合い係合している。保持座
金38及び38aがそれぞれ壁2゜及び22に押しつけ
て取付けられて、ピン28を適所に保持して、ピンの枠
12の中での回転を防止する。枠12を回転自在に支持
する軸受4oが軸16と短軸16aにある軸受38及び
38aに押しつけて据えられる。座金38及び38aは
、同一で交換可能である。そねらの座金は1例示した実
施例におけるピン28に関する機能を説明するのを明瞭
にするために異なる数を割当てられているだけである。
4及びリング歯車36と噛み合い係合している。保持座
金38及び38aがそれぞれ壁2゜及び22に押しつけ
て取付けられて、ピン28を適所に保持して、ピンの枠
12の中での回転を防止する。枠12を回転自在に支持
する軸受4oが軸16と短軸16aにある軸受38及び
38aに押しつけて据えられる。座金38及び38aは
、同一で交換可能である。そねらの座金は1例示した実
施例におけるピン28に関する機能を説明するのを明瞭
にするために異なる数を割当てられているだけである。
本発明によれば、各ピン28は、突出した軸方向のラン
ド42及び44を座金38と境を接する少なくとも一端
に形成されている。第1図に示されているように、ラン
ド42は、保持座金38の周辺に押しつけて入れ子犬に
重なっている。ランドが座金38とこのように係合して
いるために。
ド42及び44を座金38と境を接する少なくとも一端
に形成されている。第1図に示されているように、ラン
ド42は、保持座金38の周辺に押しつけて入れ子犬に
重なっている。ランドが座金38とこのように係合して
いるために。
ピン18は回転を制限されている。
組立体10は、所定の歯車比をもっていることが分るで
あろう。異なる歯車比をもった遊星歯車枠組立体を形成
するために1組立体10の中にあるのと同じ構成要素と
部品のほとんどを利用できる。第4図は、異なる歯車比
をもった遊星歯車枠組立体10aを示しており、同じ構
成要素及び部品を用いている。
あろう。異なる歯車比をもった遊星歯車枠組立体を形成
するために1組立体10の中にあるのと同じ構成要素と
部品のほとんどを利用できる。第4図は、異なる歯車比
をもった遊星歯車枠組立体10aを示しており、同じ構
成要素及び部品を用いている。
第4図の遊星歯車枠組立体10aは、異なる枠12a、
異なる遊星歯車14a及び異なるリング歯車36aを必
要とする。しかし、他のすべては第1図の組立体10に
おけると同じままである。
異なる遊星歯車14a及び異なるリング歯車36aを必
要とする。しかし、他のすべては第1図の組立体10に
おけると同じままである。
しかし、こ\では、ピン28は、ランド44を座金38
に押しつけて取付けるために180回転される。このよ
うに回転することは、穴26がより大きな枠12a、遊
星歯車14a、及びリング歯車36aのために組立体1
0におけるより1組立体ば10aにおいて半径方向に大
きく離れているから、必要である。ピン28のランド4
4は、ランド42と違って、ピンの中心線からずれてい
るので、ランド44はピン28と短軸16aとの間の間
隔が大きくなっているにもかかわらず座金38に係合す
る。全く同じピン28と座金38(及び38a)は、よ
り大きな遊星歯車14aとともに用いられる。ピンの半
径方向の向きだけが1両方の組立体において機能させる
ために変えられる。
に押しつけて取付けるために180回転される。このよ
うに回転することは、穴26がより大きな枠12a、遊
星歯車14a、及びリング歯車36aのために組立体1
0におけるより1組立体ば10aにおいて半径方向に大
きく離れているから、必要である。ピン28のランド4
4は、ランド42と違って、ピンの中心線からずれてい
るので、ランド44はピン28と短軸16aとの間の間
隔が大きくなっているにもかかわらず座金38に係合す
る。全く同じピン28と座金38(及び38a)は、よ
り大きな遊星歯車14aとともに用いられる。ピンの半
径方向の向きだけが1両方の組立体において機能させる
ために変えられる。
枠12aの直径は、枠12の直径より大きく、枠にある
穴26は、半径方向により外方に形成される。しかし、
軸16と短軸16aは軸受40及び前記座金38と38
aに適応するように同じ寸法のものである。
穴26は、半径方向により外方に形成される。しかし、
軸16と短軸16aは軸受40及び前記座金38と38
aに適応するように同じ寸法のものである。
ランド42には、ピン28の軸方向中心線46と心の合
った中間部分があり、一方、ランド44は、中心線46
からずらされており、ピン28が両組立体10及び10
aにおいて使用できるのはこの新規な手段によってであ
る。ピンの中心線からの片寄り距離が異っているために
、正しく半径方向に向けられたピンは、穴26の間隔が
異なっている枠12及び12aの両方で使用でき、なお
、座金38と正しく係合する。
った中間部分があり、一方、ランド44は、中心線46
からずらされており、ピン28が両組立体10及び10
aにおいて使用できるのはこの新規な手段によってであ
る。ピンの中心線からの片寄り距離が異っているために
、正しく半径方向に向けられたピンは、穴26の間隔が
異なっている枠12及び12aの両方で使用でき、なお
、座金38と正しく係合する。
第5図は、ランド42a及び44aが座金38の周辺と
より噛み合った入れ子犬重ね合せを簡単に行うために正
確に形成さ名、ている代りのピン28aの端を示してい
る。
より噛み合った入れ子犬重ね合せを簡単に行うために正
確に形成さ名、ている代りのピン28aの端を示してい
る。
本発明によれば、異なる歯車比の遊星歯車組立体を形成
するためには、異なる遊星歯車14゜14a、リング歯
車36.36a及び枠12゜12aだけを在庫しておけ
ばよい。他のすべての構成要素及び部品は共通である。
するためには、異なる遊星歯車14゜14a、リング歯
車36.36a及び枠12゜12aだけを在庫しておけ
ばよい。他のすべての構成要素及び部品は共通である。
簡単にするために、二つの異なる寸法の組立体において
共通の部品を使用することを可能にするピンを説明した
。各々がピンの中心線から異なる距離だけ片寄せられた
各ピンにあるランドの数を単に増すだけで、本発明を三
つ以上の異なる寸法の組立体に適用することが可能であ
る。ランドはまた。望むならば、ピンの両端に設けるこ
とができる。
共通の部品を使用することを可能にするピンを説明した
。各々がピンの中心線から異なる距離だけ片寄せられた
各ピンにあるランドの数を単に増すだけで、本発明を三
つ以上の異なる寸法の組立体に適用することが可能であ
る。ランドはまた。望むならば、ピンの両端に設けるこ
とができる。
第1図は、本発明による新規な遊星歯車枠組立体の実施
例の軸方向断面図。 第2図は、仮想線だけで示された保持座金の周辺の一部
分をもった第1図のピンの端面図。 第3図は、第1図の枠の縮小斜視図、 第4図は1本発明による遊星歯車枠組立体の一部のもの
であるが第1図のものと同様の図であり。 第1図の実施例を異なる歯車比のためにどのように変更
できるかを示す図。 第5図は代りのピンの端面図である。 12−一枠%14−−遊星歯車、16−−軸、28−−
ピン、36−−リング歯車、38−一保持座金、40−
−軸受。
例の軸方向断面図。 第2図は、仮想線だけで示された保持座金の周辺の一部
分をもった第1図のピンの端面図。 第3図は、第1図の枠の縮小斜視図、 第4図は1本発明による遊星歯車枠組立体の一部のもの
であるが第1図のものと同様の図であり。 第1図の実施例を異なる歯車比のためにどのように変更
できるかを示す図。 第5図は代りのピンの端面図である。 12−一枠%14−−遊星歯車、16−−軸、28−−
ピン、36−−リング歯車、38−一保持座金、40−
−軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、枠(12)と、 少なくとも一つの遊星歯車と、 各前記遊星歯車をすべり軸受けで支持し、 前記枠に係合した少なくとも1本のピンと、前記枠と係
合される座金(38、38a) を備え、前記ピンを前記枠に対して保持する手段と、 すべてがピンの中心線から異なる片寄り距離に前記ピン
の少なくとも一端に形成され、前記座金に係合し、それ
によつて前記ピンが前記枠に対して回転するのを防止す
る複数の軸方向に伸びるランド(42、44)と を備えることを特徴とする遊星歯車枠組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/404,614 US4983152A (en) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | Planet gear frame assembly |
US404614 | 1989-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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EP (1) | EP0416949B1 (ja) |
JP (1) | JP3073761B2 (ja) |
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1989
- 1989-09-08 US US07/404,614 patent/US4983152A/en not_active Expired - Lifetime
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1990
- 1990-09-05 CA CA002024680A patent/CA2024680C/en not_active Expired - Fee Related
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- 1990-09-07 JP JP02238851A patent/JP3073761B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1990-09-07 DK DK215290A patent/DK171244B1/da not_active IP Right Cessation
Also Published As
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