JPH0312065Y2 - - Google Patents

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JPH0312065Y2
JPH0312065Y2 JP1984110930U JP11093084U JPH0312065Y2 JP H0312065 Y2 JPH0312065 Y2 JP H0312065Y2 JP 1984110930 U JP1984110930 U JP 1984110930U JP 11093084 U JP11093084 U JP 11093084U JP H0312065 Y2 JPH0312065 Y2 JP H0312065Y2
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shaft
worm
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worm wheel
rotary body
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、磁気を利用した無段変速装置に関
し、更に詳しくは、動力源の駆動軸の回転を磁束
変化を介して減速させて出力軸に伝達するように
した無段変速装置に関し、その目的とするところ
は、構造簡単で小型化が可能で、しかも歯車によ
る駆音がなくて、簡単な操作で効率よく変速させ
ることができる装置を提供することにある。
この目的のため、本考案は、円筒部の内周軸方
向の凹部内に、所要数の断面方形の角柱状永久磁
石が等間隔で、かつ円筒部内周面よりもやや突出
させた状態で嵌合固装されて成る円筒状駆動回転
体が、非磁性体の上下のハウジング内に動力源の
駆動軸と一体回転可能に設けられ、前記ハウジン
グ内には、前記永久磁石の長手方向の長さと等長
の円筒部の外周長手方向いつばいに設けられた各
永久磁石と対応する各凹部内にそれぞれ永久磁石
と同一の永久磁石が円筒部外周面よりやや突出さ
せた状態で永久磁石との間に間隙を有し、かつそ
の磁極を反対にして嵌合固装されて成る円筒状従
動回転体が同心円状にして、かつその中心軸部の
軸方向穴を介して、前記駆動回転体の中心駆動軸
と同軸上に回転可能に横設軸支された出力軸に可
動的に設けられ、該従動回転体の前記軸部の外側
には、前記出力軸に挿着の止めリングにて係止せ
られたボールベアリング機構を介してウオームホ
イールが固装されると共に、該ウオームホイール
と噛合して前記従動回転体を軸方向に可動させる
ウオームがその回転可能に軸支されたウオーム軸
を介して設けられ、該ウオーム軸の前記上部ハウ
ジングの外方に突出した端部には目盛表示を有す
る調節用摘みが設けられ、更に前記出力軸には前
記止めリングが当接する前記従動回転体のストツ
パーが固装され、前記止めリングが前記ストツパ
ーに当接して前記ウオームとの噛合位置が前記ウ
オームホイールの終端であるとき、前記駆動回転
体と前記従動回転体との磁気結合力がゼロに近く
減少して前記駆動軸の回転が前記出力軸に伝達さ
れず、また前記ウオームとの噛合位置が前記ウオ
ームホイールの始端であるとき、前記駆動回転体
と前記従動回転体との磁気結合力が最大となつて
前記駆動軸の回転がそのまま前記出力軸に伝達さ
れる構成を特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は縦断面図、第2図は同上−線に沿
つた断面図、第3図は動作状態を示す縦断面図
で、これら図において1,2はアルミニユウ等の
非磁性体の上下のハウジング、3はハウジング
1,2内において回転する円筒状駆動回転体で、
円筒部4とこれの中心軸方向の内側に軸受5と、
該軸受5との対向外側に軸部6とを一体に有して
いる。そして、該駆動回転体3はその軸部6がハ
ウジング1,2の軸受8に挿通されて配設される
と共に、軸受5と共に貫通している軸部6の軸方
向穴7内に入力軸としての動力源9の駆動軸10
が挿着されて駆動軸10と一体回転するようにな
つている。
駆動回転体3における円筒部4の内周軸方向に
は、等間隔で所要数の永久磁石11が配設されて
いる。
永久磁石11は断面方形の角柱体で、円筒部4
の内周軸方向に形成された凹部12内にその長手
方向面が内周面よりもやや突出した水平状態をも
つて嵌合接着固定されている。
13は駆動軸10の回転を減速して伝達すると
ころの出力軸で、その一端部は駆動回転体3の軸
受5の穴7内に挿着されると共に、その他端部は
ハウジング1,2の軸受14に挿通されて駆動軸
10と同軸上に設けられている。
15は出力軸13にこれと一体回転可能にし
て、かつ軸方向に可動的に設けられた円筒状従動
回転体で、該従動回転体15は、その外径が駆動
回転体3における円筒部4の内径よりも僅少大き
く、かつその横幅が永久磁石11の長さと等長の
円筒部16と、これの中心軸方向の内外側にし
て、かつ外側を長くした一体の軸部17とを有
し、該軸部17の中心軸方向穴18内に出力軸1
3が挿通されて、出力軸13の軸方向キー溝19
に沿い軸部17に設けられたキー20の摺動を介
して従動回転体15が軸方向に可動すると共に、
出力軸13と一体に回転するようになつている。
従動回転体15における円筒部16の外周軸方
向いつぱいに設けられた各永久磁石11と対応す
る各凹部22内には、永久磁石11と同一の永久
磁石21が円筒部外周面よりやや突出させた状態
で永久磁石11との間に間隙を有し、かつその磁
極を反対にして嵌合接着固定され、永久磁石11
との間で閉磁回路が構成されて磁気結合力が働く
ようになつている。
なお、本実施例においては、永久磁石11,2
1はそれぞれ12個設けているが、これに限定され
ず、永久磁石の数は適宜である。
従動回転体15の中心軸部17の外側には、出
力軸13に挿着された止めリング23によつて軸
方向の移動が規制されたボールベアリング機構2
4を介してウオームホイール25が設けられると
共に、該ウオームホイール25と噛合して従動回
転体15を軸方向に可動させるウオーム26が設
けられ、該ウオーム26のウオーム軸27は出力
軸13と直交状にして、かつその両端部は上部ハ
ウジング1の両端軸受28にて軸支されると共
に、ウオーム軸27の一端は軸受28を挿通して
外方に延び、その端部には目盛表示を有する調節
用摘み29が設けられ、該摘み29と一体にウオ
ーム軸27が正逆回転せられることによりウオー
ム26とウオームホイール25の噛合を介して従
動回転体15が、その止めリング23が出力軸1
3に設けられているストツパー30に当接するま
での範囲内において軸方向に進退せしめられて永
久磁石11,21間の磁気結合力が可変せられ、
駆動軸10の回転は減速されて出力軸13に伝達
されるようになつている。
次に、以上の構成に係る本案装置の動作につい
て説明する。
先ず、駆動回転体3の永久磁石11のN極とS
極が、従動回転体15の永久磁石21のS極とN
極と真正面に対向している状態(第1図の状態)
においては、両永久磁石11,21間に最も大き
な磁気結合力が働くから、従動回転体15は、動
力源9の駆動軸10と一体回転する駆動回転体3
と一体に回転するため、駆動軸10の回転は出力
軸13に伝達され、出力軸13は駆動軸10と同
じ方向に同じ速度で回転する(動力源9の馬力と
同じ回転トルクが得られる)。
なお、この場合において、出力軸13の外側に
はボールベアリング機構24が設けられているの
で、出力軸13の回転はウオームホイール25に
は伝達されない。
第1図における状態から、摘み29の回転操作
によりウオーム軸27を回転させると、ウオーム
26が回転してこれと噛合しているウオームホイ
ール25と共に従動回転体15が、そのキー20
がキー溝19内を摺動することによつて軸方向に
後退し、永久磁石11,21間の磁気結合力が減
少し、駆動軸10の回転は減速して出力軸13に
伝達される。
従動回転体15をその止めリング23がストツ
パー30に当るまで後退させると、その最大調節
範囲は永久磁石11,21の半分の長さ範囲とな
つているところから、永久磁石11,21との対
向関係は第3図に示す状態となつて磁気結合力は
ゼロに近くなり、駆動軸10の回転は出力軸13
に伝達されないため、出力軸13は回転しない。
このように、本実施例によれば、摘み29の回
転操作により従動回転体15を進退させてその永
久磁石21と駆動回転体3の永久磁石11との磁
気結合力を可変させ、これに対応した減速比をも
つて駆動軸10の回転を減速させて出力軸13に
伝達させることができる。
しかして、本考案によれば、円筒状駆動回転体
3は、その円筒部4の内周軸方向の凹部12内
に、所要数の断面方形の角柱状永久磁石11が等
間隔で、かつ円筒部内周面よりもやや突出させた
状態で嵌合固装されて構成され、また円筒状従動
回転体15は、永久磁石11の長手方向長さと等
長の円筒部16の外周長手方向いつばいに設けら
れた凹部22内に永久磁石11と同一の永久磁石
21が円筒部外周面よりやや突出させた状態で永
久磁石11との間に間隙を有し、かつその磁極を
反対にして嵌合固装されて構成され、しかもこれ
ら駆動回転体3と従動回転体15は非磁性体の上
下のハウジング1,2内に設けられているから、
外部への漏洩磁束を防止し得ると共に、外部から
の磁気の影響を防止し得て永久磁石11,21間
に強力な閉磁回路が形成され、駆動回転体3と従
動回転体15との磁気結合力が強く、無段変速さ
せた駆動軸10の回転を出力軸13に確実に伝達
させることができる。
また従動回転体15の軸部17の外側には、出
力軸13に挿着の止めリング23にて係止せられ
たボールベアリング機構24を介してウオームホ
イール25が固装されると共に、該ウオームホイ
ール25と噛合して従動回転体15を軸方向に可
動させるウオーム26が、その回転可能に軸支さ
れたウオーム軸27を介して設けられ、更にウオ
ーム軸27の上部ハウジング1の外方に突出した
端部には目盛表示を有する調節用摘み29が設け
られ、該摘み29の回転操作によるウオーム26
とウオームホイール25との噛合を介して従動回
転体15の軸方向への可動を行うものであるか
ら、従動回転体15は急激に可動することなく、
静かに安定的に、かつスムーズに可動し、微調節
が可能で、操作性に優れるものである。
また出力軸13にストツパー30が固装され、
該ストツパー30に止めリング23が当接して従
動回転体15が係止せられ、ウオームホイール2
5の終端でウオーム26と噛合しているときに駆
動回転体3と従動回転体15との磁気結合力がゼ
ロに近く減少して駆動軸10の回転が出力軸13
に伝達されず、またウオームホイール25の始端
でウオーム26と噛合しているときに駆動回転体
3と従動回転体15との磁気結合力が最大となつ
て駆動軸10の回転がそのまま出力軸13に伝達
されるように設定されると共に、これら構成部材
は非磁性体の上下のハウジング1,2内に配設さ
れていて全体がコンパクト化されているから、取
扱いや機器等への装着が簡単で商品価値を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る無段変速装置の一例での
縦断面図、第2図は同上−線に沿つた断面
図、第3図は動作状態を示す縦断面図である。 1,2……非磁性体ハウジング、3……円筒状
駆動回転体、4……円筒部、9……動力源、10
……駆動軸、11,21……永久磁石、12,2
2……凹部、13……出力軸、15……円筒状従
動回転体、16……円筒部、17……中心軸部、
18……軸方向穴、23……止めリング、24…
…ボールベアリング機構、25……ウオームホイ
ール、26……ウオーム、27……ウオーム軸、
29……調節用摘み、30……ストツパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒部4の内周軸方向の凹部12内に、所要数
    の断面方形の角柱状永久磁石11が等間隔で、か
    つ円筒部内周面よりもやや突出させた状態で嵌合
    固装されて成る円筒状駆動回転体3が、非磁性体
    の上下のハウジング1,2内に動力源9の駆動軸
    10と一体回転可能に設けられ、前記ハウジング
    1,2には、前記永久磁石11の長手方向の長さ
    と等長の円筒部16の外周長手方向いつぱいに設
    けられた各永久磁石11と対応する各凹部22内
    にそれぞれ永久磁石11と同一の永久磁石21が
    円筒部外周面よりやや突出させた状態で永久磁石
    11との間に間隙を有し、かつその磁極を反対に
    して嵌合固装されて成る円筒状従動回転体15が
    同心円状にして、かつその中心軸部17の軸方向
    穴18を介して、前記駆動回転体3の中心駆動軸
    10と同軸上に回転可能に横設軸支された出力軸
    13に可動的に設けられ、該従動回転体15の前
    記軸部17の外側には、前記出力軸13に挿着の
    止めリング23にて係止せられたボールベアリン
    グ機構24を介してウオームホイール25が固装
    されると共に、該ウオームホイール25と噛合し
    て前記従動回転体15を軸方向に可動させるウオ
    ーム26がその回転可能に軸支されたウオーム軸
    27を介して設けられ、該ウオーム軸27の前記
    上部ハウジング1の外方に突出した端部には目盛
    表示を有する調節用摘み29が設けられ、更に前
    記出力軸13には前記止めリング23が当接する
    前記従動回転体15のストツパー30が固装さ
    れ、前記止めリング23が前記ストツパー30に
    当接して前記ウオーム26との噛合位置が前記ウ
    オームホイール25の終端であるとき、前記駆動
    回転体3と前記従動回転体15との磁気結合力が
    ゼロに近く減少して前記駆動軸10の回転が前記
    出力軸13に伝達されず、また前記ウオーム26
    との噛合位置が前記ウオームホイール25の始端
    であるとき、前記駆動回転体3と前記従動回転体
    15との磁気結合力が最大となつて前記駆動軸1
    0の回転がそのまま前記出力軸13に伝達される
    構成を特徴とする無段変速装置。
JP11093084U 1984-07-21 1984-07-21 無段変速装置 Granted JPS6127484U (ja)

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JP11093084U JPS6127484U (ja) 1984-07-21 1984-07-21 無段変速装置

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JP11093084U JPS6127484U (ja) 1984-07-21 1984-07-21 無段変速装置

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Publication Number Publication Date
JPS6127484U JPS6127484U (ja) 1986-02-19
JPH0312065Y2 true JPH0312065Y2 (ja) 1991-03-22

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ID=30670048

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JP11093084U Granted JPS6127484U (ja) 1984-07-21 1984-07-21 無段変速装置

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