JPH03118279A - 車両の後部車体構造 - Google Patents

車両の後部車体構造

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JPH03118279A
JPH03118279A JP1255560A JP25556089A JPH03118279A JP H03118279 A JPH03118279 A JP H03118279A JP 1255560 A JP1255560 A JP 1255560A JP 25556089 A JP25556089 A JP 25556089A JP H03118279 A JPH03118279 A JP H03118279A
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vehicle body
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原崎 隼次
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K15/00Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
    • B60K15/03Fuel tanks
    • B60K15/063Arrangement of tanks
    • B60K2015/0638Arrangement of tanks the fuel tank is arranged in the rear of the vehicle

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両の後部車体構造に関する。
(従来技術) 車両の後部車体構造は、−射的に、リヤフレームが車体
前後方向に延び、該リヤフレーム上にリヤフロアが配設
されることになっている。
ところで、車両の後部車体構造には、実開昭63−37
332号公報に示すように、リヤフロアを後部座席後方
からリヤパッケージトレイ部に向かって立上らせ、該リ
ヤフロアの立上り部の車体後方側に燃料タンクを配設す
るものが知られている。
このものにおいては、リヤフロア立上り部の車体後方側
における空間を利用して、燃料タンク容モを偏平ではな
い形状をもって大きくすることができ、これに伴って、
燃料タンク自体の要求剛性をも確保することができる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記後部車体構造においては、燃料タンクの側
方には車体パネル(リヤホイールハウス)だけが存在す
ることになっており、車体側方から衝突された場合には
、車体パネルをもって燃料タンクを十分に保護できると
は言い切れない状態にある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、車体側方からの衝突に対して、燃料りンクをより一層
確実に保護する車両の後部重体構造を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段1作用)かかる目的を達
成するために本発明にあっては、リヤフレームが車体前
後方向に延び、該リヤフレーム上にリヤフロアが配設さ
れ、該リヤフロアが後部座席後方からリヤパッケージト
レイ部に向かって立上り、該リヤフロアの立上り部の車
体後方側に燃料タンクが配設されている車両の後部車体
構造において。
前記リヤフレームは、前記燃料タンク側方を横切ってい
る、構成としである。
上述の構成により、車体の測方から衝突されたとしても
、車体パネルだけでなく、リヤフレームによっても、衝
突荷重を支えることになる。このため、車体側方からの
衝突に対して燃料タンクをより一層確実に保護すること
ができることになる。
(実施例) 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第14図において、lはリヤフレームで、該リ
ヤフレーム1は第2図に示すように、対のフレーム部1
a(Ib)が所定間隔をあけて重体前後方向に延びてい
る。この一対のフレーム部1a(lb)の外側にはホイ
ールハウス2a(2b)がそれぞれ配設され、各ホイー
ルハウス2a(2b)からサイドシル3a(3b)が車
体前方に向って延びており、そのサイドシル3a(3b
)に前記各フレーム部1a(lb)の前端部がそれぞれ
固定されている。
前記サイドシル3a(3b)及び前記リヤフレーム1 
(1a、lb)上には、第1図、第3図に示すように、
リヤフロアゲ4が配設されている。リヤフロアj4は、
床部4aと、立上り部4bと、リヤパッケージトレイ部
4cとがらなっており、これらは一体的に成形されてい
る。上記床部4aは、後部座席5が配置できるように水
平に配設され、その車幅方向中央部には、プロペラシャ
フト6等が配設できるようにトンネル部7が形成されて
いる。上記立上り部4bは、第3図に示すように後部座
席5背面に沿うように上方に延びており、リヤフロア4
は、該リヤフロア4の立上り部4bの途中がらリヤフレ
ーム1に対して離間するようになっている。上記リヤパ
ッケージトレイ部4cは立上り部4bに連続しており、
該リヤパッケージトレイ部4cは、後部座席5上端付近
の高さ位置において水モに配設されている。
前記立上り部4bの車体後方側には、第1図、第3図、
第4図に示すようにトランクフロア8が配設されている
。トランクフロア8は、略直角に折曲された板体8aと
、平坦面をなす板体8bとから構成されており、このト
ランクフロア8は、車体下方側に対してトランクルーム
9を画成している。板体8aは前記ホイールハウス2a
、2b間に位置されており、その前端側か前記立上り部
4bの背面に略中間高さ位置において接続され、その板
体8aの後端側は下方に向けられている。
これにより、板体8aの下方側にはホイールハウス2a
、2b間においてt!!8籾タンク収容空間10が形成
されている。板体8bは、前記一対のフレーム部1a、
Ib上に水平状態をもって配設されており、その板体8
bの前端側は前記板体8aの後端側に接続されている。
この板体8bには、車幅方向中央部 所11が形成されており、該凹所11内にスペアタイヤ
12が収容される。
前記燃料タンク収容空間10には、第1図、第3図に示
すように第1の燃料タンクとしての燃料タンク13が配
設されている。この燃料タンク13は比較的大きな容量
とされており、該燃料タンク13は、第2図、第3図に
示すように一対の金属バンド14a、14bにより前記
燃料タンク収容空間10内に保持されている。この燃料
タンク13の下方側には、差動機構15が配設されてお
り、この差動機構15の入力端には前記プロペラシャフ
ト6が連係され、該差動機構15の出力側はリアアクス
ル16a(16b)を介して後輪17a(17b)に連
係されている。
前記リヤフロア/4の床部4a下方には、第1図〜第3
図、第5図に示すように、前記トンネル部7を基準とし
て車幅方向一方側において、第2の燃料タンクとしての
サブタンク18が配設されている。このサブタンク18
は、前j己燃料タンク13よりも容量が小さく、その形
状は偏平形状とされている。このサブタンク18は、そ
の偏平面が路面に対向するように一対の金属バンド19
a、19bをもって前記床部4a下面に支持されており
、このとき、サブタンク18は、前記燃料タンク13よ
りも低い位置に位置するようになっている。このサブタ
ンク18と前記燃料タンクI3とは接続管20を介して
接続されており、燃料タンク13の燃料は位置ヘッドに
よりサブタンク18を介してエンジン側に供給されるよ
うになっている。尚、第1図中、21は給油口である。
前記リヤフロア4の床部4a下方には、第2図、第5図
に示すように前記トンネル部7を基準として車幅方向他
方側において、ブリサイレンサ22が配設されている。
このブリサイレンサ22には排気管23が接続されてお
り、排気管23は、第2図に示すように、前記トンネル
部7を基準として車幅方向他方側において、車体前後方
向に延びるように配設されている。
前記一対のフレーム部1a、1bは、第2図、第3図に
示すように、前記燃料タンク13の両側方をそれぞれ横
切るようにして配設されている。
フレーム部1b(la)は、第2図、第3図に示すよう
に、サイドシル3b (3a)の後端側からホイールハ
ウス2b(2a)の前側に至ると、斜め上方に曲げられ
て前記燃料タンク13の側方位置にまで持上げられ、そ
の後、再び曲げられて、重体後方に向って略水平状態で
延ばされており、該フレーム部1b(la)は、ホイー
ルハウス2b (2a)領域においては燃料タンク13
の側方を横切り、ホイールハウス2b (2a)領域よ
りも車体後方側においては、前記トランクフロア8の板
体8bを支持できるように設定されている。
前記フレーム部1b(la)は、ホイールハウス2b(
2a)の領域においては該ホイールハウス2b (2a
)の側面(内側側面)に該ホイールハウス2b(2a)
の側面に沿わせた状態で接合されており、該フレーム部
2b(la)は、第6図、第7図に示すように、板状の
複数の構成部材24.25.26により構成されている
。構成部材24は、第6図に示すように、ホイールハウ
ス2b(2a)に対応しつつ縦壁面24aを形成してお
り、その縦壁面24aはアーチ状に形成されている。こ
の構成部材24の外側面は、ホイールハウス2b(2a
)領域において第8図に示すように該ホイールハウス2
b(2a)(インナー)に接合され、該ホイールハウス
2b(2a)の前側領域においては第6図に示すように
前記サイドシル3b (3a)に接合されている。構成
部材25は、第6図〜第9図に示すように、サイドシル
3b(3a)及び前記構成部材24に沿いつつ、車体前
方側から構成部材24の後端側に延びている。この構成
部材25は、第6図、第9図に示すように、構成部材2
4よりも車体前方側においてサイドシル3b(3a)(
インナー)に接合され、構成部材24の前端側において
構成部材24に接合されており、この構成部材25の部
分において、リヤフロア4の立上がり部4bの立上がり
が案内されている。また、構成部材25は、構成部材2
4の前端側から後端側においては、第6図、第8図に示
すように該構成部材24と協働して閉断面を形成するよ
うに該構成部材24に接合されており、該構成部材25
の下部は、構成部材24の後端側において階段状に湾曲
されている。
構成部材26は、断面コ字状に形成されており、該構成
部材26は、その開口部を北方に向けつつ車体後方側か
ら構成部材24と25との閉断面内にやや湾曲しつつ進
入されて、構成部材24の前端側にまで延びている。こ
の構成部材26は、第6図〜第8図に示すように、構成
部材24と25との閉断面内への進入部分において、構
成部材24.25に一体的に接合され、該構成部材24
よりも車体後方側において、第6図、第10図に示すよ
うに、前記トランクフロア8の板体8bを支持するよう
になっている。また、この構成部材26の下部は前記構
成部材25の下部に対応して階段状に形成されており、
これにより、構成部材25に対する重体前後方向におけ
る構成部材24の位置決めが容易に行えるようになって
いる。
前記フレーム部1b(la)には、第11図、第12図
に示すように、サスペンション27支持用のブラケット
28がそれぞれ支持されている。
このブラケット28は、前記構成部材24の下方側に位
置するように、一対の支持部28a、28bによってフ
レーム部1b(la)下部に支持されており、その一方
の支持部28bは、前記構成部材26の下部に前記構成
部材25よりも車体後方側において支持されている(フ
レーム部1bに対する他方の支持部aの支持は便宜上、
図示を略図、第11図〜第14図に示すようにクロスメ
ンバ29が跨っている。このクロスメンバ29は、前記
トランクフロア8の板体8b下方において、前記凹所1
1の側壁11aに対向するように延ばされており、その
端部29aは、前記構成部材26に、前記ブラケット2
8の一方の支持部2b位置に対向するように接続されて
いる。このクロスメンバ29は、第4図、第11図に示
すように断面形状が開口部29bを有するように形成さ
れており、この開口部29bは、凹所側壁11aに対向
する領域よりも車幅方向外方領域においては第4図、第
12図、第13図に示すように、従来通り、板体8b下
面に接合され、凹所側壁ILaに対向する領域において
は第4図、第14図に示すように凹所側壁11aに接合
されている。このため、クロスメンバ29は、第4図、
第11図に示すように、該クロスメンバ29が凹所側壁
11aに対向する領域と該領域よりも車幅方向外方領域
との間においてねじられている。このクロスメンバ29
のねじりに伴って、該クロスメンバ29は、第4図に示
すように、フレーム部1b(1a)から凹所側壁11a
にかけて、やや重体後方側に傾けられており、その傾き
方向は、荷重に対して剛性を効果的に活す観点から、サ
スペンション27の車幅方向内方側への傾斜に伴う車体
後方側への傾き方向(第2図中、−点鎖線で示す)と略
等しくされている。
尚、30は、フレーム部1b(la)の構成部材26と
クロスメンバ29とに支持される補強用ステーである。
したがって、上記構成によれば、リヤフロア4の立上〆
り部4bとリヤパッケージトレイ部4Cとが一体的に成
形されていることから、この立上がり部4b、リヤパッ
ケージトレイ部4Cが構成する遮蔽板としての剛性は著
しく向上することになる。このため、衝突時に、燃料タ
ンク13内の燃料が車室R内に漏れ込むことをより一層
確実に防止できることになる。
また同時に、リヤフロア7′4の立上り部4bとリヤパ
ッケージトレイ部4Cとが一体的に成形されることから
、リヤパッケージトレイ部4Cを別個に組付ける必要は
なくなり、組付は性を向上させることができることにな
る。
また、サブタンク18の配設においては、どのような車
両にも存在するりャフロア4の床部4a下方の有効スペ
ースを利用することになっており、これにより、小型車
両であっても、サブタンク18を配設できることになる
。こめため、燃料タンク13だけでな(サブタンク18
によっても容量が得られることになり、小型車両であっ
ても、所望の大容量を確保できることになる。この結果
、車両の大きさがどのようなものであろうとも、要求容
量に対して応えることができることになり、燃料タンク
の共通化を図ることができることになる。
また、この場合1本実施例においては、燃料タンク13
によって容量をできるだけ確保し、サブタンク18によ
って容量を補うことになっており、サブタンク18を特
別に太き(する必要はない。しかも、サブタンク18は
偏平形状とされている。このため、サブタンク18をリ
ヤフロア4の床部4a下方に配設しても、路面からの必
要最小限の高さを確保できることになる。
さらに、この場合、サブタンク18の配設において、床
部4a下方の車幅方向−刃側だけを利用し、床部4a下
方の車幅方向他方側には、ブリサイレンサ22、排気管
23が配設されることになっており、従来のスペース使
用を阻害することにはならない。
さらに、本実施例においては、燃料タンク13の両側方
をフレーム部1a、lbがそれぞれ横切っており、車体
の側方から衝突されたとしても、比較的強固なホイール
ハウス2a、2bだけでなく、上記フレーム部1a、1
bによっても、その衝突荷重を支えることになる。これ
により。
車体側方からの衝突に対して燃料タンク13をより一層
確実に保護できることになる。
さらにまた、上記フレーム部1a、1bの配設において
は、ホイールハウス2b (2a)に対してフレーム部
1b(la)が該ホイールハウス2b (2a)の側面
に沿わせた状態接合されており、フレーム部1b(la
)を利用してホイールハウス2b(2a)の剛性を一層
高めることができることになる。このため、サスペンシ
ョン27等による荷重に対して十分な強度を確保できる
ことになる。
また、この場合、フレーム部1b(la)が複数の構成
部材24〜26により構成されており、フレーム部1b
(la)をホイールハウス2b(2a)の側面に沿わせ
るに際しては、フレーム部1b(la)の複雑な曲り形
状を上記複数の構成部材24〜26を組合わせることに
よって簡単に得ることができることになる。
しかも、本実施例においては、フレーム部1b(la)
の上記配設により、フレーム部1b(1a)がサスペン
ション27支持用のブラケット28の取付位置を通るこ
とになるため、該フレーム部1b(la)に該ブラケッ
ト28が支持されている。これにより、取付部材として
強固なフレーム部1b(Ia)を利用できることになり
、ブラケット28の支持剛性を高めることができること
になる。この結果、サスペンション27の荷重等をいま
まで以上に確実に受止めることができることになる。
また、本実施例においては、クロスメンバ29は、凹所
側壁11aに対向する領域において開口部29bが該凹
所側壁11aに接合され、該凹所側壁11aよりも車幅
方向外方領域において開口部29bが板体8b下面に接
合されており、該開口部29bは板体8b下面、凹所側
壁11aに対して連続的に接合されている。このため、
開口部29bの接合方向を、全て同じではなく異ならせ
ることができることになり、あらゆる方向のねじり荷重
に対して板体8bの剛性を向上させることができる。こ
れにより、サスペンション27の荷重等に対する強度を
、より一層向上させることができることになる。
(発明の効果) 本発明は以上述べたように、車体側方からの衝突に対し
て燃料タンクをより一層確実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る構造を示す斜視図、第2図はりャ
フロアを除いた状態をもって実施例に係る構造を示す平
面図、 第3図は第2図の構造を側方から説明する説明図、 第4図は車体後方側の車体構造を示す斜視図、 第5図は車体後方側から見た状態をもって車体構造を説
明する説明図、 第6図は車体前方側から見た状態をもってフレーム部(
リヤフレーム)を説明する斜視図、第7図は車体後方側
から見た状態をもってフレーム部を説明する斜視図、 第8図は第6図の■−■線断面図、 第9図は第6図のIX−[X線断面図、第10図は第6
図のX−X線断面図、 第1I図は車体内方側から見た状態をもってフレーム部
(リヤフレーム)とサスペンション支持用のブラケット
との関係を説明する説明図、第12図は車体外方側から
見た状態をもってフレーム部とサスペンション支持用の
ブラケットとの関係を説明する説明図、 第13図は第4図の虐−層線断面図、 第14図は第4図のm−項線断面図である。 1・・・リヤフレーム 1a、1b・−フレーム部 4・・・リヤフロア 4b・・・立上り部 4c・・・リヤパッケージトレイ部 5・・・後部座席 13・・・燃料タンク 第9 図 第8 図 と6 第10図 h 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リヤフレームが車体前後方向に延び、該リヤフレ
    ーム上にリヤフロアが配設され、該リヤフロアが後部座
    席後方からリヤパッケージトレイ部に向かって立上り、
    該リヤフロアの立上り部の車体後方に燃料タンクが配設
    されている車両の後部車体構造において、 前記リヤフレームは、前記燃料タンク側方を横切ってい
    る、 ことを特徴とする車両の後部車体構造。
JP1255560A 1989-09-30 1989-09-30 車両の後部車体構造 Expired - Lifetime JPH0813670B2 (ja)

Priority Applications (4)

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JP1255560A JPH0813670B2 (ja) 1989-09-30 1989-09-30 車両の後部車体構造
DE4030740A DE4030740C2 (de) 1989-09-30 1990-09-28 Heckteil einer Autokarosserie
KR1019900015880A KR940010695B1 (ko) 1989-09-30 1990-09-29 자동차 후부 차체 구조
US07/815,589 US5174628A (en) 1989-09-30 1991-12-31 Automobile rear body structure

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JP1255560A JPH0813670B2 (ja) 1989-09-30 1989-09-30 車両の後部車体構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5201547A (en) * 1991-04-10 1993-04-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Rear under body structure
US6983971B2 (en) 2001-03-26 2006-01-10 Magna International Inc. Mid structural module
JP2010530821A (ja) * 2007-06-22 2010-09-16 本田技研工業株式会社 車体後部構造
JP2011162159A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Mazda Motor Corp 自動車の下部構造

Citations (1)

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JPS59190674U (ja) * 1983-06-07 1984-12-18 マツダ株式会社 自動車の後部車体構造

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