JPH03117458A - 糖を含まないクラストチョコレート - Google Patents

糖を含まないクラストチョコレート

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JPH03117458A
JPH03117458A JP2127038A JP12703890A JPH03117458A JP H03117458 A JPH03117458 A JP H03117458A JP 2127038 A JP2127038 A JP 2127038A JP 12703890 A JP12703890 A JP 12703890A JP H03117458 A JPH03117458 A JP H03117458A
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chocolate
crust
polyol
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Christof Kruger
クリストフ クリューガー
Karl Cappelmann
カール カッペルマン
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Cultor Oyj
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、糖を含まないクラストチョコレートを調製す
るための組成物に関する。
これまで既知の従来技術によれば、クラストチョコレー
トは、サッカロース、水又は水及びアルコールの混合物
、場合によっては風味剤及び食用酸から成る。代表的な
レセピーを調製するためには、水2500 g 、サツ
カロ−スフ500 g及び60体積%の濃度を有するア
ルコール2000 gが混合される。
その得られた混合物は、111〜114℃の煮沸温度で
煮沸され、82〜86%の乾燥物質含有率をもたらす。
糖及び水を煮Xs(濃縮)した後、アルコールがすぐに
、アルコール含有クラストチョコレートを調製するため
に、その熱い糖溶液と共に混合される。アルコールの損
失は、特殊な混合システムの使用によ・り回避される。
その乾燥物質含有率は、煮沸の程度及び60体積%の濃
度のアルコールの添加量に依存して、86〜72%に減
じられる。さらに、純粋な水溶液中において20℃の温
度で67%であるサッカロースの最大溶解度は、アルコ
ール10重量%を含むアルコール水溶液に溶解される場
合、約57%に減じられる。従って、クラストの生成の
ために十分な量のサッカロースが残存する。
いわゆる酸性クラストチョコレートは、通常サツカロ−
スフ500 g 、水2500 g 、果物風味剤10
g及び食用酸、たとえば1:1の比で溶解されたクエン
酸−水和物100gから調製される。アルコール含有ク
ラストチョコレートの調製に比べて、煮沸の程度は、1
08〜109℃の温度に調整され、78〜79%の乾燥
物質含有率がもたらされる。風味剤及び食用酸は、その
溶液が65℃に冷える前に、そのサッカロース溶液と混
合されるべきでない。そのような低い温度は、クラスト
の良好でない生成をもたらすサッカロースの過剰の転化
を回避するために必須である。
このようにして得られた溶液は、いわゆるモグールユニ
ットにより成形用粉末中に注がれる。スターチの温度は
、アルコール性クラストチョコレートのためには35〜
55℃である。酸性のクラストチョコレートのためには
、その温度は30℃以下である。成形用粉末の残留湿分
は、注がれた両温液のために5〜7%である。熟成時間
は24時間に達し、そして回転は2時間後、実施される
。熟成の後、生成物はその粉末から除かれ、そして溶融
されたチョコレートより被覆される。
最近、歯の健康のための危険性を考慮して、そして糖尿
病を有する人々に提供するために、歯のために良く且つ
糖尿病を有する人々のために適切である糖代用物質がサ
ッカロースにますます取って代わって来た。しかしなが
ら、クラストチョコレートに関しては、粉末からチョコ
レートを除き、そしてそれらを被覆することで破壊され
ない十分に機械的に安定したクラストを、糖代用物質の
使用により生成する試みはこれまで失敗したという問題
が存在する。
従って、煮沸段階の後、機械的に安定したクラストを供
給する、糖を含まないクラストチョコレートを調製する
ための組成物を提供することが本発明の目的である。
上記目的は、ポリオール、水又は水−アルコール混合物
及びゲル化又は結晶化を遅延する増粘剤を含んで成る前
記組成物により達成される。
基本的に、ポリオールを含んで成るクラストチョコレー
トの調製においては、成分の混合の割合は、サッカロー
スを含む混合物と異なることは真実である。
サッカロースを含むクラストチョコレートの調製におい
ては、糖:水の比は通常、3:1である。
そのような比は、煮沸によるサッカロースの完全な溶解
を得るために十分である。ポリオールによるサッカロー
スの代用においては、ポリオール2部:水1部の割合が
調整されるべきである。これは、サッカロースの場合に
比べて異なる溶解性及び沸点の結果として必須である。
次の表においては、ある沸点に対応するサッカロース、
ソルビトール、ラクチトール及びキシリトール(典型的
には、本発明に従ってポリオールとして使用される)を
含む溶液についての乾燥物質含有率が列挙されている。
他のポリオール、たとえばマンニトール、マルチトール
、イソモルトも使用され得ることが強調される。さらに
、本発明の組成物は、食用酸及び/又は風味剤を含むこ
ともできる。
温度(沸点℃)  下記物質についての乾燥物質含有率
(%) サッカトス   ソルビトール    ラクチトール 
   キシリトール106           74
.1     63,3              
  60,2107                
              73.9      −
−−−108                   
 70.0                65,5
109           78.8     −一
一−−〜−−−−−−110           7
8.6     74.4−   80,0     
 70,5111           −−−   
  −−一−−−−−−−−−11278,082,0
?4,6 113           85.2     −−
−−      −−−−      −−−〜114
                    80.5 
     85,1      77.9115   
        −−−−     −−−−〜−−−
−−−116                   
 82.4      86,2      80.5
ある沸点で、ポリオールを含む溶液の乾燥物質含有率は
、サッカロースについてのそれぞれの値と異なることが
上記表から理解できる。さらに、同じ乾燥物質含有率を
得るためには、より高い沸点が、サッカロースの使用に
よるよりもポリオールを用いて必要であることが明らか
である。たとえば、110℃の沸点が、キシリトールを
用いて、70.5%の乾燥物質含有率を得るために必要
である。
サッカロースの溶液は、前記沸点で78゜6%の乾燥物
質含有率を有する。さらに、ポリオールは、続く表に示
されるように、水溶液中において異なった飽和濃度を有
する: 20℃の温度でのサッカロース及びポリオールの溶解度 (重量%) サッカロース     67 ソルビトール     70 キシリトール     63 マルチトール     62 ラクチトール     55 イソモルト      25 第1図に示されるように、キシリトールの最大溶解度は
、30℃以下でのみサッカロースの溶解度よりも低い。
前記温度以上で、キシIJ )−ルは、サッカロースよ
りもより溶解する。
サッカロースに比べて、ポリオールの溶液の相当に高い
熱量の結果どして、それらを溶解するためには多量の熱
量が必要とされる。結晶化の間、熱として放されるこの
エネルギーは、成形用粉末中にその溶液を注いだ後、再
び奪われるべきである。続く表は、サッカロース及びポ
リオールの溶液の熱量を示す(KJ/kg) : サッカロース      −18,16イソモルト  
     −39,40ラクチトール      −5
3,20ソルビトール      −110,99マン
ニトール      −120,88キシリトール  
    −153,07成形用粉末の温度に依存して、
たとえばクラストの生成のためのキシリトールの結晶化
は、6時間以上かかる。この時間の間、まったく何事も
起こらない。すなわち、注がれた塊状物は、結晶を生成
する傾向を示さない。その溶液の結晶化の傾向が存在し
ない前記6時間の間、注がれた塊状物は、接触点でスタ
ーチと共にペースト化される。
その事を回避するために、ゲル化剤又は粘度増強物質(
増粘剤)が添加されるべきである。前記目的のための適
切な物質は、たとえばペクチン、アラビアゴム及び寒天
である。注がれた塊状物にペクチン及びアラビアゴムを
添加するもう1つの理由は、上記に言及された6時間の
後、キシリトールが自発的に結晶化し、そしてその溶液
が、不安定なりラスト又は柔質のクラストチョコレート
体を実際もたらす過大の結晶を沈殿せしめることである
。比較的に高いアラビアゴム含有率は、結晶化の過程を
遅延する。安定したクラストを形成する小さなサイズの
結晶のみが開発される。従って、上記物質は、調節され
た結晶化のために必要である。さらに、アラビアゴムの
高い含有率は、結晶化の遅延がひじょうに激しいにちが
いないことを示す。
増粘剤としてのアラビアゴム以外のゲル化剤は、異なっ
た効果を示す。0.3%以上の量で寒天を用いる場合、
ハイブリッド生成物が形成される。すなわち、その生成
物は液相を有さないが、しかし柔質のクラストを付与す
る。この場合、液相はわずかにゲル化される。
さらに、類似する好ましい結果をもたらす物質は、マル
チトールのシロップである。
結晶化を遅延する物質も添加しない場合、粗い結晶及び
塊状物のみが形成されるだけでなく、また結晶化の熱量
が非制御態様で奪われる。それによって、穴又は出張り
が形成される。
成形用粉末は、結晶化の間、生成される十分な熱エネル
ギーを急速に奪わない、熱に対する卓越した絶縁体であ
るように思われる。従って、熱の不十分な除去で、穴又
は出張りのいづれかが完成されたクラストに生成される
。それぞれ内部の方に向けられた出張り又は穴が粉末成
形品の中央部内に常に形成されることが注目される。
熟成時間の間、通風機を用いることによって、前記現象
の消失が達成され得る。本発明の組成物の使用は、通風
機の使用による分配を可能にする。
しかしながら、その量のある割合を観察することが重大
である。0.2%以上のペクチン粉末の含有率で、液相
は、ジャムの稠度を有するように、ゲル化し始める。同
様に、水に対するポリオールの割合を観察することが必
要である。上記理由のために、ポリオール42〜71重
量%、水又は水−アルコール混合物28〜48重量%及
びゲル化剤又は増粘剤10〜1重量%が、本発明に従っ
て混合される。
本発明は、続く例により詳細に説明される。
例  1 アジレコール含有クラストチョコレートの製造キシリト
ール2100 g 、水1050 g 、 60体積%
の濃度を有するアルコール400 g 、アラビアゴム
(噴霧乾燥された)60g及び6gのペクチンPl]M
[]5IN1000Sから成る組成物を調製した。
結晶性キシリトールを、乾燥状態でアラビアゴム及びペ
クチンと共に混合した。前記段階は、凝固ヲ避けるため
に必要である。アラビアゴム及びペクチンは、水に混合
される場合、凝固する傾向があり、そして従って、溶解
されにくい。
前記乾燥組成物を水に添加し、そしてその溶液を114
℃の温度で煮沸し、アルコールを含むクラストチョコレ
−■・を調製した。78%の乾燥物質含有率が得られた
。煮沸の後、アルコールがすぐに、キシリトール溶液に
損失なしに添加され、そしてこのようにして得られた溶
液を、即座に成形用粉末中に注いだ。スターチの温度は
約35℃であり、そしてスターチの残留湿分は約5〜7
%であった。
アルコールを添加することによって、約58%のキシI
J )−ルのための溶解度が得られた。
例  2 酸性クラストチョコレートの製造 キシリトールを含む酸性クラストチョコレートを調製す
るためには、例1の方法に類似する方法が用いられた。
但し、煮沸温度は109℃に調節された。それから、6
8%の乾燥物質含有率が得られた。食用酸が、高過ぎる
転換の危険性のために65℃の温度でのみ添加される、
サッカロースのクラストを有するチョコレートの調製に
比べて、キシリトールは、転換が生じないので、食用酸
の存在下ですぐに添加され得る。酸の添加の後、その乾
燥物質含有率は、わずかではあるが減じられる。
上記煮沸された溶液が成形用粉末中に注がれた。
アルコール性クラストチョコレートのためにと同じ態様
で、その成形用粉末の温度は約35℃であり、そしてス
ターチの残留湿分は約5〜7%であった。
サッカロースを用いてのチョコレートの調製と比べて、
チョコレートのターニングが実施されるまでの時間は、
たとえば6時間であり、そして2時間ではない。キシリ
トールクラストの熟成時間、すなわち完全なりラストが
形成されるまでの時間は約24時間であった。
例1及び2に従って調製されたクラストチョコレートの
概要的な表示及び特徴的な数値。
キシリトール2100g及び水1050 g2部  ・
   1部 酸性クラストチヨコし一ト      アルコール性ク
ラストチヨコし一ト1、乾燥混合物の調製: 2、水中での煮沸: 109℃           114℃煮沸温度に従
っての乾燥物質含有率: 68%−78% 3、混合: 酸20 g        60体積%の濃度を有する
(溶液中において1:1)  アルコール400〜45
0g果物風味剤3g 4、塊状物を冷却しないで、添加の後での乾燥物質含有
率: 67.5%           71%5、成形用粉
末中に注ぐ: 成形用粉末の温度: 35℃            35℃成形用粉末の残
留湿分含有率: 5〜7%          5〜7%ターニングまで
の時間: 5時間           6時間 熟成時間; 24時間           24時間熟成後の乾燥
物質含有率: 62%            57.5%
【図面の簡単な説明】
第1図は、それぞれの温度でのキシリトールとサッカロ
ースの溶解度を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、糖を含まないクラストチョコレートを調製するため
    の組成物であって、ポリオール、水又は水−アルコール
    混合物及びゲル化又は結晶化を遅延する増粘剤を含んで
    成る組成物。 2、前記ポリオール:水の比が2.5:1〜1.5:1
    である請求項1記載の組成物。 3、前記ポリオール:水の比が2:1である請求項1又
    は2記載の組成物。 4、前記組成物が、ポリオール42〜71重量%、水又
    は水−アルコール混合物28〜48重量%及びゲル化剤
    又は増粘剤10〜1重量%を含んで成る請求項1〜3の
    いづれか1項記載の組成物。 5、キシリトール、ソルビトール、マンニトール、マル
    チトール、ラクチトール及び又はイソモルト(isom
    alt)が、ポリオールとして使用される請求項1〜4
    のいづれか1項記載の組成物。 6、40〜70体積%の濃度のアルコールが使用される
    請求項1〜5のいづれか1項記載の組成物。 7、60体積%の濃度のアルコールが使用される請求項
    1〜6のいづれか1項記載の組成物。 8、アラビアゴムが増粘剤として使用される請求項1〜
    7のいづれか1項記載の組成物。9、マルチトールのシ
    ロップが増粘剤として使用される請求項1〜8のいづれ
    か1項記載の組成物。 10、寒天が増粘剤として使用される請求項1〜9のい
    づれか1項記載の組成物。 11、前記組成物が、さらに食用酸及び又は風味剤を含
    んで成る請求項1記載の組成物。
JP2127038A 1989-05-18 1990-05-18 糖を含まないクラストチョコレート Pending JPH03117458A (ja)

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