JPH03117243A - Ｃｓｍａ伝送方式 - Google Patents
Ｃｓｍａ伝送方式Info
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- JPH03117243A JPH03117243A JP25593589A JP25593589A JPH03117243A JP H03117243 A JPH03117243 A JP H03117243A JP 25593589 A JP25593589 A JP 25593589A JP 25593589 A JP25593589 A JP 25593589A JP H03117243 A JPH03117243 A JP H03117243A
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- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 3
- 206010073261 Ovarian theca cell tumour Diseases 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 208000001644 thecoma Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ伝送の際パケット衝突を防止するＣＳ
ＭＡ （Ｃａｒｒｉｅｒ ５ｅｎｓｅ Ｍｕｌｔｉｐｌ
ｅ Ａｃｃｅ３３）方式を採用した伝送方式に関し、特
にデータ伝送の効率を向上させたＣＳＭＡ伝送方式。（
するものである。
ＭＡ （Ｃａｒｒｉｅｒ ５ｅｎｓｅ Ｍｕｌｔｉｐｌ
ｅ Ａｃｃｅ３３）方式を採用した伝送方式に関し、特
にデータ伝送の効率を向上させたＣＳＭＡ伝送方式。（
するものである。
第３図は、例えばＩｇｇｇｓｏ２．２ （上位サブ層プ
ロトコル）、ｌ８０８８０２／３に規定されたる通常周
知のＣＳＭＡ方式のシステム構成図であり、第４図はそ
のシステムを構成する集線装置のブロック構成図である
。第３図において、１はデータ伝送路、２は終端端末、
３はデータ端末、４は集線装置であシ、このデータ端末
３は、第４図に示すように、データ端末のＣｒｔｙ （
中央処理装置）１１と、シリアルインターフェース１２
、！：、ｆｆｉ調器１３と、復調器１４とから構成さ
れている。また、集線装置４は、同じく第４図に示すよ
うに、周波数ｆ、の信号を通過させるフィルタ１７と、
復調器１８と、シリアルインターフェース１９と、集線
装置のＣＰＵ２０と、変調器２１と、周波数ｆ！の信号
を通過させるフィルタ２２とから構成されている。なお
、第４図において１５は送信系伝送路としての周波数ｆ
１によるデータ伝送路、１６は受信系伝送路としての周
波数ｆ、によるデータ伝送路であシ、これらによシ全二
重データ伝送路を形成している。
ロトコル）、ｌ８０８８０２／３に規定されたる通常周
知のＣＳＭＡ方式のシステム構成図であり、第４図はそ
のシステムを構成する集線装置のブロック構成図である
。第３図において、１はデータ伝送路、２は終端端末、
３はデータ端末、４は集線装置であシ、このデータ端末
３は、第４図に示すように、データ端末のＣｒｔｙ （
中央処理装置）１１と、シリアルインターフェース１２
、！：、ｆｆｉ調器１３と、復調器１４とから構成さ
れている。また、集線装置４は、同じく第４図に示すよ
うに、周波数ｆ、の信号を通過させるフィルタ１７と、
復調器１８と、シリアルインターフェース１９と、集線
装置のＣＰＵ２０と、変調器２１と、周波数ｆ！の信号
を通過させるフィルタ２２とから構成されている。なお
、第４図において１５は送信系伝送路としての周波数ｆ
１によるデータ伝送路、１６は受信系伝送路としての周
波数ｆ、によるデータ伝送路であシ、これらによシ全二
重データ伝送路を形成している。
ここで、第３図のようなデータ伝送路１を通し、多数の
データ端末３間でデータを授受するシステムでは、反射
波を防ぐため終端端末２を設け、また、送信および受信
データを折り返しして伝送路に送出する機能を持った集
線装＠４を設置する。
データ端末３間でデータを授受するシステムでは、反射
波を防ぐため終端端末２を設け、また、送信および受信
データを折り返しして伝送路に送出する機能を持った集
線装＠４を設置する。
この集線装置４を含めた、これらのシステムのデータ伝
送方法をよシ詳細に第４図を参照して説明する。
送方法をよシ詳細に第４図を参照して説明する。
第４図において、あるデータ端末３のＣＰＵ１１がデー
タ送受信の制御を行ない、シリアルインターフェース１
２を通してデータ入出力を行なう。
タ送受信の制御を行ない、シリアルインターフェース１
２を通してデータ入出力を行なう。
送出されたデータは変調器１３を通し、送信系伝送路１
５に渡される。他の多数のデータ端末からも送信系伝送
路１５にデータを送出する。これらのデータは集線装置
４内の周波数ｆ、のフィルタ１７を通過して復調器１８
に入力され、そこからシリアルインターフェース１９を
通して集線装置のＣＰＵ２０の制御のもとで、変調器２
１に戻される。さらに、そこから周波数ｆ２のフィルタ
２２を通し、受信系伝送路１６に渡される。これらのデ
ータはすべてのデータ端末３内の復調器１４に入力され
、そこからシリアルインターフェース１２を通してすべ
てのデータ端末のＣＰＵ１１ に読込まれる。
５に渡される。他の多数のデータ端末からも送信系伝送
路１５にデータを送出する。これらのデータは集線装置
４内の周波数ｆ、のフィルタ１７を通過して復調器１８
に入力され、そこからシリアルインターフェース１９を
通して集線装置のＣＰＵ２０の制御のもとで、変調器２
１に戻される。さらに、そこから周波数ｆ２のフィルタ
２２を通し、受信系伝送路１６に渡される。これらのデ
ータはすべてのデータ端末３内の復調器１４に入力され
、そこからシリアルインターフェース１２を通してすべ
てのデータ端末のＣＰＵ１１ に読込まれる。
一方、ＣＯＭＡ方式によるデータ伝送の動作について第
５図を用いて説明する。任意のデータ端末はデータを出
力する際に、他の端末がデータを送出中であるかどうか
を調べ、その場合はデータの出力を一時待機させる。そ
して、他の端末がデータを送出中かどうかは伝送路上の
搬送波、つまシキャリアが検出されるか否かで判定する
。このとき、データが送出されて訃ればキャリア信号は
ＯＮ （オン）で、送出されていなければキャリア信号
はＯＦＦ （オフ）である（第５図（ａｌ））。
５図を用いて説明する。任意のデータ端末はデータを出
力する際に、他の端末がデータを送出中であるかどうか
を調べ、その場合はデータの出力を一時待機させる。そ
して、他の端末がデータを送出中かどうかは伝送路上の
搬送波、つまシキャリアが検出されるか否かで判定する
。このとき、データが送出されて訃ればキャリア信号は
ＯＮ （オン）で、送出されていなければキャリア信号
はＯＦＦ （オフ）である（第５図（ａｌ））。
なお、ここで注意すべきは伝送路が長い場合は、伝送路
上での伝搬遅延時間がかかり、このためキャリア信号の
検出がこの分だけ遅れてしまうことである（第５図のＴ
ａ）。すなわち、第５図において、データ端末Ａがデー
タＨＡを送出している場合に（同図（ａ） ） 、デー
タ端末Ｂはデータ端末人のキャリア信号３２が検出され
てデータ出力が待たされ（同図６））、データ端末Ｃは
キャリア信号３２がＯＦＦになっているため、データ出
力３１ｃが可能である（同図（Ｃ））。 ここで、デー
タ端末りについては信号伝搬遅延時間分だけキャリア信
号が遅れて到達するため、本来データ出力は待機しなけ
れば々らないところ、データ出力３１Ｄが可能となって
しまう（同図（ｄ））。
上での伝搬遅延時間がかかり、このためキャリア信号の
検出がこの分だけ遅れてしまうことである（第５図のＴ
ａ）。すなわち、第５図において、データ端末Ａがデー
タＨＡを送出している場合に（同図（ａ） ） 、デー
タ端末Ｂはデータ端末人のキャリア信号３２が検出され
てデータ出力が待たされ（同図６））、データ端末Ｃは
キャリア信号３２がＯＦＦになっているため、データ出
力３１ｃが可能である（同図（Ｃ））。 ここで、デー
タ端末りについては信号伝搬遅延時間分だけキャリア信
号が遅れて到達するため、本来データ出力は待機しなけ
れば々らないところ、データ出力３１Ｄが可能となって
しまう（同図（ｄ））。
従来のＣＳＭＡ伝送方式は以上のようが構成で動作する
ため、伝送路長が長いと信号伝搬遅延時間が長くなる。
ため、伝送路長が長いと信号伝搬遅延時間が長くなる。
そのためキャリア信号の検出が遅れ、本来データ送出が
待機すべきところをデータ送出してしまい、その結果、
伝送路上でデータが衝突してしまいデータの伝送効率が
低下するという問題点があった。
待機すべきところをデータ送出してしまい、その結果、
伝送路上でデータが衝突してしまいデータの伝送効率が
低下するという問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、伝送路上の信号伝搬遅延時間を短縮することに
より、データの伝送効率を上げることを目的とする。
もので、伝送路上の信号伝搬遅延時間を短縮することに
より、データの伝送効率を上げることを目的とする。
本発明に係るＣＯＭ＆伝送方式は、送信系と受信系の２
本の線路を持つ全二重データ伝送路と、その送信データ
と受信データとを折り返す機構を持つ集線装置と、デー
タを授受する複数のデータ端末とからなシ、集線装置を
中心として星状にデータ伝送路を布線し、各々の伝送路
に均等にデータ端末を配置することによシ、データ端末
間の伝送路長を短かくして信号伝搬遅延時間を短縮した
ものである。
本の線路を持つ全二重データ伝送路と、その送信データ
と受信データとを折り返す機構を持つ集線装置と、デー
タを授受する複数のデータ端末とからなシ、集線装置を
中心として星状にデータ伝送路を布線し、各々の伝送路
に均等にデータ端末を配置することによシ、データ端末
間の伝送路長を短かくして信号伝搬遅延時間を短縮した
ものである。
また、本発明の他の発明に係るＣ８ＡＭ伝送方式は、送
信および受信兼用の１本の線路を持つ半二重データ伝送
系と、複数の伝送路を接続する結線装置と、データを授
受する複数のデータ端末とからなり、結線装置を中心と
して星状にデータ伝送路を布線し、各々の伝送路に均等
にデータ端末を配置することによシ、データ端末間の伝
送路長を短かくして信号伝搬遅延時間を短縮したも゛の
である。
信および受信兼用の１本の線路を持つ半二重データ伝送
系と、複数の伝送路を接続する結線装置と、データを授
受する複数のデータ端末とからなり、結線装置を中心と
して星状にデータ伝送路を布線し、各々の伝送路に均等
にデータ端末を配置することによシ、データ端末間の伝
送路長を短かくして信号伝搬遅延時間を短縮したも゛の
である。
本発明におけるＣＳＭＡ伝送方式は、信号伝搬遅延時間
を短縮することにより、伝送路上でのデータ衝突の可能
性が小さくなる。
を短縮することにより、伝送路上でのデータ衝突の可能
性が小さくなる。
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図は本発明の一実施例によるＣＳＭＡ 伝送方式を
示す基本的なブロック構成図である。この実施例が第３
図に示した従来例のものと異々る点は、集線装置４を中
心として星状にデータ伝送路１を布線し、これら伝送路
１に各々のデータ端末３を均等に配置して、各データ端
末３間の伝送路長を短かくしたことである。このとき、
各々のデータ伝送路１は反射波を防ぐため終端端末２が
設けられる。なお図中、同一符号は同一または相当部分
を示すものである。
示す基本的なブロック構成図である。この実施例が第３
図に示した従来例のものと異々る点は、集線装置４を中
心として星状にデータ伝送路１を布線し、これら伝送路
１に各々のデータ端末３を均等に配置して、各データ端
末３間の伝送路長を短かくしたことである。このとき、
各々のデータ伝送路１は反射波を防ぐため終端端末２が
設けられる。なお図中、同一符号は同一または相当部分
を示すものである。
かかる実施例の構成において、システムの集線装置４を
含めたデータ伝送方法については上述した従来技術の動
作と同様であり、また、そのシステムのＣＳＭＡ方式に
よるデータ伝送の方法についても、従来技術の動作と同
様である。ここで、データ伝送路長は、−本の線路上に
データ端末３を並べる場合（第３図）、集線装置４から
遠い程、信号伝搬遅延時間は長くなシ、最大、伝送路長
の２倍の長さの伝搬遅延時間を要することになる。
含めたデータ伝送方法については上述した従来技術の動
作と同様であり、また、そのシステムのＣＳＭＡ方式に
よるデータ伝送の方法についても、従来技術の動作と同
様である。ここで、データ伝送路長は、−本の線路上に
データ端末３を並べる場合（第３図）、集線装置４から
遠い程、信号伝搬遅延時間は長くなシ、最大、伝送路長
の２倍の長さの伝搬遅延時間を要することになる。
それに対し、第１図に示す如く、比較的短かい線路をデ
ータ伝送路１として星状に複数張シめぐらせた場合には
、最大でもその短かい伝送路の２倍の長さの伝搬遅延時
間だけですむ。従って、ＣＳＭＡ方式においては、衝突
防止のためのキャリア検出時間の遅れとなる伝搬遅延時
間が短かくなり、キャリア信号が出ているにもかかわら
ず、キャリア信号が検出されない時間が短かくなり、す
なわち伝送路上でのデータ衝突の回部性が減少するとい
うことになる。
ータ伝送路１として星状に複数張シめぐらせた場合には
、最大でもその短かい伝送路の２倍の長さの伝搬遅延時
間だけですむ。従って、ＣＳＭＡ方式においては、衝突
防止のためのキャリア検出時間の遅れとなる伝搬遅延時
間が短かくなり、キャリア信号が出ているにもかかわら
ず、キャリア信号が検出されない時間が短かくなり、す
なわち伝送路上でのデータ衝突の回部性が減少するとい
うことになる。
第２ａ図は本発明の他の実施例を説明するための第１図
相当のブロック構成図であり、第２ｂ図はその実施例の
結線装置のブロック構成図である。
相当のブロック構成図であり、第２ｂ図はその実施例の
結線装置のブロック構成図である。
第１図の実施例では、集線装置４において周波数ｆ１と
周波数ｆｔの２波を使ってデータ伝送を行なう例を示し
たが、この実施例では、周波数を１波だけにしてデータ
伝送を行なう例を示す。すなわち、第２ａ図に示すよう
に、結線装置５を中心として星状にデータ伝送路１を布
線し、とれら伝送路１に均等にデータ端末３を配置する
ヒとにより、データ端末３間の伝送路長を短かくしたも
のである。このとき、結線装Ｎ５は各伝送路１を１箇所
に集め、それをワイアドタイ（直接伝送路どうし）した
結線装置であシ、これは、第２ｂ図に示すように、復調
器１８と、シリアルインターフェース１１と、結線装置
のＣＰＵ２０と、変調器２１とから構成されている。な
お、第２ｂ図中３０は送信および受信兼用の１本の線路
からなる伝送路であシ、半二重データ伝送系を形成して
いる。
周波数ｆｔの２波を使ってデータ伝送を行なう例を示し
たが、この実施例では、周波数を１波だけにしてデータ
伝送を行なう例を示す。すなわち、第２ａ図に示すよう
に、結線装置５を中心として星状にデータ伝送路１を布
線し、とれら伝送路１に均等にデータ端末３を配置する
ヒとにより、データ端末３間の伝送路長を短かくしたも
のである。このとき、結線装Ｎ５は各伝送路１を１箇所
に集め、それをワイアドタイ（直接伝送路どうし）した
結線装置であシ、これは、第２ｂ図に示すように、復調
器１８と、シリアルインターフェース１１と、結線装置
のＣＰＵ２０と、変調器２１とから構成されている。な
お、第２ｂ図中３０は送信および受信兼用の１本の線路
からなる伝送路であシ、半二重データ伝送系を形成して
いる。
次に、この実施例の結線装置５を含めたデータ伝送方法
について第２ｂ図を参照して説明する。
について第２ｂ図を参照して説明する。
第２ｂ図において、あるデータ端末３のＣＰＵ１１がデ
ータ送受信の制御を行ない、シリアルインターフェース
１２を通してデータ入出力を行なう。
ータ送受信の制御を行ない、シリアルインターフェース
１２を通してデータ入出力を行なう。
送出されたデータは変調器１３を通し伝送路３０に渡さ
れる。他の多数のデータ端末からも伝送路３０にデータ
を送出する。これらのデータは結線装置５内の復調器１
８に入力され、そこからシリアルインターフェース１９
を通して結線装置のＣＰＵ２０の制御のもとで、変調器
２１に戻される。
れる。他の多数のデータ端末からも伝送路３０にデータ
を送出する。これらのデータは結線装置５内の復調器１
８に入力され、そこからシリアルインターフェース１９
を通して結線装置のＣＰＵ２０の制御のもとで、変調器
２１に戻される。
そこから再び伝送路３０に渡される。これらのデータは
すべてのデータ端末３内の復調器１４に入力され、そこ
からシリアルインターフェース１２を通してすべてのデ
ータ端末のＣＰｏｌｌに読込まれる。従って、本実施例
のＣＳＭＡ方式におけるデータ伝送の方法および本実施
例による効果は、上記実施例と同等である。
すべてのデータ端末３内の復調器１４に入力され、そこ
からシリアルインターフェース１２を通してすべてのデ
ータ端末のＣＰｏｌｌに読込まれる。従って、本実施例
のＣＳＭＡ方式におけるデータ伝送の方法および本実施
例による効果は、上記実施例と同等である。
以上のように、本発明のＣＳＭＡ伝送方式によれば、集
線装置または結線装置を中心として伝送路を星状に布線
することによシ、データ端末間の伝送路長を短かくでき
るので、データ等の信号伝搬遅延時間が短かくなり、こ
れによって、伝送路上でのデータの衝突の可能性を減少
させることができ、システムとしてデータ伝送効率を上
げることができるという効果がある。
線装置または結線装置を中心として伝送路を星状に布線
することによシ、データ端末間の伝送路長を短かくでき
るので、データ等の信号伝搬遅延時間が短かくなり、こ
れによって、伝送路上でのデータの衝突の可能性を減少
させることができ、システムとしてデータ伝送効率を上
げることができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例によるＣＳＭＡ伝送方式のブ
ロック構成図、第２ａ図および第２ｂ図は本発明の他の
実施例によるＣＳＭＡ伝送方式のブロック構成図および
その結線装置のブロック構成図、第３図は従来のＣＳＭ
Ａ伝送方式のブロック構成図、第４図は従来の集線装置
のブロック構成図、第５図は通常のＣＳＭＡ方式のデー
タ送出方法のための説明図である。 １・・・・伝送路、２・・・・終端端末、３・・・・デ
ータ端末、４・・・・集線装置、５・・・結線装置。
ロック構成図、第２ａ図および第２ｂ図は本発明の他の
実施例によるＣＳＭＡ伝送方式のブロック構成図および
その結線装置のブロック構成図、第３図は従来のＣＳＭ
Ａ伝送方式のブロック構成図、第４図は従来の集線装置
のブロック構成図、第５図は通常のＣＳＭＡ方式のデー
タ送出方法のための説明図である。 １・・・・伝送路、２・・・・終端端末、３・・・・デ
ータ端末、４・・・・集線装置、５・・・結線装置。
Claims (2)
- （１）データ伝送の際パケット衝突を防止するＣＳＭＡ
方式を採用した伝送方式において、送信系と受信系の２
本の線路を持つ全二重データ伝送路と、その送信データ
と受信データとを折り返す機構を持つ集線装置と、デー
タを授受する複数のデータ端末とからなり、前記集線装
置を中心として星状にデータ伝送路を布線し、各々の伝
送路に均等にデータ端末を配置することを特徴とするＣ
ＳＭＡ伝送方式。 - （２）データ伝送の際パケット衝突を防止するＣＳＭＡ
方式を採用した伝送方式において、送信および受信兼用
の１本の線路を持つ半二重データ伝送系と、複数の伝送
路を接続する結線装置と、データを授受する複数のデー
タ端末とからなり、前記結線装置を中心として星状にデ
ータ伝送路を布線し、各々の伝送路に均等にデータ端末
を配置することを特徴とするＣＳＭＡ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25593589A JPH03117243A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | Ｃｓｍａ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25593589A JPH03117243A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | Ｃｓｍａ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117243A true JPH03117243A (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=17285615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25593589A Pending JPH03117243A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | Ｃｓｍａ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03117243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007163813A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25593589A patent/JPH03117243A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007163813A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
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