JPS6326040A - バス型光ロ−カルエリアネツトワ−ク - Google Patents

バス型光ロ−カルエリアネツトワ−ク

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JPS6326040A
JPS6326040A JP61168869A JP16886986A JPS6326040A JP S6326040 A JPS6326040 A JP S6326040A JP 61168869 A JP61168869 A JP 61168869A JP 16886986 A JP16886986 A JP 16886986A JP S6326040 A JPS6326040 A JP S6326040A
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JP
Japan
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optical
optical fiber
node station
signal
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP61168869A
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English (en)
Inventor
Takashi Fukuoka
隆 福岡
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPS6326040A publication Critical patent/JPS6326040A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 星業上の利用分野 本発明は、ディジクル信号処理の可能な種々のデータ処
理装置を光ファイバを用いて結合し、結合された各デー
タ処理装置間で相互通信できるように構成された光ロー
カルエリアネットワークの新規な構成に関するものであ
る。
従来の技術 ローカルエリアネットワーク(Local area 
net−work、以下LANと記す)とは、いわばバ
イナリコードの伝送ネットワークシステムであり、一般
通信回線を利用した広域ネットワークと計算機の内部バ
スとの中間に位置付けられる。LANシステムにおいて
は、回線の集約、伝送の高速性および高信頼性などが重
要な要件であり、これを達成する手段のひとつとして、
システムを構築するハードウェアが簡便であることが要
求されている。
さて、一般的なLANシステムでは、データはバースト
信号としてパケット交換される。このパケット交換型の
LANシステムの代表的な方式として、トークン・パッ
シング方式とC3MA/CD(Carrier 5en
se Multiple Access  with 
Co11isionDetect 1on)方式とが挙
げられる。
トークン・パッシング方式においては、L A Nシス
テムは第8図に示すような環状のバスネットワークトポ
ロジーを備えている。即ち、複数のノードステーテョン
10を光ファイバ20によって環状に接続し、あるいは
第9図に示すように、バス状の光ファイバ20から、分
岐路30を経て各ノードステーテョン10を接続して構
成されている。
このトークン・パッシング方式は、トークンと呼ばれる
チャネル使用許可信号をノードステーションの順番に従
ってシステム内で巡回あるいは往復させ、トークンを得
たノードステーションがチャネルの使用権を得るという
方式である。
これに対してC3MA/CD方式は、第9図に示すよう
なバス状のネットワークトポロジーを備え、送信要求の
ある各ノードステーションがチャネルを観測し、チャネ
ル上に検出し得る信号のない場合に送信を開始する方式
である。
C3MA/CD方式は、トークンパッシング方式に較べ
て通信制御が簡単であり、信号検出、衝突検出および再
試行時間の計算などの機能のみでシステムを稼働するこ
とができるので、容易にLANシステムを構築すること
ができる。この点、トークンパッシング方式は異常状態
の検出あるいはその修復のための機構が必要であり、C
3MA/CD方式は、より実用的な方式であるとされて
いる。
しかしながら、C8MAZCD方式においては、相互の
ノードステーション間の信号の伝播遅延時間内にはチャ
ネル使用状態を検知し得ないので、2つ以上のノードス
テーションがこの期間に送信を開始すればチャネル上で
の信号の衝突が生じる。
そこで、各ノードステーションは信号衝突検知機能を備
えて、パケットの送出中に信号衝突を検知すると送信を
中断して再試行時間だけ待ってからそのパケットの送信
を再度試みる。この衝突検知機能としては、各ノードス
テーションで受信されている光信号のパワーの変化を検
知する方式やソフトウェア上で処理する方法などが知ら
れている。
このように、C3MA/CD方式のLANシステムにお
いては、チャネル上でのパケットの衝突検知手段が極め
て重要である。
発明が解決しようとする問題点 ところで、従来技術において提案あるいは使用されてい
る信号衝突検知手段は、送信を行なっているメートステ
ーションからの信号と他のノードステーションから割り
込んだ信号との重畳(衝突)をチャネル上で検知する方
式である。
ところが、このような方式では、各ノードステーテョン
の性能、あるいは各ノードステーテョンのチャネルへの
アクセス位置等によって衝突検知レベル等が変化するの
で、常に正確に衝突を検知することが困難であるという
問題点があった。
そこで、本発明の目的は、簡単な構成でありながら正確
に衝突を検知することのできる衝突検知機能を実現する
ことにより、C5MA/CD方式のバス型光ローカル・
エリア・ネットワークを構成することにある。
問題点を解決するための手段 そこで、本発明に従って、単一の光ファイバにより直列
に接続された複数のノードステーテョンから構成される
光ローカルエリアネットワークであって、少なくとも1
基のノードステーテョンは、外部へのみ光信号を送出す
るように光ファイバに光学的に結合された送信器と、他
局の光信号のみを受信するように光ファイバに光学的に
結合された受信器とを備え、当該ノードステーテョンは
自局の受信器に入力が無い状態を前記光ファイバへのア
クセスが可能であると認識するように構成されているこ
とを特徴とする上記バス型光ローカルエリアネットワー
クが提供される。
芸月 上述のように、本発明に従う光LANシステムにおいて
は、各ノードステーテョンは、自局の外側に向かっての
み光信号を送出する送信器と、他局によってバスチャネ
ルに送出された信号のみを受ける受信器とを備えている
このような構成は、例えば、各ノードステーテョンが単
一のバスチャネルに対して各々2基の送信器とこの2基
の送信器に間に配置された受信器とを装備し、また、こ
の2基の送信器が、各々ノードステーテョンの外側に向
かってのみ光信号を送出するように構成することによっ
て容易に実現できる。
いずれかのノードステーテョンのデータ処理装置に送信
要求が発生した場合には、そのノードステーテョンは、
まず、受信器によってバスチアネルが空いているかどう
かを調べ、バスチャネルの空きを確認して初めて送信を
開始する。逆に、チャネル上に他局から送出された信号
があった場合は、ノードステーテョンは所定の再試行時
間だけ送信動作を待機する。
また、2局以上のノードステーテョンが同時に送信を開
始した場合、自局の送出した光信号は自局には入力され
ないので、各ノードステーテョンの受信器には他局の信
号のみが入力される。従って、自局が送信動作中にその
ノードステーテョンの受信器に入力があった場合は、や
はり送信を中断して、所定の再試行9時間だけ送信動作
を待機する。
このように、本発明に従う光LANにおいては、各ノー
ドステーテョンは、送信開始動作に際しても、また、衝
突検知動作に際しても、共に「受信器に入力があれば所
定の再試行時間だけ送信動作を待機する」という単一の
アルゴリズムに従って動作することになるので、ハード
ウェア並びにソフトウェアの両者において簡単な構成を
採ることができる。
また、殊に衝突検知機能は、入力信号レベル等の影響を
受けることがないので、常に安定に動作する。
実施例 以下に、添付の図面を参照して本発明についてより具体
的に詳述するが、以下に示されるものは本発明の一実施
例にすぎず、本発明の技術的範囲を何ら制限するもので
はない。
実施例1 第1図は、本発明に従う光LANシステムにおける、各
ノードステーテョンの人出力部の構成を示すものである
即ち、第1図に示すように、各ノードステーテョン1で
は、2基の送信器2L、2Rおよび1基の受信器3を介
して各種データ処理端末機器4を光フアイババス5に接
続した。このとき、受信器3および送信器2L、2Rの
各々は、屈曲した光ファイバ5の屈曲の頂点に配置し、
ノードステーテョンが、バスチャネルたる光ファイバ5
を切断あるいは分岐することなく送信あるいは受信を実
施することができるように構成した。これは、第9図に
示した従来のバス型L 、A、 Nシステムに対して、
本発明に従うLANシステムが第2図に示すような構成
になって”いることを意味している。
また、受信器3は、共に同じ動作をするように構成され
た2基の送信器2Rおよび2Lの間に配置されている。
更に、送信器2Rおよ・び2Lは、光ファイバ5の屈曲
部60両側の光フアイバ部分6aおよび6bのうち、ノ
ードステーテョンの外へ向かう部分6aに対して光学的
に結合され、各各その送出した信号が自身の受信器3に
入力しないように構成している。
一方、受信器3は、側屈曲部6.6の間に位置する光フ
ァイバ5の屈曲部7の光ファイバ7aと7bの両方に略
均等に光学的に結合され、双方向からの信号を受信する
ことができるように構成されている。このような機能は
、第1図にも概略的に示すように、光ファイバ5の屈曲
の角度およびこれに対する送信器2Rおよび2Lの光の
出力角度を適切に設定することにより容易に実現できる
このように構成された光送受信部を持つ各ノードステー
ションは、以下のように動作する。
まず、データ処理端末機器4に送信要求が発生すると、
そのノードステーテョン1は自局の受信器3によって光
フアイババス5の無信号状態を確J忍する。バスが空い
ていることが確言忍されると、送信器2Rおよび2Lは
信号の送信を開始する。
即ち、送出すべきデータを送信器2L及び送信器2Rに
送り、光信号に変換して光フアイバ5上に双方向に送出
する。このとき、各送信器はノードステーテョンの外に
向かって光信号を送出するので、第3図に示す、光フア
イバ上の自局たるノードステーションA以外の領域に送
信信号が載ることになる。
さて、このとき同時に他局、例えば第4図に示すノード
ステーテョンBも信号の送信を開始した場合には、同図
に示すように、ノードステーテョンBからの信号が光フ
アイバ1上(第4図では光ファイバ1の下側に示される
)に載る。
このとき、光フアイバ1上ではノードステーテョンAお
よびBからの信号が重畳され信号衝突が発生するが、各
ノードステーテョンAおよびBの内部、厳密には各ノー
ドステーテョンが備える2基の送信器の間の光フアイバ
上では信号の衝突は生じない。何故ならば、各ノードス
テーテョンにおいては、光信号の送出は送信器から外側
に向かってのみ行われるからである。
従って、各ノードステーテョンは、自局が信号を送信し
ている間に自局内部の受信器に入力があると、これをバ
スチャネル上で信号衝突が発生したとして認識し、送信
動作を中断して所定の再試行時間だけ待機する。
実施例2 第5図は、本発明に従うLANシステムの異なる態様を
示すものであり、各ノードステーテョンのバスに対する
入出力部の構成が異なっている。
即ち、この態様においては、バスチャネルたる光ファイ
バ5゛は、2カ所に分岐i5a、5bを備えている。送
信器2Lおよび2Rはこの分岐した光ファイバの各端面
に対して光信号を送出するように構成されており、その
分岐部5aおよび5bは、分岐部の端面から注入された
光信号がノードステーテョン1aの外側に向かって伝播
するように光ファイバ5′から分岐している。尚、送信
開始および信号衝突検知動作は、実施例1に示した態様
と同様なので、本実施例においては各構成要素の具備す
べき性能について論じるものとする。
第6図は、本実施例に示したノードステーテョン1aの
動作時の光信号の流れを概略的に示すものである。
第6図に示すように、ノードステーションAの送信器2
Rから光ファイバ5゛へ出力される光信号の光パワをP
□とし、この出力信号のうち反射して同じノードステー
テョンの受信器に漏れる信号の光パワをPrAとしたと
き、本実施例によるノードステーテョンAの人出力部に
おいて、各々値は、 P l* =  16dB mであり、P rA = 
 56dB m であった。
また、第7図に示すように、池のノードステ−ジョンB
から光ファイバへの出力信号の光パワをFIBとし、そ
のうち/sjスに出力される光信号の光パフをPill
” とすると、 Pea’  #P、s=  16dBmと見做すことが
できる。
一方、A−8間の距離しは1にmであり、この間の光フ
ァイバによる伝播損失は約4dB/Kmであり、更に先
受信器以外への分岐による光パワ損失は約10dBであ
った。
従って、ノードステーテョンBから出力されてノードス
テーテョンAの受信器に入力する光信号の光パワPOB
は、 PG!1= −16−4−10=−30dBmとなる。
このような構成のバス型光LANシステムにおいて、ノ
ードステーションAとBとが同時に信号を送出したとし
ても、Aの自局からの信号PrA”−55ct8 mに
対してBから到達した信号はP。、=−30dB mで
あり、P rAは全んど無視することができる。
即ち、本発明に従うバス型光LANシステムは、受信感
度−30dB m程度の光受信器を用いて構成すること
ができた。
発明の効果 以上詳述の如く、本発明に従うLANシステムにおいて
は、その各ノードステーテョンは、各々の受信器に対す
る入力の有無のみによって送信器の動作の断続を制御す
ればよく、単一のアルゴリズムで送信開始と衝突検知と
を実施することが可能である。従って、ソフトウェアも
含めて簡単な構成で衝突検知機能を構成することが可能
であり、またその衝突検知機能は入力信号レベル等によ
らず常に安定して動作する。かくして、C3MA/CD
方式のバス型光LANを簡単な構成で実現することが可
能になる。
このような本発明に従うバス型光LANシステムは、イ
ーサネットなどに有利に適用することができる。
また、本発明に従う構成は、、C3MA/CD方式の光
LANのみならず、−本の光ファイバを用いて双方向の
データ通信を行ない得ることから、簡易な光通信手段と
しても利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うバス型光ローカル・エリア・ネ
ットワークにおける各ノードステーションの構成を概略
的に示す図であり、 第2図は、本発明に従うバス型光LANのネットワーク
トポロジーを示す図であり、 第3図は、本発明に従うバス型光LANの動作を説明す
る図であり、 第4図は、本発明に従うバス型光LANの衝突検知動作
を説明する図であり、 第5図は、本発明に従うバス型光LANのノードステー
テョンの、第1図とは異なる態様を示す図であり、 第6図は、第5図に示したノードステーテョンの動作を
説明する図であり、 第7図は、第5図に示したノードステーテョンの衝突検
知動作を説明する図であり、 第8図および第9図は、従来の光LANシステムにおけ
るネットワークトポロジーを概略的に示す図である。 〔主な参照番号〕 1・・・・・・ノードステーション、 2a12b・・光送信器、 3・・・・・・光受信器、 4・・・・・・データ処理装置、 5.5° ・・・光ファイバ 5a、5b・・光ファイバの分岐部 特許出願人  住友電気工業株式会社 代理・人 弁理士新居正彦 1・・・・ノードステーション 2L、2R・・・・光送信器 3・・・・光受信器 4・・・データ処理装置 5・・・・光ファイバ 第2図 第3図 第4゛図 1・・・・・ノードステーション     5・・・・
・光フアイバ第5図 1a・・・ ノードステーション    5゛−・ 光
ファイバ4・・ デゝり処理装置 味       憾 手続補正書(自発) 昭和61年9月2巳 特許庁長官殿              イで1、事
件の表示 昭和61年特許願第168869号2、発明
の名称 バス型光ローカルエリアネットワーク 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪市東図化浜5丁目15番地名 称 (21
3)  住友電気工業株式会社4、代理人 6、補正により増加する発明の数 (ナシ)7、補正の
対象 (1)明細書の特許請求の範囲の瀾 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書の発明の詳細な説明の、欄並びに、図面の
簡単な説明の欄の、下記の各頁各行の「ノードステーシ
ョン」なる記載を「/−トスチージョン」と訂正する。 (1)単一の光ファイバにより直列に接続された復数の
ノードステーションから構成される光ローカルエリアネ
ットワークであって、 少なくとも1基のノードステーションは、外部へのみ光
信号を送出するように光ファイバに光学的に結合された
送信器と、他局の光信号のみを受信するように光ファイ
バに光学的に結合された受信器とを備え、当該ノードス
テーションは自局の受信器に入力が無い状態を前記光フ
ァイバへのアクセスが可能であると認識するように構成
されていることを特徴とする上記バス型光ローカルエリ
アネットワーク。 (2)前記ノードステーションは、前記光ファイバを通
じて互いに外側に向かってのみ光信号を送出する2基の
送信器と、該2基の送信器の間にあって前記光ファイバ
の双方向からの光信号を受信する受信器とを備えること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバス型光ロー
カルエリアネットワーク。 (3)前記送信器は、前記ノードステー2ヨンの内部で
屈曲された前記光ファイバの側面から7−ドステーシヨ
ン外へ向かって光信号を送出し、前記受信器は前記ノー
ドステー2ヨンの内部で屈曲された前記光ファイバの側
面から漏れた光信号を受信するように構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項記載
のバス型光ローカルエリアネットワーク。 (4)前記送信器は、前記ノードステー2ヨンの内部で
分岐された光ファイバの端面に対して光信号を送出する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項記
載のバス型光ローカルエリアネットワーク。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一の光ファイバにより直列に接続された複数の
    ノードステーテョンから構成される光ローカルエリアネ
    ットワークであって、 少なくとも1基のノードステーテョンは、外部へのみ光
    信号を送出するように光ファイバに光学的に結合された
    送信器と、他局の光信号のみを受信するように光ファイ
    バに光学的に結合された受信器とを備え、当該ノードス
    テーテョンは自局の受信器に入力が無い状態を前記光フ
    ァイバへのアクセスが可能であると認識するように構成
    されていることを特徴とする上記バス型光ローカルエリ
    アネットワーク。
  2. (2)前記ノードステーテョンは、前記光ファイバを通
    じて互いに外側に向かってのみ光信号を送出する2基の
    送信器と、該2基の送信器の間にあって前記光ファイバ
    の双方向からの光信号を受信する受信器とを備えること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバス型光ロー
    カルエリアネットワーク。
  3. (3)前記送信器は、前記ノードステーテョンの内部で
    屈曲された前記光ファイバの側面からノードステーテョ
    ン外へ向かって光信号を送出し、前記受信器は前記ノー
    ドステーテョンの内部で屈曲された前記光ファイバの側
    面から漏れた光信号を受信するように構成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項記載
    のバス型光ローカルエリアネットワーク。
  4. (4)前記送信器は、前記ノードステーテョンの内部で
    分岐された光ファイバの端面に対して光信号を送出する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項記
    載のバス型光ローカルエリアネットワーク。
JP61168869A 1986-07-17 1986-07-17 バス型光ロ−カルエリアネツトワ−ク Pending JPS6326040A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0232634A (ja) * 1988-07-22 1990-02-02 Mitsubishi Electric Corp 光伝送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0232634A (ja) * 1988-07-22 1990-02-02 Mitsubishi Electric Corp 光伝送装置

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