JP2007163813A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、利用者が操作表示パネルの角度調整の操作を容易に行うことができる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】操作表示パネル5は、支持部15及び16の間に設置されて回動可能に軸支されている。装置本体側には、角度調整板18が回転軸19によって回動可能に取り付けられており、角度調整板18の他端部が操作表示パネル5の底面に当接して支持している。回転軸19は駆動モータ21の駆動により回転するようになっており、操作表示パネル5に設けられた操作ダイヤル22を回転操作すると、その回転量に応じて駆動モータ21が回転し、操作表示パネル5の傾斜角度が調整されるようになる。
【選択図】図4

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等の画像形成装置に関する。
上述の画像形成装置では、装置を動作させるために操作キー及び表示部を備えた操作表示パネルが取り付けられている。近年画像形成装置は利便性を向上させるために、ユーザーインターファースが強化されてきており、操作のための様々な情報が液晶パネル等の表示部に表示されるようになっている。そして、利用者は、表示部に表示されたメッセージを確認しながら必要な操作を行うことができ、いちいち説明書を読まなくても主な操作を行うことができる。
また、表示画面を見やすくするために、表示部をユニット化して角度調整ができるような工夫もなされている。例えば、特許文献1では、操作表示パネルをフリーストップヒンジにより固定部材に連結し、さらに操作表示パネルと固定部材との間をステーにより連結した点が記載されている。
特開2003−140560号公報
上述した先行文献では、表示部の設置角度を調整することができるようになることから、利用者が自分の見やすい角度に表示部を設定することが可能となる。しかしながら、画像形成装置の操作表示パネルの場合、複数の利用者が操作することがほとんどであり、そのため利用者がそれぞれ自分に合った角度に調整することが考えられる。したがって、利用者が角度調整の操作しやすいユーザーフレンドリな設計が求められるが、特許文献1では、こうした要請に十分対応したものとはいえない。
そこで、本発明は、利用者が操作表示パネルの角度調整の操作を容易に行うことができる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る画像形成装置は、装置本体に上下方向に回動可能に設けられた操作表示パネルと、前記操作表示パネルを回動させて角度を変更する回動手段と、前記操作表示パネルに設けられるとともに前記回動手段を操作するための操作手段と、前記操作表示パネルに設けられるとともに当該操作表示パネルの角度を表示する表示手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記回動手段は、装置本体側に上下方向に回動可能に軸支されるとともに前記操作表示パネルの底面に当接するように設けられた角度調整板と、前記角度調整板を回動させる駆動モータとを備えていることを特徴とする。さらに、前記操作手段は、円盤状の操作ダイヤルを備えており、前記操作ダイヤルの操作量に応じて前記回動手段を駆動制御する制御手段を備えていることを特徴する。さらに、前記回動手段は、装置本体側に上下方向に回動可能に軸支されるとともに前記操作表示パネルの底面に当接するように設けられた角度調整板と、前記角度調整板の回転軸に巻き付けられたワイヤと、前記操作表示パネル内に設けられるとともに前記ワイヤを巻き取る巻取り手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記操作手段は、円盤状の操作ダイヤルを備えており、前記操作ダイヤルに前記巻取り手段が連結されて前記操作ダイヤルの操作により前記巻取り手段が巻取り動作を行うことを特徴とする。
上記のような構成を有することで、回動手段を操作するための操作手段及び操作表示パネルの角度を表示する表示手段を共に操作表示パネルに設けているので、利用者は操作表示パネルに表示された角度を見ながら自分に合った角度に簡単に調整することができる。また、操作手段も操作表示パネルに設けることで、利用者が操作表示パネルを自分で持ち上げて調整するといったことが不要となり、操作手段を操作して自分に合った角度にきめ細かく角度調整することが可能となる。
また、回動手段として、装置本体側に上下方向に回動可能に軸支されるとともに操作表示パネルの底面に当接するように設けられた角度調整板と、角度調整板を回動させる駆動モータとを備えることで、簡単な構成で操作表示パネルの角度調整が行えると共に駆動モータの駆動力で操作表示パネルが回動するので、利用者が直接操作表示パネルを回動させる必要がなくなる。そして、操作表示パネルの底面を角度調整板で支持しているので、操作表示パネルに荷重が加わっても安定して保持されるようになる。
そして、操作手段として円盤状の操作ダイヤルを用いることで、操作が容易になるとともにきめ細かい角度調整を行うことができる。
また、回動手段として、装置本体側に上下方向に回動可能に軸支されるとともに操作表示パネルの底面に当接するように設けられた角度調整板と、角度調整板の回転軸に巻き付けられたワイヤと、操作表示パネル内に設けられるとともにワイヤを巻き取る巻取り手段とを備えることで、操作表示パネルの角度調整を手動によりきめ細かく行うことができるようになる。すなわち、ワイヤの巻取り動作により無段階で角度調整を行うことが可能となる。そして、操作手段として円盤状の操作ダイヤルを用い、操作ダイヤルに巻取り手段が連結されて操作ダイヤルの操作により巻取り手段が巻取り動作を行うようにすれば、操作による操作ダイヤルの回転力を利用してワイヤの巻取り動作を行うことができるようになり、コンパクトな機構とすることが可能となる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態を備えた画像形成装置全体の概略外観斜視図である。画像形成装置1の上部には原稿読取部2が配置され、その下部には、底面から給紙部3、記録部4が配されている。そして、原稿読取部2の手前側には操作表示パネル5が取り付けられている。操作表示パネル5には、メッセージ等を表示するための液晶表示パネル50や各種操作キー51が配列されている。
原稿読取部2では、原稿カバー10設けられた原稿トレイ11に載置された原稿が自動原稿搬送装置12により図示しない読取手段に対向する位置に搬送されて原稿読取動作が行われ、原稿排紙トレイ13に排出される。書籍等を読み取る場合には、原稿カバー10を上方に回動してフラットベッドプラテンに書籍等の被読取部分を配置し読取手段により読取動作が行われる。以上の構成は、いわゆる自動原稿搬送装置(以下「ADF」という。)及びフラットベッドタイプと称される従来の原稿読取装置と同様のものである。
給紙部3では、給紙カセットが配置されており、給紙カセット内に積載された用紙はピックアップローラの回転駆動により、用紙が1枚ずつ用紙搬送路に給紙されるようになる。
給紙された用紙は、搬送ローラにより記録部4に搬送される。記録部4では、搬送された用紙に記録するために、感光体ドラム、帯電器、露光ヘッド、現像器、転写ローラ及び定着ローラが備えられている。まず、感光体ドラムを帯電器により一様に帯電させ、帯電された感光体ドラムに露光ヘッドで画像記録信号に応じて露光することで静電潜像を形成する。次に、現像器により感光体ドラムに形成された静電潜像にトナーを転移させて可視像化し、転写ローラにより感光体ドラム表面に形成されたトナー像を用紙に転写する。そして、転写されたトナー像は、定着ローラによって加熱・プレスされ用紙に定着される。定着された用紙は、排紙ローラにより用紙排出トレイ14に搬出されるようになる。こうした画像形成装置は、公知のものであり、両面記録を行うための反転搬送機構をさらに備えたものもある。
操作表示パネル5は、原稿読取部2の手前側に延設された支持部15及び16の間に回転可能に支持されており、図2に示すように、操作表示パネル5を回転し、その角度を変更することができるようになっている。
図3は、操作表示パネル5の角度調整機構に関する上面図である。また、図4及び図5は、図3の機構を側面から見た模式図を示している。操作表示パネル5を左右両側から支持する一対の支持部15及び16は、原稿読取部2の手前側に突出するように延設されており、支持部15及び16の間には操作表示パネル5が回転可能なように取り付けられている。操作表示パネル5の左右両側には、軸ピン17aおよび17bが突設されており、各軸ピンがそれぞれ支持部15及び16の軸孔に挿入されて回転可能に軸支されている。
装置本体側には、角度調整板18が操作表示パネル5の下方に延設されている。角度調整板18は、所定幅の矩形状を有しており、全体の断面形状が略L字形に形成されている。そして、装置本体内に一端部を回転可能に軸支されており、その軸方向は操作表示パネル5の回転軸に沿った方向に設定されている。また、角度調整板18は、略L字状に折り曲げられることで他端部が操作表示パネル5の下方に向かって延設され、その先端部で操作表示パネル5の底面に当接して支持するようになっている。
角度調整板18の一端部は、回転軸19によって回転可能に軸支されており、回転軸19の一端部には歯車20が固定されている。そして、駆動モータ21の駆動歯車21aが歯車20に噛み合っており、駆動モータ21の回転駆動により角度調整板18は回動し、上下動するようになっている。
操作表示パネル5の手前側には操作手段として円盤状の操作ダイヤル22が内蔵されており、操作ダイヤル22の一部が手前側に突出するように配設されて回転可能に軸支されている。また、操作ダイヤル22の上面には周方向に角度を示す数字24が表示されており、操作表示パネル5の外装フレームに穿設された表示開口部23から視認可能となっている。
図4では、操作表示パネル5が上方に回動した状態を示している。操作表示パネル5の角度を調整したい場合には、操作ダイヤル22の突出部分に指を当てて回転させると、その回転動作を検知センサ25で検知し、その回転量に応じて検知信号を制御部100に出力する。制御部100は、検知センサ25からの検知信号に基づいて駆動モータ21を駆動制御し、操作ダイヤル22の回転量に応じて駆動モータ21が回転して角度調整板18が上下動するようになる。操作表示パネル5は角度調整板18によって支持されているので、角度調整板18の上下動に従い操作表示パネル5の角度が変更されて調整されるようになる。図5では、図4の状態から操作表示パネル5の角度を下方に傾斜するように変更された状態を示しており、このように傾斜することで、利用者の視認する位置に合せて操作表示パネル5の角度を傾斜でき、液晶パネル等を最適の角度から見るように調整できる。
なお、操作ダイヤル22の回転量を操作表示パネル5の液晶パネルに表示して液晶パネルを見ながら角度調整するようにしてもよい。
図6は、操作表示パネル5の角度調整機構の別の実施形態に関する上面図である。また、図7及び図8は、図6の機構を側面から見た模式図を示している。この例では、操作ダイヤル22の回転動作により手動で操作表示パネル5の角度調整を行うようにしている。まず、角度調整板18は、上述の実施形態と同様の形状をしており、回転軸19に軸支されている。そして、回転軸19を中心に回動することで角度調整板18の他端部が操作表示パネル5の底面に当接保持して上下動し、操作表示パネル5の角度が調整される。
回転軸19の一端部には、ワイヤ25が巻き付けられる円柱状の巻付け部30が固定されている。ワイヤ25の一端は巻付け部30の外周面に形成された係止突起に係止されている。また、角度調整板18は、図示せぬ付勢手段(弾性バネ等)により反時計回りに回動するように付勢されており、付勢手段の付勢力により角度調整板18は操作表示パネル5が傾斜する方向に付勢されるようになる。
操作ダイヤル22は、操作表示パネル5内においてその中心部が取付軸22aに回動可能に軸支されている。そして、取付軸22aには、操作ダイヤル22の下方に歯車32及び巻取り部31が固定されている。歯車32には、駆動モータ33の駆動歯車33aが噛み合っている。また、巻取り部31は、ワイヤ25の他端が係止されて巻き取るように円柱状に形成されている。したがって、駆動モータ33が回転駆動すると、歯車32とともに取付軸22aが回転して操作ダイヤル22及び巻取り部31が回動するようになる。
巻取り部31が回動してワイヤ25を巻き取ると、装置本体側の巻付け部30からワイヤ25が繰出されて巻付け部30が時計回りに回転するようになる。そのため、回転軸19が時計回りに回転するようになり、角度調整板18が付勢手段の付勢力に抗して時計回りに回動し、操作表示パネル5の傾斜角度が変更されるようになる。
図7では、操作表示パネル5が上方に回動した状態を示しており、巻取り部31にワイヤ25が巻き取られた状態を示している。一方、図8は、巻取り部31からワイヤ25が繰出されるように巻取り部31が回転し、角度調整板18の付勢力により回転軸19が回転して巻付け部30がワイヤ25を巻き付けた状態を示しおり、図8の状態では操作表示パネル5が下方に回動して傾斜角度が大きくなっている。
駆動モータ33の駆動動作は、操作表示パネル5に別途設けられたスイッチを操作することで開始したり、液晶パネルで操作メニューを表示して角度調整を選択することで行うようにしてもよい。操作ダイヤル22には、上述した実施形態と同様に上面に角度を示す数字が表示されており、駆動モータ33を駆動開始して操作ダイヤル22の角度表示が所望の角度になったときにスイッチを離して駆動停止するようにすればよい。
以上の例では、駆動モータ33により回転するようにしているが、操作表示パネル5を上下動するための駆動力が小さくて済む場合には、操作ダイヤル22を手動で回転するようにしてもよい。その場合には、駆動モータ33が不要となり、操作ダイヤル22の回転位置を保持するために、歯車32に係合する係合爪を操作表示パネル5内に配設すればよい。さらに、歯車32及び駆動歯車33aをベベルギアによって構成することにより、操作表示パネル5の角度調整を、駆動モータ33と操作ダイヤル22の両方で行うことも可能である。
以上説明したように、操作表示パネルに設けられた操作ダイヤルや操作スイッチ等を操作することで操作表示パネルの傾斜角度の調整を行うことができ、また調整される角度を操作ダイヤルや液晶表示パネルで表示するようにしているので、利用者が角度調整を行う場合に、容易に操作を行うことができるようになる。
本発明に係る実施形態備えた画像形成装置全体の概略外観斜視図である。 図1において操作表示パネルを回転させた場合の概略外観斜視図である。 操作表示パネルの角度調整機構に関する上面図である。 図3の機構を側面から見た模式図である。 図3の機構を側面から見た模式図である。 操作表示パネルの角度調整機構の別の実施形態に関する上面図である。 図6の機構を側面から見た模式図である。 図6の機構を側面から見た模式図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 原稿読取部
3 給紙部
4 記録部
5 操作表示パネル
15 支持部
16 支持部
18 角度調整板
19 回転軸
21 駆動モータ
22 操作ダイヤル
25 ワイヤ
30 巻付け部
31 巻取り部
32 歯車
33 駆動モータ

Claims (5)

  1. 装置本体に上下方向に回動可能に設けられた操作表示パネルと、前記操作表示パネルを回動させて角度を変更する回動手段と、前記操作表示パネルに設けられるとともに前記回動手段を操作するための操作手段と、前記操作表示パネルに設けられるとともに当該操作表示パネルの角度を表示する表示手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記回動手段は、装置本体側に上下方向に回動可能に軸支されるとともに前記操作表示パネルの底面に当接するように設けられた角度調整板と、前記角度調整板を回動させる駆動モータとを備えていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記操作手段は、円盤状の操作ダイヤルを備えており、前記操作ダイヤルの操作量に応じて前記回動手段を駆動制御する制御手段を備えていることを特徴する請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記回動手段は、装置本体側に上下方向に回動可能に軸支されるとともに前記操作表示パネルの底面に当接するように設けられた角度調整板と、前記角度調整板の回転軸に巻き付けられたワイヤと、前記操作表示パネル内に設けられるとともに前記ワイヤを巻き取る巻取り手段とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記操作手段は、円盤状の操作ダイヤルを備えており、前記操作ダイヤルに前記巻取り手段が連結されて前記操作ダイヤルの操作により前記巻取り手段が巻取り動作を行うことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
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JP2009199028A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Ricoh Co Ltd 操作部の保持機構、及び画像形成装置

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