JP2007166214A - 操作表示パネルの支持機構及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

操作表示パネルの支持機構及びそれを備えた画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、いずれの角度においても利用者の操作に対して操作表示パネルがぶれることのない十分な保持力を備えた操作表示パネルの支持機構及びそれを備えた画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】操作表示パネル5は、支持部15及び16の間に設置され、支持部内に配設されたヒンジ部材18及び19により支持されている。ヒンジ部材はフリーストップ機構を備えており、操作表示パネル5の角度調整をして任意の位置に停止保持できる。また、アーム部材30及び31の先端に固定された係止体26及び27が引張バネ32及び33の引張力により係止部材22及び23に圧接されて操作表示パネル5が確実に保持される。操作表示パネル5の下面に設けられた操作レバー28を押すことで、操作円板29が回転してアーム部材が引き込まれて係止体が係止部材から離間し、操作表示パネル5を調整可能な状態となる。
【選択図】図5

Description

本発明は、電子機器等に取り付けられた操作表示パネルに用いる支持機構及びそれを備えた画像形成装置に関する。
複写機、ファクシミリ装置、プリンタといった画像形成装置等の電子機器では、機器を動作させるために操作キー及び表示部を備えた操作表示パネルが取り付けられている。近年電子機器は利便性を向上させるために、ユーザーインターファースが強化されてきており、操作のための様々な情報が液晶パネル等の表示部に表示されるようになっている。そして、利用者は、表示部に表示されたメッセージを確認しながら必要な操作を行うことができ、いちいち説明書を読まなくても主な操作を行うことができる。
また、表示画面を見やすくするために、表示部をユニット化して角度調整ができるような工夫もなされている。例えば、特許文献1では、操作表示パネルをフリーストップヒンジにより固定部材に連結し、さらに操作表示パネルと固定部材との間をステーにより連結した点が記載されている。また、特許文献2では、表示パネル体と装置本体との間にアーム部材を設け、表示パネル体とアーム部材との間の回転連結部及びアーム部材と装置本体との間の回転連結部としてフリーストップ機構を設けた点が記載されている。
特開2003−140560号公報 特開2002−214931号公報 特開平11−212315号公報
上述した先行文献では、表示部の設置角度を調整することができるようになることから、利用者が自分の見やすい角度に表示部を設定することが可能となる。しかしながら、操作表示パネルの場合、利用者が操作を行うために操作キーを押圧することになるため、押圧動作のたびに操作表示パネルがぶれると、別の操作キーを誤って押圧したり、操作キーの押圧が不十分になって誤動作が生じやすくなる。そのため、特許文献1では、ステーが設けられているが、画像形成装置のように操作表示パネルが大きくなると、こうした機構だけでは十分とはいえない。
そこで、本発明は、いずれの角度においても利用者の操作に対して操作表示パネルがぶれることのない十分な保持力を備えた操作表示パネルの支持機構及びそれを備えた画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る操作表示パネルの支持機構は、装置本体側に設けられるとともに操作表示パネルを任意の回転位置に支持する回転支持部と、装置本体側に設けられた係止位置決め部と、操作表示パネル側に設けられるとともに前記係止位置決め部に圧接される係止体と、前記係止体及び前記係止位置決め部の係止状態を解除する解除手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記係止体は、当該係止体を前記係止位置決め部に向かって付勢する付勢手段により前記係止位置決め部に圧接されており、前記解除手段は、前記係止体を前記付勢手段に抗して前記係止位置決め部から離間させることを特徴とする。さらに、前記係止位置決め部は、前記回転支持部の回転軸を中心とする円弧状に形成されていることを特徴とする。さらに、前記係止位置決め部及び前記係止体の係止面には、互いに噛合可能な凹凸面が形成されていることを特徴とする。
本発明に係る画像形成装置は、上記の操作表示パネルの支持機構により操作表示パネルを装置本体の手前側に支持するとともに、前記係止位置決め部を前記回転支持部の手前側に配置していることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、装置本体側に設けられた係止位置決め部及び操作表示パネル側に設けられるとともに係止位置決め部に圧接される係止体を備えているので、回転支持部で任意の位置に回転させた操作表示パネルをぶれることなくその位置に保持することができる。そして、操作表示パネルの角度調整を行う場合には解除手段により一旦係止体及び係止位置決め部の係止状態を解除して回転させた後両者を再び係止状態にすれば、簡単に操作表示パネルの回転位置を変更することができる。
そして、係止体を係止位置決め部に向かって付勢する付勢手段により係止位置決め部に係止体を圧接し、解除手段が係止体を付勢手段に抗して係止位置決め部から離間させるようにすれば、係止体及び係止位置決め部の係止状態を安定した状態に保持することができるとともに係止状態の解除を簡単な操作で行うことができる。
また、係止位置決め部を回転支持部の回転軸を中心とする円弧状に形成すれば、操作表示パネルの回転に伴い係止体が回転する位置に対応して係止位置決め部が配設されるようになり、操作表示パネルをいずれの位置においても十分な保持力により支持することができる。そして、係止位置決め部及び係止体の係止面に互いに噛合可能な凹凸面を形成しておけば、両者の間を確実に係止状態に保持することができる。
また、操作表示パネルの支持機構により操作表示パネルを装置本体の手前側に支持して係止位置決め部を回転支持部の手前側に配置すれば、利用者の操作による押圧力や操作の際に手が置かれて圧力がかかりやすい操作表示パネルの手前側を係止体と係止位置決め部との間の係止力で支持するようになり、より安定した状態で操作表示パネルが支持されるようになる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態を備えた画像形成装置全体の概略外観斜視図である。画像形成装置1の上部には原稿読取部2が配置され、その下部には、底面から給紙部3、記録部4が配されている。そして、原稿読取部2の手前側には操作表示パネル5が取り付けられている。
原稿読取部2では、原稿カバー10設けられた原稿トレイ11に載置された原稿が自動原稿搬送装置12により図示しない読取手段に対向する位置に搬送されて原稿読取動作が行われ、原稿排紙トレイ13に排出される。書籍等を読み取る場合には、原稿カバー10を上方に回動してフラットベッドプラテンに書籍等の被読取部分を配置し読取手段により読取動作が行われる。以上の構成は、いわゆる自動原稿搬送装置(以下「ADF」という。)及びフラットベッドタイプと称される従来の原稿読取装置と同様のものである。
給紙部3では、給紙カセットが配置されており、給紙カセット内に積載された用紙はピックアップローラの回転駆動により、用紙が1枚ずつ用紙搬送路に給紙されるようになる。
給紙された用紙は、搬送ローラにより記録部4に搬送される。記録部4では、搬送された用紙に記録するために、感光体ドラム、帯電器、露光ヘッド、現像器、転写ローラ及び定着ローラが備えられている。まず、感光体ドラムを帯電器により一様に帯電させ、帯電された感光体ドラムに露光ヘッドで画像記録信号に応じて露光することで静電潜像を形成する。次に、現像器により感光体ドラムに形成された静電潜像にトナーを転移させて可視像化し、転写ローラにより感光体ドラム表面に形成されたトナー像を用紙に転写する。そして、転写されたトナー像は、定着ローラによって加熱・プレスされ用紙に定着される。定着された用紙は、排紙ローラにより用紙排出トレイ14に搬出されるようになる。こうした画像形成装置は、公知のものであり、両面記録を行うための反転搬送機構をさらに備えたものもある。
操作表示パネル5は、原稿読取部2の手前側に延設された支持部15及び16の間に回転可能に支持されており、図2に示すように、操作表示パネル5を回転し、その角度を変更することができるようになっている。
図3は、操作表示パネル5が取り付けられた原稿読取部2の一部拡大斜視図である。説明の都合上操作表示パネル5は点線で描画されている。操作表示パネル5を左右両側から支持する一対の支持部15及び16は、原稿読取部2の手前側に突出するように延設されており、支持部15及び16の間には操作表示パネル5が回転可能なように曲面状の支持面17が形成されている。
支持部15及び16の内部には、回転支持部であるヒンジ部材18及び19が配設されている。ヒンジ部材18は、固定部材20により支持部15内に固定されており、ヒンジ部材19は、固定部材21により支持部16内に固定されている。ヒンジ部材18及び19は、フリーストップのヒンジ部材であり、ゴム等の材料を用いて摩擦力により自由な回転角度位置で停止保持することができ、公知のものをである。そして、ヒンジ部材18及び19は、その回転軸18a及び19aが支持部15及び16の操作表示パネル5と対向する面からそれぞれ水平方向に突出するように設けられている。
支持部15及び16の操作表示パネル5と対向する面には、係止位置決め部としてゴム製の係止部材22及び23が貼着されている。係止部材22及び23は、円弧状の帯状に形成されており、回転軸18a及び19aの回転中心を中心に描く円に沿って設けられており、その長さは、操作表示パネル5の回転範囲に対応して設定されている。係止部材22及び23の表面には、幅方向に沿って多数の溝が形成されて凹凸面となっている。
図4は、操作表示パネル5に関する拡大斜視図である。操作表示パネル5の上面には、液晶表示パネル50、操作キー51が配列されており、左右両側面には、回転軸18a及び19aを挿着するための取付孔24及び25が奥側端部に穿設されている。回転軸18a及び19aは、取付孔24及び25に挿着されて固定される。したがって、操作表示パネル5が上下に回動すると、それに伴って回転軸18a及び19aも回転するようになる。
操作表示パネル5の左右両側面には、取付孔24及び25より手前側にゴム製の係止体26及び27が進退可能に設けられている。係止体26及び27は、円板状に形成され、その表面には、係止部材22及び23と同様に多数の溝からなる凹凸面が形成されている。また、係止体26及び27は、係止部材22及び23と対向する位置に配設されており、各係止部材に圧接されることで互いの凹凸面同士が噛み合い十分な保持力を発揮するようになる。この場合凹凸面を形成する溝は、操作表示パネル5の回転方向に直交する方向に形成しておけば、より高い保持力を得ることができる。なお、係止部材22及び23並びに係止体26及び27については、表面に凹凸面を形成することで互いに係止可能であれば、ゴム以外の材料を用いてもよい。
操作表示パネル5の下面側には、係止体26及び27を進退動作させるための操作レバー28がほぼ中央に設けられている。操作レバー28は、利用者が手前側に引っ張ることで係止体26及び27が係止部材22及び23から離間する方向に移動するようになっている。
図5は、係止体及び係止部材の係止状態を解除する解除手段である係止体26及び27を進退動作させるための機構に関する概略上面図である。図5(a)は、係止体26及び27が突出して係止部材22及び23に圧接した状態を示しており、図5(b)は、操作レバー28を手前に引いた状態を示している。
操作レバー28には、奥側に向かって取付バー28aが固定されており、取付バー28aの先端が操作円板29に固定されている。操作円板29は、操作表示パネル5の内部にその中心が回転自在に軸支され、ほぼ水平方向となるように保持されている。そして、操作円板29の偏心位置に取付バー28aの先端が固定されている。
操作円板29には、点対称位置に一対の取付孔が穿設されており、一対の取付孔に一対のアーム部材30及び31の一端がそれぞれ回動自在に取り付けられている。一対のアーム部材30及び31は、操作円板29に取り付けられた一端からそれぞれ操作表示パネル5の左右両側面側に延設されており、その他端部は両側面に穿設された保持孔34及び35から外部に突出し先端にそれぞれ係止体26及び27が固定されている。
アーム部材30の他端部側には、両側に張り出すように係合突起30aが突設されており、操作表示パネル5の側面部の内面と係合突起30aとの間にコイル状の引張バネ32が設けられ、引張バネ32の一端側が係合突起30aに係合し、他端側が操作表示パネル5の側面部の内面に設けられた係合突起(図示せず)に係合している。また、アーム部材31の他端部側には、両側に張り出すように係合突起31aが突設されており、操作表示パネル5の側面部の内面と係合突起31aとの間にコイル状の引張バネ33が設けられ、引張バネ33の一端側が係合突起31aに係合し、他端側が操作表示パネル5の側面部の内面に設けられた係合突起(図示せず)に係合している。
したがって、アーム部材30及び31は、引張バネ32及び33の引張力により操作表示パネル5の保持孔34及び35から常時突出するように付勢される。そのため、アーム部材30及び31の先端に固定された係止体26及び27は、引張バネ32及び33の付勢力により係止部材22及び23に常時圧接された状態になる。
図5(b)に示すように、操作レバー28を手前側に引っ張ることで、操作円板29は反時計回りに回転する。そして、操作円板29の反時計回りの回転に伴ってアーム部材30及び31がそれぞれ引張バネ32及び33の引張力に抗して反時計回りの方向に引っ張られ、操作表示パネル5内に引き込まれるように移動する。そのため、アーム部材30及び31の先端に固定された係止体26及び27は、係止部材22及び23から離間した状態となる。係止体26及び27が離間した状態で操作表示パネル5を上下動させると、ヒンジ部材18及び19が回動して任意の回転位置に停止保持させることができる。
操作表示パネル5を見易く操作しやすい角度に調整した後操作レバー28の引張動作をやめると、引張バネ32及び33の引張力によりアーム部材30及び31が保持孔34及び35から突出するように移動し、係止体26及び27は、再び係止部材22及び23に常時圧接された状態になる。操作表示パネル5の回転に伴って係止体26及び27の位置が移動するが、係止部材22及び23が円弧状に形成されて操作表示パネル5の回転範囲に対応した形状となっているため、係止体26および27が移動しても確実に係止部材22及び23と係止状態に設定することができる。
圧接された状態では、操作表示パネル5を上下動させるためには大きな力が必要になり、そのため操作表示パネル5を操作する際にぶれることがなく、また操作の際に手を置いて操作する場合等のように荷重がかかったとしても操作表示パネル5が不用意に回動してしまうことが確実に防止される。
本発明に係る実施形態備えた画像形成装置全体の概略外観斜視図である。 図1において操作表示パネルを回転させた場合の概略外観斜視図である。 操作表示パネルの取付部分に関する一部拡大斜視図である。 操作表示パネルに関する拡大斜視図である。 係止体を進退動作させるための機構に関する概略上面図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 原稿読取部
3 給紙部
4 記録部
5 操作表示パネル
18 ヒンジ部材
19 ヒンジ部材
22 係止部材
23 係止部材
26 係止体
27 係止体
28 操作レバー
29 操作円板
30 アーム部材
31 アーム部材
32 引張バネ
33 引張バネ

Claims (5)

  1. 装置本体側に設けられるとともに操作表示パネルを任意の回転位置に支持する回転支持部と、装置本体側に設けられた係止位置決め部と、操作表示パネル側に設けられるとともに前記係止位置決め部に圧接される係止体と、前記係止体及び前記係止位置決め部の係止状態を解除する解除手段とを備えていることを特徴とする操作表示パネルの支持機構。
  2. 前記係止体は、当該係止体を前記係止位置決め部に向かって付勢する付勢手段により前記係止位置決め部に圧接されており、前記解除手段は、前記係止体を前記付勢手段に抗して前記係止位置決め部から離間させることを特徴とする請求項1に記載の操作表示パネルの支持機構。
  3. 前記係止位置決め部は、前記回転支持部の回転軸を中心とする円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の操作表示パネルの支持機構。
  4. 前記係止位置決め部及び前記係止体の係止面には、互いに噛合可能な凹凸面が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の操作表示パネルの支持機構。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の操作表示パネルの支持機構により操作表示パネルを装置本体の手前側に支持するとともに、前記係止位置決め部を前記回転支持部の手前側に配置していることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007081248A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Ricoh Co Ltd 設置角度調整装置、設置角度調整方法及び設置角度調整プログラム
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