JP2007153455A - 用紙載置装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】より安いコストで、用紙の供給をよりスムーズに行えるようにすることが可能な用紙載置装置を提供すること。
【解決手段】本体装置に開閉自在に取り付けられ、本体装置に搬送する用紙を載置するための用紙載置装置2であって、開閉動作の際にスライドする二重構造の用紙載置部13、14と、用紙載置部13、14を開閉自在に動かすための回転軸13a、14aと、回転軸13a、14aの近傍で、用紙の載置面と反対側に設けられ、前記開く動作の後に本体装置に当接し、用紙載置部13、14の位置決めをする当接部14bとを備えた、用紙載置装置である。
【選択図】図2
【解決手段】本体装置に開閉自在に取り付けられ、本体装置に搬送する用紙を載置するための用紙載置装置2であって、開閉動作の際にスライドする二重構造の用紙載置部13、14と、用紙載置部13、14を開閉自在に動かすための回転軸13a、14aと、回転軸13a、14aの近傍で、用紙の載置面と反対側に設けられ、前記開く動作の後に本体装置に当接し、用紙載置部13、14の位置決めをする当接部14bとを備えた、用紙載置装置である。
【選択図】図2
Description
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に用紙を供給する際に用いられる用紙載置装置に関する。
従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置では、感光体ドラムやトナーを含む現像部等を有する画像形成部へと搬送するために、用紙を載置する用紙載置台(手差しトレイ)が設けられている。
このような用紙載置台として、本体装置に開閉自在に設けられているものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1に示す用紙載置台は、閉じる際に、回動中心が上方へ移動しながら回動するため、回転中心が移動しない場合に比べて小さな回転半径で格納時に、より上方へ位置させることができるものである。
一方、収納された際に省スペース化を図り、トレイを補強するため、開けた場合にスライドしてトレイの長さが長くなるように構成された二重構造の用紙載置台も知られている。
特開平4−49149号公報
しかしながら、従来の開閉自在なスライド構成の用紙載置台は、一般的に樹脂で形成されており、開閉支点の両端に設けられている本体装置との連結部でのみ自重を支えることになるため、開かれた状態において開く方向(下向き)に反りが生じる場合があった。
このような反りが生じると、用紙載置台に載置された、給紙方向を基準とした用紙の先端の画像形成装置本体との相対的な位置は、本来の位置を維持出来ず、不安定となる。そのため、用紙が画像形成装置側のローラに搬送されにくくなり、装置内部への用紙の供給がスムーズに行われない場合があった。
また、反りを生じさせないためには、高強度の樹脂材料を使用する必要があり、コストが高くなっていた。
本発明は、より安いコストで、用紙の供給をよりスムーズに行えるようにすることが可能な用紙載置装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の本発明は、
本体装置に開閉自在に取り付けられ、前記本体装置に給紙される用紙を載置するための用紙載置装置であって、
前記開閉動作の際にスライドする二重構造の用紙載置部と、
前記用紙載置部を開閉自在に動かすための回転軸と、
前記回転軸の近傍で、前記用紙の載置面と反対側に設けられ、前記開く動作の後に前記本体装置に当接し、前記用紙載置部の位置決めをする当接部とを備えた、用紙載置装置である。
本体装置に開閉自在に取り付けられ、前記本体装置に給紙される用紙を載置するための用紙載置装置であって、
前記開閉動作の際にスライドする二重構造の用紙載置部と、
前記用紙載置部を開閉自在に動かすための回転軸と、
前記回転軸の近傍で、前記用紙の載置面と反対側に設けられ、前記開く動作の後に前記本体装置に当接し、前記用紙載置部の位置決めをする当接部とを備えた、用紙載置装置である。
また、第2の本発明は、
前記用紙載置部は、
前記用紙の給紙方向を基準として、前記用紙先端側を受ける第1トレイ部材と、
前記第1トレイ部材に連結され、前記第1トレイ部材との関係で相対的に前記スライドする第2トレイ部材とを有しており、
前記当接部は、
前記第1トレイ部材における前記回転軸の近傍の底面に設けられている、第1の本発明の用紙載置装置である。
前記用紙載置部は、
前記用紙の給紙方向を基準として、前記用紙先端側を受ける第1トレイ部材と、
前記第1トレイ部材に連結され、前記第1トレイ部材との関係で相対的に前記スライドする第2トレイ部材とを有しており、
前記当接部は、
前記第1トレイ部材における前記回転軸の近傍の底面に設けられている、第1の本発明の用紙載置装置である。
また、第3の本発明は、
前記用紙を前記本体装置の内部に搬送するために前記本体装置に設けられている給送回転体に押圧可能であり、前記第1トレイ部材における前記回転軸の近傍に設けられている押圧部材を備えた、第2の本発明の用紙載置装置である。
前記用紙を前記本体装置の内部に搬送するために前記本体装置に設けられている給送回転体に押圧可能であり、前記第1トレイ部材における前記回転軸の近傍に設けられている押圧部材を備えた、第2の本発明の用紙載置装置である。
また、第4の本発明は、
前記押圧部材は、
前記用紙載置部が開いている時には、前記給送回転体に押圧され、
前記用紙載置部が閉じている時には、前記給送回転体から離間される、第3の本発明の用紙載置装置である。
前記押圧部材は、
前記用紙載置部が開いている時には、前記給送回転体に押圧され、
前記用紙載置部が閉じている時には、前記給送回転体から離間される、第3の本発明の用紙載置装置である。
また、第5の本発明は、
第1の本発明の用紙載置装置と、
前記用紙載置装置に載置された用紙を内部へと給紙するための給送回転体と、
前記給紙された用紙にトナー画像を形成する画像形成手段と、
前記画像が形成された用紙が排出され載置される排出トレイとを備えた、画像形成装置である。
第1の本発明の用紙載置装置と、
前記用紙載置装置に載置された用紙を内部へと給紙するための給送回転体と、
前記給紙された用紙にトナー画像を形成する画像形成手段と、
前記画像が形成された用紙が排出され載置される排出トレイとを備えた、画像形成装置である。
本発明によれば、より安いコストで、反りを低減することが可能な用紙載置装置を提供することが出来る。
以下、本発明にかかる画像形成装置の一例であるプリンタとしての実施の形態について図面を参照しながら説明するとともに、本発明の用紙載置装置の一例についても同時に述べる。
図1は、本発明にかかる実施の形態における用紙載置装置を用いたプリンタの側面構成図である。
図1に示すようにプリンタは、底部に設けられた給紙カセット1と、前面32に設けられた開閉自在の手差しトレイ2とを備えている。この手差しトレイ2に載置された用紙をプリンタ内部へと供給するために給紙ローラ3が設けられている。
また、給紙カセット1及び手差しトレイ2から供給された用紙にトナー画像を転写するための、感光体ドラム4、現像部5、露光部6、帯電部7、クリーニング部8、中間転写ベルト9及び転写ローラ10等から構成される画像転写部11と、転写されたトナー画像を用紙に定着するための定着部12が設けられている。また、画像の形成された用紙が排出され、載置される排出トレイ31が上面に設けられている。
次に、本発明の用紙載置装置の一例である手差しトレイ2について詳細に説明する。
図2は、開いている状態の手差しトレイ2の外観図である。図1及び図2に示すように、本実施の形態の手差しトレイ2は、閉じられている時にプリンタの前面32の一部を形成する外側トレイ部13と、外側トレイ部13の内側に設けられた内側トレイ部14とを有している。
本実施の形態のプリンタ内部への給紙方向を基準として、手差しトレイ2は、給紙方向に沿って両端に形成されている側壁部15と、内側トレイ部14が載置されている底部16とを有している。この2つの側壁部15には、給紙方向に沿ってスライド用孔17が2つずつ形成されている。
また、内側トレイ部14の両端には、スライド用孔17に嵌合するピン18と、給紙方向を垂直な方向における用紙の位置決めを行うための調節可能な用紙ガイド19が設けられている。
また、上記内側トレイ部14は、給紙方向の先端部近傍にプリンタとの支点14aを有しており、外側トレイ部13は、給紙方向の先端部近傍にプリンタとの支点13aを有している。内側トレイ部14の中央先端部には、押圧部20が設けられており、図1に示す給紙ローラ3に当接可能である。この給紙ローラ3の下側には、プリンタ内部の搬送ローラを覆っている筐体部分21が配置されている。その筐体部分21の上部には突起部22が設けられている(図2参照)。この突起部22は矩形状であり、給紙方向に沿って2つ配置されている。
また、図1に示すように、手差しトレイ2には、開いた際に用紙を載置しやすいように、引き出し可能な補助トレイ33が設けられている。
なお、本発明の用紙載置部の一例は、本実施の形態の内側トレイ部14及び外側トレイ部13に相当する。又、本発明の第1トレイ部材は、本実施の形態の内側トレイ部14に相当し、本発明の第2トレイ部材は、本実施の形態の外側トレイ部13に相当する。又、本発明の回転軸の一例は、本実施の形態の支点13a及び支点14aに相当する。又、本発明の給送回転体の一例は、本実施の形態の給紙ローラ3に相当する。又、本発明の画像形成手段の一例は、本実施の形態の画像転写部11及び定着部12に相当する。
次に、上記構成の本実施の形態における手差しトレイ2の開閉動作について以下に説明する。
図3は、閉じている状態の手差しトレイ2の外観図である。また、図4は、閉じている状態の手差しトレイ2の側面図であり、図5は開いている状態の手差しトレイ2の側面図である。
図4及び5に示すように、手差しトレイ2が閉じられているときには、内側トレイ部14のピン18は、スライド用孔17の給紙方向とは反対側の端17aに配置されている。また、押圧部20は給紙ローラ3から離間している。
次に、手差しトレイ2を図4に示す矢印C方向に開くと、図5に示すように、内側トレイ部14は支点14aを中心に、外側トレイ部13は支点13aを中心に回動し、所定量回動した時点で位置決めされる。
一方、外側トレイ部13の支点13aが、内側トレイ部14の支点14aの位置よりも下方外側に配置されているため、回動により、内側トレイ部14は外側トレイ部13に対してスライドする。そして、ピン18は、矢印A方向に移動し、スライド用孔17の給紙方向側の端17bに配置される。
ここで、ピン18がスライド用孔17の端17bに当接するまで、手差しトレイ2は回動可能であり、ピン18が端17bに当接することによって、開いた状態での外側トレイ部13及び内側トレイ部14の位置が決められる。
一方、図6の拡大図に示すように、外側トレイ部13に対してスライドした内側トレイ部14の給紙方向側の端の底面部14bが、突起部22に当接することによっても、内側トレイ部14及び外側トレイ部13の開いた状態での位置が決められる。なお、図2に示すように、底面部14bは、内側トレイ部14の幅方向の中央近傍であって、押圧部20に対応する位置である。この底面部14bが、本発明の当接部の一例に相当する。
また、手差しトレイ2を開くことによって、内側トレイ部14の給紙方向の端に設けられている押圧部20も回転し、給紙ローラ3に押圧される。
この状態で、手差しトレイ2に用紙を載置し、プリンタを動作させることによって用紙は給紙ローラ3と押圧部20の間を通り、画像転写部11へと搬送される(図中矢印B参照)。
上述した構成において、従来のように、仮に底面部14bにおける当接がないとした場合には、手差しトレイ2は、ピン18のスライド用孔17の端17bへの当接によってのみ位置決めされるため、自重により支点13a及び14aを中心にして、端2aが下方に向かう反りが発生する。そのため、載置された用紙の給紙方向の端とプリンタ本体(例えば、給紙ローラ3)との相対的な位置関係が不安定になり、用紙の供給がスムーズに行われない場合があった。更に、給紙ローラ3と用紙との接触圧(給紙圧)が不安定になり、用紙の供給がスムーズに行われない場合もあった。
しかしながら、本実施の形態の手差しトレイでは、更に底面部14bにおいてプリンタの筐体と当接しているため、反りを低減することが出来、載置された用紙先端のプリンタ本体に対する相対的な位置が安定し、プリンタ内部への用紙の供給を安定して行うことが可能となる。
また、押圧部20が内側トレイ部14の給紙方向端の上部に設けられており、その下方に突起部22と当接する底面部14bが配置されているため、押圧部20の給紙ローラ3に対する押圧力を一定にすることが出来、安定した給紙を実現することが可能となる。
なお、本発明の画像形成装置及び本体装置の一例は、本実施の形態のプリンタに相当するが、複写機、ファックス等であってもよい。
そして、本実施の形態では、筐体部分21上に配置された突起部22に、底面部14bが当接することによって、内側トレイ部14及び外側トレイ部14の位置決めがなされるが、突起部22を設けていなくてもよく、要するに、当接部がプリンタの筐体の一部に当接することによって手差しトレイ2の位置決めがなされればよい。
また、本実施の形態の突起部22の形状に限らず、図7に示すような形状であってもよい。図7に示すように、突起部23は、凸部23aと、平面部23bとを有している。その凸部23aから平面部23bへは傾斜部23cが形成されている。一方、底面部14b´は、突起部23の傾斜部23c及び平面部23bと対応するような形状になっており、底面部14b´で手差しトレイ2はプリンタとより確実に当接することになる。
また、本実施の形態では、押圧部20は手差しトレイ2に設けられているが、本体装置であるプリンタの給紙ローラ3の下側に固定されていてもよい。このような場合であっても、上記と同様に手差しトレイ2に生じる反りが低減し、載置された用紙先端の位置が安定するため、プリンタ内部への用紙の供給が安定するという効果を発揮する。
本発明の用紙載置装置は、より安いコストで、用紙の供給をよりスムーズに行えるようにすることが可能な効果を有し、複写機、プリンタ、ファクシミリ等に用いる用紙載置装置として有用である。
1 給紙カセット
2 手差しトレイ
3 給紙ローラ
4 感光体ドラム
5 現像部
6 露光部
7 帯電部
8 クリーニング部
9 中間転写ベルト
10 転写ローラ
11 画像転写部
12 定着部
13 外側トレイ部
14 内側トレイ部
15 側壁部
16 底部
17 スライド用孔
18 ピン
19 用紙ガイド
20 押圧部
21 筐体部分
22 突起部
2 手差しトレイ
3 給紙ローラ
4 感光体ドラム
5 現像部
6 露光部
7 帯電部
8 クリーニング部
9 中間転写ベルト
10 転写ローラ
11 画像転写部
12 定着部
13 外側トレイ部
14 内側トレイ部
15 側壁部
16 底部
17 スライド用孔
18 ピン
19 用紙ガイド
20 押圧部
21 筐体部分
22 突起部
Claims (5)
- 本体装置に開閉自在に取り付けられ、前記本体装置に給紙される用紙を載置するための用紙載置装置であって、
前記開閉動作の際にスライドする二重構造の用紙載置部と、
前記用紙載置部を開閉自在に動かすための回転軸と、
前記回転軸の近傍で、前記用紙の載置面と反対側に設けられ、前記開く動作の後に前記本体装置に当接し、前記用紙載置部の位置決めをする当接部とを備えた、用紙載置装置。 - 前記用紙載置部は、
前記用紙の給紙方向を基準として、前記用紙先端側を受ける第1トレイ部材と、
前記第1トレイ部材に連結され、前記第1トレイ部材との関係で相対的に前記スライドする第2トレイ部材とを有しており、
前記当接部は、
前記第1トレイ部材における前記回転軸の近傍の底面に設けられている、請求項1記載の用紙載置装置。 - 前記用紙を前記本体装置の内部に搬送するために前記本体装置に設けられている給送回転体に押圧可能であり、前記第1トレイ部材における前記回転軸の近傍に設けられている押圧部材を備えた、請求項2記載の用紙載置装置。
- 前記押圧部材は、
前記用紙載置部が開いている時には、前記給送回転体に押圧され、
前記用紙載置部が閉じている時には、前記給送回転体から離間される、請求項3記載の用紙載置装置。 - 請求項1記載の用紙載置装置と、
前記用紙載置装置に載置された用紙を内部へと給紙するための給送回転体と、
前記給紙された用紙にトナー画像を形成する画像形成手段と、
前記画像が形成された用紙が排出され載置される排出トレイとを備えた、画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005346706A JP2007153455A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 用紙載置装置、及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005346706A JP2007153455A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 用紙載置装置、及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007153455A true JP2007153455A (ja) | 2007-06-21 |
Family
ID=38238299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005346706A Pending JP2007153455A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 用紙載置装置、及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007153455A (ja) |
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-
2005
- 2005-11-30 JP JP2005346706A patent/JP2007153455A/ja active Pending
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