JPH03116798A - 多層印刷配線板の製造方法 - Google Patents
多層印刷配線板の製造方法Info
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- JPH03116798A JPH03116798A JP25427889A JP25427889A JPH03116798A JP H03116798 A JPH03116798 A JP H03116798A JP 25427889 A JP25427889 A JP 25427889A JP 25427889 A JP25427889 A JP 25427889A JP H03116798 A JPH03116798 A JP H03116798A
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Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多層印刷配線板の製造方法に関し、特に板厚及
び層間厚の精度を改良した多層印刷配線板の製造方法に
関する。
び層間厚の精度を改良した多層印刷配線板の製造方法に
関する。
従来の多層印刷配線板(以下多層板と称す)の製造方法
は第4図(A)に示すように、予め導体回路8を形成し
た絶縁板9からなる内層基板10の両面にプリプレグ2
を介して銅箔18を配置し、加熱、加圧して第4図(B
)の多層板21bを得ていた。こ の場合内層基板10
における導回路8のない部分であるクリアランス23に
埋め混まれる樹脂は、プリプレグ2からのみまかなわれ
ていた。
は第4図(A)に示すように、予め導体回路8を形成し
た絶縁板9からなる内層基板10の両面にプリプレグ2
を介して銅箔18を配置し、加熱、加圧して第4図(B
)の多層板21bを得ていた。こ の場合内層基板10
における導回路8のない部分であるクリアランス23に
埋め混まれる樹脂は、プリプレグ2からのみまかなわれ
ていた。
上述した従来の多層板の製造方法において、クリアラン
スに耐熱性樹脂を充填するのは、Bステージ状態である
プリプレグを加熱、加圧させ樹脂を流れ込ませることに
より充填するので、第4図(B)に示すように、積層後
クリアランスの形状通り銅箔面に凹凸が生じ、同−板内
において、りリアランス密集部とクリアランスの少ない
部分との板厚及び層間厚に大きな差を生じてしまう欠点
がある。 本発明の目的は、同−板肉において板圧及び
眉間厚にばらつきのない多層印刷配線板の製造方法を提
供することにある。
スに耐熱性樹脂を充填するのは、Bステージ状態である
プリプレグを加熱、加圧させ樹脂を流れ込ませることに
より充填するので、第4図(B)に示すように、積層後
クリアランスの形状通り銅箔面に凹凸が生じ、同−板内
において、りリアランス密集部とクリアランスの少ない
部分との板厚及び層間厚に大きな差を生じてしまう欠点
がある。 本発明の目的は、同−板肉において板圧及び
眉間厚にばらつきのない多層印刷配線板の製造方法を提
供することにある。
本発明の多層印刷配線板の製造方法は、金属キャリヤ上
に耐熱性樹脂をコートしてBステージ状態に乾燥した後
前記金属キャリヤを除去してBステージ状耐熱性樹脂板
を製造する工程と、予め両面に導体回路を形成した内層
基板と該内層基板の前記導体回路におけるクリアランス
の密集部上に前記Bステージ状耐熱性樹脂板を配置しオ
ートクレーブ方式により加熱、加圧して内層成形基板を
形成する工程と、該内層成形基板を少くとも一枚使用し
てプリプレグを介して銅箔を外層面側に配置させ加熱、
加圧する工程とを含んで構成されている。
に耐熱性樹脂をコートしてBステージ状態に乾燥した後
前記金属キャリヤを除去してBステージ状耐熱性樹脂板
を製造する工程と、予め両面に導体回路を形成した内層
基板と該内層基板の前記導体回路におけるクリアランス
の密集部上に前記Bステージ状耐熱性樹脂板を配置しオ
ートクレーブ方式により加熱、加圧して内層成形基板を
形成する工程と、該内層成形基板を少くとも一枚使用し
てプリプレグを介して銅箔を外層面側に配置させ加熱、
加圧する工程とを含んで構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図(A)〜<C)は本発明の実施例に使用するBス
テージ状耐熱性樹脂板の製造方法を説明する工程順に示
した断面図である。
テージ状耐熱性樹脂板の製造方法を説明する工程順に示
した断面図である。
Bステージ状態熱性樹脂板1は、イミド系樹脂でプリプ
レグ2と基本的に同一組成の樹脂を使用した。
レグ2と基本的に同一組成の樹脂を使用した。
まず、金属キャリヤとして、アルミ箔と厚さ70μm以
上の中央をくりぬいであるスペーサ4を用意し、第1図
(A)のように、アルミ箔3上にスペーサ4をのせる。
上の中央をくりぬいであるスペーサ4を用意し、第1図
(A)のように、アルミ箔3上にスペーサ4をのせる。
次に第1図(B)のように、粘度を150〜300ボイ
ズに有機溶剤で調整した、液状耐熱性樹脂5をスペーサ
4の中央くりぬき部7にのせ、硬度70°のスキージ7
により、接触圧でスペーサ4上を数回コートする。
ズに有機溶剤で調整した、液状耐熱性樹脂5をスペーサ
4の中央くりぬき部7にのせ、硬度70°のスキージ7
により、接触圧でスペーサ4上を数回コートする。
次に、スペーサ4を取り除き、アルミ箔3ごと130℃
で5分間乾燥し、液状耐熱性樹脂5中に含まれる溶剤の
全溶剤量の90%以上を蒸発させ、アルミ箔3を機械的
に引き剥す事ににより第1図(C)に示すBステージ状
耐熱性樹脂板1を作成する。
で5分間乾燥し、液状耐熱性樹脂5中に含まれる溶剤の
全溶剤量の90%以上を蒸発させ、アルミ箔3を機械的
に引き剥す事ににより第1図(C)に示すBステージ状
耐熱性樹脂板1を作成する。
第2図(A)〜(E)は本発明の第1の実施例の製造方
法を説明する工程順に示した断面図である。
法を説明する工程順に示した断面図である。
まず、第2図(A)に示すように、絶縁板9の表裏両面
に導体回路8を従来工法であるホト印刷法により形成し
た内層基板10を用意する。
に導体回路8を従来工法であるホト印刷法により形成し
た内層基板10を用意する。
次に、第2図(B)に示すように、内層基板10の両面
の導体回路8に於けるクリアランス密集部11上にBス
テージ状耐熱性樹脂板1を配置させ、その両面にリケイ
フイルム12を介して鏡板13ではさみ、成形前組品1
4を形成し、耐熱性フィルム15でバギングして真空引
しながらオートクレーブにより加熱、加圧して第2図(
C)に示すようなりリアランス密集部11上に平滑な硬
化状耐熱性樹脂16有する内層成形基板7を成形する。
の導体回路8に於けるクリアランス密集部11上にBス
テージ状耐熱性樹脂板1を配置させ、その両面にリケイ
フイルム12を介して鏡板13ではさみ、成形前組品1
4を形成し、耐熱性フィルム15でバギングして真空引
しながらオートクレーブにより加熱、加圧して第2図(
C)に示すようなりリアランス密集部11上に平滑な硬
化状耐熱性樹脂16有する内層成形基板7を成形する。
次に、第2図(D)に示すように、内層成形基板17の
両面にプリプレグ2を介し銅箔18を配置させ、f!層
組み立て品1つを形成する。
両面にプリプレグ2を介し銅箔18を配置させ、f!層
組み立て品1つを形成する。
次に、前記積層前組み立て品19を加熱、加圧して第2
図(E)に示すような外層表面に凹凸のない、樹脂接着
層20を有する多層板21を得る。
図(E)に示すような外層表面に凹凸のない、樹脂接着
層20を有する多層板21を得る。
この時、内層成形基板17のクリアランス密集部11上
は、あらかじめ平滑にされているため、外層表面は平滑
となり、かつ、frR間厚は均一になる。
は、あらかじめ平滑にされているため、外層表面は平滑
となり、かつ、frR間厚は均一になる。
第3図(A)、(B)は本発明の第2の実施例の製造方
法を説明する工程順に示した断面図である。
法を説明する工程順に示した断面図である。
第2の実施例は、まず、第1の実施例と同様にして内層
成形基板17を得る。
成形基板17を得る。
次に、第3図(A)に示すように、その両面に内層成形
基板17と同じサイズのBステージ耐熱性樹脂板1aを
介して銅箔18を配置し、積層前組み立て品19aを形
成する。
基板17と同じサイズのBステージ耐熱性樹脂板1aを
介して銅箔18を配置し、積層前組み立て品19aを形
成する。
次に、前記ms前組み立て品19aを耐熱性フィルムで
バギングしてオートクレーブにより加熱、加圧して第3
図(B)に示すような外層表面に凹凸のない、非常に薄
い樹脂層間22を有する多層板21aを得る。樹脂層間
22は硬化状耐熱性樹脂16と同じ材質となる。
バギングしてオートクレーブにより加熱、加圧して第3
図(B)に示すような外層表面に凹凸のない、非常に薄
い樹脂層間22を有する多層板21aを得る。樹脂層間
22は硬化状耐熱性樹脂16と同じ材質となる。
この時、銅箔18と導体回路8の眉間は、耐熱樹脂のみ
で形成されるので、眉間厚を樹脂重量によりコントロー
ルすることができるという利点をもつ。
で形成されるので、眉間厚を樹脂重量によりコントロー
ルすることができるという利点をもつ。
以上説明したように本発明は、内層基板のクリアランス
密集部上にBステージ状耐熱性樹脂板を置き、ソケイフ
ィルムを介して鏡板にはさんでバギングして真空引しな
がらオートクレーブ方式により加熱、加圧することによ
り、クリアランス密集部を平滑な面に成形することがで
き、多層板成形時均−な加圧が可能となるため、平滑な
外層面をもち同−機内において層間厚のばらつきの小さ
い多層板を得ることができるという効果がある。
密集部上にBステージ状耐熱性樹脂板を置き、ソケイフ
ィルムを介して鏡板にはさんでバギングして真空引しな
がらオートクレーブ方式により加熱、加圧することによ
り、クリアランス密集部を平滑な面に成形することがで
き、多層板成形時均−な加圧が可能となるため、平滑な
外層面をもち同−機内において層間厚のばらつきの小さ
い多層板を得ることができるという効果がある。
第1図(A)〜(C)は本発明の実施例に使用するBス
テージ耐熱性樹脂板の製造方法を説明する工程順に示し
た断面図、第2図(A)〜(E)は本発明の第1の実施
例の製造方法を説明する工程順に示した断面図、第3図
(A)、(B)は本発明の第2の実施例の製造方法を説
明する工程順に示した断面図、第4図(A)、(B)は
従来の多層印刷配線板の製造方法の一例を説明する工程
順に示した断面図である。 1.1a・・・Bステージ状耐熱性樹脂板、2・・・プ
リプレグ、3・・・アルミ箔、4・・・スペーサ、5・
・・液状耐熱性樹脂、6・・・中央くりぬき部、7・・
・スキージ、8・・・導体回路、9・・・絶縁板、10
・・・内層基板、11・・・クリアランス密集部、12
・・・ソケイフィルム、13・・・鏡板、14・・・成
形前組品、15・・・耐熱性フィルム、16・・・硬化
状耐熱性樹脂、17・・・内層成形基板、18・・・銅
箔、19.19a、19b・・・積層前組み立て品、2
0.20a・・・樹脂接着層、21.21a、21b・
・・多層板、22 ・・・樹脂層間、23・・・クリア
ランス。
テージ耐熱性樹脂板の製造方法を説明する工程順に示し
た断面図、第2図(A)〜(E)は本発明の第1の実施
例の製造方法を説明する工程順に示した断面図、第3図
(A)、(B)は本発明の第2の実施例の製造方法を説
明する工程順に示した断面図、第4図(A)、(B)は
従来の多層印刷配線板の製造方法の一例を説明する工程
順に示した断面図である。 1.1a・・・Bステージ状耐熱性樹脂板、2・・・プ
リプレグ、3・・・アルミ箔、4・・・スペーサ、5・
・・液状耐熱性樹脂、6・・・中央くりぬき部、7・・
・スキージ、8・・・導体回路、9・・・絶縁板、10
・・・内層基板、11・・・クリアランス密集部、12
・・・ソケイフィルム、13・・・鏡板、14・・・成
形前組品、15・・・耐熱性フィルム、16・・・硬化
状耐熱性樹脂、17・・・内層成形基板、18・・・銅
箔、19.19a、19b・・・積層前組み立て品、2
0.20a・・・樹脂接着層、21.21a、21b・
・・多層板、22 ・・・樹脂層間、23・・・クリア
ランス。
Claims (1)
- 金属キャリヤ上に耐熱性樹脂をコートしてBステージ
状態に乾燥した後前記金属キャリヤを除去してBステー
ジ状耐熱性樹脂板を製造する工程と、予め両面に導体回
路を形成した内層基板と該内層基板の前記導体回路にお
けるクリアランスの密集部上に前記Bステージ状耐熱性
樹脂板を配置しオートクレーブ方式により加熱,加圧し
て内層成形基板を形成する工程と、該内層成形基板を少
くとも一枚使用してプリプレグを介して銅箔を外層面側
に配置させ加熱,加圧する工程とを含むことを特徴とす
る多層印刷配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25427889A JPH03116798A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 多層印刷配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25427889A JPH03116798A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 多層印刷配線板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03116798A true JPH03116798A (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17262745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25427889A Pending JPH03116798A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 多層印刷配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03116798A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009068423A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Ihi Corp | 遠心圧縮機 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25427889A patent/JPH03116798A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009068423A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Ihi Corp | 遠心圧縮機 |
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