JPH03114378A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH03114378A
JPH03114378A JP1250689A JP25068989A JPH03114378A JP H03114378 A JPH03114378 A JP H03114378A JP 1250689 A JP1250689 A JP 1250689A JP 25068989 A JP25068989 A JP 25068989A JP H03114378 A JPH03114378 A JP H03114378A
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Taku Sasaki
卓 佐々木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子スチルカメラ等の撮像装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、 CCD (charge−coupled d
evice)などの固体撮像素子の信号をA/D (ア
ナログ−ディジタル)変換し、このディジタルデータを
着脱式の半導体メそりや、回転式のフロッピーディスク
にディジタル記録することによって、写真フィルムを不
要にした電子スチルカメラの開発が行われている。
第2図はこの従来例のブロック図であり、例えば、第3
図に示すような色フィルタを各画素に設けたCCDセン
サ201からの信号をアナログ処理部202でCD5(
相関二重サンプリング)。
ブランキング、ブレニーなどの処理をアナログ回路で行
ったのち、A/D変換器203で、例えば9ビツトのデ
ィジタルデータに変換する。
このディジタルデータをそのまま半導体メモリ205へ
格納したのでは、−画面当りの容量が大きすぎて、1個
の半導体メモリに格納できる画像の枚数か少なくなり、
電子スチルカメラとしては、使いにくいものになってし
まう。
そこで、通常、圧縮処理部204を設け、ディジタルデ
ータの圧縮を行ったのち、半導体メモリ205ヘデータ
か占き込まれる。圧縮の手法としては、様々のものがあ
るが、DPCM(差分符号化)やDCT(1敗コサイン
変換)がよく用いられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来例における問題点はふたつある。
第1の問題点は、A/D変換器の構成である。量子化雑
音のない充分な画質を得るためには、A/D変換部20
3の量子化数が多いほどよく特に色フィルタが補色の場
合は、色信号かへ一スパントでなく変調信号なので、少
なくとも9ビット以上は必要と考えられ、このとことは
、A/D変換器の複雑化と装置のコスト高を招いている
第2の問題点は、圧縮処理部204である。当然のこと
ながら、圧縮処理部はない方が回路が簡単で好ましいが
、全く圧縮しないと、先に述べたように、半導体メモリ
に格納できる画像の数が著しく少なくなって実用的でな
くなってしまう。
従って、圧縮処理部を別に設ける必要があるため、やは
り装置の複雑化とコスト高を招いている。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、別個の圧縮処理部を要せず、ビット数の少ないA/
D変換器を用いて充分な画質を確保することのできる撮
像装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段〕 本発明は、ml記目的を達成するため、互いに相関関係
が高い信号の差分、すなわち固体撮像素子における近接
している画素の信号の差分を量子化する差分符号化手段
を用いるものである。
即ち、本発明は餌述の課題を解決するため、撮像装置を
っぎの(1)、(2)のとおりに構成する。
(1)固体撮像素子における近接している画素の信号の
差分を量子化する差分符号化手段、該差分符号化手段の
出力を供給する装置出力端を有する装置本体と、該装置
本体の装置出力端からの出力を記録可能な記憶体とを備
えた撮像装置。
(2)複数種の色フィルタを設けた固体撮像素子、該固
体撮像素子における水平走査方向で近接している同種フ
ィルタの画素からの信号の差分を1量子化する差分符号
化手段、該差分符号化手段の出力を供給する装置出力端
を有する装置本体と、該装置本体の装置出力端からの出
力を記録可能な記憶体とを備えた撮像装置。
〔作用〕
前記(1)、(2)の構成により、固体撮像素子の信号
は圧縮されて符号化され、そのまま記憶体に記憶される
そして、これにより、例えば6〜8ビット程度のA/D
変換器を用いて9〜11ビット以上の精度を得られるの
で前述の第1の問題点が解決でき、また、差分符号化手
段の出力は、出力そのものが圧縮が行われた結果である
ので、これをそのまま半導体メモリへ記録すれば特に別
に圧縮処理部を設ける必要がなく、前述の第2の問題点
も解決できる。
ところで、差分の量子化による圧縮効率を高めるには、
互いの相関係数の高いものの差分を量子化した方がDP
CMの効率がよいことが知られている。(例えば、日刊
工業新開発行、吹抜著“画像のディジタル信号処理”な
ど) 実際に、第3図(a)の配列でお互いの相関係数RIJ
を調べてみた所、つぎの表1のように、同種の色フィル
タの画素からの信号どうしの相関(例えばR80とR8
2)が高いという結果となった。なお、Ri jは、水
平方向、垂直方向のアドレスがX、Yの画素をPxYと
したとき、Px、、とP X+i +Yや、との間の相
関係数である。
表 1 従って本願の第2の発明の如く差分符号化手段の構成は
、単に水平、垂直方向に隣り合った画素13号との差を
とらず、近傍の同種色フィルタが装着された画素からの
信号との差をとるよう構成することにより、−層効率的
となる。例えば第3図(a)の配列の場合、特に、水平
方向に2つ離れている画素(RooとR82)との相関
が極めて高いので、これらの画素の信号の差をとる差分
符号化手段を用いると符号化効率が向上する。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により詳しく説明する。
(第1実施例) 第1図は、本発明の第1実施例である°゛電子スチルカ
メラ”のブロック図である。図において、センサ101
には、例えば第3図に示すような補色の色フィルターが
形成され、トライバ114によってインタレース走査で
駆動されている。
センサ101で読み出された信号は、アナログ処理部1
02てCDS処理、クランプ、ブランキングなどの必要
な映像信号処理が行われ、4個のサンプルアンドホール
ド(S/H)回路103゜104.105,106へ入
力される。4個の378回路は、第4図に示すタイミン
グのパルスPi、P2.P3.P4で、各々の入力をサ
ンプルアンドホールドする。第4図から明らかなように
、パルスPi、P2.P3.P4は、水下転送りロック
周波数をfcとすると、周期が4X(t / t c 
)であり、夫々の位相0,180゜90°、270°と
なっている。従って、Mg(マゼンダ)/Gr(グリー
ン)のある水平走査期間においては、S/H103は、
奇数番目のMg信号、S/H104は偶数番口のMgを
サンプルアンドホールドする。S/H105,106に
ついても、MgがGrに代わるだけで同様である。差動
増幅器107は、S/H103の出力とS/H104の
出力との差をゲインに1倍で増幅する。
同様に、差動増幅器108は、S/HI 05の出力と
S/H106の出力との差とゲインに2倍で増幅する。
スイッチ109では、増幅器107.108の出力端C
1とC2を交互に周期(1/ f c )で切り換え出
力する。
非線形処理部110において、第5図に示すような入出
力特性の非線形処理を行ったのち、A/D変換器111
で、6ビツトにA/D変換する。第5図の人出力特性は
、次のように決めるとよい。スイッチ109の出力信号
をXとし、このXの確率密度関数なP (x)とする。
このとき、量子化誤差を最小にする人力特性y=F (
x)は、例えば、J、 Max ”Quanしiz:n
gfor  minimum  distortion
  ″ (IRE  Trans、  Informa
tion Theory vol、 IT−6,pp7
−+2 March 1960)に示されているように
、 とすればよい。但し、Uは正で一〇<x<Uとなる最小
のもので、また、後段のA/D変換器111の変換レン
ジは一Δ〜’m Vであるとす  2 る。もちろん、非線形処理部110の出力は、A −丁〜HmVにクリップしなければならない。
又、A/D変換器111のビット数か6〜8ビツトと比
較的多いときは、非線形処理部110では特に面述した
ような非線形処理をせずにクリップ処理だけを行っても
よい。
A/D変換器111は6ビツトのA/D変換器で変換範
囲−A / 2 m V −A 72 m Vを64(
26)段階に量子化し、−A/2〜−A/2+Δの範囲
の入力を0、(Al1−Δ)〜(Al1)mVの範囲の
人力を63と変換する。
但し、Δ= A / 64 m Vである。
もちろん、A/D変換器111の前にレベルシフタなど
をもうけて、0〜AmVを入力範囲としても良い。
今、S/H103及びS/H104の出力最大値をVと
する。差動増幅器107の出力の採りつる値は−KI 
VxK、 V  m Vの範囲である。
しかし、実際にはA点での出力は水平方向に1つ隔って
はいるが同じ色フィルタの信号の差には高い相関がある
ので、はとんど−αに’+ V〜αに+VmVの範囲に
なる。αはほぼ0で、大体1から相関関数を引いた値に
なる。従って、a、に、、V、Aがa K + V <
 U (7)関係を満タシている必要がある。但し、非
常に頻度は少ないが、まれにA点の出力が一αに、Vよ
り小さいかあるいはαに、Vより大きくなることもある
。この場合、第5図のクリップ特性によってクリップさ
れるのでクリップ誤差を生ずる。このような現象はなる
べく避けたく、このためには、αに1が小さいほどよい
逆にクリップれさないA/D変換された結果のデータの
等価的量子化精度は、逆にに1がある程度大きい方がよ
い。
従って、相関係数が大きくαが小さくできるということ
は、K1が比較的大きくてもαに1は小さくできクリッ
プによる誤差も少ないと同時に。
等価的な量子化粒度も細かくできるという点で有利であ
る。実際、相関係数Rが0.95程度ならばαは大体0
.05と考えられる。少し余裕をみ  4 て、α=Q、125と考えて、K、=−・−位に  v 設定すわば、6ビツト精度のA/D変換器を用いて、等
価的に9ビット精度のデータが得られる。
に2についても同様な考え方で設定すればよい。
実用的には、K+=に2=4程度が好ましい。
最後に、このA/D変換されたデータがそのままカメラ
本体の出力端より、本体に前説可能な半導体メモリ11
3(記憶体)に直接書き込まれる。
ここで、この半導体メモリ113の容量についてみると
、センサ101の画素数を768×512画素とすると
、単に9ビツトでA/D変換した場合は、9ビツトA/
D変換器が必要なうえに、768X512X9=3.5
Mビットの容量が必要であるが1本実施例によれば、6
ビツトのA/D変換器111でほぼ同等の画質が得られ
るうえに、容量はわずか768x512X6=2.3M
ビット(約65%)である。もし、4ヒツトのA/D変
換器ならば768X512X4=1.57ビツトですむ
更に、ハフマン符号化などの手法を用いて可変長符号化
し、より高い圧縮効率を得ることも可能である。
なお、本発明における記憶体としては、前記半導体メそ
り113に限られず、例えば本体内蔵型のものであって
もよい。
第6図に再生装置を示す。第1図のような手順で着脱式
半導体メモリ113に圧縮して書き込まれた画像データ
は、602の復号器で、もとの信号に復号され、603
の映像信号処理部で映像信号処理され、ディジタルの標
準テレビ信号に変換される。これは、604のD/A変
換器でD/A(デジタル−アナログ)変換され、標準テ
レビ信号となる。
復号器602では、第7図のような処理が行われる。即
ち、読み出されたディジタルデータに対し、701の逆
変換部では前述の非線形処理の逆変換が実行される。こ
れはテーブル変換の手法を用いて実施される。次に、ス
イッチ703では、701の出力と、これを反転器70
2で反転した出力を切り換える。第1図のような手順で
古き込まれたデータについて考える。第1センサ101
の画素ごとの出力をX。とする。xnはtn=n(1/
fc)秒におけるセンサの出力に対応する。
第1図のA点テノ出力は、(X 4に++  X ak
+s)と< X 4に+s  X 4に+3) カ交互
ニ出力すレ、B点での出力は(K4に+、 −K4に+
、)と(K4に+6X4に+4)が交互に出力される。
よって、半導体メモリ113へ書き込まわる情[U、は
、 に対応したもの (非線形変換されたもの) とな る。
これを読み出した逆変換部70 1の出力Un は、 となる。
つまり、 となる。
従って、読み出し画素の数nが4m+1又は4m+2の
とき反転出力を選択するようにすれば、出力■。は、 ■n=xo+2−xn  となる。  (4)加算器7
04は人力と自分自身の出力をデイレイ705によって
2段デイレイしたものの加算をとる。
従って、この出力Y。は 従って、Y n =X n +2となり     (6
)704の出力に、もとの信号xnか復号される。この
復号された信号をもとにクランプ、γ変換、輝度/色差
分離などの必要な信号処理が映像信号処理部603で実
行され、所要の映像出力が得られる。
尚、前述の説明においては、第3図(a)のような色フ
ィルタ配列をもつCODをインタレース走査よみ出しす
る場合を考えたが、第3図(b)のような色フィルタ配
列をもつCCDを、インタレース走査よみ出しする場合
でも、本発明は有効である。
この場合、再生時に最終的に、映像信号をつるためにフ
ィールドメモリが必要となるが、垂直方向の偽色信号が
少なくなるという利点がある。
(第2実施例) 第8図は、本発明の第2実施例である“電子スチメカメ
ラ”のブロック図である。
第1実施例は、同種の色フィルタの画素からの信号の差
をフィードフォワードの形でとる差分符号化手段を用い
るものであったが、本実施例は、復号器のフィードバッ
クループ内にいれる差分符号化手段を用いるものであり
、これによりクリップ回路804及びA/D変換器80
5で発生する誤差の波及を防ぐことができる。
この場合は、再生時に、702及び703に相当する反
転処理が不要になり好ましい。
806.808のデイレイは、水平方向の2画素分のク
ロックに相当しており、1画素にするよりも、ml述し
たように相関係数の高い同一色の画素の差分がとれる点
及びループ内の周期が1画素の場合の倍になるのでルー
プ内の演算速度に対する要求が緩和されるので好ましい
第8図について説明する。差動増幅器803は、第1実
施例と同様なアナログ処理802の出力と、フィードバ
ックされてくる2画素前の同種色フィルターに対応する
信号をディジタル−アナログ変換したものとの差をとフ
で増幅する。
804のクリップ回路は、−A/2〜A/2の範囲に出
力を押えるクリップ処理を行う。差動増幅器803の非
反転入力をX。、反転入力をWnとする。A/D変換器
805は、例えば8ビツトで、その出力Snはクリップ
誤差と量子化誤差を含むので、 Sn= (xn−Wo)”Qn     (7)従って
、 W n ” S n−2” W n−2(8)(7)、
(8)を2変換すると、 W (Z)を消去すると、 となる。
という情報が半導体メモリ811に書き込まれる。
これは、第2項は、クリップ誤差及び量子化誤差の項で
小さく、はとんど第1項のように信号の差分である。こ
れを第7図に示した復号器の後半の部分のみ(704と
705)で再生すれば、この部分の伝達関数は、 復号される信号は、 X (Z) +Q (Z)となり      (13)
誤差は波及せず、もとの信号のみがとり出せる。
(第3実施例) 第9図に示すような垂直ストライブ色フィルタを設けた
センサを使用する場合も、第8図のように構成すること
で本発明は、有効に実施できる。
この場合806,808のデイレイは、3水平画素の分
だけ行えばよい。
なお、以上の各実施例は、近接している同種色フィルタ
の画素の15号の差分を量子化する差分符号化手段を用
いるものであるが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、近接している水平方向又は垂直方向の画素の信号
の差分を量子化する形においても実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、固体撮像素子に
おける近接している画素の信号の差分を量子化し符号化
して、記憶体に記録しているので、ビット粒度の高いA
/D変換器を用いなくても量子化雑音の少ない復調画質
が得られ、また、特に圧縮処理を行わなくても、差分符
号化手段の出力自身がすでに圧縮されているので記憶体
に記録できる画像の枚数が多くなり、実用上の効果は非
常に大きい。
特に、請求項2に記載の発明では、差をとる画素間の信
号の相関が極めて高いので、よりよい結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のブロック図、第2図は従
来例のブロック図、第3図はCCDセンサの色フィルタ
のの配列を示す図、第4図はS/H103〜106への
パルスのタイミングを示す図、第5図は非線形処理部1
10の入出力特性図、第6図は再生装置のブロック図、
第7図は復号器602のブロック図、第8図は第2実施
例のブロック図、第9図は垂直ストライブ色フィルタを
示す図である。 101・・・・・・センサ 103〜106・・・・・・サンプルアンドホールド回
路107.108・・・・・・差動増幅器111・・・
・・・A/D変換器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固体撮像素子における近接している画素の信号の
    差分を量子化する差分符号化手段、該差分符号化手段の
    出力を供給する装置出力端を有する装置本体と、該装置
    本体の装置出力端からの出力を記録可能な記憶体とを備
    えていることを特徴とする撮像装置。
  2. (2)複数種の色フィルタを設けた固体撮像素子、該固
    体撮像素子における水平走査方向で近接している同種フ
    ィルタの画素からの信号の差分を量子化する差分符号化
    手段、該差分符号化手段の出力を供給する装置出力端を
    有する装置本体と、該装置本体の装置出力端からの出力
    を記録可能な記憶体とを備えていることを特徴とする撮
    像装置。
JP1250689A 1989-09-28 1989-09-28 撮像装置 Pending JPH03114378A (ja)

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EP98200443A EP0855833A3 (en) 1989-09-28 1990-09-25 Colour image pickup apparatus
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