JPS5970091A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

Info

Publication number
JPS5970091A
JPS5970091A JP57178496A JP17849682A JPS5970091A JP S5970091 A JPS5970091 A JP S5970091A JP 57178496 A JP57178496 A JP 57178496A JP 17849682 A JP17849682 A JP 17849682A JP S5970091 A JPS5970091 A JP S5970091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
signal
color
electronic still
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57178496A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0514478B2 (ja
Inventor
Atsushi Kawahara
河原 厚
Toshihisa Kuroiwa
壽久 黒岩
Masa Oota
雅 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp, Nippon Kogaku KK filed Critical Nikon Corp
Priority to JP57178496A priority Critical patent/JPS5970091A/ja
Priority to US06/541,014 priority patent/US4758883A/en
Publication of JPS5970091A publication Critical patent/JPS5970091A/ja
Publication of JPH0514478B2 publication Critical patent/JPH0514478B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/64Systems for the transmission or the storage of the colour picture signal; Details therefor, e.g. coding or decoding means therefor
    • H04N1/648Transmitting or storing the primary (additive or subtractive) colour signals; Compression thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/50Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディジタル記録方式の電子スチルカメラに関
する。
全固体化電子スチルカメラは、従来、技術上の制約から
単に検討の対象でしかなかったが、集積回路の進歩等に
より実現の可能比が高まっている。
以下、この踵の電子スチルカメラの概要を図面に基づい
て説明する。
第、1図は、従来試作され1こ電子スチルカメラの一例
を示すブロック図である。図中(1)はCCD固体撮像
素子、(2)はその駆動回路、(6)はCCD (17
の出力信号を増幅するプリアンプであシ、(4)はr補
正等を行なうプロセス増幅器である。但し、CCD固体
撮像素子(1)が単板カラー撮像素子の場合は、プロセ
ス増幅器(4)には、単板カラー撮像素子の各カラ−フ
ィルタに対応する出力を分離する色分離回路及びNTS
Cカラーエンコーダ回路が含まれる。このプロセス増幅
器(4)の出力映像信号は、!常8bitoA/D変換
器(5)によシディジタル化され、バッファーメモリ(
6)にテレビジョンの映像信号の1フイールド又は1フ
レ一ム分が記録される。この場合、CCD固体撮像素子
(1)を白黒撮像素子とし、その水平方向画素数を仮に
512画素とすれば、バッファーメモリ(6)の記憶容
量は、フィールドメモリの場合はI Mb i tを、
フレームメモリの場合は2+Vbitk用意する必要が
ある。パンファーメモ!J(6)K接続されたル伍変換
器(7)は、記憶した画像をディスプレイするために用
いられる。パンファーメモリ(6)に対しては、更にメ
モリインターフェイス(8)を介してマイクロコンピュ
ータのCPU l i (9)が接続され、このCP[
J (9)は、周・送装置としてプログラム等全格納す
るRAM−FIOMメモリ(10)と、画像データの記
録・保存に用いられる磁気バブル素子(11)とに、マ
イコンパスを介して接続されている。(12))工同期
信号発生回路であシ、上記の各回路にタイミングパルス
を送出する。
従来の電子スチルカメラは、以上のような構成になって
いるため、次のような欠点があった。
その第1は、バッファーメモリ(6)が極めて大容量と
なることである。特に、カラー撮像全行ない、プロセス
増幅器(4)の出力映像信号がNTSCカラー信号であ
る場合には、んの変換器(5)の変換周波数としてカラ
ー副搬送波周波数の4倍である1431818hfHz
という高い周波数を必要とし、1水平走査線当1こJ 
9iC1点のサンプリングを行なうことになるため、パ
ンファーメモリ(6)の記憶容量は、フィールド画像に
おいてさえ2Mb i を近くの容”XLk必要とする
。このような大容量メモリを小型のカメラ内に組込むこ
とは、消費電力の点からも、体積の点からも非現実的で
ある。
第2の欠点は、バッファーメモリ(6)の内容を磁気バ
ブル(11)に移すに際してC1−’TI (9’lを
介する点にある。CPU (9) =i介してデータの
処理1例えば符号化による圧縮を行なうとすれば、それ
に要する時間は無視できたくなシ、その間バッファーメ
モリ(6)は動作し続け、従って、消費電力が大きくな
択しかも連続撮影の繰シ返し周期が長くなってしまう、
即ち連写ができないという欠点があった。
更に、第6の欠点は、カラー撮像の場合に色分離回路等
のカラー信号処理回路をカメラ本体に入れるために生じ
る回路の複雑さと、消費電力の増大、カメラ自体の大型
化にあった。
本発明は、これらの欠点を解決し、小型・低消費電、力
で、しかも1コマ当たシの記憶容量も少なくて済み、従
って、連写も可能となる高性能の全固体化電子スチルカ
メラを提供することを目的とする。
本発明の電子スチルカメラは、上述の目的を達成するた
めに、カラーフィルタを備えた固体撮像素子の出力に対
し、1走査当たシのカラーフィルタの色の種類と同数の
符号化圧縮手段、例えばDPI回路を用意し、色分離符
号化を行なうのみで、他の付加的な処理を行なわず、直
接記憶するように構成したことに特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図1′b・tbl・fclは、従来単板カラー固体
撮像素子に用いられて来たカラーフィルターアレイの例
を示している。第2図(11)は代表的なモザイクフィ
ルタであるベイアー型のフィルタ、第2図1′b)はス
トライプフィルタ、第2図1′bは受光部が六角形格子
を作る画素配置に対するフィルタの一例である。
ここでは、カラーフィルタに用いられる色フィルタに原
色であるR、G、B fz用い、且つ、3色としている
が、これはもちろん補色であるマゼンタ狗、黄Ye 、
シアンCy或いは全色透過フィルタWの組合せであって
も良い。
以下の実施例では、上述のカラーフィルタをその受光部
に重ね合わせた固体撮像素子を用いた場合について説明
する。
第3図は、本発明の一実施filに係る電子スチルカメ
ラのブロック図であシ、この実施例においてカラーフィ
ルタには第2図1′bに示したベイアーアレイのフィル
タを用いている。
同図において、(16)は絞シを有する撮影レンズ、(
14)はタイツクリター/ミラー或いはノー−7ミラー
(プリズム)であシ、(15)エベンタフ゛リズムを含
むファインダ光学系である。(16)k’!−測光素爪
17)の出力を受け、/ヤソタタイムを演算する棋11
光回路である。また、(18)はシャッタ機能を持つ固
体撮像素子であυ、その受光面には、第2図t8+で示
したカラーフィルタ(19)が重ね合わされて貼着され
ている。(20)は、固体撮像素子(18)の駆動回路
であり、測光回路(16)の出力に応じた信号電荷の蓄
積と読み出しとを制御する。カメラ全体の動作は、全て
発振器を含む同期信号発生回路(21)の出力パルスに
同期して制御される。その場合、カメラ内で必要な各種
のタイミングノくルス&マ、タイミングパルス品生回路
(22)が同期信号発生回路(21)の出力パルスを受
け、且つ、それと同時に撮影者の与えるレリーズスイッ
チ(26)の0N10FF 信号及び撮影条件設定回路
(24)の出力を用(・て作シ出される。
以下、撮影の手順を簡単に述べる。まず、撮影者により
撮影条件、例えば、連写力・単写力)の選択、或いはマ
ニュアルかオートかの選択、露出補正の有無等が撮影条
件設定回路(24)に設定された後、被写体をファイン
ダ内に捉えて、し1)−ズスインチ(26)υにし、こ
れを受けて、タイミ/グツくルス発生回路(22)がカ
メラ全体を初期状態に1ノセツトする。リセットされた
撮像素子駆動回路(20))工、所要のシャッタタイム
に基づいて撮像素子(18)を駆動し、信号の蓄積と読
出しを行なわせる。その際、撮影範囲外の警告等は、警
告回路(25)を用(・て、LED 、 LCD 等の
表示やブザーでもって報知される。
ここで、再び第6図のブロック図の説明に戻るに、同図
中、(26)は、撮像素子(26)の出カイ言号を増幅
し、後続するん4変換器(27)の入力レンジに適合さ
せるためのプリアンプである。〜0変換器(27)は、
その出力が8 bitであることカー望まし0゜また、
プリアンプ(26)とA/D変換器(27)との間には
、必要があれば白圧縮回路を挿入することによシハイラ
チテユード化が実現される。
カラーフィルタ(19)′(i−重ね合わせた単板カラ
ー固体撮像素子(18)の出力は、第2図(alに示し
たフィルタを用いた場合には、各走査線毎にRとG、又
はBとGの2信号が交互に繰シ返す出力波形となる。N
つ変換器(27)は、このような出力を各画素毎にんΦ
変換していく。もちろん、この場合%変換N%に2回路
用いて、変換周波数を半分に低下させることもできる。
、H変換5 (27)の出力である8ビツトのディジタ
ル信号は、本発明の符号化圧縮手段の実施例である2つ
のDPCM (DifferentiotPCM )符
号化回路(28)(29)に印加される。このDPCM
回路(28) 、 (29)は、ともに完全にディジタ
ル回路で構成されておシ、その動作は、タイミングパル
ス発生回路(22)の出力パルスにより、互に撮像素子
の読出しクロック1周期分のずれを持ち、且つ、前記読
出しクロック周波数の半分の周波数で動作する。このよ
うにして、2つのDPL’M回路(2B) 、 (29
)は、例えばDPCM(28)がG信号のみを、DPC
M(29)が走査線毎にR又はB信号を符号化させるこ
とかでき、それらの出力として圧縮された4bitのD
P(、’M符号化信号を出力する。ここで、タイミング
パルス発生回路(22)IX、 DPC,’M (28
)、(29)に対しく、〜巾変換器(27)の出力をカ
ラーフィルタの色要素毎に分離する機能をもつものであ
シ、本発明の分離手段の実施例に相当する。
これら2つのDP(M符号化回路(28)、(29)に
接続されたRAMバッファメモリ(30) 、 (31
)は、各々G信号とR1又はB信号を1画素分蓄積する
ための記憶回路である。
撮像素子(18)に蓄積した信号電荷をん巾変換し且つ
、Dr(、”M 符号化し1こ後バッファメモリ(30
)。
(31)に記憶するまでの時間は、撮像素子内信号電荷
、が暗電流によシ劣化しない程度の時間でなければなら
ない。例えば、この時間を33m5ecとし、撮像素子
(18)の水平画素数全512画素とすれば、フィール
ド画像(256走査線)として読み出しクロック周波数
は約4〜Hzとなる。従って、この時のDP(、”M回
路(28) 、 (29)の動作クロック周波数は、2
 MF(zで良いことになる。更に、2つのバッファメ
モリ(30) 、 (31)の記憶容量は、各々256
kbi tとなり、先に述べた従来方法に比べて大幅に
所要の記憶容量を低下させることができる。この256
kbttは、市販の64KRAMを用いれば4パツケー
ジを備えればよい。また、市販の256KRAM’を用
いれば1パツケージ備えればよく、装置は極めて小型化
される。
パンツアメモリ(30)、(31)に−坦記憶された1
画面情報は、引続き直ちに所要の付加情報、即ち誤シ検
出(訂正)符号、撮影条件データ(例えば撮影レンズの
種類、シャンタタイム、絞シ値、日時)等とともに、磁
気バブルメモリインターフェイス(32)k介して磁気
バブル力セツ) (33]C転送される。(34)!工
磁気バブル駆動回路である。1ケの磁気バブルカセット
(33)には、4Mbitの磁気バブルメモリが例えば
4ケ内蔵されておシ、合計16Mb i tの記憶容量
となる。前述のように、フィールド画像1枚の情報は5
12Kbitにおさえられるため、1ケの磁気バブルカ
セツ) (33)には32枚の画像が収納できる。
このように、本実施例では、RAMバッファメモIJ 
(30)・(31)、磁気バブルメモリインターフェイ
ス(32)及び磁気バブルメモリが、本発明の記憶手段
を構成している。
(35)工、レンズの種類及び撮影時の絞り値を検出す
るデータ検出回路であシ、レンズからこの槌の情報を検
知する手段は公知の方法によシ可能である。本実施例で
は、これをレンズマウンド上に設けた複数接点を介して
レンズ側に電源供給を行イ、レンズ鏡筒に内蔵されたR
CA(からレンズの種類(開放下値、焦点距離等)を、
絞月れ連動するエンコーダから絞シ値を、ともにディジ
タル的に読み取るようにする。接点数を減少させるため
に、情報の伝達はシリアルに行なうのが好適である。そ
のためのデータ発生回路(60は、IC化されROMと
共にワンチップでパンケージされている。
また、本実施例の電子スチルカメラにおいては、偲6図
に示したように、2種類の電源(37)、(38)を有
している。その一方(68)は主電源であり、他方(3
7χエバツクアンプ用電源である。通常は主電源(68
)が(ト)されると同時に、大容量のコンデンサあるい
は小型の2次電池等に主電源から電流を供給しておシ、
これをバブル力セツ) (33)駆動時のバンクアンプ
用電源(37)として用いる構成となっている。その際
バブルカセット(33)とその他の回路の何れをこのバ
ンクアンプ用電源(37)e用いて駆動するかは、消費
電力、電源変動に対するノイズマージン等を考慮して最
適な組合せが決定される。
このようにバンクアンプ用電源(67)を備えているこ
トニよシ、バブルカセット(33)t−駆動する際大電
流を必要とするにも拘らず、他の回路は殆んど電源が変
動することな(安定に動作することかでき、また、主電
源(68)から一時に大電流を取シ出すこともないので
、内部抵抗にも制約されず、従って、主電源(38)の
使用可能な電池の範囲が広がることになる。
そして、本実施例においては、第3図のように、半導体
RAM等で構成されたバッファメモ!j (30)。
(61)に記憶された1画面情報を、磁気バブルカセツ
) (33)に転送する際、磁気バブルに情報を転送開
始し、転送が終了するまでの短時間のみ磁気バブルカセ
ット(63)に電源を供給するようにしている。このよ
うにした結果、従来、磁気バブルの駆動力法として知ら
れている、回転S界でバブルを転送する磁界駆動方式或
いは半導体ループに電流パルスを流して転送、駆動方式
等の何れの方式にしても、電池駆動を考えた時所要電流
が大ぎ過ぎ、電池の内部抵抗のために出力電圧が低下し
、磁気バブルだけでなく、他の撮像、〜の変換、符号L
バッファメモリ等の回路に影響を与えてしまうという欠
点が解決されることとなった。
次に、前記付加情報について説明する。1枚の画像に対
しては、前述のように、垂直に256走査線分を用意し
た。しかしながら、テレビ表示を考えた場合、垂直方向
の有効走査線は240木で十分であシ、残り16本分3
2KbitCDPC’M 1チヤンネルでは16Kbi
t)には、画像以外の情報を格納することが可能となる
。本実施例では、この領域に撮影条件やディジタルデー
タを扱う場合に不可欠な誤シ検出(訂正)符号を割シ当
てている。この事情は、画像をフレーム画像としても単
に垂直方向に2倍となるのみで何ら変わシはない。
以上のように本発明の特徴は、カラーフィルタの重ね合
わせられた固体撮像素子の出力に対してカラーフィルタ
の種類分のDPC’M 回路を用意し、色分離符号化を
行なうのみで、他の付加的処理を行なわずいきなシ記憶
してしまう点にある。
第4図は、本発明の電子スチルカメラに用いられる電子
シャッタ機能を持つCCD固体撮像素子の一例を示した
平面図である。図中、破線で囲まれた(41yrzフオ
トダイオードを示しておシ、破線内のみが常に露光状態
におかれ、それ以外の領域は光速へいされている。(4
2)は、フォトダイオード(41)で生成した信号電荷
を垂直方向に転送するための垂直転送CCDであフ、そ
の下半分は蛇行型構造となっておル、所要チップサイズ
を減少させている。垂直転送CCD(42)の上半分に
フォトダイオード(41)から並列に転送された信号電
荷は、転送後直ちにスミア現象を避けるため、その下半
分の蛇行部分に転送される。その後は、水平転送C0D
(43)と垂直転送CCD(42) f、連動させつつ
、信号電荷は素子の出力増幅器(44)よ勺読み出され
る。
このような素子構造では、フォトダイオード(41)か
ら垂直転送CCD(42)への引続く2度の転送の時間
間隔(これがシャッタータイムになる。)を制御し、2
度目の転送電荷全信号とすることで素子自体がシャッタ
ー機能を持つことになる。
次に、第2図+blのストライプフィルタを用いた実施
例について簡単に説明する。この場合には、各走査線毎
に6倍号が順に出力される。従って、この場合には、D
PCM回路は6組必要となる。第2図fclの六角形格
子の場合も同じである。その代シ、これらの場合には、
D))CM 回路の動作周波数は読出しクロック周波数
の3分の1で良い。一般に、ディジタル回路、例えば(
3JO8回路の消費電力は、動作周波数に比例すると考
えても良いので、6回路になったことによる消費電力の
増加は無いと考えて良い。これらの場合も一旦記録され
た信号は、そのメモリ内アドレスが明らかであシ、再生
してテレビジョン或いはハードコピーに出力する際に所
要の処理が行なわれる。
第5図は、本発明の電子スチルカメラに用いられる符号
化圧縮手段としての DPC’M回路の一例を示すブロ
ック図である。図中、特に破線で示した流れは復調時に
本回路を用いた時のデ〜りの流れを示している。
第5図において、データ入力端子(51)には、第3図
の(27)で示したA/D変換器の8 bit出方信号
が印加される。このデータは、8 bitランチ回路(
52)にクロックパルスCKIで読み取られ保持される
。このときのクロックパルスCK1は、撮像素子読み出
しクロックの半分の周波数(ベイアー配置フィルタの時
)である。ラッチ回路(52)の出力に接続された減算
器(53)の他力の入力には、予め前値よシ求められた
予測値が別のランチ回路(54)の出力として与えられ
ておシ、その差が減算器(53)の出力として符号bi
tを含む9 bitのビット数で出力される。符号化の
際、これら2つのランチ回路(52)ト(54) (D
 りo ツクパルX CK1.CK2 K ハ同一のパ
ルスが与えられる。予測値と実際値の差は、2つのルッ
クアップテーブル(ROMまたはゲート回路よシなる)
 (55)、(56)にょシ、特定のコードが割)当て
られ、ルックアンプテーブル(55)からは9 bit
のDPCM 符号が、ルックアップテーブル(56)か
らはそれと1:1で対応する4 bitのDPCM符号
が出力される。
ルックアップテーブル(56)の4 bitの出力は、
更にランチ回路(50)でクロックパルスCKIに同期
して読みとられ、第6図のバッファメモリ(30)或い
は(31)に接続される。これに対してルックアップテ
ーブル(55)の9 bitO出カは、セレクタ(57
)を経て加算器(58)の入力端子の一方に印加され、
他方の端子に印加された前予測値であるラッチ回路(5
4)の8 bitの出力と加算され、新しい予測値が作
シ出される。ここで、加算器(58)の9 bit入力
側データは正負の値をとシうるのに対して、8btt入
力側データは必らず正または零の値である。
従って、加算器(58)の出力も正か負かは定まらない
。そこで、負クリップ回路<bq)+設けてこれを必ず
非負の値に変換する。即ち、負クリンプ回路(59)は
、加算器(58)の符号btt出力(60)が負を示し
ているとき、その出力に零を与え、正のときは入力の8
bit’iそのまま出力する。ラッチ回路(54)は、
水平走査の始めに必ず一定の値、通常は振幅の半値がプ
リセットされる。端子(61)がこのプリセット入力で
ある。
以上の初期値設定と予測値の生成が各走査線毎に繰シ返
されて DPC,’M符号化が行なわれる。
次に、DPCM復号化について説明する。
復号化の際は第5図破線で示されたデータの流れとなシ
、図の下半分は用いられない。復号の初期、即ち各水平
走査線の最初に、前述同様ラッチ回路(54)がプリセ
ントされる。それと同時にDFQJ符号の4 bit入
力端子(62)よシ入力がなされ、ランチ回路(63)
にクロックパルスC’に3を用いて読みとられる。ラッ
チ回路(66)の出力は、第3のルックアンプテーブル
(64)に入力され、入力の4 bitコードと1:1
で対応した9 bitデータに変換される。ルックアッ
プテーブル(56)と(64)は、丁度逆テーブルの関
係にある。ルックアップテーブル(64)の出力は、更
に復号時は上の入力を選択されたセレクタ(57)t−
通シ、加算器(58)で初期値と加算され負クリップ回
路(59)を通って新しい予測値を与える。続くクロッ
クパルス(?に2とCK3を連動させたクロンクタイミ
ングで、この新しい予測値がランチ回路(54)に、新
しい入力 DPCMコードがラッチ回路(66)に入力
される。以下これを繰シ返す。このDPC’M回路の動
作周波数は、第2図+a+に対しては例えば2 MHz
 、周期にして50ONsecであシ、0MO8IC,
によっても容易に実現される。復号化された8 bit
データは、ランチ回路(54)の出力と見て出力端子(
65)よ)出力される。
続いて、誤まシ検出(訂正)方法の一実施例について述
べる。
本発明に係る電子スチルカメラでは、撮像素子の出力信
号は直ちにディジタルに変換され、以後全ての処理がデ
ィジタル的に行なわれる。その場合、もつとも配慮しな
ければならないのは、符号誤シの検出と訂正方法にある
。ここでは、これを第6図の如き構成で行なった。第6
図の(28)で示したのは、第5図に示したDPCM回
路である。また、(60)で示したのは第6図と同じく
バッファーメモリであシ、ここでは、64I(x4bi
t?JI成のRAMとした。また、その入力にはセレク
ター(3013’に設け、RAM(302)の入力にD
PL’M回路(28)とタイミングパルス発生回路(2
2)の双方からデータ大刀できるようになっている。
DPCM符号化方式の場合は、符号化或いは復号化に当
たっては前値を次々と使用している。従って、その途中
で何らかの誤シが発生すれば、以後のデータは全て誤シ
ということになってしまう。
そこで、本発明では、各走査線毎の符号化した際の最終
予測値を同時に符号化された画像データとともに記憶し
ておく方法を採用している。しかも、その場合最終予測
値自体の誤シ検出訂正のために、最終予測値としては、
同一の情報をメモリの6ケ所以上に記憶させ、誤シが発
生しても多数決で正しい予測値全決定することにすれば
良い。
最終予測値はs bttデータであシ、これを仮に6ケ
所に記憶し、且つ、240走査線の全てにわたシ、記憶
したとすれば、所要メモリ容量は、1つの色フィルタ信
号当!+ 5.76Kbitとなシ、先に用意した付加
情報用メーモリ容量の16Kb i tに十分おさめる
ことが可能である。そして、なおも余分なメモリ容量と
して10Kbit以上を余しておシ、ここにはシャッタ
ースピード、絞シ値、レンズ種類1日付は等のデータを
格納する。このため、レンズには、カメラ本体に対しそ
の種類、絞り値の伝達手段を設ける必要がある。
再生における復号の際に、ある走査線rおいて復号の結
果としての予測最終値が、撮影の際記憶しておいた予測
最終値と異なる場合には、その走査線には誤シが発生し
たとして隣接する走査線情報をもって杭間を行なう。こ
の補間は、清報が完全にディジタル化されておシ、且つ
、再生の際には撮影記録の時程時間的な制約が厳しくな
いから、容易にこれを行なうことができる。なお、第6
図には DPCM回路及びバッファー回路の半分しか図
示されていないが、残る1チヤンネルについても全く同
様である。
続いて、第2図+c+の六角形格子のフィルタアレイを
用いた電子スチルカメラで撮像した画像の再生について
説明する。
六角形格子の場合、中央画素を仮にR1とした時、その
周辺の6iiiil素(6近傍画素)にはR1は含まれ
ず、Gが3画素、Bが3画素となっている。これは、他
のGまたはBを中央画素にとった時もまったく同様であ
る。
このようなカラーフィルタを用いた場合の再生において
は、ある画素に着目した時、そこに欠けておシ、且つ、
6近傍画素に各3画素づつ含まれている2種の色信号よ
シその中央画素の値全補間によシ求める。
第7図は、第2図+c+のカラーフィルタアレイを用い
て撮像した画像の再生装置の主要部ブロック図である。
第7図の(71)はカメラ本体よシ取シはすされ再生装
置にセットされた磁気バプルカセントである。
磁気バブルメモIJ (701)は、再生装置側に用意
された駆動回路(72)及びメモリインターフェイス回
路(76)に接続され、磁気バブルメモリに記録された
画像データと付加清報データが取シ出される。
この内、図中では(74)で示しrs DPCM符号デ
ータ4 bitと(75)で示した最終予測値出力8 
bitとが示されている。
(76)はDPLM復号回路であシ、復号データ(77
)と最終予測値(78)とが出力されている。(79)
〜(82)は、各々1走査線の画像データ全記憶し読み
出すことのできる1Hメモリであり、1Hメモリ(79
)には、復号された画像データが磁気バブルメモリから
のデータ読み取シと同期して格納されていく。
1走査線分の復号データが、1HメモIJ (79)に
書き込まれた後、磁気バブルメモ!J (701)から
は最終予測値が3組人々と出力(75)に読み出され、
且つ、 DPCM復号回路(71)の最終予測値(78
)と比較回路(86)で比較される。もしも、前記3組
の最終予測値のうち2組以上と DP(、:M復号回路
(71)の出力(78)とが一致すれば、比較回路(8
6)の出力には論理0が出力される。また、もし2組以
上がニ致しない場合には、何らかの誤シが発生したもの
とみなし、比較回路(83)ま論理1を出力する。比較
回路(83)の出力にはリセット端子を持つ2つのDフ
リップフロップ回路(84)、(85)がシフトレジス
タ接続されておシ、これらが、各々1Hメモリ(79)
 、 (80)のデータに誤)が存在するか否かのフラ
グとなっている。
(86χま、これら6つのフラグとなっているフリップ
フロップ回路の出力を受け、誤シが存在する時それを訂
正するための指令を出力する誤シ検出回路である。(8
7>工、上記誤シ検出回路(86)の訂正指令を受け、
誤った走査線情報を隣接する走査線情報で補間(もしく
は置換)するための補間回路である。(88)はセレク
タであ夛、通常のデータ入力(4)と補間データ入力(
B)とを適宜選択する。
このような構成とすることによシ、本実施例では、I 
Hメモリ(80)の内容を前後する1Hメモリ(79)
と(81)とで、補間または置換が可能となっている。
ここで、誤シの出現する態様について考えてみる。
まず、初期状態、即ち第1走査綜から既に誤シが発生し
赴場合には、それ以後のデータで@J圧する以外に方法
は無い。従って、この第1走査線のデータを1Hメモリ
(79)よシI Hメモリ(80)に移すと同時に、1
Hメモ!J (79)には次の走査線データを入れ、こ
れが正しい場合にはそれを回路(86)で検出し、更に
、(80)の内容を(79)の内容で書きかえてしまう
。もしも、正しくない場合には、そのままとする。この
ようにすると、最初の何走査線かで誤シが連続しない限
シ、いずれは正しい値を1Hメモリ(80)に得られる
。しかも、第1走査線を含む画面情報はブランキング期
間に含まれるので、ここでの誤シは、実用上の大ぎな障
害を持たらさない。
次に、画面中央部での誤シについて述べる。
画面中央部では、I Hメ箪り(81)と(82)は、
既に誤シがあったとしても、それを補間または置換され
たデータが記憶されている。そして、誤9ケ伴なうデー
タが1Hメモ!J (80)に移され、且つ、゛フラグ
フリッププロップ回路(85)に1/l″−立って0る
とき、次の走査線データのとシうる状態&工、それが正
しいか誤まっているかのいずれかしかなしSoもしも、
1Hメモリ(79)の内容が誤っていれば、フラグフリ
ップフロップ回路(84)にcs i b−立ち、正し
ければOとなつ℃いる。
1Hメモリ(80)の内容が誤りで、I Hメモリ(7
9)の内容が正しげれば、直ちに、それが検出され、1
Hメモリ(80)の内容は、1Hメモリ(79)と(8
1)の両者よシ補間ロ路(87)で算出された補間値で
も1って置きかえられる。また、1Hメモリ(80)の
内容h″−誤)で、且つ、1Hメモリ(79)の内容も
誤シである場合には、I Hメモリ(80)の内容は、
1走査前のデータである1Hメモリ(81)の内容で置
換される。
このような訂正動作の後、訂正された1Hメモリ(80
)に関連するフラグフリップフロップ回路&エリセント
される。また、この結果、1HメモIJ(80)〜(8
2)には、誤ったデータは含まれなくなる。
以上の説明は、カラーフィルりの1色に90テなされた
ものである。6色のフィルタを有する第2図telの場
合にはこの他に2チヤンネル同様の回路を用いる。
これらは、第7図の(89)に示し1こ色信号合成補間
回路に入力され、まず、合成回路(90)で単板カラー
撮像素子の出力と同一の色シーケンス信号を作成する。
合成回路(90)の出力には、隣接する3本の走査線の
近傍7画素が同時並列に得られるようシフトレジスタか
らなる窓領域切出し回路(91)が接続されておシ、画
面室体にわ1こる局所並列演算を可能にしている。この
窓切出し回路におし−では、中央画素の1色と各々互い
に120゛の角度をなして配置されたろ画素からなる2
色の清報り一並列に出力されているので、周辺2色の信
号より中央の値を補間によシ求める。例えば、中央が図
の如くG信号である時、周辺にはP、、B信号が図の様
に出力される。これら近傍画素の出力信号を色毎に分離
し、2つの補間演算回路(92)及び(96)で演算す
れば、中央画素に対する6色の信号が与えられることに
なる。もちろん、中央画素の色も近傍画素の色も走査の
進行とともに、R,G、B 3 filiの組合わせを
巡回するので、データセレクタ(94)!r用いて常に
同一ラインから同一色信号が出力されるようにする必要
がある。
以上によシ得られた回生色信号は、パンファーメモリ(
図示せず)を介してディスプレイされ、或いは、ハード
コピーに用いられる。以上の説明では、簡単のためにコ
ントロール信号は省略した。
こうして従来のアナログ信号処理では、2走査線の相関
をもってしかなされていなかったも力を、6走査線の間
で処理することも可能となった。
このように、本発明では、複雑な処理も再生装置に負担
させることができる点で、カメラ本体の小型軽量化、低
消費電力化を容易にはかれるという利点を有している。
ま1こ、第7図の回路を笥2図+a+の如きベイアー型
カラーフィルタに適用しようとするときは、ペイアー型
フィルターがB、とBが線順次であることを考慮して補
間を行ない、且つ、局所並列領域を第7図の窓領域切出
し回路(91)の如ぎものから、中央画素の周囲に8つ
の近傍画素を持つものに変更すれば、容易にこれを実現
できる。
第8図は、画像再生装置の他の実施例に係る主要部のブ
ロック図である。図中、(71)の磁気バブルカセン)
、  (701)の磁気バブルメモリ、(72)のメモ
リ駆動回路、(76)のメモリインターフェイス・回路
、(76)のDPCM復号回路、(83)の誤シ検出回
路及び(84)のフラグフリップフロップ回路の動作は
、第7図とまったく同様である。異なっているのは、 
DPeM復号回路(76)が単に誤)検出にのみ用いら
れている点であル、1Hメモリ(100)及び(101
)は、この場合、4 bitの DP(、”M符号デー
タをそのまま記憶する。そして、もしも新しい走査線に
誤ルがあシ、フリンブフロツブ回路(84)に1が立て
ばセレクタ(102)は1Hメモリ(101) t−選
択し、これを1画面分のパンファーメモリ(103)に
記憶させる。バッファーメモリ(103)の出力には高
速のDP(、’M復号回路(104)が接続されておシ
、リアルタイムでバッファーメモリ(103)の内容を
復号化しつつ、これ′fcル値・変換器(105)でア
ナログに変換し、ディスプレイ装置(106)にディス
プレイする。
このような構成にすれば、バッファーメモリ容量を半減
させることができるという利点を持つ。
もちろん、 DPCM復号回路(104)と(76)と
を共通に用いて1回路だけとすることも可能であシ、高
速のDPCM 回路は、パイプライン処理の手法を用い
て実現可能である。また、本実施例において、色信号の
1チヤンネルでの処理のみを図示した点は第7図に同様
である。
以上のように、本発明に係る電子スチルカメラは、カラ
ーフィルタを備えた固体撮像素子からの撮像信号をディ
ジタル信号に変換し、その信号の一水平走査信号をカラ
ーフィルタの色要素毎に分離し、各色要素毎の信号を符
号化圧縮手段によルそれぞれ符号化し、この圧縮された
信号を記憶手段により記憶媒体に直接記憶させるように
構成されているので、記憶手段及び記憶媒体の1コマ当
たシの記憶容量が小さくて済み、このため、カメラ本体
の小型・軽量化はもちろん、可動部を全く不要とする信
頼匪の高い電子スチルカメラが実現できている。
また、画像信号を記憶媒体に記1.ホする際には、CP
TJによ力信号処理を施して記憶するのではなく、符号
化圧縮手段によシ色分離符号化を行なうのみでその信号
全記憶するように構成したので、CPUでの処理時間に
相当する時間を必要とせず、このため、回路構成も簡単
で、消費電力も少なく、連続撮影の繰9返し周期も短く
なり、連写も可能になっている。。
以上のようにして、従来の第1〜第3の欠点は全く解決
されている。
さらに、画像信号の各走査線毎に十分な誤シの検出及び
訂正機能を持たせることかできるため、そのような機能
を持1こせた場合の効果は太きい。
そして、従来メモ等に記入してきた撮影条件等の清報を
、画像データと共に自動的に記録するようにすることも
できるので、再生時にその編集を行なうのに便利である
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子スチルカメラの一例を示すブロック
図、第2図+a+・fbl・tc+は本発明において用
いられるカラーフィルタアレイの例を示す説明図、第3
図は本発明の一実施例に係る電子スチルカメラのブロッ
ク図、第4図は本発明において用いられるイメージセ/
すの一例を示すブロック図、第5図はDPCM回路の一
実施例を示すブロック図、第6図は誤シ検出訂正用デー
タ、撮影条件等の付加清報全画像データに追加記録する
ための回路のブロック図、第7図は本発明の電子スチル
カメラで撮像された画像を再生する再生装置の一実施例
を示すブロック図、第8図は前記再生装置の他の実施例
を示すブロック図である。 (1)・・・CCD固体撮像素子、(2)・・・駆動回
路、(6)−・・プリアンプ、(4)・・・プロセス増
幅器、(5)・・・NΦ変換2λ(6)・・・バッファ
ーメモリ、(力・・・D/A変換器、(8)・・・メモ
リインターフェイス、 (9)・・・CPU、  (1
0)・・・RAM−ROMメモリ、(11)・・・S気
バブル素子、(12)・・・同期信号発生回路。 (13)・・・撮影レンズ、(14)・・・クイックリ
ターンミラー、(15)・・・ファインダ光学系、(1
6)・・・測光回路、(17)・・・測光素子、(18
)・・・固体撮像素子、(19)・・・カラーフィルタ
、(20)・・・駆動回路、(21)・・・同期信号発
生回路、(22)・・・タイミングパルス発生回路、(
23)・・・V IJ −ススイッチ、(24)・・・
撮影条件設定回路、(25)・・・警告回路、(26)
・・・プリアンプ、(27)・・・NΦ変換器、(28
)・(29)・・・DP(:M回路、(30)・(61
)・・・肪■バンファメモリ、(32)・・・磁気バブ
ルメモリインターフェイス、(33)・・・磁気バブル
カセント、  (34)・・・磁気バブル駆動回路、(
35)・・・データ検出回路、(36)・・・レンズデ
ータ発生回路、(67)・(ろ8)・・・電源。 (41)・・・フォトダイオード、(42)・・・垂直
転送CCD 。 (43)・・・水平転送CCD 、 (44)・・・串
力増幅器。 (51)・・・データ入力端子、(52)・・・ランチ
回路、(53)・・・減算器、(54)・・・ラッチ回
路、  (55)・(56)・・・ルックアップテーブ
ル、(57)・・・セレクタ、(58)・・・加算器、
(59)・・・負クリップ回路、(60)・・・符号b
it出力、(61)・・・端子、(62)・・・端子、
(63)・・・ランチ回路、(64)°°・ルックアン
プテーブル、(65)・・・端子。 (301)・・・セレクタ、(302)・・・R,AM
0オ′2図 矛4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)カラーフィルタを備えた固体撮像素子と;該撮像
    素子の出力信号をN巾変換するんΦ変換手段と;該ン巾
    変換手段の出力信号の一水平走査信号を前記カラーフィ
    ルタの色要素毎に分離する分離手段と;該分離手段によ
    って分離された各色要素毎の信号をそれぞれ符号化し、
    圧縮する複数の符号化圧縮手段と;該符号化圧縮手段の
    出力信号を記憶媒体に記憶する記憶手段と;を備えたこ
    とを特徴とする電子スチルカメラ、 (2)符号化圧縮手段は、DPCM回路である特許請求
    の範囲第1項に記載の電子スチルカメラ。 (3)記憶手段は、RAMよシなるバッファーメモリと
    インターフェイスと磁気バブルメモリとを含む特許請求
    の範囲第1項に記載の電子スチルカメラ。 (4)記憶手段には、各走査線毎の最終予測値がDPe
    M回路による符号化の際の誤シを検出するための信号と
    して記憶される特許請求の範囲第2項に記載の電子スチ
    ルカメラ。 (6)最終予測値は、同−予測値が複数のアドレスに分
    散重複記憶される特許請求の範囲第4項に記載の電子ス
    チルカメラ。
JP57178496A 1982-10-13 1982-10-13 電子スチルカメラ Granted JPS5970091A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57178496A JPS5970091A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 電子スチルカメラ
US06/541,014 US4758883A (en) 1982-10-13 1983-10-12 Electronic picture camera with reduced memory capacity

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57178496A JPS5970091A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 電子スチルカメラ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3334508A Division JPH06197305A (ja) 1991-11-01 1991-11-25 電子スチルカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5970091A true JPS5970091A (ja) 1984-04-20
JPH0514478B2 JPH0514478B2 (ja) 1993-02-25

Family

ID=16049466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57178496A Granted JPS5970091A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 電子スチルカメラ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4758883A (ja)
JP (1) JPS5970091A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63122392A (ja) * 1986-11-12 1988-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子スチルカメラ
JPS63274289A (ja) * 1987-05-01 1988-11-11 Fuji Photo Film Co Ltd デイジタル電子スチルカメラ
JPS6464476A (en) * 1987-09-04 1989-03-10 Fuji Photo Film Co Ltd Digital picture storage device and reproducing device
EP0323194A2 (en) * 1987-12-25 1989-07-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic still camera and image recording method thereof
JPH01191596A (ja) * 1988-01-27 1989-08-01 Fuji Photo Film Co Ltd 画像信号の直交変換符号化装置
JPH02161881A (ja) * 1989-08-03 1990-06-21 Minolta Camera Co Ltd 電子スチルカメラ
US4972265A (en) * 1988-05-06 1990-11-20 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Electronic camera having a controllable light blocking member
JPH03114378A (ja) * 1989-09-28 1991-05-15 Canon Inc 撮像装置
US6937276B2 (en) 2001-08-22 2005-08-30 Benq Corporation Digital camera with low memory usage

Families Citing this family (73)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5170262A (en) * 1985-09-13 1992-12-08 Canon Kabushiki Kaisha Electronic camera
EP0290548B1 (en) * 1986-11-25 1994-05-04 ZONE TECHNOLOGY PTY. Limited Digital image acquisition system
JPS63221491A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Victor Co Of Japan Ltd 画像デ−タ出力装置
US5200863A (en) * 1987-04-30 1993-04-06 Casio Computer Co., Ltd. Image data recording system including memory card
US5475539A (en) * 1987-04-30 1995-12-12 Casio Computer Co., Ltd. Image data recording system including memory card
JPS6454978A (en) * 1987-08-26 1989-03-02 Toshiba Corp Solid-state image pickup element
US5018017A (en) * 1987-12-25 1991-05-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic still camera and image recording method thereof
US4876590A (en) * 1988-06-17 1989-10-24 Eastman Kodak Company Low resolution verifier for a still video image
US4827347A (en) * 1988-08-22 1989-05-02 Eastman Kodak Company Electronic camera with proofing feature
US5153729A (en) * 1988-10-24 1992-10-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Digital electronic still camera automatically determining conditions of a memory cartridge
EP0374285A1 (de) * 1988-12-21 1990-06-27 Deutsche ITT Industries GmbH Tragbare elektronische Bildaufnahmeeinrichtung
JP2899007B2 (ja) * 1989-02-20 1999-06-02 キヤノン株式会社 電子カメラ
JP2911468B2 (ja) * 1989-02-21 1999-06-23 キヤノン株式会社 記憶装置及び再生装置
JPH02233080A (ja) * 1989-03-07 1990-09-14 Fuji Photo Film Co Ltd 電子スチルカメラ
JP2827259B2 (ja) * 1989-03-08 1998-11-25 キヤノン株式会社 固体カメラ
DE69010366T2 (de) * 1989-03-30 1994-12-01 Canon Kk Stehbild-Videokamera.
JP2959773B2 (ja) * 1989-04-20 1999-10-06 オリンパス光学工業株式会社 電子スチルカメラ
US5053861A (en) * 1989-07-24 1991-10-01 Eastman Kodak Company Compression method and apparatus for single-sensor color imaging systems
JP3117138B2 (ja) * 1989-09-13 2000-12-11 オリンパス光学工業株式会社 電子スチルカメラとその撮像記録素子
EP0855833A3 (en) * 1989-09-28 1998-10-14 Canon Kabushiki Kaisha Colour image pickup apparatus
US5309183A (en) * 1989-09-28 1994-05-03 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup apparatus having difference encoding and non-linear processing of image signals
EP0428310A3 (en) * 1989-11-06 1992-08-05 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and image transmitting apparatus
JP2899029B2 (ja) * 1989-12-04 1999-06-02 キヤノン株式会社 記録装置
EP1353494A3 (en) * 1990-03-16 2004-07-28 Canon Kabushiki Kaisha Image encoding and recording apparatus
JP2873046B2 (ja) * 1990-05-01 1999-03-24 チノン株式会社 画像信号処理装置
JP2802962B2 (ja) * 1990-05-25 1998-09-24 旭光学工業株式会社 撮像素子駆動装置
KR920005598A (ko) * 1990-08-29 1992-03-28 오가 노리오 디지탈 전자스틸카메라
US5138459A (en) 1990-11-20 1992-08-11 Personal Computer Cameras, Inc. Electronic still video camera with direct personal computer (pc) compatible digital format output
JPH04284087A (ja) * 1991-03-13 1992-10-08 Canon Inc 電子スチルカメラ
DE69223099T2 (de) * 1991-08-09 1998-06-10 Toshiba Kawasaki Kk Aufzeichnungsgerät für eine Speicherkarte
US5806072A (en) * 1991-12-20 1998-09-08 Olympus Optical Co., Ltd. Electronic imaging apparatus having hierarchical image data storage structure for computer-compatible image data management
US5343243A (en) * 1992-01-07 1994-08-30 Ricoh Company, Ltd. Digital video camera
US5245416A (en) * 1992-01-30 1993-09-14 Florida Atlantic University Multicolor solid state imager with rotational swing drive
US5877897A (en) 1993-02-26 1999-03-02 Donnelly Corporation Automatic rearview mirror, vehicle lighting control and vehicle interior monitoring system using a photosensor array
US6822563B2 (en) 1997-09-22 2004-11-23 Donnelly Corporation Vehicle imaging system with accessory control
JP3372289B2 (ja) * 1993-04-28 2003-01-27 富士写真フイルム株式会社 ディジタルカメラ
US5748326A (en) * 1993-12-07 1998-05-05 Fisher-Price Inc. Instant special effects electronic camera
US5862425A (en) * 1995-01-26 1999-01-19 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Electronic color still video camera having electro-developing recording medium
JPH08289180A (ja) * 1995-02-14 1996-11-01 Nikon Corp 電子スチルカメラ
US6891563B2 (en) 1996-05-22 2005-05-10 Donnelly Corporation Vehicular vision system
EP0766480A3 (en) * 1995-09-28 2000-03-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Solid state color image pickup apparatus
US7655894B2 (en) 1996-03-25 2010-02-02 Donnelly Corporation Vehicular image sensing system
US5663759A (en) * 1996-06-10 1997-09-02 Industrial Technology Research Institute Feature processor for a digital camera
JP4045645B2 (ja) * 1998-05-19 2008-02-13 株式会社ニコン 補間処理装置および補間処理プログラムを記録した記録媒体
JP4131052B2 (ja) 1998-07-17 2008-08-13 ソニー株式会社 撮像装置
US7372485B1 (en) * 1999-06-08 2008-05-13 Lightsurf Technologies, Inc. Digital camera device and methodology for distributed processing and wireless transmission of digital images
US8212893B2 (en) 1999-06-08 2012-07-03 Verisign, Inc. Digital camera device and methodology for distributed processing and wireless transmission of digital images
US7009644B1 (en) 1999-12-15 2006-03-07 Logitech Europe S.A. Dynamic anomalous pixel detection and correction
US6995794B2 (en) * 1999-06-30 2006-02-07 Logitech Europe S.A. Video camera with major functions implemented in host software
US20060274164A1 (en) 1999-08-17 2006-12-07 Nikon Corporation Information processing apparatus, information processing system, image input apparatus, image input system and information exchange method
US7230646B2 (en) * 1999-12-22 2007-06-12 Florida Atlantic University Single sensor electronic video camera technique with diagonally coupled pixels
JP3945115B2 (ja) * 2000-03-07 2007-07-18 コニカミノルタフォトイメージング株式会社 デジタルカメラ、カメラボディ、撮像レンズおよび記録媒体
JP4372955B2 (ja) * 2000-03-31 2009-11-25 富士フイルム株式会社 固体撮像装置および信号処理方法
JP4423452B2 (ja) * 2000-12-27 2010-03-03 富士フイルム株式会社 固体撮像装置
US6882287B2 (en) 2001-07-31 2005-04-19 Donnelly Corporation Automotive lane change aid
US7697027B2 (en) 2001-07-31 2010-04-13 Donnelly Corporation Vehicular video system
US7834927B2 (en) 2001-08-22 2010-11-16 Florida Atlantic University Apparatus and method for producing video signals
US7408584B2 (en) 2001-08-22 2008-08-05 Florida Atlantic University Producing video signals using sensor and lenticular lens pattern
US7724281B2 (en) * 2002-02-04 2010-05-25 Syniverse Icx Corporation Device facilitating efficient transfer of digital content from media capture device
ES2391556T3 (es) 2002-05-03 2012-11-27 Donnelly Corporation Sistema de detección de objetos para vehículo
US7012643B2 (en) * 2002-05-08 2006-03-14 Ball Aerospace & Technologies Corp. One chip, low light level color camera
JP2004336469A (ja) * 2003-05-08 2004-11-25 Fuji Film Microdevices Co Ltd 固体撮像素子、撮像装置、及び画像処理方法
JP4393242B2 (ja) * 2004-03-29 2010-01-06 富士フイルム株式会社 固体撮像素子及び固体撮像素子の駆動方法
US7526103B2 (en) 2004-04-15 2009-04-28 Donnelly Corporation Imaging system for vehicle
US7881496B2 (en) 2004-09-30 2011-02-01 Donnelly Corporation Vision system for vehicle
US7720580B2 (en) 2004-12-23 2010-05-18 Donnelly Corporation Object detection system for vehicle
WO2008024639A2 (en) 2006-08-11 2008-02-28 Donnelly Corporation Automatic headlamp control system
US7914187B2 (en) 2007-07-12 2011-03-29 Magna Electronics Inc. Automatic lighting system with adaptive alignment function
ES2538827T3 (es) 2009-09-01 2015-06-24 Magna Mirrors Of America, Inc. Sistema de formación de imágenes y de exhibición para un vehículo
US9900522B2 (en) 2010-12-01 2018-02-20 Magna Electronics Inc. System and method of establishing a multi-camera image using pixel remapping
US9264672B2 (en) 2010-12-22 2016-02-16 Magna Mirrors Of America, Inc. Vision display system for vehicle
US10793067B2 (en) 2011-07-26 2020-10-06 Magna Electronics Inc. Imaging system for vehicle
US8987788B2 (en) 2011-09-26 2015-03-24 Semiconductor Components Industries, Llc Metal-strapped CCD image sensors

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5492118A (en) * 1977-12-29 1979-07-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Static picture file device
JPS5672771A (en) * 1979-11-19 1981-06-17 Toshiba Corp Picture information storage system
JPS56140788A (en) * 1980-04-03 1981-11-04 Sony Corp Color pickup device
JPS5728480A (en) * 1980-07-28 1982-02-16 Hitachi Ltd Pure electronic camera device
JPS57115781U (ja) * 1981-01-09 1982-07-17
JPS57138280A (en) * 1981-02-19 1982-08-26 Sony Corp Color image pickup device

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4131919A (en) * 1977-05-20 1978-12-26 Eastman Kodak Company Electronic still camera
US4319267A (en) * 1979-02-16 1982-03-09 Nippon Telegraph And Telephone Public Corporation Picture coding and/or decoding equipment
US4318886A (en) * 1979-11-19 1982-03-09 Nippon Kogaku K.K. Automatic HLA typing apparatus
GB2121642B (en) * 1982-05-26 1985-11-27 Sony Corp Error concealment in digital television signals
GB2126760B (en) * 1982-08-20 1985-08-29 Sony Corp Error correction of digital television signals
US4651227A (en) * 1982-08-20 1987-03-17 Olympus Optical Co., Ltd. Video signal recording apparatus with A/D conversion
JPS5934772A (ja) * 1982-08-20 1984-02-25 Olympus Optical Co Ltd 画像信号処理装置
NL8300961A (nl) * 1983-03-17 1984-10-16 Philips Nv Werkwijze voor het opslaan op en weergeven van een optisch uitleesbare registratiedrager, registratiedrager voor toepassing in de werkwijze en inrichtingen voor toepassing in de werkwijze.
US4541010A (en) * 1983-06-17 1985-09-10 Polaroid Corporation Electronic imaging camera

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5492118A (en) * 1977-12-29 1979-07-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Static picture file device
JPS5672771A (en) * 1979-11-19 1981-06-17 Toshiba Corp Picture information storage system
JPS56140788A (en) * 1980-04-03 1981-11-04 Sony Corp Color pickup device
JPS5728480A (en) * 1980-07-28 1982-02-16 Hitachi Ltd Pure electronic camera device
JPS57115781U (ja) * 1981-01-09 1982-07-17
JPS57138280A (en) * 1981-02-19 1982-08-26 Sony Corp Color image pickup device

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63122392A (ja) * 1986-11-12 1988-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子スチルカメラ
JPS63274289A (ja) * 1987-05-01 1988-11-11 Fuji Photo Film Co Ltd デイジタル電子スチルカメラ
JPS6464476A (en) * 1987-09-04 1989-03-10 Fuji Photo Film Co Ltd Digital picture storage device and reproducing device
EP0323194A2 (en) * 1987-12-25 1989-07-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic still camera and image recording method thereof
JPH01191596A (ja) * 1988-01-27 1989-08-01 Fuji Photo Film Co Ltd 画像信号の直交変換符号化装置
US4972265A (en) * 1988-05-06 1990-11-20 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Electronic camera having a controllable light blocking member
JPH02161881A (ja) * 1989-08-03 1990-06-21 Minolta Camera Co Ltd 電子スチルカメラ
JPH03114378A (ja) * 1989-09-28 1991-05-15 Canon Inc 撮像装置
US6937276B2 (en) 2001-08-22 2005-08-30 Benq Corporation Digital camera with low memory usage

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0514478B2 (ja) 1993-02-25
US4758883A (en) 1988-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5970091A (ja) 電子スチルカメラ
EP0129122B1 (en) Electronic imaging camera
JP3839526B2 (ja) ディジタルカメラ
US5534921A (en) CCD digital camera system with selectable memories
JP2848396B2 (ja) 電子スチルカメラ
EP0101600B1 (en) Video signal recording apparatus
JP3822380B2 (ja) 画像信号処理装置
JP2001008104A (ja) 広ダイナミックレンジ撮像装置
JPH07288824A (ja) 輝度信号生成装置
US7236194B2 (en) Image signal processing apparatus
JP3103980B2 (ja) スチルビデオカメラ
US20040160520A1 (en) Image pickup apparatus, image data processing apparatus, image data outputting method, image data processing system and image pickup device
JPS62269581A (ja) 電子スチルカメラ
JPH02268089A (ja) 記録再生装置
JPH1169226A (ja) 電子カメラ
US7154539B1 (en) Image pickup device for still and motion images
JPH06197305A (ja) 電子スチルカメラ
JPH1042244A (ja) 画像処理装置
JP2000101916A (ja) 電子スチルカメラ及びその制御方法
JPH09247543A (ja) ディジタル電子撮像装置
JP3815068B2 (ja) 電子スチルカメラ及びその制御方法
JP2902649B2 (ja) 電子スチルカメラ
JP2976113B2 (ja) スチルビデオカメラとその再生装置
JP3835657B2 (ja) 電子スチルカメラ及び連写画像再生方法
JP3503026B2 (ja) スチルビデオカメラ