JPS62269581A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
- Publication number
- JPS62269581A JPS62269581A JP61113952A JP11395286A JPS62269581A JP S62269581 A JPS62269581 A JP S62269581A JP 61113952 A JP61113952 A JP 61113952A JP 11395286 A JP11395286 A JP 11395286A JP S62269581 A JPS62269581 A JP S62269581A
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- JP
- Japan
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- image
- memory
- signal
- pack
- encoder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 33
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は静止画の撮影・記録を行なう全電子式の電子ス
チルカメラに関する。
チルカメラに関する。
従来の技術
従来の光学式カメラに替わって、撮像素子で被写体像を
電気的な画像信号に変換してこの画像信号をメモリに記
憶するタイプの電子スチルカメラが開発されつつある。
電気的な画像信号に変換してこの画像信号をメモリに記
憶するタイプの電子スチルカメラが開発されつつある。
この電子スチルカメラの従来例としては、大きく次の２
つの例がある。第１の例は、光学レンズを通った被写体
光を撮像素子でアナログの電気信号に変換し、この電気
信号をアナログ的な信号処理を行なった後に磁気ディス
ク等に磁気的に記録を行なっている例である。第２の例
は、撮像素子で光電変換されたアナログ映像信号をＡ−
Ｄ変換して得られたデジタル信号を直接デジタルメモリ
に記録する例である。
つの例がある。第１の例は、光学レンズを通った被写体
光を撮像素子でアナログの電気信号に変換し、この電気
信号をアナログ的な信号処理を行なった後に磁気ディス
ク等に磁気的に記録を行なっている例である。第２の例
は、撮像素子で光電変換されたアナログ映像信号をＡ−
Ｄ変換して得られたデジタル信号を直接デジタルメモリ
に記録する例である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の構成の従来例には次のような問題点
がある。
がある。
まず第１の例は、映像信号をアナログ処理して磁気記録
を行なっているため信号劣化を生じやすく、例えばある
一つの記録媒体に記録されている映像信号の複製を得る
べく他の記録媒体に再度記録すると画質が歴然と劣化し
てしまい、電子スチルカメラの特長の一つである「編集
や画像の入れ替えが容易である」という長所が実際には
発揮できないという欠点がある。また磁気記録を行なう
ためには磁気ヘッドと磁気記録媒体との相対運動が必要
であり、必然的に機構的な運動部分が必要となり、信頼
性に欠けるという欠点も持っている。
を行なっているため信号劣化を生じやすく、例えばある
一つの記録媒体に記録されている映像信号の複製を得る
べく他の記録媒体に再度記録すると画質が歴然と劣化し
てしまい、電子スチルカメラの特長の一つである「編集
や画像の入れ替えが容易である」という長所が実際には
発揮できないという欠点がある。また磁気記録を行なう
ためには磁気ヘッドと磁気記録媒体との相対運動が必要
であり、必然的に機構的な運動部分が必要となり、信頼
性に欠けるという欠点も持っている。
次に、第２の例は、撮像素子からのアナログ映像信号を
人−り変換した信号を直接デジタルメモリに記録してい
るため、デジタルメモリが大容量となってしまうという
欠点がある。つまり、電子スチルカメラが対象とするテ
レビジョン信号のような中間調画像信号は膨大な情報量
を持っており、例えば現在日本で実用されているＮＴＳ
Ｃテレビジョン信号を人−り変換して直接デジタルメモ
リに記録しようとすると、１画面（１フレーム）分を記
憶するのに、約３ Ｍｂｉｔの記憶容量が必要となって
、実用的な大きさ、価格のメモリーユニットを構成する
ことが不可能となシしたがってこのような構成の実用的
な電子スチルカメラは近い将来においては実現不可能で
ある。
人−り変換した信号を直接デジタルメモリに記録してい
るため、デジタルメモリが大容量となってしまうという
欠点がある。つまり、電子スチルカメラが対象とするテ
レビジョン信号のような中間調画像信号は膨大な情報量
を持っており、例えば現在日本で実用されているＮＴＳ
Ｃテレビジョン信号を人−り変換して直接デジタルメモ
リに記録しようとすると、１画面（１フレーム）分を記
憶するのに、約３ Ｍｂｉｔの記憶容量が必要となって
、実用的な大きさ、価格のメモリーユニットを構成する
ことが不可能となシしたがってこのような構成の実用的
な電子スチルカメラは近い将来においては実現不可能で
ある。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するため、１画面分の画像を
光電変換する撮像素子と、この撮像素子より得られる１
画面分の画像情報のデータ圧縮を行なってデジタル画像
信号を得る高能率画像符号化器と、この高能率画像符号
化器によりデータ圧縮されたデジタル画像信号を記憶す
るメモリパックを具備し、このメモリパックが書込み消
去可能なデジタル半導体メモリによって構成され、且つ
カメラ本体と着脱自在である電子スチルカメラを提供し
ようとするものである。
光電変換する撮像素子と、この撮像素子より得られる１
画面分の画像情報のデータ圧縮を行なってデジタル画像
信号を得る高能率画像符号化器と、この高能率画像符号
化器によりデータ圧縮されたデジタル画像信号を記憶す
るメモリパックを具備し、このメモリパックが書込み消
去可能なデジタル半導体メモリによって構成され、且つ
カメラ本体と着脱自在である電子スチルカメラを提供し
ようとするものである。
作用
本発明は上記した構成により、運動部分のない、デジタ
ル記録方式の、したがって信頼性が高く、画質劣化が生
じにくく、編集や画像処理が容易な電子スチルカメラを
提供することができる。
ル記録方式の、したがって信頼性が高く、画質劣化が生
じにくく、編集や画像処理が容易な電子スチルカメラを
提供することができる。
実施例
第１図は本発明の第１の実施例の基本構成を示す。同図
で２はレンズ、３は被写体光をある瞬間だけ撮像装置４
に導くシャッタ、撮像装置４はｃａｎやＭＯＳなどの固
体撮像素子などがあり、駆動回路５によって被写体光を
光電変換して、アナログ画像信号を出力する。このアナ
ログ画像信号は信号処理回路７によって、標準テレビジ
ョン方式に合致する信号のような一般性のある映像信号
とされた後に、画像符号化器８で情報量が圧縮されて、
メモリパック１０に記録される。このメモリパック１０
への画像信号の書き込みは駆動回路９によって制御され
、さらに以上述べた一連のシーケンスはカメラ本体１内
あるシステム制御回路によって制御される。なお同図で
点線で囲った部分はカメラ本体１を示し、メモリパック
１ｏはこのカメラ本体１とコネクタ等によって着脱自在
に構成されている。上記した画像符号化器８としては、
一般に良く知られている。予測符号化器やアダマール変
換などに代表される変換符号化器が利用でき、元の画像
信号の情報量を一般に捧以下に圧縮することができる。
で２はレンズ、３は被写体光をある瞬間だけ撮像装置４
に導くシャッタ、撮像装置４はｃａｎやＭＯＳなどの固
体撮像素子などがあり、駆動回路５によって被写体光を
光電変換して、アナログ画像信号を出力する。このアナ
ログ画像信号は信号処理回路７によって、標準テレビジ
ョン方式に合致する信号のような一般性のある映像信号
とされた後に、画像符号化器８で情報量が圧縮されて、
メモリパック１０に記録される。このメモリパック１０
への画像信号の書き込みは駆動回路９によって制御され
、さらに以上述べた一連のシーケンスはカメラ本体１内
あるシステム制御回路によって制御される。なお同図で
点線で囲った部分はカメラ本体１を示し、メモリパック
１ｏはこのカメラ本体１とコネクタ等によって着脱自在
に構成されている。上記した画像符号化器８としては、
一般に良く知られている。予測符号化器やアダマール変
換などに代表される変換符号化器が利用でき、元の画像
信号の情報量を一般に捧以下に圧縮することができる。
また、メモリパック１０は、例えば第２図に示すように
、コネクタ部１１、カメラ本体や再生機とのインタフェ
イスを行なうためのＩ１０回路部１２、半導体メモリが
複数個搭載されたメモリ部１３及びメモリパック１０を
カメラ本体や再生機から取りはずしたときにも記録され
たデータを保持しておくためのバックアップ電池部１４
より構成されていて、その形状としては現在の磁気カー
ド（約ｓ ｓ ＋＋＋＋ｒ＋ Ｘ ５ｔｓ ｍｎ ）程
度の大きさのメモリカードのようなものが可能である。
、コネクタ部１１、カメラ本体や再生機とのインタフェ
イスを行なうためのＩ１０回路部１２、半導体メモリが
複数個搭載されたメモリ部１３及びメモリパック１０を
カメラ本体や再生機から取りはずしたときにも記録され
たデータを保持しておくためのバックアップ電池部１４
より構成されていて、その形状としては現在の磁気カー
ド（約ｓ ｓ ＋＋＋＋ｒ＋ Ｘ ５ｔｓ ｍｎ ）程
度の大きさのメモリカードのようなものが可能である。
また半導体メモリとしては０ＭＯ３−ＲＡＭ等が利用で
き、例えば、１チツプで１６ Ｍｂｉｔの０ＭＯ３−Ｒ
ＡＭＩＣが実現されるとこのメモリカード上には約４個
程度の工Ｃチップが十分搭載可能であるのでメモリカー
ド１ケ分の記憶容量は６４ Ｍｂｉｔとなる。そして、
画像符号化器で元の画像信号（約３ ｍｂｉｔの情報量
）の情報量を杓に情報圧縮するとすると（この値は容易
に実現可能な値である。）、このメモリカード１枚には
６４枚の静止画像が記録できることとなり、実用十分な
電子スチルカメラを構成することができる。
き、例えば、１チツプで１６ Ｍｂｉｔの０ＭＯ３−Ｒ
ＡＭＩＣが実現されるとこのメモリカード上には約４個
程度の工Ｃチップが十分搭載可能であるのでメモリカー
ド１ケ分の記憶容量は６４ Ｍｂｉｔとなる。そして、
画像符号化器で元の画像信号（約３ ｍｂｉｔの情報量
）の情報量を杓に情報圧縮するとすると（この値は容易
に実現可能な値である。）、このメモリカード１枚には
６４枚の静止画像が記録できることとなり、実用十分な
電子スチルカメラを構成することができる。
次に、このように記録した画像を再生する装置について
説明する。
説明する。
第３図は再生機の一実施例の構成図であり、メモリパッ
ク１０はカメラから外され再生機１６（同図の破線で囲
んで示す）にセットされる。そして、再生機内の駆動回
路１８によって読み出された画像情報は画像復合化器１
６で情報圧縮される前の元の画像情報（デジタル信号）
とされた後にＤ−大変換器１アでアナログの標準テレビ
ジョン信号に変換されて、モニタ１９で映像化される。
ク１０はカメラから外され再生機１６（同図の破線で囲
んで示す）にセットされる。そして、再生機内の駆動回
路１８によって読み出された画像情報は画像復合化器１
６で情報圧縮される前の元の画像情報（デジタル信号）
とされた後にＤ−大変換器１アでアナログの標準テレビ
ジョン信号に変換されて、モニタ１９で映像化される。
なお、メモリパック１ｏに記憶されている画像が、標準
テレビジョン信号を符号化した信号でない場合には、Ｄ
−Ａ変換器１７の前もしくは後で信号処理を行なって標
準テレビジョン信号に変換すれば良い。
テレビジョン信号を符号化した信号でない場合には、Ｄ
−Ａ変換器１７の前もしくは後で信号処理を行なって標
準テレビジョン信号に変換すれば良い。
第４図は本発明の電子スチルカメラの他の実施例を示す
図であり、第１図に示した基本構成図を更に具体的に記
したものである。第１図と同一部分は同一符号で示しで
あるのでこの部分の説明は省略する。
図であり、第１図に示した基本構成図を更に具体的に記
したものである。第１図と同一部分は同一符号で示しで
あるのでこの部分の説明は省略する。
撮像装置４から出力されたアナログ画像信号はアナログ
信号処理回路７で標準テレビジョン信号のような一般性
のある映像信号とされた後に、人−Ｄ変換器２０でデジ
タル映像信号とされた後に、一画面分の映像信号を蓄積
することのできるバッファメモリ２１に一時的に記憶さ
れる。そしてこのバッファメモリ２１から読み出された
信号は画像符号化器２２で情報量が圧縮された後にメモ
リパック１ｏに記録される。なお上記した信号処理回路
７はアナログ信号処理回路として説明したが、デジタル
信号処理回路でも良く、このときにはＡ−り変換器２０
は信号処理回路７の前に設置される。
信号処理回路７で標準テレビジョン信号のような一般性
のある映像信号とされた後に、人−Ｄ変換器２０でデジ
タル映像信号とされた後に、一画面分の映像信号を蓄積
することのできるバッファメモリ２１に一時的に記憶さ
れる。そしてこのバッファメモリ２１から読み出された
信号は画像符号化器２２で情報量が圧縮された後にメモ
リパック１ｏに記録される。なお上記した信号処理回路
７はアナログ信号処理回路として説明したが、デジタル
信号処理回路でも良く、このときにはＡ−り変換器２０
は信号処理回路７の前に設置される。
このように、バッファメモリを設けた構成とすることに
よって、画像符号化の方式は、２次元の画像符号化方式
を行なうことができ画像情報の圧縮率を大きくすること
ができる長所と、バッファメモリマでの信号の処理を標
準のテレビジョン方式の時間レートで行なう事ができ、
撮像装置に画像情報を長時間蓄積しておく必要がなくな
シ暗電流等による画質劣化が生じないという長所がある
。
よって、画像符号化の方式は、２次元の画像符号化方式
を行なうことができ画像情報の圧縮率を大きくすること
ができる長所と、バッファメモリマでの信号の処理を標
準のテレビジョン方式の時間レートで行なう事ができ、
撮像装置に画像情報を長時間蓄積しておく必要がなくな
シ暗電流等による画質劣化が生じないという長所がある
。
また、画像符号化器以降のデータ転送がテレビジョン方
式の時間レートにしばられないという長所もある。
式の時間レートにしばられないという長所もある。
第５図は、このような構成の電子スチルカメラに対する
再生機の構成図であシ、第３図と同一部分は同一符号で
示しであるのでこの部分の説明は ・省略する。
再生機の構成図であシ、第３図と同一部分は同一符号で
示しであるのでこの部分の説明は ・省略する。
メモリパック１０からの画像情報は画像復号化器２３で
情報圧縮される前の元の画像情報とされた後に少なくと
も一画面分のメモリ容量を持っバッファメモリ２４に蓄
積される。なおこの間のデータ転送の時間レートは標準
テレビシロン方式にしばられないのはカメラの場合と同
様である。そしてバッファメモリ２４に蓄積された画像
情報は標準テレビジョン方式の時間レートで読み出され
た後にＤ−Ａ変換器２６でアナログ標準テレビジョン信
号に変換されてモニタ１９で映像化される。
情報圧縮される前の元の画像情報とされた後に少なくと
も一画面分のメモリ容量を持っバッファメモリ２４に蓄
積される。なおこの間のデータ転送の時間レートは標準
テレビシロン方式にしばられないのはカメラの場合と同
様である。そしてバッファメモリ２４に蓄積された画像
情報は標準テレビジョン方式の時間レートで読み出され
た後にＤ−Ａ変換器２６でアナログ標準テレビジョン信
号に変換されてモニタ１９で映像化される。
発明の詳細
な説明したように、本発明においては、撮像装置から出
力される画像信号を高能率画像符号化器で情報圧縮を行
なった後に、半導体メモリを搭載したメモリカードのよ
うな小型のメモリパックにデジタル信号として記録する
ので、小型で、画質劣化の生じ難い、また運動部分のな
い信頼性の高い電子スチルカメラを実現することができ
る。
力される画像信号を高能率画像符号化器で情報圧縮を行
なった後に、半導体メモリを搭載したメモリカードのよ
うな小型のメモリパックにデジタル信号として記録する
ので、小型で、画質劣化の生じ難い、また運動部分のな
い信頼性の高い電子スチルカメラを実現することができ
る。
第１図は本発明による電子スチルカメラの第１の実施例
の回路図、第２図は同実施例に使用するメモリカードの
概略構成図、第３図はその再生機の実施例の回路図、第
４図は本発明の電子スチルカメラの他の実施例の回路図
、第５図はその再生機の構成図である。 ２・・・・・・レンズ、３・・・・・・シャッタ、４・
・・可撤像装置、５・・・・・・撮像装置駆動回路、６
・・・・・・システム制御回路、７・・・・・・信号処
理回路、８，２２・・・・・・画像符号化器、９．１８
・・・・・・駆動回路、１Ｑ・・・・・・メモリパック
、１６．２３・・・・・・画像復号化器、１７・・・・
・・Ｄ−大変換器、１９・・・・・・モニタ、２０・・
・・・・Ａ−Ｄ変換器、２１．２４・・・・・・バッフ
ァメモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 Ｌ Ｊ
の回路図、第２図は同実施例に使用するメモリカードの
概略構成図、第３図はその再生機の実施例の回路図、第
４図は本発明の電子スチルカメラの他の実施例の回路図
、第５図はその再生機の構成図である。 ２・・・・・・レンズ、３・・・・・・シャッタ、４・
・・可撤像装置、５・・・・・・撮像装置駆動回路、６
・・・・・・システム制御回路、７・・・・・・信号処
理回路、８，２２・・・・・・画像符号化器、９．１８
・・・・・・駆動回路、１Ｑ・・・・・・メモリパック
、１６．２３・・・・・・画像復号化器、１７・・・・
・・Ｄ−大変換器、１９・・・・・・モニタ、２０・・
・・・・Ａ−Ｄ変換器、２１．２４・・・・・・バッフ
ァメモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 Ｌ Ｊ
Claims (1)
- １ 画面分の画像を光電変換する撮像素子と、この撮像
素子より得られる１画面分の画像情報のデータ圧縮を行
ってデジタル画像信号を得る高能率画像符号化器と、こ
の高能率画像符号化器によりデータ圧縮されたデジタル
画像信号を記憶するメモリパックを具備し、前記メモリ
パックが書込み消去可能なデジタル半導体メモリによっ
て構成され、且つカメラ本体と着脱自在であることを特
徴とする電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61113952A JPS62269581A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61113952A JPS62269581A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269581A true JPS62269581A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=14625318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61113952A Pending JPS62269581A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62269581A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1986
- 1986-05-19 JP JP61113952A patent/JPS62269581A/ja active Pending
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