JPH0310793B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310793B2 JPH0310793B2 JP57105681A JP10568182A JPH0310793B2 JP H0310793 B2 JPH0310793 B2 JP H0310793B2 JP 57105681 A JP57105681 A JP 57105681A JP 10568182 A JP10568182 A JP 10568182A JP H0310793 B2 JPH0310793 B2 JP H0310793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rail
- wheel
- upper rail
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 31
- 238000006563 Carroll rearrangement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
本発明は、住宅の屋内に設けるランドリー室の
扉のように２枚戸で、その戸板の大きさも大き
く、重量も大なものの場合に採用して有用な収納
型折れ戸に関するものである。
扉のように２枚戸で、その戸板の大きさも大き
く、重量も大なものの場合に採用して有用な収納
型折れ戸に関するものである。
廊下に面したランドリー室は、使用しないとき
に扉を閉めておくと内部が見えずにすつきりと片
付き外観上好ましい。しかしながら、使用中に扉
が開いたままであると狭い通路のじやまになり、
何かと不便である。 実公昭54−55144号公報には、仏間開き襖にお
いて細幅の多数の襖を折畳み可能とし、かつ、仏
間側面と壁面との間へ折込めるようにしたものが
みられるが、ランドリー室のように２枚戸でその
戸板の大きさも大きく、かつ重量物の場合は、開
閉操作に耐え得る十分な補強構造を必要とする。
に扉を閉めておくと内部が見えずにすつきりと片
付き外観上好ましい。しかしながら、使用中に扉
が開いたままであると狭い通路のじやまになり、
何かと不便である。 実公昭54−55144号公報には、仏間開き襖にお
いて細幅の多数の襖を折畳み可能とし、かつ、仏
間側面と壁面との間へ折込めるようにしたものが
みられるが、ランドリー室のように２枚戸でその
戸板の大きさも大きく、かつ重量物の場合は、開
閉操作に耐え得る十分な補強構造を必要とする。
そこで、ランドリー室等の使用時には容易に開
閉でき、使用中は開いた扉を側壁に収納する形体
の収納型折れ戸の構造について種々検討を加え、
本発明の完成に至つた。 本発明の収納型折れ戸は、正面開口部の正面上
レール１と側壁面に沿う側面上レール２とをほぼ
直角に設け、正面開口部を覆う大きさの元部と先
部の２枚の螺着された扉５，６からなる折れ戸を
収納時に折り畳んで側面上レール２により側壁面
に収納可能とした収納型折れ戸であつて、少なく
とも先部扉６を正面上レール１に対して正面吊戸
車によつて移動可能に吊設し、元部扉５の基端部
上部は側面上吊り車７により側面上レール２に対
して移動可能かつ回転可能に吊設し、前記正面吊
戸車は上部に上吊り車８，９と下部に吊り車１
５，１６を有し、これら上吊り車と下部吊り車は
相互に回転可能に連結され、上吊り車８，９は正
面上レール１内を転動し、下部吊り車１５，１６
は扉内の中桟レール１３，１４内を走行すること
により、扉が摺動可能かつ上レールに対し回転可
能に吊下げられ、扉開閉時には上吊り車は正面上
レールを転動し、扉開時には正面上レールの元部
扉側端で停止し、戸板を壁面に収納する時は正面
吊戸車の下吊り車８，９が扉の中桟レール内を転
動して、扉が奥側へ移動して収納されることを特
徴としている。 上記構造における実施態様を示すと、扉の収
納ガイドが正面上レール１内を転動する元部扉５
の上部上吊り車８と、その上吊り車８の下方に一
体で設けられ元部扉５内に設けたコ字状中桟レー
ル１３の上片裏面を吊り状態で転動支持する吊り
車１５からなるものとか、扉の収納ガイドが側
面上レール２を走行する複数個連設された側面上
吊り車７を上部に保持したチヤンネル状の押込ガ
イドレール２８へヒンジ結合した押込ガイドアー
ム２９と下方に設けられた元部扉５内に設けたコ
字状中桟レール１３の上片裏面を吊り状態で転動
支持する吊り車１５とからなる構造の収納型折れ
戸を示すことが出来る。
閉でき、使用中は開いた扉を側壁に収納する形体
の収納型折れ戸の構造について種々検討を加え、
本発明の完成に至つた。 本発明の収納型折れ戸は、正面開口部の正面上
レール１と側壁面に沿う側面上レール２とをほぼ
直角に設け、正面開口部を覆う大きさの元部と先
部の２枚の螺着された扉５，６からなる折れ戸を
収納時に折り畳んで側面上レール２により側壁面
に収納可能とした収納型折れ戸であつて、少なく
とも先部扉６を正面上レール１に対して正面吊戸
車によつて移動可能に吊設し、元部扉５の基端部
上部は側面上吊り車７により側面上レール２に対
して移動可能かつ回転可能に吊設し、前記正面吊
戸車は上部に上吊り車８，９と下部に吊り車１
５，１６を有し、これら上吊り車と下部吊り車は
相互に回転可能に連結され、上吊り車８，９は正
面上レール１内を転動し、下部吊り車１５，１６
は扉内の中桟レール１３，１４内を走行すること
により、扉が摺動可能かつ上レールに対し回転可
能に吊下げられ、扉開閉時には上吊り車は正面上
レールを転動し、扉開時には正面上レールの元部
扉側端で停止し、戸板を壁面に収納する時は正面
吊戸車の下吊り車８，９が扉の中桟レール内を転
動して、扉が奥側へ移動して収納されることを特
徴としている。 上記構造における実施態様を示すと、扉の収
納ガイドが正面上レール１内を転動する元部扉５
の上部上吊り車８と、その上吊り車８の下方に一
体で設けられ元部扉５内に設けたコ字状中桟レー
ル１３の上片裏面を吊り状態で転動支持する吊り
車１５からなるものとか、扉の収納ガイドが側
面上レール２を走行する複数個連設された側面上
吊り車７を上部に保持したチヤンネル状の押込ガ
イドレール２８へヒンジ結合した押込ガイドアー
ム２９と下方に設けられた元部扉５内に設けたコ
字状中桟レール１３の上片裏面を吊り状態で転動
支持する吊り車１５とからなる構造の収納型折れ
戸を示すことが出来る。
このような構造の収納型折れ戸は、閉扉状態か
ら開扉状態へ、又はその逆の場合への移動時に
は、先部扉を初めとする重量を正面上レール１及
び側面上レール２が分担支持し、折れ戸を周収納
時に折り畳んで側壁面に収納するときは側面上レ
ール２によつて、元部と先部の２枚の蝶着された
扉５，６の重量が支持される。これにより重量物
であつても容易に側壁面に収納することができ
る。 上記実施態様においては、元部と先部の２枚
の蝶着された扉５，６が折畳まれていく過程や、
その逆の移動過程では上吊り車８，９による正面
上レール１内の転動、そして、折畳まれる扉５，
６が側壁面に沿つて移動するときは扉５，６へ設
けた中桟レール１３，１４を支持する吊り車１
５，１６の転動による。 実施態様においては、扉５，６が折畳まれて
いく過程や、その逆の移動過程では、前記同様先
部上吊り車９による正面上レール１内の転動支持
であり、その際の側面上吊り車７にかかる偏荷重
が元部上ヒンジのチヤンネル形押込ガイドレール
２８及び同ガイドアーム２９を側面上レール２側
と元部扉５側とに元部ヒンジピン３０を境にして
それぞれ分担され、重量物であつても安定な開閉
が可能である。そして、折畳まれた扉５，６が側
壁面に沿つて移動するときは元部扉５へ設けた側
面上吊り車７の側面上レール２内の転動と、中桟
レール１３，１４を支持する吊り車１５，１６に
よる移動となる。
ら開扉状態へ、又はその逆の場合への移動時に
は、先部扉を初めとする重量を正面上レール１及
び側面上レール２が分担支持し、折れ戸を周収納
時に折り畳んで側壁面に収納するときは側面上レ
ール２によつて、元部と先部の２枚の蝶着された
扉５，６の重量が支持される。これにより重量物
であつても容易に側壁面に収納することができ
る。 上記実施態様においては、元部と先部の２枚
の蝶着された扉５，６が折畳まれていく過程や、
その逆の移動過程では上吊り車８，９による正面
上レール１内の転動、そして、折畳まれる扉５，
６が側壁面に沿つて移動するときは扉５，６へ設
けた中桟レール１３，１４を支持する吊り車１
５，１６の転動による。 実施態様においては、扉５，６が折畳まれて
いく過程や、その逆の移動過程では、前記同様先
部上吊り車９による正面上レール１内の転動支持
であり、その際の側面上吊り車７にかかる偏荷重
が元部上ヒンジのチヤンネル形押込ガイドレール
２８及び同ガイドアーム２９を側面上レール２側
と元部扉５側とに元部ヒンジピン３０を境にして
それぞれ分担され、重量物であつても安定な開閉
が可能である。そして、折畳まれた扉５，６が側
壁面に沿つて移動するときは元部扉５へ設けた側
面上吊り車７の側面上レール２内の転動と、中桟
レール１３，１４を支持する吊り車１５，１６に
よる移動となる。
以下図面によつて、上吊り車と収納ガイドの具
体的構造を例示して説明する。 第１，２図は本発明の収納型折れ戸の動きを示
すモデル図であつて、図中の符号１は正面上レー
ル、２は側面上レール、３は正面下レール、４は
側面下レール、５は元部扉、６は先部扉である。
また、図中の○印は上吊り車であつて、□印はガ
イドピンを示す。 第１の例は第１図のモデル図及び第１図のＡ−
Ａ矢視中間省略詳細図である第３図と第３図中Ｂ
−Ｂ断面図である第４図に示すところで、上吊り
車は元部扉５と先部扉６とからなる２枚折りの折
れ戸の側面上吊り車７と中部及び先部上吊り車
８，９の３つであり、側面上吊り車７は側面上レ
ール２上を前後に回動する。先部上吊り車９は先
部扉６のほぼ中間部に取付けられて、正面上レー
ル１上を回動する。この例では、折れ戸の収納は
まず戸幅の1/2だけであり、1/2は正面レールより
前方にはみ出す状態で納まる。ここまでの収納ガ
イドは折れ戸の元部下ガイドピン１０と中部下ガ
イドピン１１及び１２であり、第３図及び第４図
のような納まりとなる。次に、上吊り車８，９を
扉の中桟レール１３，１４と分離して、吊り車１
５，１６で中桟レール１３，１４を支持した構造
より折れ戸を正面レール位置まで、すなわち、第
３図中の２点鎖線の位置まで完全に押し込むこと
ができる。 第２の例は第２図のモデル図及び第５，６図に
示すところで、内部室間に折れ戸が全くかからず
に開閉でき、かつ側壁へ収納できる構造である。
その詳細は図で明らかなように、押込ガイドアー
ムと押込上吊り車を別に設けたものである。すな
わち、上吊り車は折れ戸の側面上吊り車７と先部
上吊り車９であつて中間の上吊り車を廃止し、そ
のために側面上吊り車７にかかる偏荷重を十分支
えるように、元部上ヒンジのチヤンネル形押込ガ
イドレール２８及び押込ガイドアーム２９を側面
上レール２側と元部扉５側とに元部ヒンジピン３
０を境にしてそれぞれ分担して移動可能に設けて
いる。すなわち、第５図にみられるように、押込
ガイドレール２８の両端に側面上吊り車に相当す
る吊り車７，７を２個設けて側面上レール２内を
移動させ、押込ガイドアーム２９に押込上吊り車
１５を固定ボルト３１で取付けて中桟１３を受け
て元部扉５と先部扉６の重量を支持し、これら各
部材と元部下ガイドピン１０とを収納ガイドとし
た構造にして折れ戸を側壁収納型にまとめてい
る。
体的構造を例示して説明する。 第１，２図は本発明の収納型折れ戸の動きを示
すモデル図であつて、図中の符号１は正面上レー
ル、２は側面上レール、３は正面下レール、４は
側面下レール、５は元部扉、６は先部扉である。
また、図中の○印は上吊り車であつて、□印はガ
イドピンを示す。 第１の例は第１図のモデル図及び第１図のＡ−
Ａ矢視中間省略詳細図である第３図と第３図中Ｂ
−Ｂ断面図である第４図に示すところで、上吊り
車は元部扉５と先部扉６とからなる２枚折りの折
れ戸の側面上吊り車７と中部及び先部上吊り車
８，９の３つであり、側面上吊り車７は側面上レ
ール２上を前後に回動する。先部上吊り車９は先
部扉６のほぼ中間部に取付けられて、正面上レー
ル１上を回動する。この例では、折れ戸の収納は
まず戸幅の1/2だけであり、1/2は正面レールより
前方にはみ出す状態で納まる。ここまでの収納ガ
イドは折れ戸の元部下ガイドピン１０と中部下ガ
イドピン１１及び１２であり、第３図及び第４図
のような納まりとなる。次に、上吊り車８，９を
扉の中桟レール１３，１４と分離して、吊り車１
５，１６で中桟レール１３，１４を支持した構造
より折れ戸を正面レール位置まで、すなわち、第
３図中の２点鎖線の位置まで完全に押し込むこと
ができる。 第２の例は第２図のモデル図及び第５，６図に
示すところで、内部室間に折れ戸が全くかからず
に開閉でき、かつ側壁へ収納できる構造である。
その詳細は図で明らかなように、押込ガイドアー
ムと押込上吊り車を別に設けたものである。すな
わち、上吊り車は折れ戸の側面上吊り車７と先部
上吊り車９であつて中間の上吊り車を廃止し、そ
のために側面上吊り車７にかかる偏荷重を十分支
えるように、元部上ヒンジのチヤンネル形押込ガ
イドレール２８及び押込ガイドアーム２９を側面
上レール２側と元部扉５側とに元部ヒンジピン３
０を境にしてそれぞれ分担して移動可能に設けて
いる。すなわち、第５図にみられるように、押込
ガイドレール２８の両端に側面上吊り車に相当す
る吊り車７，７を２個設けて側面上レール２内を
移動させ、押込ガイドアーム２９に押込上吊り車
１５を固定ボルト３１で取付けて中桟１３を受け
て元部扉５と先部扉６の重量を支持し、これら各
部材と元部下ガイドピン１０とを収納ガイドとし
た構造にして折れ戸を側壁収納型にまとめてい
る。
本発明の折れ戸は、以上の各実施例から明らか
なように、正面上レールに沿つて扉を閉じ、側面
上レールに沿つて２つ折りにして収納するタイプ
に仕上げたので、家庭におけるランドリー室、事
務所などの物置、書類棚などで狭い空間に使用す
る扉として好適なものとなつている。
なように、正面上レールに沿つて扉を閉じ、側面
上レールに沿つて２つ折りにして収納するタイプ
に仕上げたので、家庭におけるランドリー室、事
務所などの物置、書類棚などで狭い空間に使用す
る扉として好適なものとなつている。
第１，２図は本発明の収納型折れ戸の動きを示
すモデル図である。第３，４図は第１実施例を示
し、第３図は第１図中Ａ−Ａ矢視中間省略詳細
図、第４図は第３図中Ｂ−Ｂ断面図である。第
５，６図は第２実施例を示し、第５図は第２図の
収納前折りたたんだ状態のＨ−Ｈ矢視上部詳細
図、第６図は同Ｉ−Ｉ断面中間省略拡大図であ
る。 １……正面上レール、２……側面上レール、３
……正面下レール、４……側面下レール、５……
元部扉、６……先部扉、７……側面上吊り車、
８，９……上吊り車、１０，１１，１２……下ガ
イドピン、１３，１４……中桟レール、１５，１
６……吊り車、２８……押込ガイドレール、２９
……押込ガイドアーム、３３……レールの水平走
行面、３４……ブラケツト。
すモデル図である。第３，４図は第１実施例を示
し、第３図は第１図中Ａ−Ａ矢視中間省略詳細
図、第４図は第３図中Ｂ−Ｂ断面図である。第
５，６図は第２実施例を示し、第５図は第２図の
収納前折りたたんだ状態のＨ−Ｈ矢視上部詳細
図、第６図は同Ｉ−Ｉ断面中間省略拡大図であ
る。 １……正面上レール、２……側面上レール、３
……正面下レール、４……側面下レール、５……
元部扉、６……先部扉、７……側面上吊り車、
８，９……上吊り車、１０，１１，１２……下ガ
イドピン、１３，１４……中桟レール、１５，１
６……吊り車、２８……押込ガイドレール、２９
……押込ガイドアーム、３３……レールの水平走
行面、３４……ブラケツト。
Claims (1)
- １ 正面開口部の正面上レール１と側壁面に沿う
側面上レール２とをほぼ直角に設け、正面開口部
を覆う大きさの元部と先部の２枚の蝶着された扉
５，６からなる折れ戸を収納時に折り畳んで側面
上レール２により側壁面に収納可能とした収納型
折れ戸であつて、少なくとも先部扉６を正面上レ
ール１に対して正面吊戸車によつて移動可能に吊
設し、元部扉５の基端部上部は側面上吊り車７に
より側面上レール２に対して移動可能かつ回転可
能に吊設し、前記正面吊戸車は上部に上吊り車
８，９と下部に吊り車１５，１６を有し、該上吊
り車と下部吊り車は相互に回転可能に連結され、
上吊り車８，９は正面上レール１内を転動し、下
部吊り車１５，１６は扉内の中桟レール１３，１
４内を走行することにより、扉が摺動可能かつ上
レールに対し回転可能に吊下げられ、扉開閉時に
は上吊り車は正面上レールを転動し、扉開時には
正面上レールの元部扉側端で停止し、戸板を壁面
に収納する時は正面吊戸車の下吊り車８，９が扉
の中桟レール内を転動して、扉が奥側へ移動して
収納されることを特徴とする収納型折れ戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10568182A JPS58222275A (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 収納型折れ戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10568182A JPS58222275A (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 収納型折れ戸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222275A JPS58222275A (ja) | 1983-12-23 |
| JPH0310793B2 true JPH0310793B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=14414158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10568182A Granted JPS58222275A (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 収納型折れ戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222275A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187290U (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-11 | オ−エム機器株式会社 | 折れ戸の壁面収納構造 |
| JP2003064935A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-05 | Comany Inc | 折畳みパネル装置 |
| JP2009144481A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 間仕切体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630633Y2 (ja) * | 1977-09-26 | 1981-07-21 | ||
| JPS6128863Y2 (ja) * | 1980-02-15 | 1986-08-26 |
-
1982
- 1982-06-19 JP JP10568182A patent/JPS58222275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58222275A (ja) | 1983-12-23 |
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