JP2003064935A - 折畳みパネル装置 - Google Patents

折畳みパネル装置

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JP2003064935A
JP2003064935A JP2001257489A JP2001257489A JP2003064935A JP 2003064935 A JP2003064935 A JP 2003064935A JP 2001257489 A JP2001257489 A JP 2001257489A JP 2001257489 A JP2001257489 A JP 2001257489A JP 2003064935 A JP2003064935 A JP 2003064935A
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JP
Japan
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panel
rail
suspension vehicle
upper rail
panels
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JP2001257489A
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English (en)
Inventor
Junichi Nakagawa
純一 中川
Takahide Mukaide
敬秀 向出
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Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数枚のパネルが折畳み出来るように連結し
て上レールに吊設してなる折畳みパネル装置であって、
パネル下端をガイドする為の下レールを無くし、又大き
くて重いパネルであっても連結して構成できるようにし
た折畳みパネル装置の提供。 【解決手段】 上レール3の位置に拘束される継手上端
又は該継手付近のパネル上端に固定吊車4を取着し、固
定吊車4から所定の距離を隔てて遊動吊車5をパネル上
端に移動可能な状態で取付け、そして上レール3には補
助レール19を分岐して設け、折畳みパネルが折畳まれ
る際には、固定吊車4は上レール3を走行するが、遊動
吊車5は補助レール19へ進入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数枚のパネルを継
手を介して屈曲自在に連結して構成する折畳みパネル装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】折畳みパネル装置とは複数枚のパネルが
継手を介して屈曲出来るように連結していて、引き手側
パネルを引くことで伸展して間口が閉鎖され、逆に引き
手側パネルを押圧すことで折畳まれて間口が開口する。
そこで、折畳みパネルは一方の継手上方に取着している
吊車にて吊設され、吊車が上レールを走行することで該
折畳みパネルは開閉することが出来る。
【0003】図5は折畳みパネル装置の概略図であっ
て、折畳みパネルが折畳まれた状態を示している。吊車
(イ)、(イ)…を上端に取着している継手(ロ)、(ロ)…は
上レール(ハ)の位置に拘束され、該上レール(ハ)から外
れることはないが、吊車(イ)、(イ)…を備えない継手
(ニ)、(ニ)…は上レール(ハ)から外れて折畳まれる。
【0004】そして、吊車(イ)、(イ)…を取着している
継手(ロ)、(ロ)…の下端にはスライダーが取付けられ、
このスライダーは下レール(ホ)のガイド溝に遊嵌してい
る。従って、吊車(イ)、(イ)…は折畳みパネルの各パネ
ル(ヘ)、(ヘ)…を上レール(ハ)に吊設・走行すると共
に、スライダーは下レール(ホ)のガイド溝を移動するこ
とで折畳みパネルは折畳まれたり伸展したりする。
【0005】ところで、従来の折畳みパネルは図5に示
すように上レールに吊設されると共に下レールにガイド
されている。下レールは床面に敷設されてガイド溝が形
成されている為に障害になる場合も多い。又、このガイ
ド溝にゴミが溜まってスライダーの移動が出来なくなっ
て、折畳みパネルの開閉操作に支障が起きることもあ
る。
【0006】従来では、この下レールのガイド溝をカバ
ーし、折畳みパネルを伸展して間口を閉じる際には先頭
パネルの框に当って、該カバーが自動的に起立するよう
に構成した折畳みパネルも知られている(実用新案登録
第2596344号)。しかし、その分だけ構造が複雑
化すると共に故障し易くなり、勿論、製作コストは高く
なる。
【0007】一方、前記図5に示しているように、従来
の折畳みパネルは上レールに遊嵌する吊車と下レールに
遊嵌しているスライダーによって各パネルを片持ち状態
で支えることになり、パネルの幅は制約されてしまう。
すなわち大きな幅で重いパネルを方持ち状態で支持する
ことは容易でなく、大きなパネルを連結した折畳みパネ
ルを構成することは不可能である。例えば、重量的に重
くなるガラスパネルを連結して折畳みパネルを構成する
ことは現実的でない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の折畳
みパネル装置には上記のごとき問題がある。本発明が解
決しようとする課題はこの問題点であり、大きな幅で重
いパネルであってもこれを連結して構成することが出来
る折畳みパネル装置を提供する。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る折畳みパネル
装置は複数枚のパネルを継手を介して折畳み出来るよう
に連結し、これを上レールに吊車を介して吊設したもの
であり、ただし本発明の折畳みパネル装置には従来のよ
うな下レールは存在していない。折畳みパネルは吊車に
よって上レールに吊設されるが、該吊車は継手上端又は
継手付近のパネル上端に取着され、そしてパネル上端の
適当な位置に遊動吊車が取付けられている。
【0010】遊動吊車は上レールを走行すると共に、パ
ネル上端に設けているレールに沿って移動してその位置
を変えることが出来る。上レールにはガイド片を沿設し
ていて、固定吊車のローラが走行する走行域と遊動吊車
のローラが走行する走行域が区別されている。そして折
畳みパネルが折畳まれて収納される収納部では上レール
が分岐して固定吊車が侵入する上レールと遊動吊車が進
入する補助レールに分岐する。以下、本発明に係る実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
【実施例】図1は折畳みパネル装置を示す概略図であ
り、5枚のパネル1a,1b…が継手2,2…により連
結され、各パネル1a,1b…は折畳み可能となってい
る。ここでパネル1a,1b…の材質や形態、及び継手
2の形態は限定せず、該継手2はパネル1a,1b…が
折畳み出来るように連結するものであればよい。そして
該折畳みパネルは上レール3に吊設されている。
【0012】パネル1a,1c,1eには固定吊車4
a,4c,4eが上端縁に取着され、又遊動吊車5a,
5c,5eが上端側端部に移動出来るように取付けられ
ている。そしてこれら固定吊車4a,4c…及び遊動吊
車5a,5c…は上記上レール3に遊嵌して折畳みパネ
ルを吊設している。折畳みパネルは上記固定吊車4a,
4c…及び遊動吊車5a,5c…を介して上レール3に
沿って移動することが出来る。
【0013】上記固定吊車4a,4c…はパネル1a,
1c…の上端縁に動かないように固定され、一方の遊動
吊車5a,5c…はパネル1a,1c…の上端に取付け
られているが、その位置は所定の範囲内で移動すること
が出来る。図2(a)は固定吊車4が上レール3に遊嵌し
ている場合であって図1のA−A断面拡大図、(b)は遊
動吊車5が上レール3に遊嵌している場合であって図1
のB−B断面拡大図を示している。
【0014】固定吊車4は本体6の片側にローラ7を回
転自在に軸支し、本体6から垂下する吊ボルト8により
パネル1が吊下げられている。上レール3は下側中央を
開口してガイド溝9とし、ガイド溝9の両側には走行片
10,10を有している。そこで固定吊車4のローラ7
は片側の走行片10に載って転動し、ガイド溝9には吊
ボルト8に取付けたガイド輪11が嵌っている。また走
行片10,10の先端縁にはガイド片12,12が垂直
に起立している。
【0015】一方、遊動吊車5は本体13の片側(固定
吊車とは反対側)にローラ14を回転自在に軸支し、本
体13から垂下した吊ボルト15にはパネル1が吊設さ
れ、基本構造は前記固定吊車4と共通している。そして
上レール3の下側中央のガイド溝9には吊ボルト15に
取付けたガイド輪16が嵌っている。しかし同図から明
らかなように、遊動吊車5のローラ14は本体13の右
側に取付けられているが、固定吊車4のローラ7は本体
6の左側に取付けられていいる。
【0016】そして遊動吊車5の吊ボルト15はパネル
1の上端に固定されることなく、スライダー17に取着
されている。スライダー17はパネル1の上端部に設け
ているスライドレール18に沿って移動し、該スライダ
ー17の位置が変化してもパネル1を吊設ことが出来る
構造となっている。ここで、スライドレール18及びス
ライダー17は従来から市販されているものを使用する
ことが出来る。
【0017】図3の(1)〜(10)は本発明の折畳みパネル
の開閉動作を示している。(1)は各パネル1a,1b…
が上レール3に沿って一直線状に延びている場合であ
り、間口は閉鎖されている。(2)は各パネル1a,1b
…が右側(矢印方向)ヘ移動して、2枚のパネル1a,1
bが屈曲した場合を示している。
【0018】上レール3は補助レール19を備え、該補
助レール19は上レール3から分岐している。(1)では
パネル1aの固定吊車4aは上レール3に遊嵌し、遊動
吊車5aは補助レール19の分岐点に位置している。と
ころが、(2)に示すように折畳みパネルが右方向へ移動
するならば、遊動吊車5aは補助レール19へ導かれる
為に、パネル1a,1bは屈曲する。
【0019】固定吊車4a,4b…は上レール3に沿っ
て移動するが、遊動吊車5a,5b…は分岐点を境とし
て補助レール19へ導かれるように成っている。すなわ
ち、前記図2(b)に示すように、遊動吊車5は本体13
の右側にローラ14を有している為に、該ローラ14が
走行片10の先端に起立したガイド片12に拘束されて
補助レール側の走行片10ヘ誘導される。同じく固定吊
車4は本体6の左側にローラ7を有している為に、ガイ
ド片12に拘束されて上レール側の走行片10へ誘導さ
れる。
【0020】図4は固定吊車4と遊動吊車5の移動状態
を示しているように、固定吊車4は上レール3に沿って
直線移動するだけであり、遊動吊車5は右方向へ移動す
る場合には補助レール19へ必ず進入する。(3)はパネ
ル1a,1bの屈曲度がより大きくなり、パネル1cの
固定吊車4cが補助レール19の分岐点付近に達した場
合である。ここで、固定吊車4aと遊動吊車5a間距離
は、遊動吊車5aが上レール3に位置している場合と補
助レール19に位置している場合では変化するが、遊動
吊車5aは前記図2(b)に示しているようにスライドレ
ール18に沿って移動出来る。
【0021】(4)はパネル1a,1bがさらに大きく屈
曲し、パネル1cの遊動吊車5cが補助レール19の分
岐点付近に達した場合である。この場合、パネル1cの
固定吊車4cは上レール3に沿って移動している。(5)
はパネル1a,1bがさらに屈曲し、パネル1c,1d
も僅かに屈曲した場合を示している。パネル1a,1b
の場合を示す(2)と同じく、パネル1cの遊動吊車5c
は補助レール19へ進入する為にパネル1c,1dは同
図に示すように屈曲する。
【0022】(6)は折畳みパネルが右方向へ移動するこ
とでパネル1c,1dがさらに屈曲し、パネル1eの固
定吊車4eが補助レール19の分岐点付近に達した場合
を示している。(7)は折畳みパネルがさらに右方向へ移
動して、パネル1eの遊動吊車5eが補助レール19の
分岐点に達した場合である。この場合、パネル1eの固
定吊車4eは上レール3に沿って移動している。
【0023】(8)は折畳みパネルが右方向へ移動するこ
とで、パネル1eの遊動吊車5eが補助レール19へ進
入し、該パネル1eが屈曲している場合を示している。
(9)は各パネル1a〜1eがさらに屈曲し、(10)では全
てのパネル1a〜1eが完全に折畳まれて収納された状
態である。
【0024】実施例では5枚のパネル1a〜1eを有す
折畳みパネルについて説明したが、さらに多くのパネル
を連結して構成する場合、又は少ないパネルから成る場
合も同じである。そして(10)のように折畳まれた折畳み
パネルを伸展して間口を閉じる場合には、上記各行程を
逆にすればよい。
【0025】以上述べたように、本発明の折畳みパネル
装置は固定吊車と遊動吊車にてパネルを上レールに吊設
し、上レールには補助レールを設けて折畳みパネルを折
畳むようにしたものであり、次のような効果を得ること
が出来る。
【0026】
【発明の効果】本発明の折畳みパネルは固定吊車と遊動
吊車を備えて上レールに吊設していて、下レールを有し
ていない。従って、パネル下端をガイドする為にスライ
ダーが遊嵌するガイド溝は床に存在せず、床面がスッキ
リする。そしてパネルの上端には固定吊車と遊動吊車を
備えて上レールに吊設され、収納する場合には遊動吊車
が補助レールに進入して折畳まれる為に、折畳み操作は
スムーズに行なわれる。
【0027】一方、本発明では固定吊車と遊動吊車にて
パネルを上レールに吊設している為に、幅が大きくて重
いパネルであっても連結して折畳みパネルとして構成す
ることが出来る。例えば、ガラスパネルのような重いパ
ネルを使用した折畳みパネルを製作出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折畳みパネルの概略を示す正面図。
【図2】(a)は図1のA−A断面拡大図、(b)は図1の
B−B断面拡大図。
【図3】折畳みパネルの折畳み行程。
【図4】(a)は固定吊車の動き、(b)は遊動吊車の動
き。
【図5】従来の折畳みパネル装置。
【符号の説明】
1 パネル 2 継手 3 上レール 4 固定吊車 5 遊動吊車 6 本体 7 ローラ 8 吊ボルト 9 ガイド溝 10 走行片 11 ガイド輪 12 ガイド片 13 本体 14 ローラ 15 吊ボルト 16 ガイド輪 17 スライダー 18 スライドレール 19 補助レール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のパネルを継手を介して折畳み出
    来るように連結し、上レールを走行する吊車に吊設した
    折畳みパネル装置において、折畳まれた際に上レールの
    位置に拘束される継手上端又は該継手付近のパネル上端
    に固定吊車を取着し、そして該固定吊車から所定の距離
    を隔てて遊動吊車をパネル上端に移動可能な状態で取付
    けし、また上レールには補助レールを分岐して設け、折
    畳みパネルが折畳まれる際に上記遊動吊車は補助レール
    へ進入するようにガイドしたことを特徴とする折畳みパ
    ネル装置。
  2. 【請求項2】 上記固定吊車は本体の一方側にのみ上レ
    ールの走行片を転動するローラを軸支し、また遊動吊車
    は本体の他方側にのみ上レールの走行片を転動するロー
    ラを軸支し、遊動吊車の吊ボルトはパネル上端部に設け
    たスライドレールをスライドするスライダーに連結した
    請求項1記載の折畳みパネル装置。
JP2001257489A 2001-08-28 2001-08-28 折畳みパネル装置 Pending JP2003064935A (ja)

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