JPH0310264A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0310264A
JPH0310264A JP1146444A JP14644489A JPH0310264A JP H0310264 A JPH0310264 A JP H0310264A JP 1146444 A JP1146444 A JP 1146444A JP 14644489 A JP14644489 A JP 14644489A JP H0310264 A JPH0310264 A JP H0310264A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機やレーザープリンタのような画像形成装
置において、ファジィ推論を用いる定着装置に関するも
のである 〔従来の技術〕 従来、定着不良を防止するために時開56−25754
のように定着ローラ温度がある設定値より低い時は低速
で高い時は高速で定着ローラーを回転するものや時開5
6−85770のように、線画面積画像のちがいによっ
てコピー間隔をかえるもの、時開56−154757の
ように熱容量によって単位時間当りのコピー枚数をかえ
るもの、あるいは周囲温度によって単位時間当りのコピ
ー枚数をかえたりする提案など多数の提案がなされてい
る。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
上記従来例では、低温高温切りかえのような極端な切り
かえや少ない状態量をもとにしてコピー速度や通紙間隔
を決定しているものがほとんどであった。しかし現実に
は多くの要因が定着性能に影響をあたえているため、周
囲温度など単一の状態量だけでなく多くの要因を考えて
多数の状態量から適切な定着目標温度や複写、周期とい
った物を決定する必要がある。ところが従来、これらを
適切に制御することは難しかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、その目的とし
たところは、状態量と制御量の関係があいまいな関係に
支配されているような複写機、レザプリンタ等の記録装
置に於いて、そのあいまいな関係をファジィ推論を行う
ことで制御量を算出する記録装置を提供する事にある。
上記目的を達成するため、本発明は、装置の使用状態に
応じて記録スピードの変更もしくは記録動作の停止を行
う記録装置であって、上記変更もしくは停止を行う基準
値が変更される記録装置において、ファジィ集合を用い
て、推論を行い上記基準値を決定することを特徴とした
ものである。
〔実施例〕
以下に図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図が本発明の画像形成装置の概略断面図で、10
1は原稿を載置する原稿台ガラス、103は原稿照明す
る照明ランプ(露光ランプ)、105107.109は
それぞれ原稿の反射光の、光路を変更する走査用反射ミ
ラー(走査ミラー)、111は合焦および変倍機能を有
するレンズ、113は光路を変更する第4の反射ミラー
(走査ミラー)である。115は光学系を駆動する光学
系モータ、117. 119121はそれぞれセンサで
ある。
131は感光ドラム、133は感光ドラム131を駆動
するメインモータ、135は高圧ユニット、137はブ
ランク露光ユニット、139は現像器、141は転写帯
電器、147は分離帯電器、および145はクリーニン
グ装置である。
151は上段カセット、153は下段カセット、171
は手差し給紙口、155および157は給紙ローラ、1
59はレジストローラである。また、161は画像記録
された記録紙を定着側へ搬送する搬送ベルト、163は
搬送されてきた記録紙を熱定着で定着させる定着器であ
る。尚、搬送ベルトは任意に停止状態である 上述の感光ドラム131の表面は光導電体と導電体を用
いたシームレス感光体から成り、このドラム131は回
動可能に軸支されて、複写開始キーの押下に応答して作
動するメインモータ133により、本図の矢印の方向に
回転を開始する。次いて、ドラム131の所定回転制御
および電位制御処理(前処理)が終了すると、原稿台ガ
ラス101上に置かれた原稿は、第1走査ミラー105
と一体に構成された照明ランプ103により照明され、
その原稿の反射光は第1走査ミラー105、第2走査ミ
ラー107、第3走査ミラー109、レンズ111、お
よび第4走査ミラー131を経てドラム131上に結像
する。
ドラム131は高圧ユニット135によりコロナ帯電さ
れる。その後、照明ランプ103により照射された像(
原稿画像)スリット露光され、公知のカールソンプロセ
スでドラム131上に静電潜像が形成される。
次に、感光ドラム131上の静電潜像は、現像器139
の現像ローラ140により現像され、トナー像として可
視化され、そのトナー像が定着帯電器141により後述
のように転写紙上に転写される。
すなわち、上段カセット151もしくは下段カセット1
53内の転写紙、又は手差し給紙口171にセットされ
た転写紙は、給紙ローラ155もしくは157により本
体装置内に送られ、潜像先端と転写紙の先端とが一致さ
れる。その後、転写帯電器141とドラム131との間
を転写紙が通過することにより、本体100の外へ排出
される。
、転写後のトラム131は、そのまま回転を続行して、
クリーニング装置ラおよび弾性ブレードで構成されたク
リーニング装置145により、その表面が清掃される。
第2図は本発明の画像形成装置の特徴的な部分を示すた
めの制御回路のブロック図である。
801はCPUで実際にファジィ推論を行う。803は
ROMでファジィ規則及びメンバーシップ関数を記憶す
る。804はRAMでファジィ推論を行う際作業領域と
して用いる。807,808はl10809が定着、器
の温度を検知するセンサー810が周囲温度(室温)を
検知するセンサー、811がメインONからの経過時間
をCPUに入力するタイマー、812が定着ヒーターの
ON時間のみ動くタイマーである。
813〜816までは、809〜812までの入力信号
に基づきファジィ推論を行った後制御する。
搬送間隔は、ここて記録スピードと定義され、この記録
スピードの変更もしくは記録動作の停止を行うために給
紙ローラ813、レジストローラ814、光学モーター
815の回転制御とブランク露光ランプ816の露光タ
イミングの制御を行うことができる。
制御方法の基本としては定着装置のある基準温度TR(
たとえば165°C)より、ローラー表面温度が低くな
ったら通紙間隔を広くする。かなり低くなったら大きく
通紙間隔をひろげるという制御方法をとる。そしてこの
基準温度を周囲温度や経過時間等で制御することにする
まず第3図■〜■にそれぞれメンバーシップ関数を記し
た。■は温度偏差(実測定着ローラー表面温度TMから
ローラー基準表面温度T R)のメンバーシップ関数で
ある。
ア)RはPo5itive イ)20はZer。
つ)NSはNegative  Small工)NBは
Negative  Bigという集合を、メンバーシ
ップ関数で表している。
■は定着ローラーの単位時間当りの温度変化をあられず
温度勾配のメンバーシップ関数である。
■は紙間量をあられすメンバーシップ関数である。
a)ZOはZer。
b)sはShort c)MはM e d i v m d)LはLong というファジィ集合をあられすメンバーシップ関数であ
る。この紙間はり。という基準の紙間■とLmaxとい
う紙間量の間で制御されることになる。
第4図はこの紙間制御のためのファジィルールを表した
ものである。次にこのファジィルールにしたがって紙間
の拡張中を求めてみる。第5図に温度偏差をX1温度勾
配をyとした時の重心値を求めた例を示す。
(ルール1)は 温度偏差NB  and  温度勾配NS  then
 紙間L0(ルール2) 温度偏差NB  and 温度勾配Z Othen 紙
間L0(ルール3) 温度偏差NS  and 温度勾配N S  t b 
e n 紙間M。
(ルール4) 温度偏差NS  and 温度勾配ZOthen 紙間
S0温度偏差X1温度勾配yとそれぞれのメンバーシッ
プ関数との交点を求める。その値をμm2゜μ23.シ
13.シ24としてそれぞれルールごとにMIN演算を
し、このMIN値で紙間のメンバーシップ関数の頭を切
りおとした物を斜線横線縦線で示した。
これらの台形の重心を紙間となるように制御する。
この制御は光学モーター815のスタートタイミング、
レジストローラ814、給紙ローラ813、ブランク露
光816のタイミングをずらすことによって行う。
第6図にはこのファジィ制御のフローチャートを示した
。まず定着ローラーの温度を検知センサー809て検知
しく6−1)目標温度に対する現在の温度の偏差及び単
位時間当りの温度変化である温度勾配を算出する(6−
2)。
その後、全てのファジィルールについて、前述した方法
で各ファジィ規則に従い状態量のファに属する度合を算
出しく6−3) (6−4)、各ルールに属する集合の
最大値を算出しく6−5)、その最も可能性の高い制御
量を重心を求めることで算出しく6−6)、紙間の設定
を行い(6−7)、リターンする。
〔他の実施例1〕 次に、状態量として周囲温度及びメインスイッチONか
らの経過時間を用いローラー基準表面温度を制御する方
法を示す。これはローラー基準表面温度をかえることに
よって最終的に紙間を上記2つの状態量によってもかえ
るようにしたものである。
第7図に周囲温度、経過時間のメンバーシップ関数を示
した。
(a)が周囲温度を示すメンバーシップ関数である。そ
して、 TLは低温T e m p e r a t u r 
e 、 L o wを示す。
TMは中温Temperature  Mediumを
示す。
THは高温T e m p e r a t u r 
e  I(i g hを示す。
また(b)は、メインスイッチONからの経過時間を示
すメンバーシップ関数で、 Sは経過時間が短いShort Mは経過時間が中くらいM e d i u mLは経
過時間が長いLong を示している。
また(C)はローラーの基準温度TRを示すメンバーシ
ップ関数である。このローラーの基準温度TRは結果的
にはT Rmax ” 165°CとT Rmi。=1
55°Cの間で決定されることになる。
また経過時間が80分を越える場合にはファジィ推論を
行うことなく、ローラーの基準温度はT Rmin=1
55°Cと決定されるようになっている。これは、周囲
温度なども同様でメンバーシップ関数でとりあつかって
いる範囲外の入力値が入力された場合は、ファジィ推論
することな(一義的に制御数値が決定されるようになっ
ている。
次に、周囲温度及び経過時間からファジィ推論によって
ローラー表面基準温度を決定する方法を示す。第8図に
この場合のファジィルールを示した。
次に周囲温度10℃、経過時間30分の場合のローラー
表面基準温度をファジィルールにしたがって決定すると
まず周囲温度10℃というのはTL低温というファジィ
集合に完全に属しておりその数値は1ということになる
。次に経過時間30分というのは、S短いというファジ
ィ集合とM中ぐらいというファジィ集合に、それぞれ0
.5という割合で属している。そこで第9図に示すよう
に(ルール1)、(ルール2)ともにMIN演算により
0.5となる。この0.5で基準温度のメンバーシップ
関数の頭を切りおとし斜線で示した台形の重心を取ると
162.5℃という数値を得ることになる。この基準温
度の決定のデーターをもとにして、さらにローラー温度
と温度勾配をもとにして紙間の決定がなされることにな
る。
フローチャー1・を第10図に示した。
これは、周囲温度や経過時間を入力しく1O−1)(1
0−2)、これをもとにファジィ推論して、(107)
で基準温度を決定する。そして次にローラー温度を入力
しく1O−8)、温度偏差を基準温度とローラー温度か
ら算出(10−9)、そしてファジィ推論により紙間の
設定(10−14’)を得るという形になっている。
〔他の実施例2〕 前記実施例において目標温度、基準温度、紙間といった
制御量の決定のために、周囲温度、ローラー表面温度、
温度勾配、経過時間といった状態量を用いたが、原稿濃
度やコピーモートリれき、定着ヒーターのON時間の積
算値といったような状態量を用いることもできる。たと
えば、経過時間のかわりに定着ヒーターのON時間の積
算値を用いることである。これは、メインスイッチON
から10分後でもコピーをその間に多数枚採った後の定
着装置周囲のあたたまり方と10分間コピーせずに放置
された場合の定着装置周囲のあたたまり方とでは、コピ
ーを多数枚取った後の定着装置周囲の方があたたまって
いるため定着性が良い。というようなことも考慮した形
となる。基本的には、前記実施例中における経過時間を
ヒーターのON時間の積算値(定着装置の発熱量)とし
て第11図に示すように時間の数値がやや小さ(なるこ
とだけである。ファジィ規則は前記実施例と同じ物が使
用できるのでここでは省略する。また、状態量から制御
量を得るプロセスも同様としたことができるので省略す
る。
〔他の実施例3〕 その他、コピーりれきとして例えば定着器の耐久枚数等
の情報を状態量として制御することもできる。つまり、
定着装置の定着ローラーなどは古くなると離型性も悪く
なり表面性も悪くなる。また加圧ローラーなどのゴム硬
度の減少や多径の縮み等の問題が発生してくる。これに
ともなって定着性も悪くなったりオフセット現象も発生
しやすくなったりする。
このような状態となると当然定着性能をある一部レベル
に制御するためには新品状態の定着装置の制御とは異な
った制御量をもって紙間や基準温度等の制御を行うこと
がより高性能な定着装置の実現につながる。この実施例
ではさらに定着装置の耐久枚数を状態量として加えたも
のを記す。第12図はこの耐久状態のメンバーシップ関
数てNewが耐久枚数が少ない新しい状態をあられしO
ldが耐久枚数が多く古い状態を示している。第13図
がファジィ規則をあられしており、Oldの方がやや基
準温度が高くなるようになっている。つまり紙間として
わややひろくなるような結果となる。このファジィ規則
をもともして基準温度そして紙間を求める方法について
は、前記実施例と同じであるのでここでは省略した。
〔発明の効果〕
以上説明したように状態量と制御量の関係があいまいな
関係に支配されている複写機レーザービームプリンター
等の画像形成装置において複雑に関係する状態量から制
御量を算出することができ画像形成装置の制御を行うこ
とができる。このことにより画像形成装置の温度制御及
び通紙量制御が適切となり消費電力の低減や定着性の向
上、画像形成の生産性の向上環を実現することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した記録装置の概略図、第2図は
本発明の記録装置の制御回路ブロック図、第3図■、■
、■はメンバーシップ関数を示す図、第4図は紙間制御
のためのファジィルールを示す表、 第5図は重心値を求める説明図、 第6図はファジィ制御のフローチャート、第7図(a)
、  (b)、  (c)はメンバーシップ関数を示す
図、 第8図はファジィルールを説明する表、第9図はメンバ
ーシップ関数を説明する図、第10図はファジィ推論を
示すフローチャート、第11図は時間積算量を変数とし
たメンバーシップ関数を示す図、 第12歯は耐久枚数のメンバーシップ関数を示す図、 第13図はファジィ規則を示す図である。 101は原稿台ガラス、 103は照明ランプ、 105.107,109は走査ミラー 111はレンズ、 131は感光ドラム、 139は現像器、 141は転写帯電器、 147は分離帯電器、 145はクリーニング装置、 163は定着器である。 654−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置の使用状態に応じて記録スピードの変更もし
    くは記録動作の停止を行う記録装置であって、上記変更
    もしくは停止を行う基準値が変更される記録装置におい
    て、 ファジィ集合を用いて推論を行い、上記基準値を決定す
    ることを特徴とした記録装置。
  2. (2)上記装置の使用状態は温度状態であることを特徴
    とした特許請求の範囲第1項記載の記録装置。
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