JP3301824B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3301824B2
JP3301824B2 JP18612993A JP18612993A JP3301824B2 JP 3301824 B2 JP3301824 B2 JP 3301824B2 JP 18612993 A JP18612993 A JP 18612993A JP 18612993 A JP18612993 A JP 18612993A JP 3301824 B2 JP3301824 B2 JP 3301824B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱ロ―ラ定着装置を有
し、定着ロ―ラニップ跡形成モ―ドを有する複写機、プ
リンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ
等の画像形成装置に使用される熱ロ―ラ定着装置におい
て、コピ―の画像定着性の品質を管理する測定項目とし
て、定着ロ―ラの表面温度および定着ロ―ラと加圧ロ―
ラとの間の加圧力があり、この加圧力を直接測定するこ
とが難しいために、代用手段として、定着ロ―ラと加圧
ロ―ラとの圧接面であるニップ部の幅を測定して管理し
ていた。
【0003】このニップ部の幅の測定の方法は、黒原稿
を用いるかまたは黒画像を形成する手段を用いて画像形
成を行い、ほぼ全面にトナ―を転写した転写紙が定着ロ
―ラのニップ部を通過中に電源を切る等して、ニップ部
に停止させる。
【0004】その後、転写紙を取出して、転写紙に形成
されたニップ跡の幅を測定する。ニップ部に停止してい
る間に受けた熱によりその部分だけ黒画像のつやが増
し、ニップ跡が形成されるのである。
【0005】このニップ跡の幅を物差し、ノギス、目盛
り付きル―ペ等を用いて測定し、ニップ幅が目標の管理
値になるようにロ―ラ間の加圧力を調整し、加圧力を管
理していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の方法
は、電源を切るタイミングを作業者の勘に頼るために、
転写紙の停止位置が一定せず、そのためにどの位置で停
止しても、ニップ跡が形成できるように、転写紙のほぼ
全面にトナ―像を形成するようにしていた。
【0007】その結果、ニップ跡形成作業においては、
多量のトナ―を消費してしまい、ニップ幅を目標の管理
値にするまでニップ跡形成作業を繰返すから、その消費
量はかなりの量となってしまうという問題があった。
【0008】本発明の目的は、上記問題点を改善するた
めに、ニップ跡形成作業を自動的に行うことにより、作
業者の負担を軽減すると共に、ニップ跡形成作業時のト
ナ―の消費量が低減する画像形成装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、少なくとも定着ロ―ラと加圧ロ―ラとを
含む熱ロ―ラ定着装置を設け、転写材上にトナ―像を形
成するトナ―像形成手段と、前記トナ―像を担持した前
記転写材を搬送させる搬送手段と、前記熱ロ―ラ定着装
置を通過する前記転写材を検知する検知手段と、前記定
着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧接部の形状を前記転写材に
残るニップ跡として形成する定着ニップ跡形成モ―ドを
選択する選択手段とを有する画像形成装置において、前
記選択手段によって定着ニップ跡形成モ―ドが選択され
たときに前記転写材上の所定の部分にトナ―像を形成し
前記転写材を定着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧着部に搬送
し前記転写材上のトナ―像を形成した所定の部分が定着
ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧接部を通過中に搬送を停止さ
せ停止後所定時間経過の後再び転写材を搬送するように
制御する制御手段を備えることを特徴とする画像形成装
置である。
【0010】また、本発明の一実施態様によれば、転写
材上の所定の部分に形成されるトナ―像の大きさは、そ
の部分に形成されるニップ跡の幅の10倍以下の幅を有
する。
【0011】なお、本発明の他の実施態様によれば、目
盛り画像形成手段と、選択手段によって定着ニップ跡形
成モ―ドが選択されたときに転写材上の所定の部分に一
定領域のトナ―像と目盛り画像とを形成し、前記転写材
を定着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧着部に搬送し前記転写
材上の一定領域のトナ―像と目盛り画像とを形成した所
定の部分が定着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧接部を通過中
に搬送を停止させ停止後所定時間経過の後再び転写材を
搬送するように制御する制御手段とを備える。
【0012】
【作用】本発明の画像形成装置を採用することにより、
制御手段により、定着ニップ跡形成モ―ドが選択された
ときには、転写材上の所定の部分にトナ―像を形成し、
前記転写材上のトナ―像が形成された所定の部分でニッ
プ跡を形成するように制御するから、ニップ跡形成作業
を自動的に行うことができると共に、転写材上にニップ
跡形成に必要な領域にのみトナ―像を形成し、トナ―像
の形成された所定の部分でニップ跡を形成することが可
能であるから、ニップ跡形成によって消費するトナ―量
が低減され、かつ目盛り画像形成手段を設け、ニップ跡
形成部分に目盛り画像が形成されるから、ニップ跡の測
定を簡単に実施することが可能である。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳
細に説明する。
【0014】図1は本発明が適用された画像形成装置で
ある電子写真複写機の概略構成図を示す。図において光
学系は、原稿Dを載置する原稿ガラス50、移動する第
1ミラ―台51と第2ミラ―台54、レンズ57、固定
された第4ミラ―台58とからなる。
【0015】第1ミラ―台51には、第1ミラ―52と
照明ランプ53とが配設されて、原稿台ガラス40に沿
って移動する。
【0016】第2ミラ―台54には、第2ミラ―55と
第3ミラ―56とが配設されている。この第2ミラ―台
54は、第1ミラ―台51と同一方向へ半分の速度で移
動するものである。
【0017】原稿台ガラス50の上に置かれた原稿Dを
照明ランプ53によって照明し、第1ミラ―台51およ
び第2ミラ―台54を移動させながら原稿画像の反射光
を、レンズ57および第4ミラ―58を経て感光ドラム
1上の露光部2に結像させるものとする。
【0018】感光ドラム1の周りには、帯電器11、露
光部2、ブランク露光器13、現像器14、転写帯電器
15、分離帯電器16、クリ―ナ17、前除電露光器1
8等の画像形成手段が配置され、帯電、露光、ブランク
露光、現像、転写、分離、クリ―ニング、前除電露光等
の画像形成プロセスを回転させる感光ドラム1上で行
い、感光ドラム1上にトナ―像を形成する。
【0019】一方、カセット70から記録紙Pを給紙
し、一旦レジストロ―ラ部72で待機させ、感光ドラム
1上の画像形成動作に同期させて転写部5に搬送する。
感光ドラム1上のトナ―像を記録紙Pに転写し、次に記
録紙Pを感光ドラム1から分離した後、搬送部75によ
り定着器80に搬送する。定着器80の定着ロ―ラ81
と加圧ロ―ラ82とのニップ部83に記録紙Pを通過さ
せて加熱・加圧し、トナ―像を記録紙Pに定着させ、排
紙ロ―ラ88により機外に排出する。この排紙ロ―ラ8
8の近傍には、記録紙Pが定着器80を通過中であるこ
とを検知する通紙検知センサ85が設けられている。
【0020】制御部は、複写機全体の制御を行う主制御
回路部90、図示省略の操作部ユニットの操作部制御回
路、主制御回路部90との間で授受する電気信号により
駆動・制御される電気部品および電子部品または検知セ
ンサ類等により構成されている。
【0021】通常のコピ―モ―ドの場合には、上述の一
連のコピ―プロセスを行うものである。図示省略の操作
部ユニット等のの操作により、ニップ跡形成モ―ドを選
択した場合には、主制御回路部90に記憶されているニ
ップ跡形成プログラムに従って、次のようなニップ跡形
成モ―ドの制御を行う。
【0022】ニップ跡形成に適したサイズの記録紙Pを
収納したカセット70を選択し、給紙動作を開始する。
【0023】同時に、感光ドラム1を回転させ、帯電器
11,ブランク露光器13等を制御して、感光ドラム1
の面上に、選択したサイズの記録紙Pの先端から所定の
長さの位置からニップ跡形成に適正な長さの位置まで、
かつ記録紙Pの幅に対応させたほぼ同一幅の部分に帯電
領域を形成し、これを現像器14で現像してトナ―像を
形成する。
【0024】また、レジストロ―ラ72で一旦待機させ
た記録紙Pを、感光ドラム1上のトナ―像に動機させ搬
送し、転写部5でトナ―像を記録紙P上に転写し、次に
記録紙Pを感光ドラム1から分離した後、搬送部75に
より定着器80に搬送する。
【0025】定着器80のニップ部83に記録紙Pを通
過させ、通紙検知センサ85により記録紙Pを検知する
と、所定の時間後、定着ロ―ラ81と加圧ロ―ラ82の
回転を停止し、記録紙Pのトナ―像部分をニップ部83
に停止させるものとする。さらに、一定の時間後、記録
紙Pの搬送を再開し、排紙ロ―ラ88により機外に排出
するものである。
【0026】以上のように、ニップ跡形成モ―ドを実行
することにより、図2に示すようなコピ―画像が得られ
る。A部がトナ―像で、B部がニップ跡である。図中の
b1,b2,b3の長さを測定して、これを管理値内に入れるよ
うに図示省略の加圧力調整手段により調整するものであ
る。
【0027】なお、ニップ跡形成に必要なA部の大きさ
は、そこに形成されるニップ跡の幅の管理値の10倍以
下、すなわち数倍程度あればよいので、ほぼ全面にトナ
―像を形成する場合に比較して数分の1から十数分の1
程度のトナ―消費量に低減することができる。
【0028】図3は本発明が適用された画像形成装置で
あるレ―ザビ―ムプリンタの概略構成図を示す。図にお
いて光学系は、レ―ザビ―ムを用いたレ―ザビ―ムプリ
ンタであるレ―ザビ―ム露光装置60を備え、主制御回
路部90からの信号によりレ―ザビ―ムを制御し、帯電
させた感光ドラム1の露光部2に照射して画像を形成す
る。
【0029】この光学系以外の構成は、図1の電子写真
複写機と同様であるから、説明を省略する。
【0030】図示省略の操作部ユニット等の操作によ
り、ニップ跡形成モ―ドを選択した場合には、図1と同
様なニップ跡形成モ―ドの制御を行う。本実施例では、
感光ドラム1上に帯電器11で帯電した後、レ―ザビ―
ムを照射してニップ跡形成用の潜像を形成する。
【0031】この時形成する画像の形状は、図4に示す
ような3個に分割された矩形状と、これらに近接した複
数の平行な短線とを組合せた形状に形成するように制御
する。短線はニップ跡の幅を測定する目盛りとして使用
するので、短線の間隔は、測定に適した間隔、例えば1
mm程度の間隔とすればよい。
【0032】図5に示すようにこの短線を現像器14で
現像してトナ―像を形成し、記録紙P上に転写し、定着
器80にてニップ跡を形成し、コピ―画像が得られる。
【0033】このニップ幅の管理は、図1に示したよう
に両端部付近と、中央部付近の3箇所の幅を測定して行
う。従って、測定部付近のみにトナ―像を形成し、その
部分以外のトナ―像を省略することができる。
【0034】このようなトナ―像を形成することによ
り、ニップ跡の形成作業時におけるトナ―の消費量を低
減することができる。また、矩形状部に近接した複数の
平行な短線の目盛りにより、ニップ跡の幅を、特殊な測
長器を測定することなく行うことができる。
【0035】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施することが可能である。
【0036】
【発明の効果】上述の説明ですでに明らかなように、本
発明の画像形成装置は、制御手段により、定着ニップ跡
形成モ―ドが選択されたときには、転写材上の所定の部
分にトナ―像を形成し、前記転写材上のトナ―像が形成
された所定の部分にニップ跡を形成するように制御する
から、従来技術の問題点が有効に解決され、ニップ跡形
成作業を自動的に行うことができると共に、転写材上に
ニップ跡形成に必要な領域にのみトナ―像を形成し、ト
ナ―像の形成された所定の部分でニップ跡を形成するこ
とが可能であるから、ニップ跡形成によって消費するト
ナ―量が低減され、かつ目盛り画像形成手段を設け、ニ
ップ跡形成部分に目盛り画像が形成されるから、ニップ
跡の測定を簡単に実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された画像形成装置である電子写
真複写機の概略構成図である。
【図2】図1のニップ跡を形成したコピ―画像の平面図
である。
【図3】本発明が適用された画像形成装置であるレ―ザ
ビ―ムプリンタの概略構成図である。
【図4】図3のニップ跡形成用の画像形状を示す図であ
る。
【図5】ニップ跡を形成したコピ―画像の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 露光部 5 転写部 11 帯電器 13 プランク露光器 14 現像器 60 レ―ザビ―ム露光装置 75 搬送部 80 定着器 81 定着ロ―ラ 83 ニップ部 85 通紙検知センサ 90 主制御回路部 A トナ―像 B ニップ跡 P 記録紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 13/20 G03G 15/00 303 G03G 15/20 G03G 21/00 370 - 502 G03G 21/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも定着ロ―ラと加圧ロ―ラとを
    含む熱ロ―ラ定着装置を設け、転写材上にトナー像を形
    成するトナー像形成手段と、前記トナー像を担持した前
    記転写材を搬送させる搬送手段と、前記熱ロ―ラ定着装
    置を通過する前記転写材を検知する検知手段と、前記定
    着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧接部の形状を前記転写材に
    残るニップ跡として形成する定着ニップ跡形成モ―ドを
    選択する選択手段とを有する画像形成装置において、 前記選択手段によって定着ニップ跡形成モ―ドが選択さ
    れたときに、前記転写材の先端より所定長さの位置から
    ニップ跡形成に適正な長さの位置までで規定される領域
    に対する一部分のみにトナー像を形成させ、前記転写材
    を定着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧着部に搬送し、前記転
    写材のうちトナー像が形成された前記一部分が定着ロ―
    ラと加圧ロ―ラとの圧接部を通過中に搬送を停止させ、
    この停止後に所定時間が経過した後、再び転写材を搬送
    するように制御する制御手段を備えることを特徴とする
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記一部分に形成されるトナー像の大き
    さは、その一部分に形成されるニップ跡の幅の10倍以
    下の幅を有することを特徴とする請求項1に記載の画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも定着ロ―ラと加圧ロ―ラとを
    含む熱ロ―ラ定着装置を設け、転写材上にトナー像を形
    成するトナー像形成手段と、前記トナー像を担持した前
    記転写材を搬送させる搬送手段と、前記熱ロ―ラ定着装
    置を通過する前記転写材を検知する検知手段と、前記定
    着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧接部の形状を前記転写材に
    残るニップ跡として形成する定着ニップ跡形成モ―ドを
    選択する選択手段とを有する画像形成装置において、 目盛り画像形成手段と、前記選択手段によって定着ニッ
    プ跡形成モ―ドが選択されたときに転写材上の所定の部
    分に一定領域のトナー像と目盛り画像とを形成し前記転
    写材を定着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧着部に搬送し前記
    転写材上の一定領域のトナー像と目盛り画像とを形成し
    た所定の部分が定着ロ―ラと加圧ロ―ラとの圧接部を通
    過中に搬送を停止させ停止後所定時間経過の後再び転写
    材を搬送するように制御する制御手段とを備えることを
    特徴とする画像形成装置。
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