JPH03102515A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH03102515A
JPH03102515A JP1241120A JP24112089A JPH03102515A JP H03102515 A JPH03102515 A JP H03102515A JP 1241120 A JP1241120 A JP 1241120A JP 24112089 A JP24112089 A JP 24112089A JP H03102515 A JPH03102515 A JP H03102515A
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JP
Japan
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pattern
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area
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Pending
Application number
JP1241120A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Wakatsuki
哲郎 若月
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は例えば辞書等の用紙東の側面に71加するイン
デックスの作成に用いて好適な文書作成装置に関する。
(従来の技術) 例えば英和等の辞書では、特定の頁を素早く見付けるた
めに、用紙束の側面から視認できるようなインデックス
(見出し)が印刷されている(第10図参照)。従来の
文書作成装置において、この種のインデックスを作成す
る場合には、以下のような作業が必要であった。
すなわち、文書中において、インデックスパターンを割
り付けるべき位置か何行目に相当するかのかを計算し、
その行の先頭にインデックスバタンを組み込む。この作
業を、インデックスの構成に必要な全ての頁に対して行
う。そして、印刷時において、インデックスパターンが
イ」加されている行の左余白あるいは右余白あるいは左
イ−f両余白をなくして印刷を行う。
このような作業により、各川紙の所定の位置にインデッ
クスパターンか印刷され(第9図参照)、各用紙を束ね
たときに、その側面にインデソクスが形成されることに
なる(第10図参照)。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来、インデックスの作成には、各頁毎
にインデックスパターンの割り{=Iり位置の計算、そ
のパターンの組み込みなどの複雑な作業を必要とした。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、複雑な
作業を必要とせず、インデックスを容易に作成すること
のできる文書作成装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) ずなイっち、本発明に係る文書作成装置は、頁毎にイン
デックスの印刷を指定する手段を設けることにより、こ
のインデックス指定された頁を検出して、同rtでのイ
ンデックスを印刷すべき位置を算出し、この位置に相当
する行の印刷の際に、インデックスパターンを生成展開
し、このインデックスパターンを含めて上記行の印刷を
実行するようにしたものである。
また、本発明は、頁毎にインデックスおよびその付随文
字の印刷を指定する手段を設けることにより、このイン
デックス指定された頁を検出して、同〕1でのインデッ
クスおよびその付随文字を印刷すべき位置を算出し、こ
の位置に相当する行の印刷の際に、インデックおよびそ
の付随文字パターンの合成パターンを生成展開し、この
合成パターンを含めて上記行の印刷を実行するようにし
たものである。
(作用) 」二記の描戊によれば、頁毎にインデックス指定するだ
けで、インデックスパターンを所定の位置に印刷するこ
とができる。したかって、従来のような複雑な作業を必
要とせず、インデックスを容易{こ作成することかでき
る。
5 (実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る文書作成
装置を説明する。
第1図は同実施例の文書作成装置の構戊を示す図である
。同図において、10はマイクロプロセッザ(CPU)
、12は同マイクロプロセッザlOによリアクセスされ
るメモリ (RAM,ROM)てある。
マイクロプロセッサ(以下、CPUと称す)10は、装
置全体の制御を行なうもので、メモリー2をアクセスし
て、入力指示に従うプログラムの起動で、文書作成処理
や第4図及び第5図のフローチャートに示すようなイン
デックスの作成処理等を実行する。
メモリー2は、CPUIOの動作を決定する各種処理プ
ログラムが格納されたプログラム領域13、フォンj・
データが格納された文字パターン領域】4、所定の書式
に従う複数頁分の文書が格納された文書ファイル領域1
5、およびインデックスパターンを含む文字パターンか
展開されるワークエリアと6 しての展開領域1】を有する。
また、16はキーボード(KB)、17はキーボードイ
ンターフェイス(KB−IF)  18は表示器、■9
は表示コントローラ(表示一CNT)、20は喪示川ド
ッi・メモリ、21はフロッピーディスク装置(FDD
)、22はFDDインターフェイス(FDD− I F
) 、23はプリンタ装置(PRT)、24はプリンタ
インターフエイス(PRT− I F)である。
キーボード(KB)1.6は、文書作成等に必要な人力
情報をキーボードインターフエイス(KBIF)47を
介してcPUIOへ出カする。このキボード16には、
「文字」キー 「カーソル」キ等に加えて、印刷を指定
するための「印刷」キインデックス作!戊を指定するた
めの「インデックス指定」キー、各種設定の確定等を指
示するための「選択/実行」キー、文書の作成、編集・
校正等に用いられる「削除jキー,「押入」キー等を含
む、各種のファンクションキーが設けられている。
表示器t8は、例えば20行表示の7皮晶ディスプレイ
からなり、最下行(第20行目)をガイド表示専用の領
域(ガイド行)に設定している。表示C N T 19
は、CPUiOの制御の下に、表示用ドットメモリ20
を用いて、表示器I8の表示制御を行なつ。
フロッピーディスク装置(FDD)2+は、CPUIO
の制御の下に、FDDインターフェイス(FDD− I
 F)22を介して、作成された文書を保了jしたり外
字(JIS第1水準文字及び第2水準文字以外の文字や
記号・マーク等をいう)及び第2水準文字等を記憶する
プリンタ装置(PRT)23は、CPUiO(7)制御
の下に、プリンタインターフエイス(PRTIF)24
を介して、文書ファイル領域I5に格納された文書、あ
るいはフロッピーディスク装置(FDD)21から本体
内に読込まれて文書ファイル領域J5に格納された文書
情報を用紙上に印刷する。
第2図はメモリ12に設けられた文書ファイル領域工5
の構成を示す図である。文書ファイル領域15は、付随
文字領域31、頁修飾領域32、文字コード領域33、
その他の領域34からなる。
付随文字領域31は、インデックスに対する付随文字情
報を格納するための領域である。この付随文字領域3I
については、後に第3図を参照して詳しく説明する。頁
修飾領域32は、文書中の各頁毎の修飾情報を格納する
。この頁修飾領域32は、印刷の際に当該頁内の行数を
指定するための頁内行数領域35、および後述するイン
デックス位置情報を一時格納するためのその他の領域3
6からなる。
文字コード領域33は、文書中の各頁毎の文字コードを
格納する。また、その他の領域34は、印刷に必要な各
種の情報を格納する。これら32〜34で示される領域
は、それぞれ各頁毎に設けられており、例えばn頁分の
文書であればn組存在する。
第3図は文書ファイル領域15に設けられた付随文字領
域31の構成を示す図である。この付随文字領域3Lは
、インデックス位置に対する付随文字情報およびインデ
ックス開始貫情報を格納する。こ9 こで、インデックス位置について説明する。
第4図(a)に示すように、用紙上のインデックスパタ
ーン印刷可能な範囲をLとする。この範囲L内に、例え
ば10個のインデックスパターンを付加することができ
るものとすると、第4図(b)に示すように、L/1 
0間隔に1o通りのインデックス位置が設定される。第
4図(C)の例では、インデックス位置「2」に相当す
る行(ここでは、2行1」めと3行目との間)の先頭に
インデックスパターンが印刷されている。
次に、同実施例の動作を説明する。
システム電源の投入により、メモリI2に格納されたプ
ログラムに従うCPUiOの制御の下に、表示CNT1
9が表示器18をドライブ制御し、表示画面上に作業メ
ニュが表示される。この表示出力された作業メニュの中
からオペレータがK B IBを操作して、これから処
理する仕事を選択する。この選択により、その仕事に必
要な情報入力の要求が順次表示され、オペレータがこの
要求に応じるべく所定の作業を行う。
1 0 ここで、インデックスの修飾について説明する。
なお、システムの初期状態において、文書ファイル領域
15尚の付随文字領域31、頁修飾領域32、文字コー
ド領域33は、全てクリアされている。
第5図のフローチャートに示すように、インデックスの
修飾を指定する場合には、例えばK B 1B上の図示
せぬ「機能1」キーと数字の「1」キーを同時に押すと
いった頁修飾を指示するための特定のキー操作を行う(
ステップA I )。(:PU10は、この指定を受け
ると、貞修飾のプログラムに入り、会話形式により、以
下のような処理を実行する。
ます、表示器18の表示画面上に、例えば「頁修飾−イ
ンデックス どこに?」といった、インデックス位置の
人力を促すガイドメッセージが表示される(ステップA
2)。オペレータは、このガイドメッセージに従い、K
BI6上の「数字」キを操作して、インデックス位置を
示す情報を入力する(ステップA3)。この場合、例え
ば「数字」キーの「2」を押下すれば、インデックス位
置悄11 報としてインデックス位置「2」が入力される。
CPUI.0は、このインデソクス位置情報を各百の頁
修飾領域32におけるその他の領域36に一〇,1格納
する(ステップA4)。
次に、表示器18の表示画面上に、例えば「頁修飾一イ
ンデックス付随文字?」といった、インデックス付随文
字の入力を促すガイドメッセージが表示される(ステッ
プA5)。オペレータは、このガイドメッセージに従い
、KBlO上の「文字」キーを操作して、インデックス
{−J随文字を示す悄報を入力する(ステップA6)。
この場合、例えば「文字」キーのrAJを押下すれば、
インデックスイNj随文字情報として文字rAJの情報
が人力される。
CPUI.0は、この情報を文書ファイル領域l5の付
随文字領域3工に格納する。この場合、上記の例では、
第3図に示すインデックス位置「2」に対応する領域に
付随文字rAJか格納される。また、同時に、このイン
デックス指定された頁もインデックス開始頁情報として
格納される(ステップ12 A7)  。
すなわち、例えば文書の5頁にインデックス指定を行っ
たものとすれば、インデックス開始頁情報「5」が格納
される。このインデックス開始頁情報は、インデックス
パターンの印刷開始頁を示す情報である。なお、本実施
例では、付肋文字を含めインデックスパターンを所定の
頁数分(例えば10頁分)で印刷する構成としているた
め、印刷の開始頁を指定するだけで、その終了頁の指定
は必要としない。また、開始頁「0」ならば、その位置
のインデックスはないものとする。
このようして、頁修飾情報(インデックス情報)を含む
文書情報が入力されると、文書ファイル領域l5の頁修
飾領域32には、どの頁が頁修飾されているかを示す情
報か格納される。また、文字コード領域33には当該百
内の文字コードか、その他の9fJ域34にはその他の
11′1報が一時的に格納される。
そし゛C’={’J随文字知域81には、インデックス
の{−J随文了の情報が格納される。
次に、2インデックス指定された文書を印刷する13 場合の動作を説明する。
K B 113上の印刷を指示するキー操作が行われる
と、CPU].0は、第6図に示すフローチャートに従
って次のような印刷処理を実行する。
まず、CPUIOは、行ポインタを初期値(ここでは、
rlJ)にセッ1・する(ステップB i )。
そして、C P U 10は、各頁毎の頁印刷情報を格
納している頁修飾領域32を参照して、これから印刷す
る頁にインデックスを印刷する必要があるか否かを検出
する(ステップB2)。
ここで、インデックス指定されている頁であれば、CP
UIOは、行ポインタで示される、これから印刷する行
の中にインデックスを印刷する必要があるか否かを検出
する(ステップB3)。すなわち、付随文字領域31に
指定されたインデックス位置か印刷する頁のどの行に相
当するのかを算出する(箇4図参照)。この」お合、例
えば川紙の行数が同定であれば、そのときの行数からイ
ンデックス位置を算出する。また、用紙の行数が固定で
なく、文字の大きさを行と見なすような場合には、コ4 文字の大きさの情報も含めて算出する。
インデックスの印刷が必要な行である場合、CPUiO
は、まず、第7図(a)に示すようなインデックスのパ
ターンと、同図(b)に示すようなインデックス付随文
字のパターンを合威して、メモリ12内のワークエリア
である展開領域11に展開する(ステップB4)。同図
(C)に、その合威パターンを示す。この合成パターン
は、数頁に渡って印刷される。したがって、この合成パ
ターンから現往印刷しようとする責に必要なパターンを
取り出す必要がある。
そこで、CPUIOは、付随文字領域3lに示されるイ
ンデックスの開始頁情報に基づいて、これから印刷する
頁に必要な部分のパターンを上記の合成パターンから取
り出す(ステップB5)。この場合、例えばインデック
スの印刷開始頁てあれば、第7図(C)に示す合成パタ
ーンにおtナる一番左の1列のパターンが取り出される
。また、インデックスの印刷終了頁であれば、第7図(
C)に示す合成パターンにおける一番右の1列のパター
ン15 が取り出される。ここで、用紙束の側面に、このような
パターンを形!戊するためには、第9図に示すように用
紙上に、ある程度の幅をもってパターン印刷する必要が
ある。
そこで、CPUIOは、この取り出したパターンを第8
図に示すように横方向に所定の倍率(ここでは、5倍)
で拡大する(ステップB5)。第8図(a)に、第7図
の合成パターンにおけるインデックスの印刷開始頁に対
する拡大パターンを示す。また、第8図(b)に、その
インデックス印刷終了頁に対する拡大パターンを示す。
この拡大パターンか用紙に実際に印刷されるインデック
スパターンである。
なお、例えばインデックスパターンの横幅を5ドットと
した場合、インデックスと文書との重なりを防ぐため、
予め用紙の左端からその5ドット分の横幅を老慮した文
害作成を定義しておく必要がある。もし、この領域内に
文書作成した場合には、その旨をオペレータに通告する
等の手段を用いて、インデックスと文書との重なりを防
ぐもの16 とする。
次に、CPU10は、このようにして作成した拡大パタ
ーンを当該行に印刷すべき新たな文字バタンとして、行
の先頭に当たる部分に展開し(ステップB6) 、PR
T23により、その行を印刷する(ステップB7)。以
上の処理を、行ポインタを央新しながら全ての行に対し
て繰り返し行うことにより、インデックスとその{=1
随文字を含む頁の印刷が可能となる。
これにより、各用紙には第9図に示すようなインデック
ス(付随文字を含む)のパターンが印刷され、各用紙を
束ねることにより、その用紙束の側面に第10図に示す
ようなインデックス(付随文字を含む)が形1戊される
このように、インデックスの作成に際し、従来のように
、インデックスパターンの割り付け位置の計算、そのパ
ターンの組み込みなどの複雑な作業を必要どせずに、イ
ンデックスとその付随文字を容易に作成することができ
る。したがって、ユザの負担が軽減され、インデックス
を含む文書1 7 作成の効率を大幅に向上させることができるものである
なお、本実施例では、インデックスの後(右側)にイン
デックス付随文字を印刷する構成としたが、本発明はこ
れに限るものではなく、」二記同様の手法にて、例えば
第11図に示すように、インデックスの後(左側)、あ
るいはその上ドに{=I随文字を印刷することもてきる
また、本実施例では、用紙の左側にインデックスを付し
て(第9図参照)、右側を閉しているが、これは勿論逆
であっても良い。さらに、インデックス印刷される頁数
や位置をユーザが任意に設定できるようにしても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、頁毎にインデックス指定
するだけで、インデックスパターンを所定の位置に印刷
することができる。したがって、従来のようなインデッ
クスパターンの割り付け位置の計算、そのパターンの組
み込みなどの複雑な作業を必要とぜす、インデックスを
容易に作成ず18 ることがてきるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はそれぞれ本発明の一実施例を示すもので、第1図
は文書作成装置の構成を示すブロック図、第2図は第1
図に示されるメモリ内の文書ファイル領域の構成を示す
図、第3図は同メモリ内の付随文字領域の構或を示す図
、第4図はインデックス位置の設定方法を説明するため
の図、第5図はインデックス修飾の指定動作を説明する
ためのフローチャート、第6図は印刷動作を説明するた
めのフローチャート、第7図はパターン合成処理を説明
するための図、第8図はパターン拡大処理を説明するた
めの図、第9図はインデックス印刷された用紙の一例を
示す図、第10図はインデックス印刷された用紙束の一
例を示す斜視図、第11図は他の実施例としてのインデ
ックスとその付随文字の印刷例を示す図である。 IO・・・マイクロプロセッサ(CPU) 、』1・・
・展開領域、I2・・・メモリ、13・・・プログラム
領域、14・・文字パターン領域、15・文書ファイル
領域、16・・キ19 ボード(KB)、17・・・キーボードインターフェイ
ス(KB−I F) 、+8・表示器、19・表示コン
トローラ(表示一CNT)、20・・・表示用1・ツI
・メモリ、21・・・フロッピィディスク装置(FDD
)、22・・ディスクインターフェイス(FDD−I 
F)、23・・・プリンタ(PRT) 、24・・プリ
ンタインタフェイス(PRT−I F) 、31・・・
付随文字領域、32・・・頁修飾領域、33・・・文字
コード領域、34・・・その他の領域、35・・・真内
行数領域、36・・その他の領域。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各用紙の所定の位置にインデックスパターンを印
    刷して、用紙束の側面側ににインデックスを形成する文
    書作成装置であって、 頁毎にインデックスの印刷を指定する指定手段と、 この指定手段によってインデックス指定された頁を検出
    する検出手段と、 この検出手段によって検出された頁に対するインデック
    スを印刷すべき位置を算出する算出手段と、 この算出手段によって算出された位置に相当する行の印
    刷の際に、インデックスパターンを生成する生成手段と
    、 この生成手段によって生成されたインデックスパターン
    を展開する展開手段と、 この展開手段によって展開されたインデックスパターン
    を含めて上記行の印刷を実行する印刷手段とを具備した
    ことを特徴とする文書作成装置。
  2. (2)各用紙の所定の位置にインデックスパターンを印
    刷して、用紙束の側面側にインデックスを形成する文書
    作成装置であって、 頁毎にインデックスおよびその付随文字の印刷を指定す
    る指定手段と、 この指定手段によってインデックス指定された頁を検出
    する検出手段と、 この検出手段によって検出された頁に対するインデック
    スおよびその付随文字を印刷すべき位置を算出する算出
    手段と、 この算出手段によって算出された位置に相当する行の印
    刷の際に、インデックスおよびその付随文字の合成パタ
    ーンを生成する生成手段と、この生成手段によって生成
    された合成パターンを展開する展開手段と、 この展開手段によって展開された合成パターンを含めて
    上記行の印刷を実行する印刷手段とを具備したことを特
    徴とする文書作成装置。
JP1241120A 1989-09-18 1989-09-18 文書作成装置 Pending JPH03102515A (ja)

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JP1241120A JPH03102515A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 文書作成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997008757A1 (en) * 1995-08-29 1997-03-06 The Furukawa Electric Co., Ltd. Waveguide type photodetector
JP2007181992A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置および画像形成方法

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