JPH03101268A - ゲートターンオフサイリスタ - Google Patents

ゲートターンオフサイリスタ

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JPH03101268A
JPH03101268A JP23711989A JP23711989A JPH03101268A JP H03101268 A JPH03101268 A JP H03101268A JP 23711989 A JP23711989 A JP 23711989A JP 23711989 A JP23711989 A JP 23711989A JP H03101268 A JPH03101268 A JP H03101268A
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gate turn
thyristor
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佐藤 行正
Tsutomu Yao
勉 八尾
Yoshiteru Shimizu
清水 喜輝
Isamu Sanpei
三瓶 勇
Kenji Yagishita
柳下 健児
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ゲートターンオフサイリスタ(以下、GTO
という)に係り、とくに、pnipn構造のGTOに適
用して好適なアノード短絡構造を備えたGTOに関する
[従来の技術] 一般に、pnipn構造は、pnpn構造に比較して、
nベース層の厚さを小さくすることができるので、高耐
圧GT○の高速化を行うことができ、オン電圧の低減を
行うことができる点で有効である。しかし、このpni
pn構造にアノード短絡構造を併用すると、この併用構
造を備えたGToは、pnpn構造の場合よりも、その
短絡抵抗が小さくなるため、GTOのトリガに要するゲ
ート電流が増大するという問題点を生じる。
このような問題点を解決することのできるアノード短絡
構造の従来技術として、例えば、特開昭62−1865
63号公報等に記載された技術が知られている。
この従来技術は、アノード短絡構造を同心円状のパター
ン構造とするものである。
また、このような構造のアノード短絡構造のpnipn
構造への適用方法に関する従来技術として、例えば、 
[ビーシーアイエム ′88・プロシーディング 第1
25頁〜第133頁]  (PO2月”88・PROC
EEDrNG P125〜P133)等に記載された技
術が知られている。
この従来技術は、リング状のアノード短絡層が、細長い
短冊状のnエミッタのアノード側投影部の中央部を通る
ように配置したものである。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来技術は、多数のnエミッタを、放射状に、かつ
、複数のリング状に配列した大容量のGToに適用する
と、各nエミッタにより構成される単位GTO素子のス
イッチング動作の均一化のため、各配列リング毎のリン
グ状アノード短絡層の、アノード短絡の強さ(以下、短
絡度という)の調整が必要な場合、配列リング相互間で
キャリアの流れ込みがあるため、リング状アノード短絡
層の短絡度が変化し、あるリングのキャリアの状態が変
化すると、他のリングに前記変化の影響を与え、その動
作を変化させるので、アノード短絡構造を設計すること
が難しく、スイッチング動作の均一化が困難であるとい
う問題点を有するようになる。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、pn
ipn構造を有する大容量のGTOに適用して、GTO
のスイッチング動作を向上させることのできるアノード
短絡構造を提供することにあり、このような、アノード
短絡構造を備えたGToを提供することにある。
[課運を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、同心円状のアノード短絡層
を、多数のnエミッタによる各配列リングの間の領域を
アノード側に投影した部分内に形成するようにすること
により達成される。
[作 用コ 多数のnエミッタによる1つの配列リングから隣り合う
他の配列リングの方向へ流れ出したキャリアは、他の配
列リングの導通領域へ到達する前に、円配列リングの間
に形成されているアノード短絡層から排出されるので、
他の配列リングの動作に干渉することがない。
従って、1つの配列リングのリング状アノード短絡層の
構造が、他の配列リングの動作に影響をあたえることを
防止することができる。
し実施例] 以下、本発明によるGTOの実施例を図面により詳細に
説明する。
第1図は本発明の実施例のカソード側の平面図、第2図
(a)、(b)、(C)は本発明の第1、第2、第3の
実施例の構造を示す断面図である。第1図、第2図にお
いて、1は円型半導体基体、2はnエミッタ層、3はp
ベース層、4はnベース層、5はn型のバッファ層、6
はnエミッタ層、10〜12はn型のアノード短絡層で
ある。
本発明によるGTOは、第1図に示すように、円型半導
体基体1に、細長い短冊状の多数のnエミッタ層2が、
放射状、かつ、3重の同心円状リングになるように配列
されて構成されている。そして、第1図に斜線を施して
示したリング状の部分、すなわち、nエミッタ層2によ
る配列リングの間の領域をアノード側へ投影した部分に
は、n型のアノード短絡層が形成されている。
このような平面構造を有するpnipn構造のGTOに
本発明を適用した本発明の第1、第2、第3の実施例を
示す第2図(a)、(b)、(C)の断面図において、
各本発明の実施例は、複数に分割されたnエミッタ層2
、pベース層3、nベース層4、n型のバッファ層5、
nエミッタ層6及びn型の各アノード短絡層10〜12
により構成される。
各アノード短絡層10〜12は、円型半導体基体Iの径
方向における、nエミッタ2間の領域をアノード側に投
影した部分内、及び、円型半導体基体1の中央部と外周
部に形成されている。
なお、第2図は、図面の簡単化のため、電極及び酸化膜
、シリコンゴム等の表面保護膜の図示を省略している。
第2図に示す本発明の複数の実施例は、円型半導体基体
1の径方向における、nエミッタ2間の領域をアノード
側に投影した部分内、及び、円型半導体基体1の中央部
と外周部に、アノード短絡層10〜12を形成して構成
されている。
第2図(a)に、GTO導通時の各nエミッタからのキ
ャリアの流れを模式的に示しているが、各nエミッタ層
2の投影部の外、すなわち、隣接するnエミッタ層との
間の領域に拡散したキャリアは、アノード短絡層10か
ら排出されることになり、隣接するnエミッタ層の直下
の導通領域に流れ込むことがなく、隣接するnエミッタ
層の動作に影響を与えることがない。
従って、第2図に示す前記本発明の第1、第2、第3の
実施例によれば、大口径のGTO素子において、各単位
GTO素子の動作の均一化を図るために、nエミッタの
各配列リング毎に、短絡度の調整を行う場合、1つの配
列リングの短絡度が、他の配列リングの動作に影響を与
えることがないので、各配列リングについて独立にその
短絡度を設計することができ、GTOの設計が容易とな
り、また、GTOの動作を均一化することが容易となる
第2図に示すそれぞれの実施例は、動作の均一化のため
、次のようなパターン上の工夫がなされている。以下、
それぞれの実施例について説明する。
第2図(a)に示す本発明の第1の実施例は、隣接する
nエミッタ間(幅d)のみならず、半導体基体1の中央
部及び外周部にもアノード短絡層が設けられている。そ
して、中央部のアノード短絡層11の幅d、、外周部の
アノード短絡層12の幅d、及びnエミッタ配列リング
間の短絡層の幅dは、nベース層4内におけるのキャリ
ア拡散長61以上の寸法に設定されている。
GTOの導通時、キャリアの流れは、図示拡散長d、程
度、横方向に拡がる。そして、アノード短絡層が、キャ
リアの排出効果を発揮することができるのは、nエミッ
タ2の端部の直下からキャリア拡散長程度離れた部分ま
でである。
従って、各アノード短絡層の幅をこのキャリア拡散長d
!以上に設定した本発明の第1の実施例によれば、短絡
の強さを一定とすることができる。
また、本発明の第1の実施例によれば、アノード短絡層
11.12が備えられることにより、円型半導体基体1
における、最内周配列リングと、最外周配列リングとの
短絡の強さを、これらのリングに挾まれる配列リングの
短絡の強さと同一にすることができ、GTOの動作の均
一化の向上を図ることができる。
第2図(b)に示す本発明の第2の実施例は、nエミッ
タ2の投影部の端部とアノード短絡層との距離Q、Q、
、Q2を前述したキャリア拡散長以上離し、その分pエ
ミッタ層6を広く形成したものである。
この本発明の第2の実施例によるGTOは、該GT○の
導通時におけるアノード短絡層のキャリア排出効果を素
子全体で一様に弱め、これにより、動作の均一化を図る
ことができ、また、nエミッタを広くすることができた
ので、GTOのオン電圧を下げることができるという効
果を奏する。
第2図(c)に示す本発明の第3の実施例は、中央部及
び外周部も含めたアノード短絡層の幅dを全て等しくし
、かつ、キャリア拡散長以下に設定したものである。
この本発明の第3の実施例によれば、アノード短絡層全
体が、キャリアの排出効果を持つことになり、アノード
短絡層の幅が異なることによる、短絡度の不均一を無く
し、短絡度を一定にすることができ、これにより、動作
の均一化を図ることができる。
第3図は本発明のさらに他の実施例である本発明の第4
、第5及び第6の実施例の構成を示す平面パターンの一
部を示す図である。第3図において、13はアノード短
絡層であり、他の符号は第1図、第2図の場合と同一で
ある。
これらの実施例は、いずれも、短絡度の調整を行う実施
例であり、nエミッタ間に設けられたアノード短絡層1
0の他に、nエミッタの直下にもアノード短絡層を設け
て構成したものである。
第3図(a)に示す本発明の第4の実施例は、nエミッ
タ2の直下に同心円状のパターンによるアノード短絡層
を設けたものであり、第3図(b)に示す本発明の第5
の実施例は、各nエミッタ2の直下に短冊状のパターン
によるアノード短絡層を設けたものである。さらに、第
3図(C)に示す本発明の第6の実施例は、第2図によ
り説明したアノード短絡層10〜12を、nエミッタ層
2の直下にも張り出したパターンとしたものである。
前述した本発明の第4〜第6の実施例は、いずれも、n
エミッタ相互間の領域にアノード短絡層10を有してい
るので、nエミッタ2の直下のアノード短絡層の寸法を
調整することにより、大口径のGTO素子の各配列リン
グ毎の短絡度を独立に調整することが可能である。
第4図はGTO素子全体で短絡の強さを均一にする本発
明の他の実施例である本発明の第7、第8の実施例のア
ノード側の構造のみを示す断面図である。第4図におい
て、21は絶縁膜、3oはアノード電極であり、他の符
号は第3図の場合と同一である。
本発明の第7、第8の実施例は、共に、GT○素子の外
周部と中央部のアノード短絡層12.11の幅を、pエ
ミッタ層6間のアノードエミッタ層10より広くしてい
るが、アノード短絡層12.11では、アノード電極3
0と接触しない部分が設けられている。
第4図(a)に示す本発明の第7の実施例は、アノード
短絡層12.1工と、アノード電極30とを接触させな
い部分にシリコン酸化膜等の絶縁膜21が設けられて構
成されており、第4図(b)に示す本発明の第8の実施
例は、アノード短絡層12.11の一部に、前記アノー
ド電極30によって覆われない部分を設けて構成されて
いる。
一般に、アノード短絡層としてキャリアの排出効果があ
るのは、アノード電極と接触部分であるので、前記本発
明の第7、第8の実施例におけるアノード短絡層12.
11による短絡度は、これらアノード短絡層12.11
の全面がアノード電極3oと接触する場合よりも弱くな
る。
従って、これらの実施例によるアノード短絡層12.1
1は、pエミッタ層6間にあるアノード短絡層10より
も広く、本来の短絡度が大きなものであるが、この本発
明の第7及び第8の実施例の構造とすることにより、ア
ノード短絡層12.11の短絡度を弱めることができ%
GTO素子全体として、短絡度を均一にすることができ
る。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、GT○素子全体で
短絡度を一様にすることができ、また、短絡度の調整が
容易どなり、単位GTO素子の動作を均一にすることが
できるので、GTOのスイッチング性能の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のカソード側の平面図、第2図
は本発明の第1、第2、第3の実施例の構造を示す断面
図、第3図は本発明の他の実施例である本発明の第4、
第5及び第6の実施例の構成を示す平面パターンの一部
を示す図、第4図はさらに本発明の他の実施例である本
発明の第7、第8の実施例のアノード側の構造のみを示
す断面図である。 1・・・・・・円型半導体基体、2・・・・・・nエミ
ッタ層、3・・・・・・pベース層、4・・・・・・n
ベース層、5・・・・・・n型のバッファ層、6・・・
・・・pエミッタ層、10〜13・・・・・・n型のア
ノード短絡層、21・・・・・・絶縁膜、30・・・・
・・アノード電極。 ) 第1図 第2図 10〜13 短絡層 第3図 (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、隣接相互間でpn接合を形成する少なくともpnp
    n4層からなる円形半導体基体を備え、該半導体基体内
    に、カソード側エミッタ層が複数の短冊状領域に分割さ
    れ、該短冊状領域が放射状かつ複数のリングに配列され
    て形成され、アノード側ベース層が、該ベース層と同一
    導電型の短絡層により、アノード側エミッタ層に設けら
    れたアノード電極に部分的に接続されて形成され、前記
    短絡層が同心円状のパターンを有するゲートターンオフ
    サイリスタにおいて、前記短絡層が、少なくとも、カソ
    ード側エミッタ層のリングとリングとの間の領域をアノ
    ード側に投影した部分内に形成されることを特徴とする
    ゲートターンオフサイリスタ。 2、隣接相互間でpn接合を形成する少なくともpnp
    n4層からなる円形半導体基体を備え、該半導体基体内
    に、カソード側エミッタ層が複数の短冊状領域に分割さ
    れ、該短冊状領域が放射状かつ複数のリングに配列され
    て形成され、アノード側ベース層が、該ベース層と同一
    導電型の短絡層により、アノード側エミッタ層に設けら
    れたアノード電極に部分的に接続されて形成され、前記
    短絡層が同心円状のパターンを有するゲートターンオフ
    サイリスタにおいて、前記短絡層と、カソード側エミッ
    タ層により形成されるリングをアノード側に投影した部
    分とが、同心円状に交互に配置されていることを特徴と
    するゲートターンオフサイリスタ。 3、前記半導体基体の中央部と外周部とにも短絡層を設
    け、かつ、前記半導体基体の径方向の各短絡層の幅を、
    アノード側ベース層のキャリア拡散長以上としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のゲ
    ートターンオフサイリスタ。 4、前記カソード側エミッタ層のアノード側へ投影した
    部分の径方向における端部と、前記短絡層との距離をア
    ノード側ベース層のキャリア拡散長以上としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のゲー
    トターンオフサイリスタ。 5、前記半導体基体の中央部と外周部とに短絡層を設け
    、かつ、前記半導体基体の径方向の各短絡層の幅が、ア
    ノード側ベース層のキャリア拡散長以下で、かつ、全て
    の短絡層でほぼ等しく設定されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項記載のゲートターン
    オフサイリスタ。 6、前記短絡層は、その径方向の端部が、前記カソード
    側エミッタ層のアノード側へ投影した部分の径方向にお
    ける端部と重なり合うように形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第5項の内1項記載
    のゲートターンオフサイリスタ。 7、前記カソード側エミッタ層のアノード側への投影部
    分内に、短絡層が部分的に形成されていること特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第5項の内1項記載のゲ
    ートターンオフサイリスタ。 8、前記部分的に形成された短絡層は、リング状に形成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    のゲートターンオフサイリスタ。 9、前記部分的に形成された短絡層は、各カソード側エ
    ミッタ層毎に短冊状に形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載のゲートターンオフサイリス
    タ。 10、少なくとも、pnpn4層からなる半導体基体を
    備え、アノード側ベース層が同一導電形の半導体層によ
    って部分的にアノード電極に接続されるゲートターンオ
    フサイリスタにおいて、半導体層の露出部にアノード電
    極と接触しない部分を有することを特徴とするゲートタ
    ーンオフサイリスタ。
JP1237119A 1989-04-04 1989-09-14 ゲートターンオフサイリスタ Expired - Lifetime JP2764830B2 (ja)

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