JPH029864B2 - - Google Patents
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- JPH029864B2 JPH029864B2 JP21419583A JP21419583A JPH029864B2 JP H029864 B2 JPH029864 B2 JP H029864B2 JP 21419583 A JP21419583 A JP 21419583A JP 21419583 A JP21419583 A JP 21419583A JP H029864 B2 JPH029864 B2 JP H029864B2
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- color
- painting
- masking material
- masking
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車車体のメタリツク色ツートン塗
装方法及びその方法に用いられるマスキング材に
関するものである。
装方法及びその方法に用いられるマスキング材に
関するものである。
自動車車体のメタリツク色塗装において、第1
図に示すように異なるA色及びB色のツートン塗
装を行う場合、従来では第2図の工程図に示すよ
うに、A色塗装1を行い、その塗装面を耐薬品向
上、補修性向上及び仕上り品質向上の目的でクリ
ヤー塗装2し、これを焼付3して後にB色部水研
4を施し、水乾5してA色部マスキング6を行
い、B色塗装7を行つて、その塗装面をクリヤー
塗装し、これを焼付9してマスキング除去10を
行う都合十工程に亘る塗装方法であつた。そし
て、A色部マスキング6の工程のマスキング材
は、その端縁に片面粘着テープを接着した粘着式
のものであつた。
図に示すように異なるA色及びB色のツートン塗
装を行う場合、従来では第2図の工程図に示すよ
うに、A色塗装1を行い、その塗装面を耐薬品向
上、補修性向上及び仕上り品質向上の目的でクリ
ヤー塗装2し、これを焼付3して後にB色部水研
4を施し、水乾5してA色部マスキング6を行
い、B色塗装7を行つて、その塗装面をクリヤー
塗装し、これを焼付9してマスキング除去10を
行う都合十工程に亘る塗装方法であつた。そし
て、A色部マスキング6の工程のマスキング材
は、その端縁に片面粘着テープを接着した粘着式
のものであつた。
この従来方法によると、第4図に示すようにB
色塗装の下層にクリヤー塗装層2aを施すクリヤ
ー塗装2の工程を行つている。これは、第3図に
示すように、B色塗装の下層にクリヤー塗装層2
aを施さない場合は、A色及びクリヤーダスト1
1によりB色塗装の表面に肌荒れが生じ、クリヤ
ー塗装層8aにも肌荒れが波及する不具合を防止
するためである。
色塗装の下層にクリヤー塗装層2aを施すクリヤ
ー塗装2の工程を行つている。これは、第3図に
示すように、B色塗装の下層にクリヤー塗装層2
aを施さない場合は、A色及びクリヤーダスト1
1によりB色塗装の表面に肌荒れが生じ、クリヤ
ー塗装層8aにも肌荒れが波及する不具合を防止
するためである。
従つて、前記クリヤー塗装2,8に伴い焼付
3,9の工程も二工程を必要とし、殊に先きの焼
付3の工程に伴いB色塗装7の工程のB色付着が
低下するためB色部水研4並びに水乾5の工程を
必要とし、全工程数が十工程にも及ぶ多工程を要
していた。
3,9の工程も二工程を必要とし、殊に先きの焼
付3の工程に伴いB色塗装7の工程のB色付着が
低下するためB色部水研4並びに水乾5の工程を
必要とし、全工程数が十工程にも及ぶ多工程を要
していた。
また、マスキング材は粘着式のものであるため
に、未焼付塗膜面への適用はマスキング除去時に
粘着テープで被覆されている未焼付塗膜が剥離す
ることがあり不適当であつた。
に、未焼付塗膜面への適用はマスキング除去時に
粘着テープで被覆されている未焼付塗膜が剥離す
ることがあり不適当であつた。
本発明は上記従来の問題を改善したもので、前
記従来のB色塗装下層のクリヤー塗装を行わず、
焼付3、B色部水研4及び水乾5の工程を削除
し、全工数の低減、クリヤー塗装工数、使用量の
低減を図ると共に、マスキング除去時の塗膜の剥
離を防止し、かつ肌荒れのない美麗なツートン塗
装面を得ることを目的とするものである。
記従来のB色塗装下層のクリヤー塗装を行わず、
焼付3、B色部水研4及び水乾5の工程を削除
し、全工数の低減、クリヤー塗装工数、使用量の
低減を図ると共に、マスキング除去時の塗膜の剥
離を防止し、かつ肌荒れのない美麗なツートン塗
装面を得ることを目的とするものである。
本発明の塗装方法は、メタリツク色ツートン塗
装において、一方色の塗装面を塗装する工程と、
これを乾燥する工程と、前記一方色の塗装面を非
貼着マスキング材にてマスキングする工程と、他
方色の塗装面を塗装する工程と、前記マスキング
材を除去する工程と、全塗装面上をクリヤー塗装
する工程と、焼付工程との結合からなるものであ
る。
装において、一方色の塗装面を塗装する工程と、
これを乾燥する工程と、前記一方色の塗装面を非
貼着マスキング材にてマスキングする工程と、他
方色の塗装面を塗装する工程と、前記マスキング
材を除去する工程と、全塗装面上をクリヤー塗装
する工程と、焼付工程との結合からなるものであ
る。
また、前記塗装方法に用いられる本発明の非貼
着マスキング材は、マスキング材の一端縁に、ゴ
ム又はプラスチツク等の柔軟性を有するクサビ型
磁石体を取付け、このクサビ型磁石体の表面にフ
ツ素ゴム系被膜を施し、マスキング材の他端縁に
は磁石体を取付けたものである。
着マスキング材は、マスキング材の一端縁に、ゴ
ム又はプラスチツク等の柔軟性を有するクサビ型
磁石体を取付け、このクサビ型磁石体の表面にフ
ツ素ゴム系被膜を施し、マスキング材の他端縁に
は磁石体を取付けたものである。
以下本発明の実施例を第5図乃至第10図によ
つて説明する。
つて説明する。
塗装方法は、第1図によるA色部のA色塗装
を行い、これを乾燥し、A色部を非貼着マスキ
ング材にてマスキングし、次いでB色部のB色
塗装を行つて後に前記マスキングを除去す
る。しかる後にA、B色全塗装面上にクリヤー塗
装を行い、焼付するものである。
を行い、これを乾燥し、A色部を非貼着マスキ
ング材にてマスキングし、次いでB色部のB色
塗装を行つて後に前記マスキングを除去す
る。しかる後にA、B色全塗装面上にクリヤー塗
装を行い、焼付するものである。
上記本発明の塗装方法は、A色塗装の後に乾
燥工程を入れ、A色部のマスキングを行い、
A色のダスト13(第6図参照)吹き掛り部から
A、B色見切り部にかけてA色の焼付をせず、直
接B色を塗装することで、従来のA色ダスト防止
用のクリヤー塗装層2及びそれに伴う焼付3、B
色部水研4、水乾5の各工程が削除され、第6図
に示すように表面のクリヤー塗装層14は肌荒れ
のない平滑な美麗な仕上り面が得られるのであ
る。
燥工程を入れ、A色部のマスキングを行い、
A色のダスト13(第6図参照)吹き掛り部から
A、B色見切り部にかけてA色の焼付をせず、直
接B色を塗装することで、従来のA色ダスト防止
用のクリヤー塗装層2及びそれに伴う焼付3、B
色部水研4、水乾5の各工程が削除され、第6図
に示すように表面のクリヤー塗装層14は肌荒れ
のない平滑な美麗な仕上り面が得られるのであ
る。
また、上記本発明の塗装方法に用いられる非貼
着マスキング材は、第7図及び第8図に示すよう
に、ポリラミネート紙又はテフロンシート等より
なるマスキング材15の一端縁に、ゴム又はプラ
スチツク等の柔軟性を有するクサビ型磁石体16
を取付け、このクサビ型磁石体16の表面にフツ
素ゴム系被膜17を施し、マスキング材15の他
端縁には磁石体19を取付けたものである。
着マスキング材は、第7図及び第8図に示すよう
に、ポリラミネート紙又はテフロンシート等より
なるマスキング材15の一端縁に、ゴム又はプラ
スチツク等の柔軟性を有するクサビ型磁石体16
を取付け、このクサビ型磁石体16の表面にフツ
素ゴム系被膜17を施し、マスキング材15の他
端縁には磁石体19を取付けたものである。
第9図及び第10図で示すものは、クサビ型磁
石体16のエツジ部を所要角度で屈折したブレー
ト18を形成したものである。
石体16のエツジ部を所要角度で屈折したブレー
ト18を形成したものである。
このマスキング材15は、その一端を被塗物W
のA、B色見切部にクサビ型磁石体16で磁力吸
着させ、他端は被塗物Wの裏面に巻き込んで磁石
体19により磁力吸着させるのである。従つて、
マスキング材15は容易に被塗物Wから除去さ
れ、従来の粘着式のような未焼付塗膜の剥離が防
止される。
のA、B色見切部にクサビ型磁石体16で磁力吸
着させ、他端は被塗物Wの裏面に巻き込んで磁石
体19により磁力吸着させるのである。従つて、
マスキング材15は容易に被塗物Wから除去さ
れ、従来の粘着式のような未焼付塗膜の剥離が防
止される。
また、ブレート18を形成したクサビ型磁石体
16ではブレード18により見切り部にニジミが
確実に防止される作用を有している。
16ではブレード18により見切り部にニジミが
確実に防止される作用を有している。
以上のように本発明によると、塗装品質を低下
させずに工程数、塗料費の低減が得られると共
に、マスキング材の取付、除去作業が容易とな
り、しかも従来の粘着式の場合は、焼付工程によ
り粘着力がなくなりマスキング材の再使用はでき
ないが、本発明の場合は繰返し利用することがで
き、マスキング材料費の節約が図られると共に、
クサビ型磁石体の磁力吸着で確実に見切り部に吸
着されるので、マスキング材の剥脱がなく、見切
り線の確保が得られる効果を有している。
させずに工程数、塗料費の低減が得られると共
に、マスキング材の取付、除去作業が容易とな
り、しかも従来の粘着式の場合は、焼付工程によ
り粘着力がなくなりマスキング材の再使用はでき
ないが、本発明の場合は繰返し利用することがで
き、マスキング材料費の節約が図られると共に、
クサビ型磁石体の磁力吸着で確実に見切り部に吸
着されるので、マスキング材の剥脱がなく、見切
り線の確保が得られる効果を有している。
第1図はツートン塗装の自動車車体の側面図、
第2図は従来の塗装工程図、第3図は従来の塗装
の問題点を説明する断面図、第4図は従来の塗装
方法による塗装断面図、第5図は本発明の塗装工
程図、第6図は本発明の塗装方法による塗装断面
図、第7図は本発明のマスキング材の取付状態を
示す斜視図、第8図はマスキング材の側面図、第
9図は他の実施例によるマスキング材の取付状態
を示す斜視図、第10図は同マスキング材の側面
図である。 ……A色塗装、……乾燥、……A色部マ
スキング、……B色塗装、……マスキング除
去、……クリヤー塗装、……焼付、15……
マスキング材、16……クサビ型磁石体、17…
…フツ素ゴム系被膜、18……ブレード、19…
…磁石体。
第2図は従来の塗装工程図、第3図は従来の塗装
の問題点を説明する断面図、第4図は従来の塗装
方法による塗装断面図、第5図は本発明の塗装工
程図、第6図は本発明の塗装方法による塗装断面
図、第7図は本発明のマスキング材の取付状態を
示す斜視図、第8図はマスキング材の側面図、第
9図は他の実施例によるマスキング材の取付状態
を示す斜視図、第10図は同マスキング材の側面
図である。 ……A色塗装、……乾燥、……A色部マ
スキング、……B色塗装、……マスキング除
去、……クリヤー塗装、……焼付、15……
マスキング材、16……クサビ型磁石体、17…
…フツ素ゴム系被膜、18……ブレード、19…
…磁石体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メタリツク色ツートン塗装において、一方色
の塗装面を塗装する工程と、これを乾燥する工程
と、前記一方色の塗装面を非貼着マスキング材に
てマスキングする工程と、他方色の塗装面を塗装
する工程と、前記マスキング材を除去する工程
と、全塗装面上をクリヤー塗装する工程と、焼付
けする工程との結合を特徴とする自動車車体のメ
タリツク色ツートン塗装方法。 2 マスキング材の一端縁に、ゴム又はプラスチ
ツク等の柔軟性を有するクサビ型磁石体を取付
け、このクサビ型磁石体の表面にフツ素ゴム系被
膜を施し、マスキング材の他端縁には磁石体を取
付けたことを特徴とする自動車車体のメタリツク
色ツートン塗装用のマスキング材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21419583A JPS60106568A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 自動車車体のメタリツク色ツ−トン塗装方法及びその方法に用いられるマスキング材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21419583A JPS60106568A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 自動車車体のメタリツク色ツ−トン塗装方法及びその方法に用いられるマスキング材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106568A JPS60106568A (ja) | 1985-06-12 |
JPH029864B2 true JPH029864B2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16651806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21419583A Granted JPS60106568A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 自動車車体のメタリツク色ツ−トン塗装方法及びその方法に用いられるマスキング材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106568A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62160169A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Nippon Paint Co Ltd | 多色塗膜の形成方法 |
JPH04277062A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-02 | Kanto Auto Works Ltd | 塗装マークの製造方法 |
EP2229864B1 (en) | 2001-10-03 | 2013-01-23 | Kao Corporation | Cleaning device |
US20040175551A1 (en) * | 2003-03-04 | 2004-09-09 | Ford Motor Company | Wet-on-wet two-tone painting |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21419583A patent/JPS60106568A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60106568A (ja) | 1985-06-12 |
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