JPH029852B2 - - Google Patents

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JPH029852B2
JPH029852B2 JP60500003A JP50000385A JPH029852B2 JP H029852 B2 JPH029852 B2 JP H029852B2 JP 60500003 A JP60500003 A JP 60500003A JP 50000385 A JP50000385 A JP 50000385A JP H029852 B2 JPH029852 B2 JP H029852B2
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JP
Japan
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housing
crusher
grinding
cylindrical part
crushing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60500003A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61500477A (ja
Inventor
Arekusei Nikoraebichi Teyumanoku
Yaan Borudemarobichi Tamu
Yuri Roitobichi Sarandei
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TARINSUKII HORITEKUNICHESUKII INST
Original Assignee
TARINSUKII HORITEKUNICHESUKII INST
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TARINSUKII HORITEKUNICHESUKII INST filed Critical TARINSUKII HORITEKUNICHESUKII INST
Publication of JPS61500477A publication Critical patent/JPS61500477A/ja
Publication of JPH029852B2 publication Critical patent/JPH029852B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/20Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with two or more co-operating rotors
    • B02C13/205Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with two or more co-operating rotors arranged concentrically

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

請求の範囲 1 粉砕ロータを収容した粉砕室1を含み、該室
のハウジングが粉砕室1から材料を放出するため
の1つの出口パイプ19を備えた1つの円筒部分
7と2つの側壁9,10とを含み、該側壁の1つ
10に粉砕室1に原材料を装填するためのパイプ
12が固着された砕解機であつて;粉砕室1のハ
ウジングの円筒部分7が該側壁9,10に関して
回動可能であり、そしてハウジングの円筒部分7
の周面のまわりに配置され且つボルト14によつ
てハウジングの1つの側壁10に固着される圧接
板13を含む固定手段11によつて所定位置に固
着可能であり、該圧接板13の1端がハウジング
のそれぞれの壁10に備えられた1つの突起15
を圧迫するが、その他端は粉砕室1のハウジング
の円筒部分7の外表面に形成された環状溝16で
受止められたことを特徴とする砕解機。
発明の分野 本発明は材料の破砕又はひき回しに関し、より
詳しくは砕解機に関するものである。
発明の背景 ハウジングとハウジング内の粉砕モータとを含
んだ公知の砕解機(ソ連発明者証第541497号、
IPC B02C 13/10;米国特許第3771734、cl 241
−187、第3894695、cl 241−55;英国特許第
943319、cl B2A参照)がある。ハウジングは両
側壁と円筒部分とを有し、1方の側壁は円筒部と
一体構成で他方の側壁が回転可能になつている。
円筒の底部は1本の出口パイプを有しているが、
側壁は1本の入口パイプを有している。運転中に
粉砕された材料が構造的に予じめ設定された位置
に固定の出口パイプから放出される。
ビーター(beater)とセパレータとを有するロ
ーター(rotor)を収容したハウジングを含んだ
粉砕装置も又公知である(ソ連発明者証第528118
号IPC B02C 21/00参照)。このハウジングは円
筒部分と2つの側壁とを含んでいる。円筒部分は
1本の入口パイプと粉砕された材料をセパレータ
に排出するために垂直方向に設置されたパイプと
を有している。該装置は分離粉砕にのみ使用可能
である。該装置は1回通しの粉砕を実施するには
設計変更が必要である。
粉砕車輪を備えたロータを収容する粉砕室から
成る砕解機も又知られている(ソ連発明者証第
541497号、IPC B02C 13/10参照)。該室のハウ
ジングは粉砕室から材料を排出するための1本の
パイプを有する円筒部分と2つの側壁とを含み、
その1方の側壁には粉砕されるべき材料を粉砕室
に装填するために1本のパイプが固着されてい
る。ハウジングの円筒部分は1方の側壁に堅く接
合されて1体配置を形成している。
粉砕される材料は、第1ロータの第1粉砕車輪
に入れられそしてその後引続いて粉砕車輪の台に
入れられるために装填用パイプを通して粉砕室に
供給される。該材料は、そのあと粉砕室から排出
されるために出口パイプにすべり落とす材料層を
形成するために、ロータからハウジング円筒部分
の内側表面の方へ投げ捨てられる。
この公知の砕解機は1回通し粉砕を実施し、そ
して粉砕されている材料はハウジングの底部から
排出される。繰返し作用を果たすか、分離粉砕を
用意するためには、材料を繰返し粉砕し、粗大な
破片を破砕し細かな破片を収集するために補助的
な材料復帰用搬送手段の使用が必要である。
発明の概要 本発明は、種々の粉砕作用形式の下で運転する
ことを砕解機で可能とすることによつて作業能力
の増大を確実にもたらすような、構造の粉砕室ハ
ウジングを有する砕解機の提供、を目指すもので
ある。
本発明の目的は、砕解機に粉砕ロータを収容し
ている粉砕室を包含し、該室のハウジングが粉砕
室から材料を排出するための1本の出口パイプを
備えた円筒部分と2つの側壁を含んでおり、その
側壁の1つに原材料を粉砕室に装填するパイプが
固着されておることによつて達成され、本発明に
よれば、粉砕室のハウジングの円筒部分は、側壁
に関して回転させられ、そしてハウジングの円筒
部分の周面のまわりに配置されボルトでハウジン
グの側壁の1つに固着された圧接板を含んでいる
固定手段によつて所定位置に固定可能であり、圧
接板の1端はハウジングのそれぞれの壁に備えら
れた突起を圧迫しているが、しかるにその他端は
粉砕室のハウジングの円筒部分の外側表面上に作
られた環状溝で受け止められている。
提案された発明は或る粉砕作用の仕方から異な
つた作用の仕方に迅速且つ低い消費作業量で砕解
機の切替えをなすことが可能である。
【図面の簡単な説明】
本発明は、添付図に関連して引用されたその
種々の特定の実施例の参照の下に、以下より詳細
に記述されるが、 第1図は、材料がハウジングの底部で放出され
ている本発明の砕解機の断面図であり; 第2図は、粉砕室のハウジングの断面図であ
り; 第3図は、ハウジングの底部から放出されてい
る材料が1回通し粉砕の場合に於ける運転中の提
案された砕解機の図であり; 第4図は、一回通し粉砕で材料の斜めの放出の
特徴を描く運転中の提案された砕解機の図であ
り; 第5図は、分離粉砕態様で運転している提案さ
れた砕解機の概略図である。
発明の実施の最良の形態 砕解機は粉砕ロータを収納している粉砕室1
(第1図)を包含している。ロータは駆動シヤフ
ト2と3上で回転し、粉砕車輪6が固定されてい
る運行デイスク4及び5を含んでいる。
粉砕室1のハウジングは、1つの出口孔8を有
する円筒部分7と側壁9及び10とを含み、この
円筒部分7は側壁9及び10に関して回転出来
る。固定装置11が円筒部分7を側壁9及び10
に関して固定するために備えられている。
1本のパイプ12が更に粉砕室に材料を装填す
るために備えられている。
固定装置11(第2図)は、粉砕室1のハウジ
ングの側壁10にボルト14によつて取付けられ
た圧接板13を有している。該板13の1端が側
壁10上に備えられた突起15を圧迫するが、そ
の他端はハウジングの円筒部分7の外表面に形成
された環状溝16によつて受け止められている。
シール17と18とは粉砕室を空密にするために
用いられている。
1回通し粉砕の為に、出口孔8(第3,4図)
が出口パイプ19を経由して材料を入れる装置に
接続されている。この装置はサイクロン
(cyclone)20、空気供給用導管21及び容器2
2から成つている。容器22の位置次第で、出口
孔8は円筒部分7を回転する力で側壁9及び10
に関する種々の位置をとる。計量装置24を備え
たホツパー23がパイプ12上方に配置されてい
る。
砕解機が循環処理に用いられる場合には、その
場合は分離粉砕の間であるが、出口孔8(第5
図)が一定曲率の導管25を経由してセパレータ
26に接続されており、該セパレータは空気出口
27を細破片セパレータまで有している。セパレ
ータ26はサイクロン28、製品の容器29及び
パイプ12に空密で接続された循環処理の為の導
管30とを含んでいる。
提案された砕解機は下記の手法で作用する。出
発材料がホツパー23(第3図)から計量装置2
4を通つてパイプ12に供給され、その後粉砕室
1に入れられそこでこの材料が粉砕される。粉砕
に委ねられた材料は円筒部分に沿つて出口孔8ま
で摺動するように円筒部分7(第1図)に向かつ
て投げ捨てられ、ハウジングから空気と共に排出
される。砕解機の運転条件によつて、材料はハウ
ジングの円筒部分7を回動することによりどの方
向にも放出可能である。第3図と第4図は1回通
し粉砕の間での出口パイプ19の2つの代りの位
置を描いている。材料はセパレータの形態を有す
る給気装置に向けられ、そこから粉砕材料が容器
22に運ばれる。空気は導管21に沿つてパイプ
12に流れる。1回通し粉砕は種々の寸法の粒の
材料を作る;換言すれば加工された材料は、粉砕
車輪6(第1図)の粉砕要素との衝突の結果とし
て、材料の細片の破砕で得られた細かな破片と粗
い破片の両方を含んでいる。
ハウジングの円筒部分7の位置を側壁9及び1
0に関して変えることにより、材料をホツパー2
3にもコンベヤベルトにも、又は他のどのような
所望位置にも放出することが可能である。
提案された砕解機は分離粉砕を実施出来る。こ
のような粉砕を果たす目的で、ハウジングの円筒
部分7は出口パイプ19がセパレータ26と連絡
する位置に回動される。サイクロン28から細か
な破片が容器29に運ばれるが、空気は導管30
に沿つてパイプ12に流れる。粗い破片はセパレ
ータ26からホツパー23に運ばれ、その後再粉
砕のために砕解機に入れられる。
分離粉砕は限られた粒度サイズの製品を得るこ
とが必要な場合に好ましく、該製品は所定寸法よ
り大きくはない粒子の破片を含んだ製品である。
上述の観点から、本発明の砕解機は、粉砕され
た材料を容器22(第3図)か、セパレータ26
(第5図)か或いはコンベアベルト(図示なし)
かに供給するためにどの方向にも都合良く放出す
ることを可能にしている。それゆえに、砕解機は
1回通し粉砕か分離粉砕かで実施される。1回通
し粉砕は粒子サイズ範囲が広い製品を得るために
適しているが、しかるに分離粉砕は粒子サイズの
狭い範囲の材料を製造するのに適している。
産業上の適用可能性 本発明は、地質学の研究を行なうための研究所
設備、建設材料の製造、及び化学工学分野に適用
を見出すことが出来る。
JP60500003A 1983-11-25 1984-11-11 砕解機 Granted JPS61500477A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SU833690204A SU1310022A1 (ru) 1983-11-25 1983-11-25 Лабораторна дезинтеграторна установка
SU3690204/33 1983-11-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61500477A JPS61500477A (ja) 1986-03-20
JPH029852B2 true JPH029852B2 (ja) 1990-03-05

Family

ID=21099598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60500003A Granted JPS61500477A (ja) 1983-11-25 1984-11-11 砕解機

Country Status (9)

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US (1) US4653700A (ja)
JP (1) JPS61500477A (ja)
AT (1) AT385212B (ja)
CH (1) CH667221A5 (ja)
DE (2) DE3490555C2 (ja)
GB (1) GB2181970B (ja)
SE (1) SE454411B (ja)
SU (1) SU1310022A1 (ja)
WO (1) WO1985002354A1 (ja)

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