JPH0298511A - 紐供給装置 - Google Patents
紐供給装置Info
- Publication number
- JPH0298511A JPH0298511A JP24318788A JP24318788A JPH0298511A JP H0298511 A JPH0298511 A JP H0298511A JP 24318788 A JP24318788 A JP 24318788A JP 24318788 A JP24318788 A JP 24318788A JP H0298511 A JPH0298511 A JP H0298511A
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- string
- reel
- rotation
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主としてコンバイン、バインダーに装備され
た結束装置の紐供給装置に関するものである。
た結束装置の紐供給装置に関するものである。
従来の結束装置の紐供給装置、例えば実開昭59−87
235号公報においては、ロール状の結束用の紐をケー
ス内に収容保持させ、その結束用紐の中空芯部側から紐
を結束用紐の軸芯方向に沿って引出すように、つまり内
取り式に構成されていた。
235号公報においては、ロール状の結束用の紐をケー
ス内に収容保持させ、その結束用紐の中空芯部側から紐
を結束用紐の軸芯方向に沿って引出すように、つまり内
取り式に構成されていた。
しかし、前記従来技術によるときは、ロール条に巻取ら
れた結束用の紐をその軸芯方向に沿って引出すため、そ
の紐の引出しに伴って引出し紐が捩れ、その結果、紐の
キンクが生じ易くて、紐ブレーキや紐ガイド等に引っ掛
って、紐切れや紐送り不良等を発生し易い欠点があった
。
れた結束用の紐をその軸芯方向に沿って引出すため、そ
の紐の引出しに伴って引出し紐が捩れ、その結果、紐の
キンクが生じ易くて、紐ブレーキや紐ガイド等に引っ掛
って、紐切れや紐送り不良等を発生し易い欠点があった
。
しかも、中空芯部側から紐を引出すために、その紐の引
出しに伴ってロール状の紐の壁厚さが薄くなったとき、
その結束用紐自身でロール状に保形しきれず中空芯部側
に崩れ、紐がケース内で団子状に絡んで以後の紐の引出
しを行えなくなることが多発し易いとい−た欠点があっ
た。
出しに伴ってロール状の紐の壁厚さが薄くなったとき、
その結束用紐自身でロール状に保形しきれず中空芯部側
に崩れ、紐がケース内で団子状に絡んで以後の紐の引出
しを行えなくなることが多発し易いとい−た欠点があっ
た。
本発明の目的は、前述した従来欠点を解消する点にある
。
。
上記目的を達成するために、本発明の紐供給装置は、紐
リールを回動自在に支持させるり−ル支持具、および、
前記紐リールの外周側から紐取出しするための紐繰り出
し部を設けるとともに、前記紐リールの回動に対して間
欠的に抵抗を与える制動機構を設けたものである。
リールを回動自在に支持させるり−ル支持具、および、
前記紐リールの外周側から紐取出しするための紐繰り出
し部を設けるとともに、前記紐リールの回動に対して間
欠的に抵抗を与える制動機構を設けたものである。
外周側から紐取出しする、すなわち外取り式の紐リール
では、紐は軸体に巻きつけるように構成されているので
、紐が残り少なくなったときでもロール状に保形でき、
紐が無くなる最後までロール状を保ったまま使用可能と
なる。
では、紐は軸体に巻きつけるように構成されているので
、紐が残り少なくなったときでもロール状に保形でき、
紐が無くなる最後までロール状を保ったまま使用可能と
なる。
そして、この紐リールは回動自在に支持されているので
、結束装置の結束作用によって紐が衝撃的に引っ張られ
ても、紐リールは軽く回転できるので、紐切れが発生し
難いとともに、制動機構により、この紐リールの回動に
は、間欠的に抵抗が与えられているので、前記した衝撃
的な引っ張りによって紐リールが慣性回転して紐が過剰
供給されることを極力回避できるのである。
、結束装置の結束作用によって紐が衝撃的に引っ張られ
ても、紐リールは軽く回転できるので、紐切れが発生し
難いとともに、制動機構により、この紐リールの回動に
は、間欠的に抵抗が与えられているので、前記した衝撃
的な引っ張りによって紐リールが慣性回転して紐が過剰
供給されることを極力回避できるのである。
従って、紐リールを外取り式とし、かつ、紐リールが回
転することによって、紐の引出しに伴って紐が捩れて紐
のキングが生じ、紐ブレーキや紐ガイド等に引っ掛って
、紐切れや紐送り不良等を起こす危険性を可及的に防止
し乍ら、しかも紐がロール状態を崩すことなく最後まで
使い切ることが可能となった。
転することによって、紐の引出しに伴って紐が捩れて紐
のキングが生じ、紐ブレーキや紐ガイド等に引っ掛って
、紐切れや紐送り不良等を起こす危険性を可及的に防止
し乍ら、しかも紐がロール状態を崩すことなく最後まで
使い切ることが可能となった。
また、紐が過剰供給され難いので、紐が過剰供給された
場合のたるみ過ぎに起因する紐の結束装置への引っ掛り
、およびそのことによる紐切れ等を極力回避できるもの
である。
場合のたるみ過ぎに起因する紐の結束装置への引っ掛り
、およびそのことによる紐切れ等を極力回避できるもの
である。
本発明による紐供給装置(A)は、第1図に示すように
、有底円筒状の紐ケース(1)、この紐ケース(1)の
円筒としての中心に設けた回転支持部(22)によって
回動自在に支持される円形の回転台(2)、および、こ
の回転台(2)に対する制動機構(C)等から構成され
ている。
、有底円筒状の紐ケース(1)、この紐ケース(1)の
円筒としての中心に設けた回転支持部(22)によって
回動自在に支持される円形の回転台(2)、および、こ
の回転台(2)に対する制動機構(C)等から構成され
ている。
前記回転支持部(22)は、前記回転台(2)の回動中
心に設けられた凹部(3)の下面に取付られた役付支軸
(7)を、前記紐ケース(1)の円筒としての中心に設
けられたケース筒(4)に圧入されたベアリング(5)
、 (6) に嵌入することによって、構成されている
。
心に設けられた凹部(3)の下面に取付られた役付支軸
(7)を、前記紐ケース(1)の円筒としての中心に設
けられたケース筒(4)に圧入されたベアリング(5)
、 (6) に嵌入することによって、構成されている
。
そして、前記四部(3)に、外取り式の紐リール(10
)の軸体(13)の下側突出部を嵌合させることによっ
て前記紐リール(10)を回動自在に支持するリール支
持具(B)力(構成されるものである。
)の軸体(13)の下側突出部を嵌合させることによっ
て前記紐リール(10)を回動自在に支持するリール支
持具(B)力(構成されるものである。
紐ケース(1) の側面部には紐(11)を引出すため
に、上下に細長いスリット状の紐繰出し部(15)を設
けている。
に、上下に細長いスリット状の紐繰出し部(15)を設
けている。
前記制動機a (C)は、第1図、第2図で示すように
、回転台(2) の下面側で下向きに垂設された4個の
ピン(8)と、紐ケース(1)側にボルト等(14)で
取り付けられたバネ部材(9)から構成されている。
、回転台(2) の下面側で下向きに垂設された4個の
ピン(8)と、紐ケース(1)側にボルト等(14)で
取り付けられたバネ部材(9)から構成されている。
このバネ部材(9)は、紐ケース(1)へ取付けた状態
のときは第2図の実線で示すように、ピン(8)より内
側に寄った状態で安定するよう設定してあり、回転台(
2)が回転してピン(8)が接当すると前記バネ部材(
9)の外側への変位によるたわみ力が前記ピン(8)に
、ある回転角の間紙抗力を付与するようになり、そして
、ピン(8)どう乙の間のある角度範囲では前記バネ部
材(9)と前記ピン(8) は接当しないので、前記抵
抗力は働かないから、間欠的に紐リール(10)に抵抗
を与えるものとなる。
のときは第2図の実線で示すように、ピン(8)より内
側に寄った状態で安定するよう設定してあり、回転台(
2)が回転してピン(8)が接当すると前記バネ部材(
9)の外側への変位によるたわみ力が前記ピン(8)に
、ある回転角の間紙抗力を付与するようになり、そして
、ピン(8)どう乙の間のある角度範囲では前記バネ部
材(9)と前記ピン(8) は接当しないので、前記抵
抗力は働かないから、間欠的に紐リール(10)に抵抗
を与えるものとなる。
しかして、結束装置の作動に伴う衝撃的な弓っ張り力が
紐(11)に作用しても、紐リール(10)は回転でき
るので衝撃力が緩和され、紐(11)が切れ難くなると
ともに、制動機構(C)の間欠的なブレーキ作用によっ
て紐リール(10)が軽く回転するのを極力妨げないよ
うにし乍らも、紐(11)が過剰供給され難くできるも
のである。
紐(11)に作用しても、紐リール(10)は回転でき
るので衝撃力が緩和され、紐(11)が切れ難くなると
ともに、制動機構(C)の間欠的なブレーキ作用によっ
て紐リール(10)が軽く回転するのを極力妨げないよ
うにし乍らも、紐(11)が過剰供給され難くできるも
のである。
また、第1図に示すように、紐ケース(1)の上側開放
部を覆う蓋体(12)を取付けても良い。
部を覆う蓋体(12)を取付けても良い。
この蓋体(12)は、枢着部(16)でもって紐ケース
(1)に開閉自在に取付けられるとともに、紐リール(
10)の上側に突出した軸体(13)の回動を支承でき
るように凹部を設けてある。
(1)に開閉自在に取付けられるとともに、紐リール(
10)の上側に突出した軸体(13)の回動を支承でき
るように凹部を設けてある。
このような構成とすれば、紐ケース(1)内に排塵が入
らないようにでき、しかもこの蓋体(12)を利用して
紐リール(10)の軸体の上下を支持できるの、この紐
リール(10)をより安定的に支持できるようになる。
らないようにでき、しかもこの蓋体(12)を利用して
紐リール(10)の軸体の上下を支持できるの、この紐
リール(10)をより安定的に支持できるようになる。
第5図は、本発明による紐供給装置(A)を脱穀装置(
26)の結束装置(23)に利用した場合の状態を示し
、前記紐供給装置(A)を出た紐(11)は、ガイド(
27)、紐ブレーキ(24)、たるみ取り具(25)を
の経て前記結束装置(23)へ供給されるように構成し
である。
26)の結束装置(23)に利用した場合の状態を示し
、前記紐供給装置(A)を出た紐(11)は、ガイド(
27)、紐ブレーキ(24)、たるみ取り具(25)を
の経て前記結束装置(23)へ供給されるように構成し
である。
第3図、第4図に示すように、回転台(2)を構成して
も良い。すなわち、鋼板製の回転台(2)の外周端を下
向きに折り曲げて垂設した接当部(21)を設けること
により、前述したピン(8)の役割をさせるものである
。
も良い。すなわち、鋼板製の回転台(2)の外周端を下
向きに折り曲げて垂設した接当部(21)を設けること
により、前述したピン(8)の役割をさせるものである
。
また、第3図に示すように、紐ケース(1)の内周面に
ステー(20)の枢支軸(19)を介して回動自在に枢
支された接当部材(9′)を設けるとともに、スプリン
グ(17)でこの接当部材(9°)の先端部(9C)が
内側へ寄ろうとする方向に付勢力を与えておくことによ
って前述したバネ部材(9)の役割をするようにしても
良い。
ステー(20)の枢支軸(19)を介して回動自在に枢
支された接当部材(9′)を設けるとともに、スプリン
グ(17)でこの接当部材(9°)の先端部(9C)が
内側へ寄ろうとする方向に付勢力を与えておくことによ
って前述したバネ部材(9)の役割をするようにしても
良い。
この場合、スプリング(17)は、紐ケース(1)の内
周面に設けた突起(18)と、接当部材(9′)の枢支
軸(19)に対して先端部(9C)の反対側に位置させ
たフック部(9a)とに亘って設けるとともに、前記接
当部材(9゛)の先端部(9C)が設定位置より内側に
変位しないように紐ケース(1)の内周面に接当するス
トッパ一部(9b)を前記接当部材(9″)に設けてあ
る。
周面に設けた突起(18)と、接当部材(9′)の枢支
軸(19)に対して先端部(9C)の反対側に位置させ
たフック部(9a)とに亘って設けるとともに、前記接
当部材(9゛)の先端部(9C)が設定位置より内側に
変位しないように紐ケース(1)の内周面に接当するス
トッパ一部(9b)を前記接当部材(9″)に設けてあ
る。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る紐供給装置の実施例を示し、第1図
は部分断面正面図、第2図は要部断面平面図、第3図は
他の実施例による紐供給装置の要部平面図、第4図は第
3図の■方向矢視図、第5図は本考案による紐供給装置
を脱穀装置の後部に設けた結束装置に利用した状態の側
面図である。 (10)・・・・・・紐リール、(15)・・・・・・
紐繰出し部、(B)・・・・・・リール支持具、(C)
・・・・・・制動機構。
は部分断面正面図、第2図は要部断面平面図、第3図は
他の実施例による紐供給装置の要部平面図、第4図は第
3図の■方向矢視図、第5図は本考案による紐供給装置
を脱穀装置の後部に設けた結束装置に利用した状態の側
面図である。 (10)・・・・・・紐リール、(15)・・・・・・
紐繰出し部、(B)・・・・・・リール支持具、(C)
・・・・・・制動機構。
Claims (1)
- 紐リール(10)を回動自在に支持させるリール支持部
(B)、および前記紐リール(10)の外周側から紐取
出しするための紐繰出し部(15)を設けるとともに、
前記紐リール(10)の回動に対して間欠的に抵抗を与
える制動機構(C)を設けてある結束装置の紐供給装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24318788A JPH0298511A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 紐供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24318788A JPH0298511A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 紐供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0298511A true JPH0298511A (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=17100119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24318788A Pending JPH0298511A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 紐供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0298511A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5658965A (en) * | 1995-03-30 | 1997-08-19 | Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. | Radiation curable silicone release coating composition |
US5750587A (en) * | 1995-04-28 | 1998-05-12 | Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. | Radiation curable silicone release coating compositions |
JP2008247465A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Max Co Ltd | 結束機 |
JP2017221149A (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | マックス株式会社 | 園芸用結束機 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP24318788A patent/JPH0298511A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5658965A (en) * | 1995-03-30 | 1997-08-19 | Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. | Radiation curable silicone release coating composition |
US5750587A (en) * | 1995-04-28 | 1998-05-12 | Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. | Radiation curable silicone release coating compositions |
JP2008247465A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Max Co Ltd | 結束機 |
JP2017221149A (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | マックス株式会社 | 園芸用結束機 |
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