JPH0296427A - Ttl回路 - Google Patents
Ttl回路Info
- Publication number
- JPH0296427A JPH0296427A JP24813488A JP24813488A JPH0296427A JP H0296427 A JPH0296427 A JP H0296427A JP 24813488 A JP24813488 A JP 24813488A JP 24813488 A JP24813488 A JP 24813488A JP H0296427 A JPH0296427 A JP H0296427A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- level
- output
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はTTL(トランジスタ・トランジスタ・ロジッ
ク)回路に関し、出力レベルがハイ(H)レベルからロ
ー(L)レベルに、またはLレベルからHレベルに遷移
する際に流れるスパイク電流を減少させるようにしたT
TL回路に関する。
ク)回路に関し、出力レベルがハイ(H)レベルからロ
ー(L)レベルに、またはLレベルからHレベルに遷移
する際に流れるスパイク電流を減少させるようにしたT
TL回路に関する。
従来の技術
第3図は、従来から知られているTTL回路の一例とし
て、インバータとして動作する回路を示す。
て、インバータとして動作する回路を示す。
第3図において、Dlはpn接合ダイオード、D2はシ
ョットキーバリヤダイオード(以下単に「ダイオード」
と記す) 、Q2.Q3.Q4.Q6.Q7はそのコレ
クタとベース間にダイオードが接続されたショットキー
バリヤクランプダイオード付npnトランジスタ(以下
単に「トランジスタ」と記す)、Q5はnpnトランジ
スタ、R3,R4,Rs、Re、R7゜Reは抵抗であ
って、Q3はベースに印加された入力信号の位相を同方
向位相と逆方向位相に分けるいわゆるフェーズスプリッ
タ、Q6は出力トランジスタである。またトランジスタ
Q7と抵抗R?、 R8によりいわゆるプルダウン回路
2が構成され、さらにダーリントン接続されたトランジ
スタQ4゜Q5と抵抗R6によりいわゆるオフバッファ
回路1が構成される。
ョットキーバリヤダイオード(以下単に「ダイオード」
と記す) 、Q2.Q3.Q4.Q6.Q7はそのコレ
クタとベース間にダイオードが接続されたショットキー
バリヤクランプダイオード付npnトランジスタ(以下
単に「トランジスタ」と記す)、Q5はnpnトランジ
スタ、R3,R4,Rs、Re、R7゜Reは抵抗であ
って、Q3はベースに印加された入力信号の位相を同方
向位相と逆方向位相に分けるいわゆるフェーズスプリッ
タ、Q6は出力トランジスタである。またトランジスタ
Q7と抵抗R?、 R8によりいわゆるプルダウン回路
2が構成され、さらにダーリントン接続されたトランジ
スタQ4゜Q5と抵抗R6によりいわゆるオフバッファ
回路1が構成される。
出力レベルをHレベルからLレベルに遷移させる際のス
パイク電流を減少させる対策どしては抵抗R6の値を小
さくすることによってトランジスタQ5のベース蓄積電
荷を急速に流し出し、トランジスタQ5のオフする時間
を早め、スパイク電流の流れる時間を短(する方法があ
り、また出力レベルがLレベルからHレベルに遷移する
際のスパイク電流を減少させる対策としてはプルダウン
回路の抵抗R?、R8の値を小さ(することにより、ト
ランジスタQ6のベース蓄留電荷を急速に流し出しトラ
ンジスタQ6のオフする時間を早めスパイク電流の流れ
る時間を短くすることによる方法がある。
パイク電流を減少させる対策どしては抵抗R6の値を小
さくすることによってトランジスタQ5のベース蓄積電
荷を急速に流し出し、トランジスタQ5のオフする時間
を早め、スパイク電流の流れる時間を短(する方法があ
り、また出力レベルがLレベルからHレベルに遷移する
際のスパイク電流を減少させる対策としてはプルダウン
回路の抵抗R?、R8の値を小さ(することにより、ト
ランジスタQ6のベース蓄留電荷を急速に流し出しトラ
ンジスタQ6のオフする時間を早めスパイク電流の流れ
る時間を短くすることによる方法がある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来技術によっては、トラン
ジスタQs、Qaのベースに流れ込む電流が減少し、出
力電流ドライブ能力が低下する。
ジスタQs、Qaのベースに流れ込む電流が減少し、出
力電流ドライブ能力が低下する。
また出力電流ドライブ能力を確保するために、抵抗R2
,R3,R4の値を小さくすれば、消費電力が増大する
という問題点かあつ、た。
,R3,R4の値を小さくすれば、消費電力が増大する
という問題点かあつ、た。
本発明は、上記間組点に鑑みてなされたもので、わずか
な電流で出力レベルを検出し、出力トランジスタのオン
、オフをコントロールすることによってスパイク電流を
減少させたTTL回路を提供することを目的とする。
な電流で出力レベルを検出し、出力トランジスタのオン
、オフをコントロールすることによってスパイク電流を
減少させたTTL回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のTTL回路は、その
一端が、前記オフバッファ回路の初段トランジスタのエ
ミッタに接続され出力レベルがHレベルであることを検
出するHレベル検出回路と、出力トランジスタのベース
・エミッタ間をHレベル検出回路からの信号を受けてク
ランプし、出力トランジスタをオフさせるクランプ回路
の構成を有している。
一端が、前記オフバッファ回路の初段トランジスタのエ
ミッタに接続され出力レベルがHレベルであることを検
出するHレベル検出回路と、出力トランジスタのベース
・エミッタ間をHレベル検出回路からの信号を受けてク
ランプし、出力トランジスタをオフさせるクランプ回路
の構成を有している。
作用
この構成により、出力レベルが遷移する際のスパイク電
流を防止することができる。
流を防止することができる。
実施例
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例にむけるTTLの回
路図である。前述した第3図の従来回路と同様にインバ
ータとして動作する。本実施例の回路が第3図の従来回
路を相違する点は、出力電圧がHレベルであることを検
出するI(レベル検出回路3と、Hレベル検出回路3か
らの信号を受けて出力トランジスタQ6のベース電位を
同トランジスタQ6がオフする電位にクランプするクラ
ンプ回路4が設けられている点である。第2図は第1図
の具体的な実施例であり、Hレベル検出回路3が抵抗R
1,R2で、クランプ回路4がトランジスタQ(で構成
されている。
明する。第1図は本発明の一実施例にむけるTTLの回
路図である。前述した第3図の従来回路と同様にインバ
ータとして動作する。本実施例の回路が第3図の従来回
路を相違する点は、出力電圧がHレベルであることを検
出するI(レベル検出回路3と、Hレベル検出回路3か
らの信号を受けて出力トランジスタQ6のベース電位を
同トランジスタQ6がオフする電位にクランプするクラ
ンプ回路4が設けられている点である。第2図は第1図
の具体的な実施例であり、Hレベル検出回路3が抵抗R
1,R2で、クランプ回路4がトランジスタQ(で構成
されている。
第2図のTTL回路についてその動作を説明する。
まず入力電圧VINがHレベル(例えば約3V)のとき
、トランジスタQ2.Q3.Q6はオンしており、出力
電圧VOUTはLレベル(例えば0.3V)になってい
る。このときトランジスタQs、Q+はオフしている。
、トランジスタQ2.Q3.Q6はオンしており、出力
電圧VOUTはLレベル(例えば0.3V)になってい
る。このときトランジスタQs、Q+はオフしている。
次に入力電圧VINがHレベルからLレベル(例えばO
V)になり、出力電圧vou’rがLレベルからHレベ
ル(例えば約3.6V)になる際の過渡的状態を考えて
みる。入力電圧VINがLレベルになりトランジスタQ
3のコレ228点の電位が上昇し、例えば約1.4vに
なるとトランジスタQ1はオンし始め、トランジスタQ
6のベース電流を急速に減少させトランジスタQ6はオ
フし始める。a点の電位がさらに上昇すると、トランジ
スタQ6は完全にオフし、トランジスタQ5がオンする
。a点の電位の上昇と共に、出力電圧V 0tlTも上
昇し、Hレベルとなる。したがって、トランジスタQs
、Qeが同時にオンしている時間を非常に短くすること
ができ、スパイク電流を大幅に減少させることができる
。
V)になり、出力電圧vou’rがLレベルからHレベ
ル(例えば約3.6V)になる際の過渡的状態を考えて
みる。入力電圧VINがLレベルになりトランジスタQ
3のコレ228点の電位が上昇し、例えば約1.4vに
なるとトランジスタQ1はオンし始め、トランジスタQ
6のベース電流を急速に減少させトランジスタQ6はオ
フし始める。a点の電位がさらに上昇すると、トランジ
スタQ6は完全にオフし、トランジスタQ5がオンする
。a点の電位の上昇と共に、出力電圧V 0tlTも上
昇し、Hレベルとなる。したがって、トランジスタQs
、Qeが同時にオンしている時間を非常に短くすること
ができ、スパイク電流を大幅に減少させることができる
。
次に入力端子VINがLレベルからHレベルになり、出
力電圧vourがHレベルからLレベルになる場合を考
えてみる。入力電圧がLレベルのときトランジスタQ4
.Q5.Qsはオンしており、トランジスタQ3.Q6
はオフしており、a点の電位はVCCとほぼ同電位とな
っている。入力電圧がLレベルからHレベルになると、
トランジスタQ3はオンし始め、a点の電位は下降し始
める。この時点ではトランジスタQ+はオンしており、
トランジスタQ6のベースには電流は供給されずオフ状
態のままである。a点の電位が例えば約1.4vまで下
降して(ると、トランジスタQ1はオフし始め、トラン
ジスタQ6のベースに電流が供給され、トランジスタQ
6はオンし始める。このときトランジスタQ5はオフし
始めており、a点の電位がさらに下降することによって
完全にオフする。
力電圧vourがHレベルからLレベルになる場合を考
えてみる。入力電圧がLレベルのときトランジスタQ4
.Q5.Qsはオンしており、トランジスタQ3.Q6
はオフしており、a点の電位はVCCとほぼ同電位とな
っている。入力電圧がLレベルからHレベルになると、
トランジスタQ3はオンし始め、a点の電位は下降し始
める。この時点ではトランジスタQ+はオンしており、
トランジスタQ6のベースには電流は供給されずオフ状
態のままである。a点の電位が例えば約1.4vまで下
降して(ると、トランジスタQ1はオフし始め、トラン
ジスタQ6のベースに電流が供給され、トランジスタQ
6はオンし始める。このときトランジスタQ5はオフし
始めており、a点の電位がさらに下降することによって
完全にオフする。
したがって、出力電圧V OUTがPレベルからLレベ
ルになる場合も、出力電圧VOUTがLレベルからHレ
ベルになる場合と同様に、スパイク電流を大幅に減少さ
せることができる。
ルになる場合も、出力電圧VOUTがLレベルからHレ
ベルになる場合と同様に、スパイク電流を大幅に減少さ
せることができる。
なお上記実施例では各トランジスタに周知のショットキ
ーバリヤクランプダイオード付トランジスタを用いるも
のとして説明したが、これら各トランジスタを通常のト
ランジスタに置き換えても本発明の動作原理に変わりは
ない。
ーバリヤクランプダイオード付トランジスタを用いるも
のとして説明したが、これら各トランジスタを通常のト
ランジスタに置き換えても本発明の動作原理に変わりは
ない。
発明の効果
以上のように、本発明によればその一端が前記オフバッ
ファ回路の初段トランジスタのエミッタに接続され出力
レベルがHレベルであることを検出するHレベル検出回
路と前記出力トランジスタのベース・エミッタ間をHレ
ベル検出回路からの信号を受けてクランプし前記出力ト
ランジスタをオフさせるクランプ回路を設けることによ
って、スパイク電流を減少させた優れたTTL回路を実
現することができる。
ファ回路の初段トランジスタのエミッタに接続され出力
レベルがHレベルであることを検出するHレベル検出回
路と前記出力トランジスタのベース・エミッタ間をHレ
ベル検出回路からの信号を受けてクランプし前記出力ト
ランジスタをオフさせるクランプ回路を設けることによ
って、スパイク電流を減少させた優れたTTL回路を実
現することができる。
第1図は本発明の実施例TTL回路の構成図、第2図は
本発明の実施例TTL回路の具体回路図、第3図は従来
のTTL回路の回路図である。 1・・・・・・オフバッファ回路、2・・・・・・プル
ダウン回路、3・・・・・・1ルーベル検出回路、4・
・・・・・クランプ回路、Dビ・・・・・pn接合ダイ
オード、D2・・・・・・ショットキーバリヤダイオー
ド、Q2・・・・・・トランジスタ、Qj・・・・・・
トランジスタ(フェーズスプリッタ)、Q4. QS・
・・・・・オフバッファ回路のトランジスタ、Q6・・
・・・・出力トランジスタ、Ql・・・・・・プルダウ
ン回路のトランジスタ、Ql・・・・・・クランプ回路
とじてのトランジスタ、R3,R4+ Rs・・・・・
・抵抗、R6・・・・・・オフバッファ回路の抵抗、R
?、 Re・・・・・・プルダウン回路の抵抗、R1,
R2・・・・・・Hレベル検出回路としての抵抗。 代理人の氏名 弁理士 粟野正単 はか1名? 5−h Qj ・ Q−一〇s、Qフー− I z オフバワファ回5 プル9つンロ路 Hしベル換出口路 り ラ ン ブ 回 路 抵抗 トフンジズ9(フエーズスプリー+9)出力トランジス
タ トランジスタ Pn P# 含 タ イ オ − トシ:
Iットキーバリiダイオード @1図 RI−Ra −− ljs −・− 偽 − 9+、(Jr、tk、(JsJh ”−Q+ D2−・− 了フバッファ回諾 ブルジウンロ路 Hしベル楕出口路 り ラ ン プ 目 「シ b 祖 トランジスタ〔)I−ズズプリ叩り 出Dトランジスタ ト フ ン ジ ズ タ Pn帰合タイす−ド シI!ットキーバリiタイτ−ド ? R3・〜 Q2.Q−、Qs、Qt I z −−− すフバッファEl路 プルタウンロ路 低 抗 トランジス9(フエーズズプリ・+9)出方トランジス
タ ト ラ ン ジ ス タ Pnf艷会つイフ「−ド シ3−lト干−バリヤ9イオード 図 し −」
本発明の実施例TTL回路の具体回路図、第3図は従来
のTTL回路の回路図である。 1・・・・・・オフバッファ回路、2・・・・・・プル
ダウン回路、3・・・・・・1ルーベル検出回路、4・
・・・・・クランプ回路、Dビ・・・・・pn接合ダイ
オード、D2・・・・・・ショットキーバリヤダイオー
ド、Q2・・・・・・トランジスタ、Qj・・・・・・
トランジスタ(フェーズスプリッタ)、Q4. QS・
・・・・・オフバッファ回路のトランジスタ、Q6・・
・・・・出力トランジスタ、Ql・・・・・・プルダウ
ン回路のトランジスタ、Ql・・・・・・クランプ回路
とじてのトランジスタ、R3,R4+ Rs・・・・・
・抵抗、R6・・・・・・オフバッファ回路の抵抗、R
?、 Re・・・・・・プルダウン回路の抵抗、R1,
R2・・・・・・Hレベル検出回路としての抵抗。 代理人の氏名 弁理士 粟野正単 はか1名? 5−h Qj ・ Q−一〇s、Qフー− I z オフバワファ回5 プル9つンロ路 Hしベル換出口路 り ラ ン ブ 回 路 抵抗 トフンジズ9(フエーズスプリー+9)出力トランジス
タ トランジスタ Pn P# 含 タ イ オ − トシ:
Iットキーバリiダイオード @1図 RI−Ra −− ljs −・− 偽 − 9+、(Jr、tk、(JsJh ”−Q+ D2−・− 了フバッファ回諾 ブルジウンロ路 Hしベル楕出口路 り ラ ン プ 目 「シ b 祖 トランジスタ〔)I−ズズプリ叩り 出Dトランジスタ ト フ ン ジ ズ タ Pn帰合タイす−ド シI!ットキーバリiタイτ−ド ? R3・〜 Q2.Q−、Qs、Qt I z −−− すフバッファEl路 プルタウンロ路 低 抗 トランジス9(フエーズズプリ・+9)出方トランジス
タ ト ラ ン ジ ス タ Pnf艷会つイフ「−ド シ3−lト干−バリヤ9イオード 図 し −」
Claims (1)
- フェーズスプリッタ、オフバッファ回路、出力トランジ
スタを有するTTL回路において、前記オフバッファ回
路の初段のトランジスタのエミッタに接続され、出力電
圧がハイレベルであることを検出するハイレベル検出回
路と、前記ハイレベル検出回路に接続され出力電圧がハ
イレベルであるとき前記出力トランジスタのベース・エ
ミッタ間電圧をクランプし、オフさせるクランプ回路を
有し、出力電圧レベルが切り換わる際に流れるスパイク
電流を減少させることを特徴とするTTL回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24813488A JPH0296427A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Ttl回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24813488A JPH0296427A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Ttl回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296427A true JPH0296427A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17173733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24813488A Pending JPH0296427A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Ttl回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0296427A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159027A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Hitachi Ltd | Ttl回路 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24813488A patent/JPH0296427A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159027A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Hitachi Ltd | Ttl回路 |
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