JPH04230116A - 電界効果トランジスタのドライブ回路 - Google Patents
電界効果トランジスタのドライブ回路Info
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- JPH04230116A JPH04230116A JP2418304A JP41830490A JPH04230116A JP H04230116 A JPH04230116 A JP H04230116A JP 2418304 A JP2418304 A JP 2418304A JP 41830490 A JP41830490 A JP 41830490A JP H04230116 A JPH04230116 A JP H04230116A
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- 230000005685 electric field effect Effects 0.000 title abstract 4
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電界効果トランジスタの
ドライブ回路に関し、詳細には、電力用電界効果トラン
ジスタを高速スイツチングするドライブ回路に関する。
ドライブ回路に関し、詳細には、電力用電界効果トラン
ジスタを高速スイツチングするドライブ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】大サイズに設計され、ゲートの寄生容量
が大きい電力用電界効果トランジスタを確実、速やかに
オン、オフ制御するためにはゲート制御信号として比較
的大きい電流が必要とされる。特に、電界効果トランジ
スタに並列接続されるフリーホィールダイオードの逆回
復時には、ドレイン・ソース電圧変化がゲート容量を介
してゲート入力されて電界効果トランジスタがオンする
ことがあり、そのような高電圧、大電流状態から電界効
果トランジスタを保護するため、電界効果トランジスタ
のドライブ回路は電界効果トランジスタをオフさせるシ
ンク電流が大きく設計される。
が大きい電力用電界効果トランジスタを確実、速やかに
オン、オフ制御するためにはゲート制御信号として比較
的大きい電流が必要とされる。特に、電界効果トランジ
スタに並列接続されるフリーホィールダイオードの逆回
復時には、ドレイン・ソース電圧変化がゲート容量を介
してゲート入力されて電界効果トランジスタがオンする
ことがあり、そのような高電圧、大電流状態から電界効
果トランジスタを保護するため、電界効果トランジスタ
のドライブ回路は電界効果トランジスタをオフさせるシ
ンク電流が大きく設計される。
【0003】図2は、トランジスタQ11、トーテムポ
ール接続した相補型トランソスタQ12、Q13等から
構成される従来のドライブ回路の一例を示す。NPNト
ランジスタQ12には電界効果トランジスタQ15のゲ
ート・ソース容量C12を確実、速やかに充電できるよ
うに例えば0.5A程度のエミッタ電流を流すことがで
きるトランジスタが使用され、PNPトランジスタQ1
3にはゲート・ソース容量12を確実、速やかに放電で
き、さらにゲート ドレイン容量C11を介する電流
を側路できるように1A程度のトランジスタが使用され
る。なお、D12はフリーホィールダイオードである。
ール接続した相補型トランソスタQ12、Q13等から
構成される従来のドライブ回路の一例を示す。NPNト
ランジスタQ12には電界効果トランジスタQ15のゲ
ート・ソース容量C12を確実、速やかに充電できるよ
うに例えば0.5A程度のエミッタ電流を流すことがで
きるトランジスタが使用され、PNPトランジスタQ1
3にはゲート・ソース容量12を確実、速やかに放電で
き、さらにゲート ドレイン容量C11を介する電流
を側路できるように1A程度のトランジスタが使用され
る。なお、D12はフリーホィールダイオードである。
【0004】このドライブ回路はトランジスタQ12、
Q13の利用効率が高い利点を有する。しかし、これら
トランジスタQ12、Q13の導電型が異なり、電流容
量が大きく異なるためにトランジスタの電流増幅率、少
数キャリァの蓄積時間等の電気特性が大きく異なって、
トーテムポール接続した場合に希望する動作が得られな
い欠点を有する。また、非対称出力であるためロジック
用のICが使用できない欠点を有する。
Q13の利用効率が高い利点を有する。しかし、これら
トランジスタQ12、Q13の導電型が異なり、電流容
量が大きく異なるためにトランジスタの電流増幅率、少
数キャリァの蓄積時間等の電気特性が大きく異なって、
トーテムポール接続した場合に希望する動作が得られな
い欠点を有する。また、非対称出力であるためロジック
用のICが使用できない欠点を有する。
【0005】そこで、一般には図3に示すように、トラ
ンジスタQ21、トーテムポール接続した相補型トラン
ジスタQ22、Q23、電流制限抵抗R22、側路ダイ
オードD21から構成されるドライブ回路が使用される
。PNPトラシジスタQ23にはゲート・ソース容量C
22を確実、速やかに放電でき、さらに電界効果トラン
ジスタQ25のゲート・ドレイン容量C21を介する電
流を側路できるような大電流容量のトランジスタが使用
され、NPNトランジスタQ22にもPNPトランジス
タQ23と同一容量のトランジスタが使用される。
ンジスタQ21、トーテムポール接続した相補型トラン
ジスタQ22、Q23、電流制限抵抗R22、側路ダイ
オードD21から構成されるドライブ回路が使用される
。PNPトラシジスタQ23にはゲート・ソース容量C
22を確実、速やかに放電でき、さらに電界効果トラン
ジスタQ25のゲート・ドレイン容量C21を介する電
流を側路できるような大電流容量のトランジスタが使用
され、NPNトランジスタQ22にもPNPトランジス
タQ23と同一容量のトランジスタが使用される。
【0006】このドライブ回路は入力VINがローレベ
ルのとき、トランジスタQ21のコレクタの反転出力に
よりNPNトランジスタQ22がオンし、PNPトラン
ジスタQ23がオフする。そこで、NPNトランジスタ
Q22のエミッタのハイレベル出力が電流制限抵抗R2
2を介して電界効果トランジスタQ25のゲートに入力
され、ゲート・ソース容量C22を確実、速やかに充電
し、電界効果トランジスタQ25をオンさせる。一方、
入力VINがハイレベルとなるときは、トランジスタQ
21がオンし、そのコレクタの反転出力によりNPNト
ランジスタQ22がオフし、PNPトランジスタQ23
がオンする。このとき、電界効果トランジスタQ25の
ゲート・ソース容量C22の充電電荷に基づく電流およ
びゲート・ドレイン容量C21を介する電流はダイオー
ドD21により側路されるため、PNPトランジスタQ
23のエミッタ側に充分な速度で吸い込まれ、電界効果
トランジスタQ25を速やかにオフさせる。
ルのとき、トランジスタQ21のコレクタの反転出力に
よりNPNトランジスタQ22がオンし、PNPトラン
ジスタQ23がオフする。そこで、NPNトランジスタ
Q22のエミッタのハイレベル出力が電流制限抵抗R2
2を介して電界効果トランジスタQ25のゲートに入力
され、ゲート・ソース容量C22を確実、速やかに充電
し、電界効果トランジスタQ25をオンさせる。一方、
入力VINがハイレベルとなるときは、トランジスタQ
21がオンし、そのコレクタの反転出力によりNPNト
ランジスタQ22がオフし、PNPトランジスタQ23
がオンする。このとき、電界効果トランジスタQ25の
ゲート・ソース容量C22の充電電荷に基づく電流およ
びゲート・ドレイン容量C21を介する電流はダイオー
ドD21により側路されるため、PNPトランジスタQ
23のエミッタ側に充分な速度で吸い込まれ、電界効果
トランジスタQ25を速やかにオフさせる。
【0007】この第2のドライブ回路はトランジスタQ
12、Q13の利用効率が低いばかりか、電流制限抵抗
R22において電力消費される欠点を有する。また、特
にドライブ回路をモノリシックIC化する際にチップが
大型化する欠点を有する。さらにまた、大電流出力が求
められるためロジック用のICが使用できない欠点も有
する。
12、Q13の利用効率が低いばかりか、電流制限抵抗
R22において電力消費される欠点を有する。また、特
にドライブ回路をモノリシックIC化する際にチップが
大型化する欠点を有する。さらにまた、大電流出力が求
められるためロジック用のICが使用できない欠点も有
する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、ロジック用のIC等の比較的低電流出力で電力用電
界効果トランジスタを高速スイツチングすることにある
。
は、ロジック用のIC等の比較的低電流出力で電力用電
界効果トランジスタを高速スイツチングすることにある
。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドライブ回路
の出力極性を検知すると共に、ドライブ回路出力が負極
性のとき、ドライブ回路の出力端を負極性電源に接続す
るトランジスタを付加することによって、シンク電流を
増大させたことを主要な特徴とする。
の出力極性を検知すると共に、ドライブ回路出力が負極
性のとき、ドライブ回路の出力端を負極性電源に接続す
るトランジスタを付加することによって、シンク電流を
増大させたことを主要な特徴とする。
【0010】
【実施例】本発明のドライブ回路は、図1に示すように
、トランジスタQ1、トーテムポール接続した相補型ト
ランジスタQ2およびQ3、ダイオードD1、このダイ
オードD1にベース、エミッタを並列接続したトランジ
スタQ4から構成される。ダイオードD1とトランジス
タQ4はトーテムポール出力段(トランジスタQ2およ
びQ3)の出力極性を検知し、ドライブ回路出力が負極
性のとき、ドライブ回路の出力端を負極性電源に接続す
るよう機能する。従って、ダイオードD1はダイオード
を逆並列接続した回路素子であっても、また電力消費が
少ない他の非線形素子であっても差し支えない。より好
ましい実施例においては、トランジスタQ1、トーテム
ポール接続した相補型トランジスタQ2およびQ3には
ロジック用のICであるインバータ、バッファ、あるい
は必要な出力電流が得られるようにそれらを並列接続し
て利用される。
、トランジスタQ1、トーテムポール接続した相補型ト
ランジスタQ2およびQ3、ダイオードD1、このダイ
オードD1にベース、エミッタを並列接続したトランジ
スタQ4から構成される。ダイオードD1とトランジス
タQ4はトーテムポール出力段(トランジスタQ2およ
びQ3)の出力極性を検知し、ドライブ回路出力が負極
性のとき、ドライブ回路の出力端を負極性電源に接続す
るよう機能する。従って、ダイオードD1はダイオード
を逆並列接続した回路素子であっても、また電力消費が
少ない他の非線形素子であっても差し支えない。より好
ましい実施例においては、トランジスタQ1、トーテム
ポール接続した相補型トランジスタQ2およびQ3には
ロジック用のICであるインバータ、バッファ、あるい
は必要な出力電流が得られるようにそれらを並列接続し
て利用される。
【0011】本発明のドライブ回路は入力VINかロー
レベルのとき、トランジスタQ1がオフし、そのコレク
タの反転出力によりNPNトランジスタQ2がオンする
。そこで、NPNトランジスタQ2のエミッタのハイレ
ベル出力がダイオードD1を介して電界効果トランジス
タQ5のゲートに入力され、ゲート・ソース容量C2を
確実、速やかに充電して電界効果トランジスタQ5をオ
ンさせる。一方、人力VINがハイレベルとなると、ト
ランジスタQ1がオンし、そのコレクタの反転出力によ
りPNPトランジスタQ3がオンする。このとき、電界
効果トランジスタQ5のゲート・ソース容量C2の充電
電荷に基づく電流およびゲート・ドレイン容量C1を介
する電流はダイオードD1により遮断されてトランジス
タQ4のエミッタからベースへと流れる。そして、この
ベース電流によりトランジスタQ4がオンして、電界効
果トランジスタQ5のゲート電位を負極性電源に接続す
る。
レベルのとき、トランジスタQ1がオフし、そのコレク
タの反転出力によりNPNトランジスタQ2がオンする
。そこで、NPNトランジスタQ2のエミッタのハイレ
ベル出力がダイオードD1を介して電界効果トランジス
タQ5のゲートに入力され、ゲート・ソース容量C2を
確実、速やかに充電して電界効果トランジスタQ5をオ
ンさせる。一方、人力VINがハイレベルとなると、ト
ランジスタQ1がオンし、そのコレクタの反転出力によ
りPNPトランジスタQ3がオンする。このとき、電界
効果トランジスタQ5のゲート・ソース容量C2の充電
電荷に基づく電流およびゲート・ドレイン容量C1を介
する電流はダイオードD1により遮断されてトランジス
タQ4のエミッタからベースへと流れる。そして、この
ベース電流によりトランジスタQ4がオンして、電界効
果トランジスタQ5のゲート電位を負極性電源に接続す
る。
【0012】本発明によれば、電界効果トランジスタQ
5のゲート・ソース容量C2の充電電荷に基づく電流お
よびゲート・ドレイン容量C1を介する電流は第1に、
トランジスタQ4のエミッタ〜ベース〜PNPトランジ
スタQ3のエミッタ〜コレクタに流れ、第2に、トラン
ジスタQ4のエミッタ〜コレクタに流れる。従って、ト
ランジスタQ4とトランジスタQ3の電気特性を等しく
設計しておけば、容易に電界効果トランジスタQ5をオ
フさせる電流をオンさせる電流の倍にすることができ、
電界効果トランジスタQ5を速やかにオフさせることが
できる。
5のゲート・ソース容量C2の充電電荷に基づく電流お
よびゲート・ドレイン容量C1を介する電流は第1に、
トランジスタQ4のエミッタ〜ベース〜PNPトランジ
スタQ3のエミッタ〜コレクタに流れ、第2に、トラン
ジスタQ4のエミッタ〜コレクタに流れる。従って、ト
ランジスタQ4とトランジスタQ3の電気特性を等しく
設計しておけば、容易に電界効果トランジスタQ5をオ
フさせる電流をオンさせる電流の倍にすることができ、
電界効果トランジスタQ5を速やかにオフさせることが
できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ド
ライブ回路の主回路に要求される電流出力が正負対称で
あって、比較的小電流であるため、規存のロジック用の
ICであるバッファ、インバータにより、あるいはそれ
らを並列接続して構成できる。これにより、ドライブ回
路が微小サイズのモノリシックICとして実現できる。 さらにまた、主回路の出力極性検知を非線形素子で行う
ため、電界効果トランジスタを制御する上で効率よく、
また電力損失少なくドライブすることができる。
ライブ回路の主回路に要求される電流出力が正負対称で
あって、比較的小電流であるため、規存のロジック用の
ICであるバッファ、インバータにより、あるいはそれ
らを並列接続して構成できる。これにより、ドライブ回
路が微小サイズのモノリシックICとして実現できる。 さらにまた、主回路の出力極性検知を非線形素子で行う
ため、電界効果トランジスタを制御する上で効率よく、
また電力損失少なくドライブすることができる。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】第1の従来例の回路図である。
【図3】第2の従来例の回路図である。
Q1 トランジスタ
Q2 トランジスタ
Q3 トランジスタ
Q4 トランジスタ
Q5 電界効果トランジスタ
D1 ダイオード
D2 フリーホィールダイオード
Claims (5)
- 【請求項1】 トーテムポール出力段を有する増幅回
路と、この増幅回路出力と被制御電界効果トランジスタ
のゲート間に接続した非線形素子と、エミッタおよびベ
ースをこのダイオードに並列接続したトランジスタから
構成される電界効果トランジスタのドライブ回路。 - 【請求項2】 前記トーテムポール出力段のそれぞれ
のトランジスタおよびベースをダイオードに接続したト
ランジスタのエミッタ電流の値を実質的に等しくしたこ
とを特徴とする請求項1の電界効果トランジスタのドラ
イブ回路。 - 【請求項3】 前記増幅回路としてロジック用インバ
ータ、バッフア、あるいはそれらの並列回路を使用した
ことを特徴とする請求項1の電界効果トランジスタのド
ライブ回路。 - 【請求項4】 前記非線形素子としてダイオードを使
用したことを特徴とする請求項1の電界効果トランジス
タのドライブ回路。 - 【請求項5】 前記非線形素子として逆並列接続ダイ
オードを使用したことを特徴とする請求項1の電界効果
トランジスタのドライブ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2418304A JPH04230116A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 電界効果トランジスタのドライブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2418304A JPH04230116A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 電界効果トランジスタのドライブ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04230116A true JPH04230116A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=18526177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2418304A Pending JPH04230116A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 電界効果トランジスタのドライブ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04230116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019167446A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スイッチング回路 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2418304A patent/JPH04230116A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019167446A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スイッチング回路 |
JPWO2019167446A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2021-02-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スイッチング回路 |
US11031935B2 (en) | 2018-02-28 | 2021-06-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Switching circuit |
US11398820B2 (en) | 2018-02-28 | 2022-07-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Switching circuit |
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