JPH01144367A - Mosドライブ回路 - Google Patents

Mosドライブ回路

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JPH01144367A
JPH01144367A JP62300107A JP30010787A JPH01144367A JP H01144367 A JPH01144367 A JP H01144367A JP 62300107 A JP62300107 A JP 62300107A JP 30010787 A JP30010787 A JP 30010787A JP H01144367 A JPH01144367 A JP H01144367A
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JP
Japan
Prior art keywords
transistor
turned
mos
emitter
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP62300107A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Ogami
正勝 大上
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はMOSドライブ回路、特にインバータに用い
られる高速オフを可能にしたものに関する。
[従来の技術] 第2図は従来のMOSドライブ回路を示す図である。M
OSドライブ回路は負荷駆動制御回路とベース駆動回路
とから構成されている。
まず、負荷駆動制御回路について説明する。
図において、(1)−は負荷駆動用の直流電源、(2)
は直流電源(1)に接続された負荷、(3)は負荷(2
)に並列に接続されたサージ電圧を吸収するためのダイ
オード、(4)はスイッチングトランジスタで、そのコ
レクタは負荷(2)を介して直流電源(1)のプラス側
に接続され、そのエミッタは直流電源(1)のマイナス
側に接続されている。(5)はスイッチングトランジス
タ(4)をオン・オフ動作させるためのMOS PET
で、そのドレインはスイッチングトランジスタ(4)の
コレクタに接続され、そのソースはスイッチングトラン
ジスタ(4)のベースに接続されている。(13)はス
イッチングトランジスタ(4)のセルフバイアス抵抗、
(7)はMOS PET (5)のゲートに逆バイアス
電流を流すためのダイオードで、その正極側はスイッチ
ングトランジスタ(4)のベースに接続され、その負極
側はMOS PET (5)のゲートに接続されている
上記のように構成された負荷駆動制御回路はスイッチン
グトランジスタ(4) 、MOS PET (5) 、
ダイオード(7)及びセルフバイアス抵抗(6)で構成
されており、MOS PET (5)のゲートとスイッ
チングトランジスタ(4)のエミッタ間に正の電圧が印
加されると、MOS PET (5)がオン動作する。
その結果、スイッチングトランジスタ(4)にベース電
流が供給されてスイッチングトランジスタ(4)がオン
動作して、直流電源(1)から負荷(2)に電力が供給
される。この負荷駆動制御回路はダーリントントランジ
スタのようにトランジスタ2段となっておらず、ドライ
ブのためにMOS PET(5)を使用しているため、
オン時にはMOS PET(5)のゲートとスイッチン
グトランジスタ(4)のエミッタ間に電圧を印加するだ
けでよく、電流をゲートに流す必要かない。また、オフ
はドライブ段がMOS PET(5)で構成されている
ため、シングルトランジスタ並のスピードでオフをする
ことができる。
次に、ベース駆動回路について説明する。
(■0)はホトカプラーで、発光ダイオード(11)と
ホトトランジスタ(12)とからなる。(13)はオン
用直流電源、(14)はオフ用直流電源で、オン用直流
7[[(13)と直列に接続されている。そして、ホト
トランジスタク12)のコレクタは抵抗(15)を介し
て二つの直流電源(13)、(14)の接続点に接続さ
れ、ホトトランジスタ(12)のエミッタはオフ用直流
電源(14)のマイナス側に接続されている。(16)
はホトトランジスタ(12)のベースと、二つの直流電
源(13) 、 (14)の接続点に接続されたダイオ
ードである。(17)は入力用トランジスタで、そのベ
ースはホトトランジスタ(12)のコレクタに接続され
、そのコレクタは抵抗(18)を介してオン用直流電源
(13)のプラス側に接続され、そのエミッタはオフ用
の直流電源(14)のマイナス側に接読されている。
(19)は駆動トランジスタで、そのベースは入力用ト
ランジスタ(17)のコレクタに接続され、そのコレク
タは抵抗(20)を介してオン用直流電源(13)のプ
ラス側に接続されている。(21)は反転用トランジス
タで、そのベースは駆動トランジスタ(19)のベース
に接続され、そのエミッタは駆動トランジスタ(19)
のエミッタに接続され、そのコレクタは入力用トランジ
スタ(17)のエミッタに接続され゛ている。そして、
駆動トランジスタ(19)のエミッタと反転用トランジ
スタ(21)のエミッタは配線(22)によって負荷駆
動制御回路のMOS PET(5)のゲートに接続され
ている。また、二つの直流電源(13)。
(14)の接続点と負荷駆動制御回路のスイッチングト
ランジスタ(4)のエミッタとが接続されている。
上記のように構成されたベース駆動回路は、ホトカプラ
ー(10)の発光ダイオード(11)にベース駆動用の
オン入力信号である電流が流されると、ホトトランジス
タ(12)がオン動作する。そうすると、いままで入力
用トランジスタ(17)のベース−エミッタ間にオフ用
直流電源(14)の電圧V2が印加されていたのか印加
されなくなって、入力用トランジスタ(17)はオンか
らオフに動作する。入力用トランジスタ(17)がオフ
となると、駆動トランジスタ(19)にはオン用直流電
源(13)から抵抗(18)、駆動トランジスタ(19
)のベース及びエミッタへと駆動トランジスタ(19)
にベース電流が流れて駆動トランジスタ(19)がオン
となる。また、反転用トランジスタ(21)は、逆バイ
アスされてオフとなる。
従って、MOS PET(5)のゲートとスイッチング
トランジスタ(4)のエミ・Y夕闇にオン用直流電源(
13)の電圧が印加されて正電位になり、MOS PE
T(5)がオンとなるのに伴ってスイッチングトランジ
スタ(4)がオンになる。
かかる動作を第3図に示すタイムチャートで説明すると
、第3図(a)に示すようにホトカプラー(10)にオ
ンの入力信号が入ってから、第3図(b)に示すように
ホトカプラー(10)及び入力用トランジスタ(17)
の遅れ時間T1後に駆動トランジスタ(19)がオンし
、MOS PET(5)のゲート−ソース間容量Cis
sと抵抗(20)との時定数でMOS PET(5)の
ゲートとスイッチングトランジスタ(4)のエミッタ間
の電圧がV2からVlに上昇する。このとき、第3図(
c)に示すようにMOS PET(5)のゲート電流I
GはCissの充電区間T2のみ流れる。また、スイッ
チングトランジスタ(4)のコレクタ電流■ も)IO
3PET(5)がオンした時から流れ始める。
次に、ホトカプラー(10)の発光ダイオード(11)
にベース駆動用のオン入力信号である電流が流れなくな
った時には、入力用トランジスタ(17)のベース−エ
ミッタ間にオフ用直流電源(14)の電圧■2が印加さ
れてベース電流が流れ、入力用トランジスタ(17)が
オンに動作する。入力用トランジスタ(17)がオンす
ると、オフ用直流電源(14)からスイッチングトラン
ジスタ(4)のエミッタ及びベース、ダイオード(7)
、反転用トランジスタ(21)のエミッタ及びベース、
入力用トランジスタ(17)のコレクタ及びエミッタへ
と逆バイアス電流が流れて反転用トランジスタ(21)
がオンする。その時、駆動トランジスタ(19)は逆バ
イアス電圧v2が印加されてオフとなる。従って、MO
S PET(5)のゲートと、スイッチングトランジス
タ(4)のエミッタ間は逆バイアスされてオフとなり、
これに伴いスイッチングトランジスタ(4)もオフとな
る。
かかる動作を第3図に示すタイムチャートで説明すると
、第3図(a)に示すように、ホトカプラー (10)
にオフ入力信号が入ると、ホトカプラー(10)及び入
力用トランジスタ(17)の信号遅れT3の後、駆動ト
ランジスタ(19)がオフ、反転用トランジスタ(21
)がオンする。反転用トランジスタ(21)がオンする
と、MOS PET(5)のゲートと駆動トランジスタ
(19)及び反転用トランジスタ(21)のエミッタを
結ぶ配線(22)のインダクタンスgと逆バイアス電圧
V2による電流の勾配di/dt−−V 2/1で電流
が負方向にふえる。この期間で、スイッチングトランジ
スタ(4)のベース−エミッタ間の蓄積キャリアを引き
抜いており、スイッチングトランジスタ(4)のベース
−エミッタ間電圧は零となる。この時の蓄積キャリアQ
はQ−1/2 T2 I、(クーロン)である。この電
荷Qはスイッチングトランジスタ(4)のコレクタ電流
I。に比例して増大し、電流勾配di/diが変化して
も略一定となる。蓄積キャリアの引き抜きを完了した時
点で電流ピーク値はI となり、スイッチングトランジ
スタ(4)がオフしてコレクタ電流I。が減少する。ま
た、この時点で、スイッチングトランジスタ(4)のベ
ース−エミッタ間のインピーダンスが急激に増加し、g
にたまっているエネルギー/2471   ノため、M
OS r’ET(5)のゲートとスイッチングトランジ
スタ(4)のエミッタ間の電圧V。Eはスイッチングト
ランジスタ(4)のベース−エミッタ間のブレークダウ
ン電圧まで負に増大し、ゲート電流I。が減少する。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来のMOSドライブ回路では入力用トラ
ンジスタ(17)がオフ信号によってオンされた時にス
イッチングトランジスタ(4)のエミッタ及びベース、
ダイオード(7)、反転用トランジスタ(21)のエミ
ッタ及びベース、入力用トランジスタ(17)のコレク
タ及びエミッタに逆バイアス電流を流して反転用トラン
ジスタ(21)をオンし、駆動トランジスタ(19)に
逆バイアス電圧を印加してオフし、MOS PET(5
)のゲートとスイッチングトランジスタ(4)のエミッ
タ間を逆バイアスして、MOS PET(5)を高速に
オフするようにしているが、スイッチングトランジスタ
(4)の蓄積キャリアQを引き抜く時間が必要とされ、
N08PET(5)を高速にオフするためにはスイッチ
ングトランジスタ(4)の蓄積キャリアQを引き抜く時
間を少なくする必要がある。しかし、Qは略一定である
ために配線(22)のインダクタンスgを小さくするが
、或いは逆バイアス電圧V2を大きくとればよいが、逆
バイアス電圧v2を大きくとると、Qが一定であるから
、逆バイアス電流の電流ピーク値I が大きくなり、入
力用トランジスタ(17)として電流容量が大きなもの
が必要となるが、電流容量が大きいトランジスタは高価
となるという問題点かあった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、安価なMOSドライブ回路得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るMOSドライブ回路はオン入力信号によ
りオフ動作して駆動トランジスタをオン動作させる入力
用MOSFETのドレインに反転用ダイオードの負極側
を接続し、駆動トランジスタのエミッタに反転用ダイオ
ードの正極側を接続し、入力用1408 FETのソー
スと駆動トランジスタのエミッタとの間に逆バイアス電
流を流すためのオフ用直流電源を接続するように構成し
たものである。
[作 用コ この発明においては、オン入力信号によって入力用MO
3PETがオフ動作すると、駆動トランジスタはオン動
作し、駆動トランジスタのゲート信号によってMOS 
PETがオン動作すると、負荷に電流を流すスイッチン
グトランジスタがオン動作する。
また、オフ入力信号によって入力用MO3PETがオン
動作すると、オフ用直流電源からスイッチングトランジ
スタのエミッタ、ダイオード、MOS PETのゲート
、ダイオード、入力用MOSFETのドレイン及びソー
スへと逆バイアス電流が流れ、駆動トランジスタは逆バ
イアス電圧が付加されてオフとなり、MOS PETの
ゲートとスイッチングトランジスタのエミッタ間は逆バ
イアスされて、MOS PETはオフとなる。このとき
入力用MOSFETは電流容量が大きいから大きな逆バ
イアス電流を流すことができる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。
図において、従来例と同一の構成は同一符号を付して重
複した構成の説明を省略する。(27)は従来例の入力
用トランジスタ(17)の代わりに用いられた入力用M
OSFET 、 (28)は従来例の反転用トランジス
タ(21)の代わりに用いられた反転用ダイオードで、
その負極伸)が入力用MOSFET (27)のドレイ
ンに接続され、その正極側が駆動トランジスタ(19)
のエミッタに接続されている。
上記のように構成されたMOSドライブ回路においては
、ベース駆動用の入力信号によってホトカプラー(10
)のホトトランジスタ(12)がオン動作すると、入力
用MO8I’ET (27)のゲート−エミッタ間にオ
フ用直流電源(14)の電圧v2が印加されなくなって
入力用MO3FET (27)はオフとなる。入力用ト
ランジスタ(27)がオフとなると、駆動トランジスタ
(19)にはオン用直流電源(13)から抵抗(18)
、駆動トランジスタフ19)のベース及びエミッタへと
駆動トランジスタ(19)にベース電流が流れて駆動ト
ランジスタ(19)がオンとなり、MOS FET(5
)のゲートとスイッチングトランジスタ(4)のエミッ
タ間にオン用直流電源(13)の電圧が印加されてMO
S PET(5)がオンとなり、これに伴ってスイッチ
ングトランジスタ(4)がオンになる。
次に、ベース駆動用のオン入力信号が入らず、ホトカプ
ラー(10)のホトトランジスタ(12)がオフ動作す
ると、入力用MO8FET (27)のゲート−エミッ
タ間にオフ用直流電源(14)の電圧v2が印加されて
ベース電流が流れ、入力用MOSFET (27)がオ
ンに動作する。入力用MOSFET (27)がオンす
ると、オフ用直流電源(14)からスイッチングトラン
ジスタ(4)のエミッタ及びベース、ダイオード(7)
、反転用ダイオード(28)、入力用MOSFET (
28)のドレイン及びソースへと逆バイアス電流が流れ
、駆動トランジスタ(19)は反転用ダイオード(28
)のオン電圧で逆バイアスされてオフとなる。従って、
MOS PET(5)のゲートとスイッチングトランジ
スタ(4)のエミッタ間は逆バイアスされてオフとなり
、これに伴い、スイッチングトランジスタ(4)もオフ
となる。
この実施例では従来の入力用トランジスタ(17)の代
わりに入力用MOSFET (27)が用いられており
、入力用MOSFET (27)は電流容量が大きく、
耐圧50V程度では価格的にもトランジスタに比べて安
価である。そこで、負荷駆動制御回路のMOS PET
(5)を高速にオフするためにスイッチングトランジス
タ(4)の蓄積キャリアQを引き抜く時間を少なくする
必要があり、そのためには逆バイアス電圧V2を大きく
とり、逆バイアス電流の電流ピーク値I を大きくとる
ことが必要とされるが、そうすることが電流容量の大き
い入力用MOSFET(27)を使用することで可能と
なり、しかも安価で済むこととなった。更に、従来の反
転用トランジスタ(21)の代わりに反転用ダイオード
(28)が用いられているから、トランジスタの個数も
一つ少なくなり、より経済的となっている。
[発明の効果コ この発明は以上説明したとおり、負荷駆動制御回路のM
OS PETを駆動する駆動トランジスタのゲート電流
の制御を行うスイッチング素子として電流容量の大きい
反転用MOSFETを使用したので、駆動トランジスタ
をオンからオフに動作させるためにFETと反転用MO
SFETピーク値の大きな逆バイアス電流を流すことが
可能となり、負荷駆動制御回路のMOS PETを高速
にオフさせることができる安価なMOSドライブ回路が
得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来のMOSドライブ回路を示す図、第3図(a)〜(d
)は回路動作を示すタイムチャートである。 図において、(2)は負荷、(4)はスイッチング−ト
ランジスタ、(5)はMOS PET 、 (14)は
オフ用の直流電源、(19)は駆動トランジスタ、(2
7)は入力用MO3PET 、 (28)は反転用ダイ
オードである。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オン入力信号によるオン動作時にゲート信号を出力する
    駆動トランジスタと、駆動トランジスタのゲート信号に
    よりオン動作するMOSFETと、MOSFETのオン
    動作によりオン動作し、負荷に電流を流すスイッチング
    トランジスタと、駆動トランジスタがオフ入力信号を受
    けたときにスイッチングトランジスタのエミッタからベ
    ースを介してMOSFETのゲート及び駆動トランジス
    タのベースに逆バイアス電流を流し、駆動トランジスタ
    のオフ動作によってMOSFETをオフ動作させるダイ
    オードとからなるMOSドライブ回路において、オン入
    力信号によりオフ動作して駆動トランジスタをオン動作
    させる入力用MOSFETのドレインに反転用ダイオー
    ドの負極側を接続し、駆動トランジスタのエミッタに反
    転用ダイオードの正極側を接続し、入力用MOSFET
    のソースと駆動トランジスタのエミッタとの間に逆バイ
    アス電流を流すためのオフ用直流電源を接続したことを
    特徴とするMOSドライブ回路。
JP62300107A 1987-11-30 1987-11-30 Mosドライブ回路 Pending JPH01144367A (ja)

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JP62300107A JPH01144367A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 Mosドライブ回路

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