JPH0295150A - 永久磁石回転子 - Google Patents
永久磁石回転子Info
- Publication number
- JPH0295150A JPH0295150A JP63243408A JP24340888A JPH0295150A JP H0295150 A JPH0295150 A JP H0295150A JP 63243408 A JP63243408 A JP 63243408A JP 24340888 A JP24340888 A JP 24340888A JP H0295150 A JPH0295150 A JP H0295150A
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- JP
- Japan
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- yoke
- magnets
- keys
- permanent magnet
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- Pending
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、固定子が回転子を外囲した内転型無刷子電動
機に好適な、回転子にセグメント磁石を用いた永久磁石
回転子に関する。
機に好適な、回転子にセグメント磁石を用いた永久磁石
回転子に関する。
[従来の技術]
外周面に円筒状の磁石部分が位置するこの種の永久磁石
回転子は、磁石部分の磁力を増大させるため、あるいは
磁石部分の製造を容易にするため等により、その磁石部
分を分割したセグメント磁石にすることが一般的である
。
回転子は、磁石部分の磁力を増大させるため、あるいは
磁石部分の製造を容易にするため等により、その磁石部
分を分割したセグメント磁石にすることが一般的である
。
第4図は、従来の永久磁石回転子で、回転子軸Aの外周
に円筒状のヨークBが固着され、さらにヨークBの外周
に複数のセグメント磁石Cが円筒状に接着等により固定
されている。
に円筒状のヨークBが固着され、さらにヨークBの外周
に複数のセグメント磁石Cが円筒状に接着等により固定
されている。
[発明が解決しようとする課題]
近年、無刷子電動機は小型化・高出力化を要求されてき
ており、回転子の回転数も10.0OOrpn+を超え
る高速のものが要求され、かつ高温状態での使用も要求
されている。
ており、回転子の回転数も10.0OOrpn+を超え
る高速のものが要求され、かつ高温状態での使用も要求
されている。
しかしながら、上記した従来の永久磁石回転子にあって
は、高速回転時にセグメント磁石Cに作用する遠心力が
増大し、さらに高温になるにつれ接着力が低下するため
、接着部が剥離してセグメント磁石Cが飛び散ってしま
うという問題点かあった。
は、高速回転時にセグメント磁石Cに作用する遠心力が
増大し、さらに高温になるにつれ接着力が低下するため
、接着部が剥離してセグメント磁石Cが飛び散ってしま
うという問題点かあった。
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的と
するところは、セグメント磁石とヨークとの固着力を向
上させ、もって高温時でかつ高速回転する使用要求に対
応できる永久磁石回転子の提供にある。
するところは、セグメント磁石とヨークとの固着力を向
上させ、もって高温時でかつ高速回転する使用要求に対
応できる永久磁石回転子の提供にある。
[課題を解決するための手段]
かかる課題を解決するために、本発明の永久磁石回転子
は、回転子軸2と、回転子軸の外周に配設される円筒状
のヨーク3と、ヨークの外周に円筒状に配設される複数
のセグメント磁石4a乃至4dと、よりなる永久磁石回
転子1において、前記ヨーク3の外周面3eに、開口部
が巾狭である縦溝3a乃至3dをセグメント磁石4a乃
至4dの数に対応して設け、 前記セグメント磁石4a乃至4dに、その内周面4eか
ら前記縦溝3a乃至3dに対応した形状で突出する磁性
材料製のキー5a乃至5dを同時成形し、 該キー5a乃至5dが該縦m3a乃至3dに嵌着される
構成としである。
は、回転子軸2と、回転子軸の外周に配設される円筒状
のヨーク3と、ヨークの外周に円筒状に配設される複数
のセグメント磁石4a乃至4dと、よりなる永久磁石回
転子1において、前記ヨーク3の外周面3eに、開口部
が巾狭である縦溝3a乃至3dをセグメント磁石4a乃
至4dの数に対応して設け、 前記セグメント磁石4a乃至4dに、その内周面4eか
ら前記縦溝3a乃至3dに対応した形状で突出する磁性
材料製のキー5a乃至5dを同時成形し、 該キー5a乃至5dが該縦m3a乃至3dに嵌着される
構成としである。
[作用]
本構成によれば、セグメント磁石に同時成形されたキー
5a乃至5dが、セグメント磁石4a乃至4dとヨーク
3に対しともにくさびのように機能し、両者を機械的に
確実に固定して固着力が向上する。また固着力を得るた
めの主要部材として接着剤を用いないので、高温時にお
ける接着力の低下といった問題も解消される。
5a乃至5dが、セグメント磁石4a乃至4dとヨーク
3に対しともにくさびのように機能し、両者を機械的に
確実に固定して固着力が向上する。また固着力を得るた
めの主要部材として接着剤を用いないので、高温時にお
ける接着力の低下といった問題も解消される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
説明する。
永久磁石回転子1は、回転子軸2、磁性材料製のヨーク
3、複数(本実施例では4個)のセグメント磁石4a乃
至4d及びキー5a乃至5dとから構成される。
3、複数(本実施例では4個)のセグメント磁石4a乃
至4d及びキー5a乃至5dとから構成される。
ヨーク3は、例えばSKのような磁性材料にて、軸方向
長さが回転子軸2より短い円筒状に型造され、回転子軸
2の中間部に圧入される。このヨーク3の外周面3eに
は、開口部が巾狭である縦溝3a乃至3dがセグメント
磁石4a乃至4dに対応する数だけ、周方向等間隔に設
けである。さらに具体的には、開口部の巾は中心に向か
って所定距離までは同寸法であり、その抜溝の底に向か
うにしたがい中が大きくなるような形状とする。
長さが回転子軸2より短い円筒状に型造され、回転子軸
2の中間部に圧入される。このヨーク3の外周面3eに
は、開口部が巾狭である縦溝3a乃至3dがセグメント
磁石4a乃至4dに対応する数だけ、周方向等間隔に設
けである。さらに具体的には、開口部の巾は中心に向か
って所定距離までは同寸法であり、その抜溝の底に向か
うにしたがい中が大きくなるような形状とする。
セグメント磁石4a乃至4dは、軸方向長さがヨーク3
と略同長に型造され、その内周面4eはヨーク3の外周
面3eに密接する曲面となっている。そしてセグメント
磁石4a乃至4dには、周方向の略中夫にこの内周面4
eから突出する後述するところのキー5a乃至5dが同
時成形されている。また各セグメント磁石4a乃至4d
は、径方向に着磁されており、各表面に交互に異極性が
現れるように円筒状に配設される。
と略同長に型造され、その内周面4eはヨーク3の外周
面3eに密接する曲面となっている。そしてセグメント
磁石4a乃至4dには、周方向の略中夫にこの内周面4
eから突出する後述するところのキー5a乃至5dが同
時成形されている。また各セグメント磁石4a乃至4d
は、径方向に着磁されており、各表面に交互に異極性が
現れるように円筒状に配設される。
キー5a乃至5dは、SKのような磁性材料にて、・軸
方向長さがヨーク3よりやや短い棒状に型造される。そ
の断面形状は、全高さの約1/3を占める中間部5fが
溝3a乃至3dの開口部と略同巾であり、中間部5fの
両側に位置する先端部5g、5hは先端に向かうに従っ
て中広となる。
方向長さがヨーク3よりやや短い棒状に型造される。そ
の断面形状は、全高さの約1/3を占める中間部5fが
溝3a乃至3dの開口部と略同巾であり、中間部5fの
両側に位置する先端部5g、5hは先端に向かうに従っ
て中広となる。
ヨーク3例の先端部5gは、縦溝3a乃至3dに対応し
た形状で若干小さく形成され、セグメント磁石に埋め込
まれる側の先端部5hは、とにかく先端に向かうにした
がって中広でありさえすればよい。このキー5a乃至5
dは、全高さの約1/2がセグメント磁石内に埋め込ま
れる。
た形状で若干小さく形成され、セグメント磁石に埋め込
まれる側の先端部5hは、とにかく先端に向かうにした
がって中広でありさえすればよい。このキー5a乃至5
dは、全高さの約1/2がセグメント磁石内に埋め込ま
れる。
6.6.−(本実施例では8個)は補助圧入片で、SK
のような磁性材料にて型造される。その断面形状は、セ
グメント磁石の内周面4eから突出するキー5a乃至5
dと略同じであり、その長さは2個と1111!のキー
5aとの和がヨーク3に等しくなるものとする。
のような磁性材料にて型造される。その断面形状は、セ
グメント磁石の内周面4eから突出するキー5a乃至5
dと略同じであり、その長さは2個と1111!のキー
5aとの和がヨーク3に等しくなるものとする。
かかる永久磁石回転子1の組立は、まず回転子軸1にヨ
ーク3を圧入し、次いで縦溝3a乃至3dにキー5a乃
至5dの突出している部分を軸方向に圧入嵌着する。こ
の場合、先端部5gは縦溝3a乃至3dに対応した形状
であるけれども若干小さく形成されているから、その間
に若干の空隙7.7.−−一が形成されることとなり、
この空隙77、−に耐熱性の樹脂等を充愼する。さらに
補一 助圧入片6.6.−を縦溝3a乃至3dに軸方向両側か
ら圧入する。
ーク3を圧入し、次いで縦溝3a乃至3dにキー5a乃
至5dの突出している部分を軸方向に圧入嵌着する。こ
の場合、先端部5gは縦溝3a乃至3dに対応した形状
であるけれども若干小さく形成されているから、その間
に若干の空隙7.7.−−一が形成されることとなり、
この空隙77、−に耐熱性の樹脂等を充愼する。さらに
補一 助圧入片6.6.−を縦溝3a乃至3dに軸方向両側か
ら圧入する。
なお、本実施例では補助圧入片6,6.−を用いたが、
これを省略してもよい。
これを省略してもよい。
[発明の効果]
本発明の永久磁石回転子は、上記した如く構成したので
、セグメント磁石に同時成形されたキーが、セグメント
磁石とヨークに対しともにくさびのように機能し、両者
を機械的に確実に固定して固着力が向上させられ、また
固着力を得るための主要部材として接着剤を用いないの
で、高温時における接着力の低下といった問題も解消さ
れるという効果を奏する。
、セグメント磁石に同時成形されたキーが、セグメント
磁石とヨークに対しともにくさびのように機能し、両者
を機械的に確実に固定して固着力が向上させられ、また
固着力を得るための主要部材として接着剤を用いないの
で、高温時における接着力の低下といった問題も解消さ
れるという効果を奏する。
第1図は、本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は、その断面図、 第3図は、その要部断面図、 第4図は、従来例の斜視図である。 ■−永久磁石回転子、 2一回転子軸、 3−ヨーク、3a乃至3d−縦溝、3e−外周面、 4a乃至4d−セグメント磁石、4e−内周面、5a乃
至5d−キー、5f−中間部、5g−ヨーク側の先端部
、5h−磁石側の先端部。
は、その断面図、 第3図は、その要部断面図、 第4図は、従来例の斜視図である。 ■−永久磁石回転子、 2一回転子軸、 3−ヨーク、3a乃至3d−縦溝、3e−外周面、 4a乃至4d−セグメント磁石、4e−内周面、5a乃
至5d−キー、5f−中間部、5g−ヨーク側の先端部
、5h−磁石側の先端部。
Claims (1)
- (1)回転子軸と、回転子軸の外周に配設される円筒状
のヨークと、ヨークの外周に円筒状に配設される複数の
セグメント磁石と、よりなる永久磁石回転子において、 前記ヨークの外周面に、開口部が巾狭である縦溝をセグ
メント磁石の数に対応して設け、前記セグメント磁石に
、その内周面から前記縦溝に対応した形状で突出する磁
性材料製のキーを同時成形し、 該キーが該縦溝に嵌着されてなる永久磁石回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243408A JPH0295150A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 永久磁石回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243408A JPH0295150A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 永久磁石回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0295150A true JPH0295150A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17103417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63243408A Pending JPH0295150A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 永久磁石回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0295150A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-09-27 JP JP63243408A patent/JPH0295150A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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