JPH0292417A - ペン軸の二重戻し機構つき彫刻器 - Google Patents
ペン軸の二重戻し機構つき彫刻器Info
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- JPH0292417A JPH0292417A JP63245529A JP24552988A JPH0292417A JP H0292417 A JPH0292417 A JP H0292417A JP 63245529 A JP63245529 A JP 63245529A JP 24552988 A JP24552988 A JP 24552988A JP H0292417 A JPH0292417 A JP H0292417A
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- Japan
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- pressure
- pen
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- marking
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- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000190020 Zelkova serrata Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44B—MACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
- B44B3/00—Artist's machines or apparatus equipped with tools or work holders moving or able to be controlled substantially two- dimensionally for carving, engraving, or guilloching shallow ornamenting or markings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
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- B44B3/00—Artist's machines or apparatus equipped with tools or work holders moving or able to be controlled substantially two- dimensionally for carving, engraving, or guilloching shallow ornamenting or markings
- B44B3/06—Accessories, e.g. tool or work holders
- B44B3/061—Tool heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/02—Engraving; Heads therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44B—MACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
- B44B5/00—Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
この発明は、振動形ペン先をもった工具を使用して、金
属やプラスチックなどのワークの表面に製造番号や品名
などを刻印する場合に使用する彫刻器についてのもので
ある。
属やプラスチックなどのワークの表面に製造番号や品名
などを刻印する場合に使用する彫刻器についてのもので
ある。
(b)従来技術と問題点
次に、第2図を参照して、従来v4置の構成を説明する
。
。
第2図の1はペン、2はホルダ、3は加圧棒、4Aと4
Bは供給管、5は圧力レギュレータ、8は空気溜、7A
と7Bはスプリング、8Aと8Bはエアシリンダ、9は
制御器、10はワーク、11Aはホルダ受、12Aは複
動バルブ、12Bは3ポート直動バルブ、13は戻し棒
、14は移動体である。
Bは供給管、5は圧力レギュレータ、8は空気溜、7A
と7Bはスプリング、8Aと8Bはエアシリンダ、9は
制御器、10はワーク、11Aはホルダ受、12Aは複
動バルブ、12Bは3ポート直動バルブ、13は戻し棒
、14は移動体である。
!2図では、ワーク10をペン1で刻印している。
ホルダ2はホルダ受11Aに取り付けられる。
ホルダ受11Aは、スプリング7A・7Bと加圧棒3の
力で上下動し、ワーク10に接触する。
力で上下動し、ワーク10に接触する。
エアシリンダ8Aは戻し棒13を上下動させ、ホルダ受
11Aを上側の原点位置まで引き上げる働きをする。刻
印中では、戻し欅13とホルダ受11Aは自由な関係に
なっている。
11Aを上側の原点位置まで引き上げる働きをする。刻
印中では、戻し欅13とホルダ受11Aは自由な関係に
なっている。
エアシリンダ8Bは、加圧棒3を1下勤させ、ホルダ受
11Aを下側へ一定圧力で押し下げる働きをする。刻印
中では、加圧棒3とホルダ受11Aは面接触している。
11Aを下側へ一定圧力で押し下げる働きをする。刻印
中では、加圧棒3とホルダ受11Aは面接触している。
複動バルブ12Aは、制御器9の信号により、空気溜8
の空気を開閉させ、供給管4Aを通してエアシリンダ8
Aに導く。
の空気を開閉させ、供給管4Aを通してエアシリンダ8
Aに導く。
圧力レギュレータ5は、空気溜8の空気を一定圧力にす
る。
る。
3ポート直動バルブ12Bは、制御器9の信号で圧力レ
ギュレータ5からの一定圧力エアを開閉する。3ポート
直動バルブ12Bが開いているときは、供給管4Bを通
して一定圧力エアをエアシリンダ8Bに導く。
ギュレータ5からの一定圧力エアを開閉する。3ポート
直動バルブ12Bが開いているときは、供給管4Bを通
して一定圧力エアをエアシリンダ8Bに導く。
したがって、3ポート直動バルブ12Bが開いていると
きは、加圧棒3は一定圧力で押し下げられる。
きは、加圧棒3は一定圧力で押し下げられる。
移動体14は、第2図の彫刻器のX軸、Y軸、Z軸の3
軸中の1軸分の構成であるが、制御器9の信号で制御さ
れ、ワーク10の任意の位置に移動させられる。
軸中の1軸分の構成であるが、制御器9の信号で制御さ
れ、ワーク10の任意の位置に移動させられる。
ワーク10の刻印位置は、傾斜しており、刻印範囲が上
下方向に自由であることを示している。
下方向に自由であることを示している。
第2図の戻し棒13は、刻印中は最下端にあり、刻印が
終わってホルダ受11Aを引き上げるとき、戻し欅13
とホルダ受11Aには遊び長さがあるため、時間的に遅
れるという問題がある。
終わってホルダ受11Aを引き上げるとき、戻し欅13
とホルダ受11Aには遊び長さがあるため、時間的に遅
れるという問題がある。
このような遊び長さによる時間遅れがあると、刻印が終
わっても、ワーク10にペン1がとどまることになる。
わっても、ワーク10にペン1がとどまることになる。
ペン1がワーク10にとどまっていると、第3図のよう
に、刻印文字に「・」がつき、文字品質が悪くなる。
に、刻印文字に「・」がつき、文字品質が悪くなる。
刻印が終わったとき、ペン1の振動を早く止めることが
できれば、ワーク10の刻印文字に「・」がつくことは
ないが、ペン1の振動を早く止めることは難しい。
できれば、ワーク10の刻印文字に「・」がつくことは
ないが、ペン1の振動を早く止めることは難しい。
したがって、刻印文字の「・」をなくシ、文字品質を向
上させるには、ペン1と合体しているホルダ受11Aを
刻印が終わったら、早く引き上げ、ペン1をワーク10
から離さななければならない。
上させるには、ペン1と合体しているホルダ受11Aを
刻印が終わったら、早く引き上げ、ペン1をワーク10
から離さななければならない。
(c)発明の目的
この発明は、加圧棒とホルダ受を連動できる構造とし、
刻印が終わったら戻し棒と加圧棒の両方でホルダ受を上
方に引き上げるようにしたペン軸の二重戻Lll横つき
彫刻器の提供を目的とする。
刻印が終わったら戻し棒と加圧棒の両方でホルダ受を上
方に引き上げるようにしたペン軸の二重戻Lll横つき
彫刻器の提供を目的とする。
(d)発明の実施例
次に、この発明による実施例の構成図を第1図に示す。
第1図の40は供給管、11Bはホルダ受、12Bと1
2Cは3ポート直動バルブ、15はホルダ引き上げ用の
部品であり、その他の部分は第2図と同じである。
2Cは3ポート直動バルブ、15はホルダ引き上げ用の
部品であり、その他の部分は第2図と同じである。
W1図では、部品15を加圧棒3の端部に取り付け、ホ
ルダ受11Bと部品15を連結しているが、加圧棒3と
ホルダ受11Bは横方向には自由に動けるようになって
いる。
ルダ受11Bと部品15を連結しているが、加圧棒3と
ホルダ受11Bは横方向には自由に動けるようになって
いる。
横方向に自由に動けるようにしたのは、加圧棒3の上下
動をホルダ受11Bで束縛されないためである。
動をホルダ受11Bで束縛されないためである。
供給管4Cは、エアシリンダ8Bの動作で加圧棒3を引
き上げるための空気を供給する。
き上げるための空気を供給する。
3ポート直動バルブ12Bは制御器9の開信号で圧力レ
ギュレータ5からの一定圧力の空気を供給管4Bからエ
アシリンダ8Bに導き、また、3ポート直動バルブ12
Cは制御器9の閉信号で空気溜6の空気を供給管4Cか
らエアシリンダ8Bに導く。
ギュレータ5からの一定圧力の空気を供給管4Bからエ
アシリンダ8Bに導き、また、3ポート直動バルブ12
Cは制御器9の閉信号で空気溜6の空気を供給管4Cか
らエアシリンダ8Bに導く。
したがうて、3ポート直動バルブ12Bが動作したとき
は、加圧棒3は一定圧力でホルダ受11Bを押し下げて
おり、また、3ポート直動バルブ12Cが動作したとき
は、加圧棒3は通常の空気圧で部品15を介してホルダ
受11Bを上方に引き上げる。
は、加圧棒3は一定圧力でホルダ受11Bを押し下げて
おり、また、3ポート直動バルブ12Cが動作したとき
は、加圧棒3は通常の空気圧で部品15を介してホルダ
受11Bを上方に引き上げる。
すなわち、加圧ll13がエアシリンダ8Bで下方の圧
力を受けると、ホルダ受11Bをを押し、加圧棒3がエ
アシリンダ8Bで上に移動すると、ホルダ受11Bも上
に移動する。
力を受けると、ホルダ受11Bをを押し、加圧棒3がエ
アシリンダ8Bで上に移動すると、ホルダ受11Bも上
に移動する。
第2図と第1図を比較すれば明らかなように、第1図に
は部品15.3ポート直動バルブ12B・12C1供給
管4Cが取り付けられているので、刻印が終わったとき
、ホルダ受11Bが直ちに上方に引き上げられる。
は部品15.3ポート直動バルブ12B・12C1供給
管4Cが取り付けられているので、刻印が終わったとき
、ホルダ受11Bが直ちに上方に引き上げられる。
したがって、刻印が終わったとき、戻い13とホルダ受
11Bとの遊び長さによる時間遅れがなく、ペン1とワ
ーク10を直ちに離すことができる。
11Bとの遊び長さによる時間遅れがなく、ペン1とワ
ーク10を直ちに離すことができる。
(e)発明の効果
この発明によれば、刻印が終わったとき、ワークから振
動形ペン先を素早く離すことができるので、刻印が終わ
った位置での文字の乱れがなく、刻印文字の品質を向上
させることができる。
動形ペン先を素早く離すことができるので、刻印が終わ
った位置での文字の乱れがなく、刻印文字の品質を向上
させることができる。
また、引き離すための別シリンダを設けなくても、一定
圧力を加えるシリンダと同じのもので制御できるので、
容易に構成することができる。
圧力を加えるシリンダと同じのもので制御できるので、
容易に構成することができる。
振動ペン先は、エアペン方式だけでなく、超音波ペン方
式にも応用することができる。
式にも応用することができる。
第1図はこの発明による実施例の構成図、第2図は従来
H2Fの構成図、第3図は刻印文字の例を示す図である
。 1・・・・・・ペン、2・・・・・・ホルダ、3・・・
・・・加圧棒、4A〜4C・・・・・・供給管、5・・
・・・・圧力レギュレータ、6・・・・・・空気溜、7
A・7B・・・・・・スプリング、8A・8B・・・・
・・エアシリンダ、9・・・・・・制御it、10・・
・・・・ワーク、11A−11B・・・・・・ホルダ受
、12A・・・−・糟勤バルブ、12B−12C・・・
・・・3ポート直動バルブ、13・・・・・・戻し欅、
14・・・・・・移動体、15・・・・・・ホルダ引き
上げ用の部品。 第 図 第 図 ワーク ワーク
H2Fの構成図、第3図は刻印文字の例を示す図である
。 1・・・・・・ペン、2・・・・・・ホルダ、3・・・
・・・加圧棒、4A〜4C・・・・・・供給管、5・・
・・・・圧力レギュレータ、6・・・・・・空気溜、7
A・7B・・・・・・スプリング、8A・8B・・・・
・・エアシリンダ、9・・・・・・制御it、10・・
・・・・ワーク、11A−11B・・・・・・ホルダ受
、12A・・・−・糟勤バルブ、12B−12C・・・
・・・3ポート直動バルブ、13・・・・・・戻し欅、
14・・・・・・移動体、15・・・・・・ホルダ引き
上げ用の部品。 第 図 第 図 ワーク ワーク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ペン(1)を保持したホルダ(2)を取り付けるホ
ルダ受(11B)と、 エアシリンダ(8B)で移動する加圧棒(3)と、加圧
棒(3)の端部に取り付けられ、ホルダ受(11B)と
連結するホルダ引き上げ用の部品(15)と、 エアシリンダ(8A)で移動し、ホルダ受け(11B)
と遊び長さをもって連結する戻し棒(13)とを備え、 刻印するときは、加圧棒(3)がホルダ受(11B)を
押す方向にエアシリンダ(8B)から一定の空気圧を加
圧棒(3)に加え、ホルダ受(11B)から一定圧力を
ペン(1)に加え、刻印が終わったときは、加圧棒(3
)がペン(1)から離れる方向にエアシリンダ(8B)
から空気圧を加圧棒(3)に加えて、加圧棒(3)とと
もにホルダ受(11B)を引き上げ、戻し棒(13)が
ペン(1)から離れる方向にエアシリンダ(8A)から
空気圧を戻し棒(13)に加えて、戻し棒(13)とと
もにホルダ受(11B)を引き上げることを特徴とする
ペン軸の二重戻し機構つき彫刻器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245529A JPH0292417A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ペン軸の二重戻し機構つき彫刻器 |
IT8967802A IT1233896B (it) | 1988-09-29 | 1989-09-27 | Dispositivo di incisione avente un meccanismo di ritorno doppio del supporto del portapenna |
GB8921931A GB2225290A (en) | 1988-09-29 | 1989-09-28 | Engraving device having double return mechanism of penholder supporter |
DE3932549A DE3932549C2 (de) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | Graviervorrichtung mit einer doppelt wirkenden Kolben/Zylinder-Einheit für das Stichelhalterlager |
KR1019890014026A KR930006461B1 (ko) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | 펜호울더 지지기의 이중 복귀기구를 가지는 조각기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245529A JPH0292417A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ペン軸の二重戻し機構つき彫刻器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0292417A true JPH0292417A (ja) | 1990-04-03 |
JPH0451248B2 JPH0451248B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=17135045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63245529A Granted JPH0292417A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ペン軸の二重戻し機構つき彫刻器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0292417A (ja) |
KR (1) | KR930006461B1 (ja) |
DE (1) | DE3932549C2 (ja) |
GB (1) | GB2225290A (ja) |
IT (1) | IT1233896B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1101580A3 (en) * | 1999-11-17 | 2002-12-11 | Ando Electric Co., Ltd. | Punching apparatus and punching method |
US6474229B2 (en) | 2000-04-18 | 2002-11-05 | Ando Electric Co., Ltd. | Marking device and marking method |
DE10309338A1 (de) * | 2003-03-03 | 2004-09-16 | Peter Kellner | Verfahren zur Darstellung von Bildern auf Oberflächen von Steinen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4841826A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-19 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB536146A (en) * | 1939-11-14 | 1941-05-05 | Harry Linscott Kirby Johnson | Improvements in or relating to electrically driven engraving machines |
CH427582A (de) * | 1962-10-26 | 1966-12-31 | Schmidbauer Hans | Graviermaschine |
DE1427646A1 (de) * | 1962-10-26 | 1968-11-07 | Hans Schmidbauer | Graviermaschine |
GB1117147A (en) * | 1964-09-23 | 1968-06-19 | Roland Rieder | Scriber |
WO1984002963A1 (en) * | 1983-01-19 | 1984-08-02 | Ryswyk Henricus Johannes Van | Mechanism providing co-ordinated movement |
GB8616380D0 (en) * | 1986-07-04 | 1986-08-13 | Engraving Developments Ltd | Engraving machine |
GB8712977D0 (en) * | 1987-06-03 | 1987-07-08 | Ashley Accessories Ltd | Marking surfaces |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63245529A patent/JPH0292417A/ja active Granted
-
1989
- 1989-09-27 IT IT8967802A patent/IT1233896B/it active
- 1989-09-28 GB GB8921931A patent/GB2225290A/en not_active Withdrawn
- 1989-09-29 DE DE3932549A patent/DE3932549C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-29 KR KR1019890014026A patent/KR930006461B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4841826A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1233896B (it) | 1992-04-21 |
KR900004529A (ko) | 1990-04-12 |
KR930006461B1 (ko) | 1993-07-16 |
DE3932549C2 (de) | 1997-07-31 |
GB8921931D0 (en) | 1989-11-15 |
GB2225290A (en) | 1990-05-30 |
JPH0451248B2 (ja) | 1992-08-18 |
IT8967802A0 (it) | 1989-09-27 |
DE3932549A1 (de) | 1990-04-05 |
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