JPH0291711A - 表示管表示式電子機器 - Google Patents

表示管表示式電子機器

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Publication number
JPH0291711A
JPH0291711A JP63244865A JP24486588A JPH0291711A JP H0291711 A JPH0291711 A JP H0291711A JP 63244865 A JP63244865 A JP 63244865A JP 24486588 A JP24486588 A JP 24486588A JP H0291711 A JPH0291711 A JP H0291711A
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JP
Japan
Prior art keywords
mode
converter
processing unit
central processing
display tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP63244865A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Nakayama
人氏 中山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0291711A publication Critical patent/JPH0291711A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は例えば蛍光表示管を有する電子卓上計算機等に
使用される表示管表示式電子機器に関する。
〈従来の技術〉 最近市販されている電子卓上計算機の殆どは消費電力が
少ないことから表示部として液晶表示素子が使用されて
いる。たが、業務用の電子卓上計算機では、低消費電力
というよりはむしろ表示の見易さに主眼が置かれている
ことから蛍光表示管が今もなお使用されていも。ところ
で、従来の業務用電子卓上計算機には、計算結果等を一
旦記憶するという所謂メモリ機能が無く、例えばTAX
と一般に称せられる税金計算業務等では支障を来してい
たのであるが、最近になって蛍光表示管を有する電子卓
上計算機にもメモリ機能を備えるものが出回わり始めて
いる。
従来の表示管表示式電子機器をかかる電子卓上計算機を
例に掲げ図面を参照して説明する。第3図は電子卓上計
算機の回路構成の中でも蛍光表示管駆動部の電気回路図
である。
ここに掲げる電子卓上計算機は、商用交流、電池の何れ
でも動作し、しかもモード設定用キー2゜を通じて設定
されたオンモード、オフモードで所定の動作を行うよう
になっている。即ち、オンモード時であれば、lチップ
マイクロコンピュータlOの処理内容を蛍光表示管60
に表示する一方、オフモード時であれば、蛍光表示管6
oが非動作状態となるが、1チツプマイクロコンピユー
タ1oがウオームアツプ状態となって処理内容を記憶す
るようになっている。オンモード時における1チツプマ
イクロコンピユータ10や蛍光表示管60を駆動するに
必要な直流電圧は、電池やACCアダプタからの直流入
力電圧aを可変にするDC−DCコンバータ50から供
給されており、オフモード時における1チツプマイクロ
コンピユータ10をウオームアツプ駆動するに必要な直
流電圧は、DC−DCコンバータ50の入力側に接続さ
れたスタンバイ用電源回路30により供給されるように
なっている。
更に詳しく説明すると、図外の電池やACアダプタ等か
ら導かれた電源ラインbには、直流入力電圧aを分圧化
するためのツェナーダイオードZD1を有するスタンバ
イ用電源回路30が接続されている上に、定電圧コント
ロール方式のDC−DCコンバータ50の入力側が接続
されている。このDC−DCコンバータ50の主要構成
部品であるスイッチング用トランジスタQ4のエミッタ
側には、lチップマイクロコンピュータ10の出力ポー
トから導かれたモードコントール信号Cに応じて駆動す
る通電制御回路70が接続されている。この通電制御回
路70はトランジスタQ5、Q6を主構成とした回路で
あって、モードコントール信号Cがアクティブになれば
、スイッチング用トランジスタQ4をエミッタ接地して
DC−DCコンバータ50を動作状態とする一方、モー
ドコントール信号Cが非アクティブになれば、スイッチ
ング用トランジスタq4のエミッタ電位を浮かせてDC
−DCコンバータ50を非動作状態にするようになって
いる。
つまりモード設定用キー20を通じてオンモードが設定
されると、1チツプマイクロコンピユータlOにて生成
されたモードコントール信号Cがアクティブとなり、通
電制御回路70とともにDC−DCコンバータ50が動
作状態となって、1チツプマイクロコンピユータ10が
ウオームアツプ状態から動作状態となり、この処理内容
が蛍光表示管6oに表示されるようになっている。また
このような動作状態からモード設定用キー20を通じて
オフモードが設定されると、モードコントール信号Cが
非アクティブとなり、通電制御回路70とともにDC−
DCコンバータ50が非動作状態となって蛍光表示管6
0には表示が行われず、1チツプマイクロコンピユータ
lOが再びウオームアツプ状態に戻るようになっている
。但し、DC−DCコンバータ5゜の回路構成について
は既に周知であるので説明は省略する。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来例による場合には、オフモード
時において電源ラインbからDC−DCコンバータ50
の抵抗R1、R2を通じて無用な電流が流れることによ
り、消費電力が比較的大きくなっているという欠点があ
る。また、直流入力電圧aが直にDC−DCコンバータ
50の入力側に印加れているのではなく、直流入力電圧
aから通電制御回路70におけるトランジスタQ5のコ
レクタ・エミッタ間のドロップ分を差し引いた電圧が印
加されていることになり、DC−DCコンバータ50の
起動電圧がかかるドロップ分だけ高いという欠点がある
。これらの欠点は特に電源として電池を使用した場合に
は、電池の特性上、電子卓上計算機を長時間駆動するこ
とができない。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、消費
電力が非常に小さい表示管表示式電子機器を提供するこ
とを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 本発明にかかる表示管表示式電子機器は、蛍光表示管の
表示を中央処理装置により制御する機器であって、前記
中央処理装置の入力ポートに接続してあり前記蛍光表示
管の動作状態に関するオン、オフモードを設定入力する
モード設定用キーと、導入された直流入力電圧に基づい
てオフモードにおける前記中央処理装置を動作せしめる
ための直流電圧を生成するスタンバイ用電源回路と、前
記直流入力電圧に基づいてオンモードにおける前記中央
処理装置及び前記蛍光表示管を動作せしめるための直流
電圧を生成するDC−DCコンバータと、DC−DCコ
ンバータの入力段に接続してあり前記中央処理装置の出
力ポートから導かれたオン、オフモードを与えるモード
コントロール信号に基づいて前記直流入力電圧を断続す
る通電制御回路とを具備している。
く作用〉 モード設定用キーを通じてオンモード時設定されると、
中央処理装置にて生成されたモードコントール信号がア
クティブとなり、通電制御回路とともにDC−DCコン
バータが動作状態となって、中央処理装置がウオームア
ツプ状態から動作状態となり、この処理内容が蛍光表示
管に表示される。
またモード設定用キーを通じてオフモードが設定される
と、中央処理装置にて生成されたモードコントール信号
が非アクティブとなり、゛通電制御回路とともにDC−
DCコンバータが非動作状態となって蛍光表示管には表
示が行われず、中央処理装置が再びウオームアツプ状態
に戻り、バックアップメモリ機能が働(。
〈実施例〉 以下、本発明にかかる表示管表示式電子機器の一実施例
を電子卓上計算機を例に掲げ図面を参照して説明する。
第1図は電子卓上計算機の回路構成の中でも蛍光表示管
駆動部の電気回路図、第2図は電子卓上計算機の動作説
明を行うためのフローチャート図である。
ここに掲げる電子卓上計算機は、商用交流、電池の何れ
でも動作し、しかもモード設定用キー20を通じて設定
されたオンモード、オフモードで所定の動作を行うよう
になっている。即ち、オンモード時であれば、1チツプ
マイクロコンピユータ10の処理内容を蛍光表示管60
に表示する一方、オフモード時であれば、蛍光表示管6
0が非動作状態となるが、1チツプマイクロコンピユー
タ10がウオームアツプ状態となって処理内容を記憶す
るような基本構成となっている。なお、モード設定用キ
ー20は、オンモードを設定するためのON/C−CE
キー21と、オフモードを設定するためのOFFキー2
2から構成されており、何れも中央処理装置である1チ
ツプマイクロコンピユータ10の入力ポートに接続され
ている。
以下、1チツプマイクロコンピユータ10及び蛍光表示
管60を動作せしめるための直流電圧を生成する回路構
成について説明する。
図外の電池やACCツタタ等から導かれた電源ラインb
には、スタンバイ用電源回路30及び通電制御回路40
が接続されており、これを通じて直流入力電圧aが印加
されている。
スタンバイ用電源回路30は、直流入力電圧aを分圧化
するツェナーダイオードzD1を主要構成とする回路で
あって、オフモード時における1チツプマイクロコンピ
ユータ10のウオームアツプ直流電圧を供給するように
なっている。なお、オンモード時における1チツプマイ
クロコンピユータ10を駆動するするために必要な直流
電圧は、通電制御回路40の後段に接続された後述する
DC−DCコンバータ50により供給されるようになっ
ている。
通電制御回路40は、トランジスタQ1、Q2を主構成
とするスイッチング回路であって、1チツプマイクロコ
ンピユータ10の出力ポートから導かれたモードコント
ロール信号Cがアクティブになると、トランジスタQ1
、Q2がともにアクティブ状態となり、直流入力電圧a
をDC−DCコンバータ50の入力側に通電するように
なっている。また、モードコントロール信号Cが非アク
ティブとなると、トランジスタQ1、口2がともに非ア
クテイブ状態となり、直流入力電圧aがDC−DCコン
バータ5゜の入力側に通電されないようになっている。
DC−DCコンバータ50は、スイッチングトランジス
タQ3を主要構成とする定電圧コントロール方式のDC
−DCコンバータであって、通電制御回路40を介した
直流入力電圧aの電圧レベルを可変にするとともに、蛍
光表示管6011チップマイクロコンピユータ10を夫
々駆動するための直流電圧を夫々生成するようになって
いる。但し、定電圧コントロール方式であるDC−DC
コンバータについては既に周知であるので詳しい説明は
省略する。
1チツプマイクロコンピユータlOは、図外のキーマト
リックスから入力された内容を演算処理するとともに処
理結果を蛍光表示管60に表示する等の機能を有してお
り、電子卓上計算機の全体を制御するような構成となっ
ている。この入力ポートには、上述したようにモード設
定用キー20やキーマトリックス等が接続されている一
方、出力ポートには、上述したように通電制御回路40
の他に図外のプリンタ等が接続されている。しかもスタ
ンバイ用電源回路30を通じて所定の直流電圧が1チツ
プマイクロコンピユータ10に通電されている限りは、
バックアップメモリ機能が働(ようになっている。
次に、1チツプマイクロコンピユータlOの所定メモリ
に予め格納されているプログラムについて第2図を参照
して説明する。
先ず、電源投入が行われてオークリア(Sl)されると
、メモリ内容を格納するMレジスタがクリアされる(S
2)。次いで出力ポートにて生成されるモードコントロ
ール信号Cをアクティブにして、通電制御回路40とと
もにDC−DCコンバータ50を動作させる(S3)。
その後、オンモードの設定を行い(S4)、演算結果の
格納及び表示を行うためのXレジスタの内容をクリアす
る(35)、更に、オートパワーオフ時間を検出するた
めのタイマとして用いられるAPOカウンタの内容をク
リアする(S6)。
そして、クリアされたXレジスタの内容、つまり「0.
」を表示(37)LながらON/C−CEキー21のキ
ー人力待ち(S8)を続ける。このキー人力が無い場合
には、APOカウンタを1カウントして(311)、こ
のAPOカウンタのカウントアツプであるか否かを判別
しく312)、カウントアツプするまでステップS7、
ステップSll、ステップ312のループを循環し、こ
の表示ループの一周期毎にAPOカウンタを「1」だけ
アップカウントする。そして、APOカウンタがカウン
トアツプしてステップS12でYESと判別した場合に
は、ステップ313に進んで後述の動作を行う。
このAPOカウンタがカウントアツプする以前にキー信
号が入力された場合には、それがOFFキー22である
か否かが判別され(S9)、OFFキー22でない場合
には、入力されたキー信号について演算が行われるとと
もに、その演算結果をXレジスタに格納しく515)、
その後、ステップS6にジャンプしてAPOカウンタの
クリアが行われ、入力されたキー信号についてのXレジ
スタの内容を表示しく37)、以後、キー人力毎にステ
ップ36〜ステツプ310のループを繰り返し、入力さ
れたキー信号毎に演算を行い、その演算結果を格納する
(310)。また、OFFキー22が入力されるか若し
くはAPOカウンタがカウントアツプするかの何れかの
場合、出力ポートにて生成されるモードコントロール信
号Cを非アクティブにして、DC−DCコンバータ50
の動作を停止せしめる(S13)。そしてオフモードの
設定を行う(314)、このオフモードになると、ON
/C−CB主キー、1がキー人力されるまでキー人力待
ちを続け(S15、S 16 ) 、ON/C−CEキ
ー21がキー人力されれば、ステップS3にジャンプし
て初期状態に戻り、以後、同様の動作を行う。ここに、
オンモード又はオフモードの何れにおいてもMレジスタ
の格納内容は保持される。
従って、本実施例による回路構成の場合には、オフモー
ド時において、電源ラインbからDC−DCコンバータ
50の抵抗R1、R2を介して流れる無用な電流は、通
電制御回路40により遮断されることになり、消費電力
を小さくすることができる。
しかも、オンモード時に電源ラインbから通電制御回路
40を通じてDC−DCコンバータ50に流れる電流を
、回路構成上、可なり小さくすることできることから、
通電制御回路40におけるトランジスタロ5のコレクタ
・エミッタ間のドロップ分が小さ(、直流入力電圧aが
直にDC−DCコンパータ50の入力側に通電される形
となり、結果としてDC−DCコンバータ50の起動電
圧を低くすることができる。従って、電源として電池を
使用した場合には、電池の特性上、電子卓上計算機を長
時間駆動することができる。
なお、本発明にかかる表示管表示式電子機器は電子卓上
計算機だけの適用に止まらないことは勿論、通電制御回
路としてはリードリレーを使用したものでもかまわず、
DC−DCコンバータの回路方式についても限定されな
い。
〈発明の効果〉 以上、本発明にかかる表示管表示式電子機器による場合
には、DC−DCコンバータの入力側に直流入力電圧を
断続する通電制御回路が接続された構成となっているの
で、オフモードにおいてDC−DCコンバータを通じて
流れる無用な電流を無くすことができ、この電流が零と
なった分だけ消費電力を少くすることができる。特に電
源として電池を使用した場合には大きなメリットがある
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明にかかる表示管表示式電子機
器の一実施例を説明するための図であって、第1図は電
子卓上計算機の回路構成の中でも蛍光表示管駆動部の電
気回路図、第2図は電子卓上計算機の動作説明を行うた
めのフローチャート図である。第3図は従来の表示管表
示式電子機器を説明するための図であって第1図に対応
する図である。 10・ ・ 20・ ・ 30・ ・ 40・ ・ 50・ ・ 60・ ・ a−拳 C−ψ 1チツプマイクロコンピユータ モード設定用キー スタンバイ用電源回路 通電制御回路 DC−DCコンバータ 蛍光表示管 直流入力電圧 モードコントロール信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蛍光表示管の表示を中央処理装置により制御する
    表示管表示式電子機器において、前記中央処理装置の入
    力ポートに接続してあり前記蛍光表示管の動作状態に関
    するオン、オフモードを設定入力するモード設定用キー
    と、導入された直流入力電圧に基づいてオフモードにお
    ける前記中央処理装置を動作せしめるための直流電圧を
    生成するスタンバイ用電源回路と、前記直流入力電圧に
    基づいてオンモードにおける前記中央処理装置及び前記
    蛍光表示管を動作せしめるための直流電圧を生成するD
    C−DCコンバータと、DC−DCコンバータの入力段
    に接続してあり前記中央処理装置の出力ポートから導か
    れたオン、オフモードを与えるモードコントロール信号
    に基づいて前記直流入力電圧を断続する通電制御回路と
    を具備していることを特徴とする表示管表示式電子機器
JP63244865A 1988-09-29 1988-09-29 表示管表示式電子機器 Pending JPH0291711A (ja)

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JP63244865A JPH0291711A (ja) 1988-09-29 1988-09-29 表示管表示式電子機器

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JPH0291711A true JPH0291711A (ja) 1990-03-30

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ID=17125144

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319590A (ja) * 1993-04-21 1995-12-08 Samsung Electron Co Ltd 携帯用情報処理機器の電源供給装置およびその駆動方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319590A (ja) * 1993-04-21 1995-12-08 Samsung Electron Co Ltd 携帯用情報処理機器の電源供給装置およびその駆動方法

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