JP2759384B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2759384B2
JP2759384B2 JP3195308A JP19530891A JP2759384B2 JP 2759384 B2 JP2759384 B2 JP 2759384B2 JP 3195308 A JP3195308 A JP 3195308A JP 19530891 A JP19530891 A JP 19530891A JP 2759384 B2 JP2759384 B2 JP 2759384B2
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靖彦 長野
康司 矢部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳やICカード
リーダなどの電子機器に係り、特には、システムを立ち
上げる場合のモード設定の仕方の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】カレンダーモード,スケジュールモー
ド,電話モード,メモモード,計算モードなどの各種の
アプリケーションモードを有する携帯型電子機器に関し
て、従来のシステム立ち上げ方式は、次の3方式のうち
のいずれか一つであった。
【0003】 一つは、電源オフ直前のアプリケーシ
ョンモードを記憶しておき、電源キーのオン操作によっ
て、前記の電源オフ直前のアプリケーションモードで立
ち上げる方式である。
【0004】 もう一つは、電源オフ直前のモードと
は無関係に、必ず、予め固定されているアプリケーショ
ンモード(例えば計算モード)で立ち上げる方式であ
る。
【0005】 他の一つは、各アプリケーションモー
ドごとのモードキーのオン操作によって、電源オフ直前
のモードとは無関係に、そのモードキーに対応したアプ
リケーションモードで立ち上げる方式である。
【0006】これら3つの方式は、携帯型電子機器の機
種によっていずれかに固定的に決定されており、いずれ
か2つまたは3つの方式を併用したものは従来では無か
った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の方式は、次回
の使用モードが電源オフ直前のモードと同一となる頻度
が高いと想定して構成されたものであるが、使用状況に
よっては、電源オフ直前のモードが使用頻度の低いモー
ドとなっている場合があり、このような場合に、次回の
使用モードは電源オフ直前のモードと異なる可能性が高
い。
【0008】それでも、上記の方式の携帯型電子機器
の場合、電源オフ直前のモードとは別のアプリケーショ
ンモードからの使用を開始しようとするときでも、一
旦、電源キーをオン操作した後、使用しようとするモー
ドキーをオン操作しなければならず、わずらわしいもの
であった。
【0009】上記の方式の携帯型電子機器では、次回
の使用モードが電源オフ直前のモードと同一でかつ固定
されたモードではない場合であっても、必ず、固定され
たモードから立ち上がるため、やはり、電源キーのオン
操作後に使用しようとするモードキーを操作しなければ
ならないわずらわしさがあった。
【0010】上記の方式の携帯型電子機器の場合に
は、ユーザーが電源オフ直前のモードが何であったかを
忘れてしまっており、次に同じモードでの作業を続行し
ようとしても、どのモードキーをオン操作すれば電源オ
フ直前のモードになるのかが分からなくなっているとい
う事態が発生する不都合があった。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、ユーザーの使用の目的や状況に応じ
て、システムの立ち上げモードについての選択の自由度
を拡大することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子機器
は、上記の課題を解決するため、複数のモードキーのそ
れぞれのオン操作によって各モードキーに対応したアプ
リケーションモードを立ち上げる手段と、前記複数のモ
ードキー以外の電源オン操作によって、電源オフ直前の
アプリケーションモードを立ち上げる手段と、前記複数
のモードキーのいずれかによる電源オン操作、あるい
は、前記複数のモードキー以外のキーにより電源オン操
作の内の、一方の操作のみを有効にする手段とを備えて
いる。
【0013】
【0014】
【作用】本発明に係る電子機器では、ユーザーはシステ
ムを電源オフ直前のアプリケーションモードで立ち上げ
たい場合には、複数のモードキー以外のキーにより電源
オン操作をすればよく、また、電源オフ直前のモードで
はなく、新しく希望するあるアプリケーションモードで
立ち上げたい場合にはそのモードに対応したモードキ
により電源オン操作すればよい。
【0015】
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る電子機器における実施例
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0017】第1実施例 図1は、本発明の第1の電子機器の実施例の電気的構成
を示すブロック回路図である。
【0018】図において、1はCPU、2はROM、3
はRAM、4はバックアップ電源、5は液晶ドライバ、
6は液晶表示パネル、7はキーボード、8は電源ON/
OFFコントロール回路、9は電源キー、10a,10
b,10cはそれぞれ各アプリケーションモードを指定
するためのモードキー、11は一時記憶部としてのフリ
ップフロップ、12はインバータ、13,14はAND
ゲート、15,16はORゲートである。
【0019】次に動作を説明する。
【0020】フリップフロップ11の出力が“H”のと
きは、電源キー9のオン操作が有効となり、かつ、イン
バータ12の存在によりモードキー10a,10b,1
0cが無効となる。逆に、フリップフロップ11の出力
が“L”のときは、電源キー9が無効となり、インバー
タ12およびORゲート15の存在によりモードキー1
0a,10b,10cのオン操作が有効となる。
【0021】このフリップフロップ11の出力状態は、
CPU1によって制御されるが、フリップフロップ11
の出力状態を“H”にするか“L”にするかは、キーボ
ード7での設定入力に基づいて行われる。
【0022】CPU1は、電源オフ処理に伴い、電源オ
フ直前のアプリケーションモードのコードをRAM3に
ストアし、その後、電源ON/OFFコントロール回路
8をオフにする。また、電源ON/OFFコントロール
回路8は、ORゲート16から入力される立ち上げ信号
によってオンにされ、CPU1を立ち上げる。
【0023】いま、フリップフロップ11の出力状態が
“H”に設定されているとする。この場合、各モードキ
ー10a,10b,10cは無効となる。電源キー9を
オン操作すると、ANDゲート13が導通し、ORゲー
ト16を介して立ち上げ信号を電源ON/OFFコント
ロール回路8に送出する。これによって、電源ON/O
FFコントロール回路8がオンとなり、CPU1を立ち
上げる。
【0024】電源キー9の入力線はCPU1にも直接接
続されており、この入力線を介してCPU1は、RAM
3から前回の電源オフ直前のアプリケーションモードの
コードを読み出し、そのコードに従ってROM2から電
源オフ直前のアプリケーションモードのプログラムを読
み出して立ち上がることになる。
【0025】次に、フリップフロップ11の出力状態が
“L”に設定されているとする。この場合、電源キー9
は無効となる。インバータ12の出力状態は“H”とな
るから、ANDゲート14の一方の入力端子は“H”と
なっている。モードキー10a,10b,10cのうち
いずれか1つをオン操作すると、ORゲート15が導通
するので、ANDゲート14も導通し、ORゲート16
を介して立ち上げ信号を電源ON/OFFコントロール
回路8に送出する。これによって、電源ON/OFFコ
ントロール回路8がオンとなり、CPU1を立ち上げ
る。各モードキー10a,10b,10cの入力線はC
PU1にも直接かつ個別的に接続されており、個々の入
力線を介してCPU1は、モードキー10a,10b,
10cのうちオン操作されたモードキーに対応したアプ
リケーションモードで立ち上がることになる。
【0026】第2実施例 図2は、本発明の第2の電子機器の実施例を適用した電
子手帳の外観図である。
【0027】図において、20は本体、21は液晶表示
パネル、22a〜22eはモードキー、23は数値キー
(テンキー)、24は電源キー、25はその他の操作キ
ーである。モードキーとしては、カレンダーキー22
a,スケジュールキー22b,電話キー22c,メモキ
ー22d,計算キー22eがある。
【0028】図3は、本体20に内蔵されているレジス
タを示す。26は第1のレジスタ、27は第2のレジス
タである。その他の構成としては、図1のブロック回路
図に示したのと同様の構成となっている。
【0029】次に動作を説明する。
【0030】最初の電源キー24のオン操作により、液
晶表示パネル21には、図4に示す立ち上げモード選択
のためのメニュー画面が表示される。「1」はカレンダ
ー、「2」はスケジュール、「3」は電話、「4」はメ
モ、「5」は計算、「6」は通常として割り当てられて
いる。
【0031】ユーザーは、恒常的にあるいは次回に、電
源オン時に立ち上げるべきアプリケーションモードを選
択するために、数値キー23のうちの「1」〜「6」の
いずれかを選択してオン操作する。
【0032】数値キー「1」〜「5」のいずれかを選択
すると、対応するコードが第1のレジスタ26にストア
される。すなわち、カレンダーモードを選択するため
に、「1」をオン操作すると、CPU1は、第1のレジ
スタ26に〔00000001〕=“1”をストアす
る。スケジュールモードを選択するため「2」をオン操
作したときは〔00000010〕=“2”をストア
し、電話モードを選択するため「3」をオン操作したと
きは〔00000100〕=“4”をストアし、メモモ
ードを選択するため「4」をオン操作したときは〔00
001000〕=“8”をストアし、計算モードを選択
するため「5」をオン操作したときは〔0001000
0〕=“16”をストアする。
【0033】また、数値キー「6」を選択したときは、
電源オフ直前のアプリケーションモードを電源オン時に
立ち上げるべきモードとして選択したことになり、この
場合は、第2のレジスタ27のMSB(最上位ビット)
に“1”をセットして〔10000000〕=“12
8”となすとともに、電源オフ直前のアプリケーション
モードに対応したコードをRAM3にストアしておく。
【0034】以上によって、次回の電源オン時に立ち上
げるべきアプリケーションモードが設定されたことにな
る。
【0035】次に、電源オン時の動作を図5のフローチ
ャートに基づいて説明する。
【0036】電源キー24のオン操作によって、CPU
1はステップS1からの動作を開始する。ステップS1
で、第1のレジスタ26の内容を読み込み、ステップS
2で第1のレジスタ26の内容(数値)が何であるかを
判断する。
【0037】第1のレジスタ26の数値が“1”である
ときは、ステップS3に進んでカレンダーモードで立ち
上げる。すなわち、ROM2からカレンダーモードに該
当するプログラムを読み出して、RAM3に転送ロード
する。
【0038】第1のレジスタ26の数値が“2”である
ときは、ステップS4に進んでスケジュールモードで立
ち上げる。“4”のときは、ステップS5に進んで電話
モードで立ち上げ、“8”のときは、ステップS6に進
んでメモモードで立ち上げ、“16”のときは、ステッ
プS7に進んで計算モードで立ち上げる。そして、それ
ぞれ次のステップS10に進んで、立ち上げたモードの
プログラムを実行する。
【0039】第1のレジスタ26の数値が“128”で
あるときには、ステップS8に進んで第2のレジスタ2
7の内容を読み込み、ステップS9でRAM3から電源
オフ直前のアプリケーションモードに対応したコードを
読み出して、そのコードに該当するプログラムをROM
2から読み出してRAM3にロードする。そして、ステ
ップS10に進んで、立ち上げた電源オフ直前のアプリ
ケーションモードのプログラムを実行する。
【0040】なお、第1のレジスタ26の数値が上記以
外のものである場合には、エラー処理を行う。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、モード
キー以外のキー(たとえば電源キー)のオン操作によって
電源オフ直前のアプリケーションモードで立ち上げるこ
とができる一方、各モードキーのオン操作によってそれ
ぞれのキーに対応したアプリケーションモードで立ち上
げることができるため、ユーザーの使用の目的や状況に
応じた立ち上げモードの選択の自由度を拡大することが
できる。特に、前回モードと異なるモードで立ち上げる
場合に、キー操作の2度にわたる切り換え操作を不要化
でき、立ち上げ操作を簡易化することができる。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の電子機器に係る実施例の電気的
構成を示すブロック回路図である。
【図2】本発明の第2の電子機器に係る実施例を適用し
た電子手帳の外観図である。
【図3】上記電子手帳の本体に内蔵されているレジスタ
を示す図である。
【図4】上記電子手帳における立ち上げモード選択のメ
ニュー画面の表示図である。
【図5】上記電子手帳における電源オン時の動作説明に
供するフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 3 RAM 6 液晶表示パネル 7 キーボード 8 電源ON/OFFコントロール回路 9 電源キー 10a モードキー 10b モードキー 10c モードキー 11 フリップフロップ 21 液晶表示パネル 22a カレンダーキー 22b スケジュールキー 22c 電話キー 22d メモキー 22e 計算キー 23 数値キー 24 電源キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 15/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のモードキーのそれぞれのオン操作
    によって各モードキーに対応したアプリケーションモー
    ドを立ち上げる手段と、 前記複数のモードキー以外の電源オン操作によって、電
    源オフ直前のアプリケーションモードを立ち上げる手段
    と、 前記複数のモードキーのいずれかによる電源オン操作、
    あるいは、前記複数のモードキー以外のキーにより電源
    オン操作の内の、一方の操作のみを有効にする手段と、 を備えることを特徴とする電子機器。
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US8850355B2 (en) 2008-07-14 2014-09-30 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Systems and methods for communicating with media modules

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