JPH0285594A - 迅速かつ高密閉度で実施できる管連結装置 - Google Patents
迅速かつ高密閉度で実施できる管連結装置Info
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- JPH0285594A JPH0285594A JP1205554A JP20555489A JPH0285594A JP H0285594 A JPH0285594 A JP H0285594A JP 1205554 A JP1205554 A JP 1205554A JP 20555489 A JP20555489 A JP 20555489A JP H0285594 A JPH0285594 A JP H0285594A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/08—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
- F16L41/14—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe by screwing an intermediate part against the inside or outside of the wall
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S285/921—Snap-fit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
L産業上の利用分野]
本発明は、二つの管を迅速かつ高い密閉度(例えば空気
および水を透過させない)で連結するための装置または
固定器具に関するものである・この装置は、いくつかの
分岐管が、主管すなわち基本管に連結される、特に液体
分配用の配管(network)に適用されるもので、
この装置は1分岐管と主管との連結に特に有用である。
および水を透過させない)で連結するための装置または
固定器具に関するものである・この装置は、いくつかの
分岐管が、主管すなわち基本管に連結される、特に液体
分配用の配管(network)に適用されるもので、
この装置は1分岐管と主管との連結に特に有用である。
本発明のアスペクトによれば、この装置は、好ましくは
成型プラスチックからなる多数の歯で構成されたアンカ
ーシステムの連結部材をもっている。これらの歯が主管
にある適当寸法の開口部に導入され、そこで主管の内壁
に固着する。歯は他端で部材中央に接続して主管中央を
取り囲むパツキン取付部となり、開口部外側への水を透
過させない0部材の他端にはねじをつけた連結部があり
。
成型プラスチックからなる多数の歯で構成されたアンカ
ーシステムの連結部材をもっている。これらの歯が主管
にある適当寸法の開口部に導入され、そこで主管の内壁
に固着する。歯は他端で部材中央に接続して主管中央を
取り囲むパツキン取付部となり、開口部外側への水を透
過させない0部材の他端にはねじをつけた連結部があり
。
そこにパツキンを締め付けるナツトを取付ける。
こうして主管への密閉度の高い連結が保証される。
Oリングも、ナツトと部材他端との間に挿入される。
分岐管が弾性スリーブの支持管の場合は、スリーブは管
上を滑り、その一端は装置のOリングに密着被覆し、ナ
ツトでOリングに対し一端を密閉する。スリーブの他端
には、スリーブに密着被覆する第2の0リングがあり、
ナツトすなわちねじ締めして両者を密閉する。
上を滑り、その一端は装置のOリングに密着被覆し、ナ
ツトでOリングに対し一端を密閉する。スリーブの他端
には、スリーブに密着被覆する第2の0リングがあり、
ナツトすなわちねじ締めして両者を密閉する。
本発明の特性と利点は、本発明を具体化する一実施態様
の説明から明らかになるが、これは例示であって、本発
明を限定するものではない0図面および説明の中で、同
じ構成要素は同じ番号で示される。
の説明から明らかになるが、これは例示であって、本発
明を限定するものではない0図面および説明の中で、同
じ構成要素は同じ番号で示される。
[発明の概要]
以下の本発明の応用例は、曝気法による水処理システム
で、酸素含有量を多くしたい水等の液体中に、酸素また
は空気のようなガスを配分する配管における利用である
。このような配管の一つでは、打抜き孔のある分岐管A
が、基本管すなわち主管Bから導出される。このような
配管の目的は、特別な道具を使用せず、迅速かつ高い密
閉度で分岐管を主管にうまく連結することである。
で、酸素含有量を多くしたい水等の液体中に、酸素また
は空気のようなガスを配分する配管における利用である
。このような配管の一つでは、打抜き孔のある分岐管A
が、基本管すなわち主管Bから導出される。このような
配管の目的は、特別な道具を使用せず、迅速かつ高い密
閉度で分岐管を主管にうまく連結することである。
この目的は本発明の装置により成し遂げられる。
この装置は第2図に詳細に示されるコネクターをもち、
好ましくはプラスチック成型品で、複数個の歯10を具
え、主管Bの適当寸法の開口部2に導入される。歯10
の後にはカラー11があり、圧縮可能な変形材料で作ら
れるパツキン12で囲まれ、カラーの先にねじを付けた
肩部13があり、その上にナツト14が締め付けられる
。この連結部で、コネクター1上端の円錐面16と、上
からナツトで締め付けられるパツキン17との間に、O
リング15が置かれる。こうしてコネクター1により5
分岐管Aが主管B上に取付けられる。
好ましくはプラスチック成型品で、複数個の歯10を具
え、主管Bの適当寸法の開口部2に導入される。歯10
の後にはカラー11があり、圧縮可能な変形材料で作ら
れるパツキン12で囲まれ、カラーの先にねじを付けた
肩部13があり、その上にナツト14が締め付けられる
。この連結部で、コネクター1上端の円錐面16と、上
からナツトで締め付けられるパツキン17との間に、O
リング15が置かれる。こうしてコネクター1により5
分岐管Aが主管B上に取付けられる。
コネクター1は、最初の歯が主管の内壁を囲むまで、主
管Bの開口部2に縦に導入され、ついでコネクター1に
回転運動が与えられる。この運動は、コネクターを縦方
向に進入させ、主管の内壁といくつかの歯との関係に変
化が生じ、パツキン12は圧縮される。
管Bの開口部2に縦に導入され、ついでコネクター1に
回転運動が与えられる。この運動は、コネクターを縦方
向に進入させ、主管の内壁といくつかの歯との関係に変
化が生じ、パツキン12は圧縮される。
つぎに分岐管Aがコネクター1の歯の位置まで導入され
る。歯は主管Bの内面に密閉度の高いブロックを形成す
るまで広がり、コネクター1は完全に固着される。
る。歯は主管Bの内面に密閉度の高いブロックを形成す
るまで広がり、コネクター1は完全に固着される。
連結は、肩部13上にナツト14を締め付けて完了し、
ナツトは0リング15を定位置で圧縮し、主管Aの分岐
管Bへの連結が完了する。この例では、4個の歯を持つ
コネクターが図示されている。
ナツトは0リング15を定位置で圧縮し、主管Aの分岐
管Bへの連結が完了する。この例では、4個の歯を持つ
コネクターが図示されている。
歯の数はより多くてもよいが、実用上は2〜20の範囲
がよい。
がよい。
歯は、接続管のx−x ’軸に対して対称的に配置され
なければならない、圧縮部材(パツキン12)への望ま
しい最大加圧と、連結部材の安定な最適位置を得るため
には、第4図に示すように、歯はグループをなして対称
的に配置される。各グループの歯c−c”、D−D’の
最外部歯間角度は、第4図に示すように、75度が好ま
しいが、60〜90度の範囲でもよい。
なければならない、圧縮部材(パツキン12)への望ま
しい最大加圧と、連結部材の安定な最適位置を得るため
には、第4図に示すように、歯はグループをなして対称
的に配置される。各グループの歯c−c”、D−D’の
最外部歯間角度は、第4図に示すように、75度が好ま
しいが、60〜90度の範囲でもよい。
本発明の装置は、分岐管Aの自由端までねじ込まれるキ
ャップ19をもつのが好ましい(第1図に示す)、この
実施態様では、ねじのあるナツト18、パツキン20お
よびOリング21が設けられ、キャップの内側肩部19
′は0リングを損傷しないように円錐型になっている。
ャップ19をもつのが好ましい(第1図に示す)、この
実施態様では、ねじのあるナツト18、パツキン20お
よびOリング21が設けられ、キャップの内側肩部19
′は0リングを損傷しないように円錐型になっている。
主管に連結される分岐管Aが1弾性物質からなる多孔質
スリーブの支持管である場合、このスリーブ22は0リ
ング15の周りに被せられる。キャップが使用される場
合は、同様に0リング21の周りに被せられる。0リン
グ上までスリーブを伸長すると、支持管上の0リングの
圧縮とスリーブ自身の0リングへの優れた密着をもたら
し、この結果システムの密閉度が増加する。こうして密
閉度は、それ自身弾性物質からなるOリングにより改善
される。したがってスリーブだけの厚さより遥かに大き
いOリングを含めたものが弾性物質の厚さとなる。これ
は圧縮密閉に一層好ましい(例えば、0.5〜3閤厚さ
の薄膜にとって、厚さの比率は1:5から1:20の範
囲になる)。
スリーブの支持管である場合、このスリーブ22は0リ
ング15の周りに被せられる。キャップが使用される場
合は、同様に0リング21の周りに被せられる。0リン
グ上までスリーブを伸長すると、支持管上の0リングの
圧縮とスリーブ自身の0リングへの優れた密着をもたら
し、この結果システムの密閉度が増加する。こうして密
閉度は、それ自身弾性物質からなるOリングにより改善
される。したがってスリーブだけの厚さより遥かに大き
いOリングを含めたものが弾性物質の厚さとなる。これ
は圧縮密閉に一層好ましい(例えば、0.5〜3閤厚さ
の薄膜にとって、厚さの比率は1:5から1:20の範
囲になる)。
本発明の装置は、いかなる断面、壁における管を接続す
るのにも用いられる。コネクターを主管に作られた開口
部、または平らな組立部材中の適当形状の孔に挿入し、
コネクターを、奇数または偶数個の歯が完全に浸入する
まで押し、開口部を通って歯が主管の壁または平らな組
立部材に固着されるまで押し込めば十分である。この場
合パツキン12は、−層厚く適当な密度のものにより。
るのにも用いられる。コネクターを主管に作られた開口
部、または平らな組立部材中の適当形状の孔に挿入し、
コネクターを、奇数または偶数個の歯が完全に浸入する
まで押し、開口部を通って歯が主管の壁または平らな組
立部材に固着されるまで押し込めば十分である。この場
合パツキン12は、−層厚く適当な密度のものにより。
連結力と取付けの密閉性を確実にする。
以上の説明から1本発明の装置は、特別な道具を使用せ
ず、高度の熟練労働を要せずに二つの管を簡単かつ経済
的な方法で連結できることが分かる。二つの管の連結に
必要なことは、管断面および形状の相異に関係なく、迅
速かつ高密閉度であることである。 コネクターの取外
しは容易であることを付言する0本発明のコネクターの
歯は、−度分岐管が取り去られると容易に外れるので、
通常の道具の使用で十分である。
ず、高度の熟練労働を要せずに二つの管を簡単かつ経済
的な方法で連結できることが分かる。二つの管の連結に
必要なことは、管断面および形状の相異に関係なく、迅
速かつ高密閉度であることである。 コネクターの取外
しは容易であることを付言する0本発明のコネクターの
歯は、−度分岐管が取り去られると容易に外れるので、
通常の道具の使用で十分である。
図示されていないが、分岐管Aにあるノツチは。
歯の上にあるリップ10′上に重なり、分岐管Aに与え
られる回転運動をコネクター1に伝える。
られる回転運動をコネクター1に伝える。
歯の回転と歯止めが終った後は1分岐管Aは歯の先端ま
で導入され、回転して正確な位置に納まる。
で導入され、回転して正確な位置に納まる。
こうして歯は主管Bの内面に固着され、コネクター1は
この状態で完全に連結される。
この状態で完全に連結される。
本発明は、例示した好ましい実施態様に限定されること
なく1本発明の範囲及び精神から逸脱しない限り若干の
修正をして使用することができる。
なく1本発明の範囲及び精神から逸脱しない限り若干の
修正をして使用することができる。
[発明の効果]
本発明による実際的な部材製作には、プラスチック射出
成型を利用でき、これにより製品は非常に安価となり、
同時に、連結部が金属性の場合に、腐食と電気導通の問
題を避けることができる。
成型を利用でき、これにより製品は非常に安価となり、
同時に、連結部が金属性の場合に、腐食と電気導通の問
題を避けることができる。
第1図は本発明による連結装置で、主管への分岐管の連
結を示す断面図、第2図は装置の主要連結要素の断面図
、第3図は主管開口部に接続された本発明の装置の一部
切り取った斜視図、第4図は連結装置の歯の関係を示す
断面図である。 1・・・コネクター、 2・・・開口部、 10・
・・歯。 10′・・・タブ、 11・・・カラー、12・・・
パツキン、13・・・肩部、 14・・・ナツト、15
・・・0リング、 16・・・円錐面、17・・・パ
ツキン、 18・・・ナツト、19・・・キャップ、
19′・・・内側肩部。 20・・・パツキン、 21・・・0リング、22・
・・スリーブ、 A・・・分岐管、 B・・・主管。
結を示す断面図、第2図は装置の主要連結要素の断面図
、第3図は主管開口部に接続された本発明の装置の一部
切り取った斜視図、第4図は連結装置の歯の関係を示す
断面図である。 1・・・コネクター、 2・・・開口部、 10・
・・歯。 10′・・・タブ、 11・・・カラー、12・・・
パツキン、13・・・肩部、 14・・・ナツト、15
・・・0リング、 16・・・円錐面、17・・・パ
ツキン、 18・・・ナツト、19・・・キャップ、
19′・・・内側肩部。 20・・・パツキン、 21・・・0リング、22・
・・スリーブ、 A・・・分岐管、 B・・・主管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)主管に通じる複数個の分岐管をもつ、特には液体分
配用の配管に使用される、主管と複数分岐管とを相互に
迅速に連結する装置において、該装置は、好ましくは成
型プラスチックで形成され、1端に適当寸法の主管開口
部への導入に適合する複数個の歯で構成されるアンカー
システムを有し、中央が連結部を不透過性にするパッキ
ンの取付部であり、他端にナット締めされるねじを付け
た連結部材からなり、主管上の開口位置に該装置を設置
し、そこに分岐管を受け入れ、ナットと装置の他端間に
Oリングを介在させてなることを特徴とする迅速かつ高
密閉度で実施できる管連結装置。 2)歯(10)の数が望ましくは2〜20の範囲であり
、それぞれ円形断面の主管と分岐管を連結する場合、該
歯が分岐管の軸に対し対称的に配置されている請求項1
に記載の管連結装置。 3)歯が複数のグループをなし、各グループの最外部の
歯間角度が60〜90度の範囲にある請求項1に記載の
管連結装置。 4)連結部材が、歯と不透過性パッキンの圧縮およびキ
ャップの不透過性を確実にするためにOリングを圧縮し
ながらキャップに捻じ込まれるめくらナットの添加によ
り変形する分岐用キャップとして用意されている請求項
1に記載の管連結装置。 5)分岐管が弾性スリーブの支持管である場合、スリー
ブ両端が連結部材と密閉部材のOリングを被覆し、管上
のOリングの圧縮とOリング上のスリーブの適用を確実
にするため、これらのOリングがスリーブの伸長をもた
らし、組立部材全体の不透過性が改良される請求項1〜
4のいずれかの項に記載の管連結装置。 6)主管に歯を固着させるに必要な回転を得るため、い
くつかの歯が、分岐管(A)のノッチと協同するタブ(
10′)を具える請求項1〜5のいずれかの項に記載の
管連結装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8810744A FR2635369B1 (fr) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | Dispositif pour le raccordement rapide, etanche, de tubes |
FR8810744 | 1988-08-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0285594A true JPH0285594A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=9369237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205554A Pending JPH0285594A (ja) | 1988-08-09 | 1989-08-08 | 迅速かつ高密閉度で実施できる管連結装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5096232A (ja) |
EP (1) | EP0360632B1 (ja) |
JP (1) | JPH0285594A (ja) |
AR (1) | AR240758A1 (ja) |
AT (1) | ATE96523T1 (ja) |
BR (1) | BR8903978A (ja) |
CA (1) | CA1315826C (ja) |
DE (2) | DE360632T1 (ja) |
DK (1) | DK387489A (ja) |
ES (1) | ES2013973T3 (ja) |
FR (1) | FR2635369B1 (ja) |
GR (1) | GR900300104T1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Families Citing this family (26)
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KR100505558B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2005-08-01 | 곽기표 | 용수분기구 |
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