JPH0285282A - アゾール誘導体および農園芸用殺菌剤 - Google Patents

アゾール誘導体および農園芸用殺菌剤

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JPH0285282A
JPH0285282A JP23625288A JP23625288A JPH0285282A JP H0285282 A JPH0285282 A JP H0285282A JP 23625288 A JP23625288 A JP 23625288A JP 23625288 A JP23625288 A JP 23625288A JP H0285282 A JPH0285282 A JP H0285282A
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JP
Japan
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group
formula
compound
rice
germicide
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JP23625288A
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English (en)
Inventor
Hisao Sugiura
杉浦 久雄
Takashi Nishimura
孝 西村
Toshifusa Tanaka
田中 敏房
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、新規なアゾール誘導体およびそれを有効成分
とする新規な農園芸用殺菌剤に関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題)特開昭5
8−150590号公報及び特開昭60−260572
号公報には、次式のアシル誘導体が農園芸用殺菌剤とし
て記載されている。
一般式 (式中、Fは水素原子、メチル基またはエチル基を表し
、R2は低級アルキル基を表し、XおよびYはそれぞれ
−Cト基または窒素原子を表す、但し、Xが窒素原子の
ときYは窒素原子または=611・基を表し、また、 
Xが−611;基のときYは窒素原子を表ず)及び 一般式 C式中、R1は低級アルキル基を表し、R2はアルケニ
ル基、シクロアルキル基、アルコキシアルキル基または
高級アルキル基を表し R1およびR4はそれぞれ水素
原子または低級アルキル基を表し、そしてXは酸素原子
または硫黄原子を表す)本発明の目的は、上記式(I)
および(II)のアゾール誘導体よりもより活性な新規
なアゾール誘導体および農園芸用殺菌剤を提供しようと
するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、−取代 (式中、R’、rl”、It″およびR5はそれぞれ水
素原子または低級アルキル基を表し、R4は直鎖状また
は有枝鎖状のアルキル基、アルケニル基、アルコキシア
ルキル基またはアルケニルオキシアルキル基を表すか、
あるいはR3とR4とが一緒になってアルキレン基を表
し、nはOまたは1〜3の整数を表し、XおよびYはそ
れぞれ−Cll・基または窒素原子を表す) で示されるアゾール誘導体ならびにそれを有効成分とす
る農園芸用殺菌剤である。
上記式CII+ )中、rl’、R”、R3およびns
の低級アルキル基としては、メチル、エチル、プロピル
、ブチルがあげられ、好ましくはC3〜4のアルキル基
、さらに好ましくはR1、R2およびR′にあってはメ
チル、R3にあってはメチル、エチルまたはプロピルで
ある。
R4のアルキル基としては、例えばメチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、5ec−ブチル、イソ
ブチル、ペンチル、インペンチル、ネオペンチル、2−
メチルブチル、ヘキシル、イソヘキシル、l−メチルペ
ンチル、2−メチルペンチル、ヘプチル、3−メチルヘ
キシル、5−メチルヘキシル、オクチル、デシル、ドデ
シルがあげられ、好ましくはC3〜+1の直鎖状または
有枝鎖状のアルキル基、さらに好ましくは04〜.の直
鎖状のアルキル基であり、アルケニル基としては、例え
ばアリル、2−ブテニル、3−ブテニル、l−メチルア
リル、2−ペンテニル、4−ペンテニル、5−へキセニ
ル、7−オクテニルがあげられ、好ましくは02〜6の
アルケニル基であり:アルコキシアルキル基としては、
アルコキシ部分に上記に例示したアルキル基を有するア
ルコキシメチルまたはアルコキシエチルであり;アルケ
ニルオキシアルキル基としては、上記に例示したアルケ
ニル基を有するアルケニルオキシメチルまたはアルケニ
ルオキシエチルである。またR3とR4とが一緒になっ
て表すアルキレン基としては、テトラメチレンまたはペ
ンタメチレンがあげられる6ミダゾリル、1.2.3−
トリアゾール−1−イル、1.2.4−1−リアゾール
−2−イルまたはテトラゾール−2−イルがあげられる
式(ll+)の好ましい基は、R1、R2およびR5は
水素原子またはメチルであり、とくに水素原子であり、
nはOであり、B3はメチル、エチルまたはプロピルで
あり、R4は03〜.の直鎖状または有枝鎖状のアルキ
ル基またはC1〜7のアルケニルオキシメチル基であり
、XおよびYはともに−CH・基である。
次に本発明のアゾール誘導体の代表化合物を例示すると
以下のとおりである。
第1表 I   O−for21s− CH,0−(CH21,− HOMe  −(CH2) 5cHx HOMe  −CH=H2CH。
CH。
HOMe  −fcu2)4CHs HOMe  −CHaCH,CHCH,CH=CH2■ CH。
HOEt  −fcHz) sCT。
HOEt  −CH,CHCHzCHsCH。
OEt  −fcHtl 3CHs OEt  −CH23CH3 0Et  −CHi 5cHz OEt  −CH2、CHx OEt  −CH25CH3 0Et  1cH215cHa OEt  −(CH2] 6CH− no” 1.4990 no” 1.4990 no” 1.4995 no301.4815 HCHCHno” 1.4923 HCHCHnDsa 1.4956 HCHCHnI、281.4965 HCHCHno” 1.4977   CH N CH,CH CH CH CH CH n、2g 1.5166 no” 1.4958 no” 1.4927 nIll” 1.5081 n o2 @ 1.4938 no” 1.4922 no” 1.5038 −CH20CH2CH=CH。
−CH20(CH3I 、CH=CH。
−CH20CH,CH=CH2 −fcH2)scHi −(CH21zcHs    CH CH Hx CH CM   CH no” 1.5002 no” 1.5014 n、so 1.5072 no” 1.5034 no” 1.4998 本発明の一般式(III )の化合物は、次の反応式 に示す方法により製造される。
+1− (IV) (V) しく、塩基の使用量はカルバモイルクロライド(IV)
1モルに対して05〜5.0モルが好ましい6反応温度
は20〜150℃、好ましくは50〜120℃で行われ
る。
なお、カルバモイルクロライドHv)は、下記反応式に
示すように第2級アミン(■【)とホスゲンまたはトリ
クロロメチルクロロホーメートとを反応させることによ
り容易に合成できる。
(III) この反応は、トルエン、アセトン、メヂルエチルケトン
、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキサイド、ジオキサンなどの反応に不活性な溶媒中
で、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリ
ウム、トリエチルアミンまたはピリジンなどの無磯また
は有機の塩基の存在下に行われる。この反応に使用され
るアゾール(V)の量はカルバモイルクロライド(IV
)1モルに対してl、0〜50モルが好ま(1■) 及びYは前述したものと同じ)で示されるアミンを不活
性溶媒中で溶媒の還流温度で反応させることによっても
得られる。
[発明の効果] 本発明のアゾール誘導体(11口は、イネレAもち病、
イネごま葉枯病、トマト疫病、キュウリうどんこ病、キ
ュウリ灰色かび病、オオムギうどんこ病、インゲン菌核
病、小麦赤さび病など番こ対し防除効果を示すとともに
、イネ馬鹿苗病、イネごま葉枯病などに対して種子消毒
効果を有する。また、ビート苗立枯病菌などの土壌病害
を土壌処理により防除することができる1本発明の化合
物の適用病害はこれらの例示に限られるものではなく、
稲、麦、そ菜、果樹などの各種病害に対して散布、種子
消毒または土壌処理により有効に使用できる。
本発明の化合物を農園芸用殺菌剤として使用する場合は
、粉剤、水和剤、乳剤、粒剤、微粒剤およびその他の一
般に慣用される形態の薬剤として使用することが可能で
ある0本発明に使用される担体は固体または液体のいず
れでもよく、また特定の担体に限定されるものではない
、固体担体としては、例えば種々の粘土類、カオリン、
クレー、けいそう土、タルク、シリカなどがあげられ、
液体担体としては、本発明の有効成分化合物に対して溶
媒となるものおよび非溶媒であっても、補助剤により有
効成分化合物を分散または溶解しつるものならば使用で
きる4例えばベンゼン、キシレン、トルエン、ケロシン
、アルコール類、ケトン類、ジメチルスルホキシド、ジ
メチルホルムアミドなどがあげられる。これに適当な界
面活性剤およびその他の補助剤、例えば展着剤、固着剤
などを混合し、水溶液あるいは乳剤として使用できる。
また本発明の化合物は、省力化および防除効果を確実に
するためにその他の殺菌剤、殺虫剤、除草剤、植物生長
調節剤などと混合して使用することができる。
本発明の農園芸用殺菌剤における有効成分化合物含量は
、製剤形態、施用する方法、その他の条件によって種々
異なり、場合によっては有効成分化合物のみでもよいが
、通常は、0.5〜95%(重量)、好ましくは2〜7
0%(重量)の範囲である。
本発明の農園芸用殺菌剤を使用するには、有効成分を、
茎葉散布では10〜4.OOOppmの濃度で、土壌施
用ではlOアールあたり0.05kg〜10kgを施用
するのが適当である。
(実施例) 以下に本発明の化合物の製造例、製剤例、試験例を示す
。なお[部Jとあるのは「重量部」を意味する。
製造例1 N−(1−エチルオクチル) −N−(1−イミダゾリ
ルカルボニル)−フルフリルアミン(化合物15) N−(1−エチルオクチル)−N−フルフリルカルバモ
イルクロライド2.1gをトルエン中でイミダゾール0
.5gおよびトリエチルアミン0.8gと共に50℃で
2時間加熱撹拌した0反応終了後、水洗して有機層を濃
縮した後、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより
精製して目的物2.1gを得た。
製造例2 N−(1−アリルオキシメチルプロピル)−N−(1−
イミダゾリルカルボニル)−フルフリルアミン(化合物
16) N−(1−アリルオキシメチルプロピル)−N−フルフ
リルカルバモイルクロライド2.3gをトルエン中でイ
ミダゾール0.6gおよびトリエチルアミン0.9gと
共に50°Cで1時間加熱撹拌した。反応終了後、水洗
して有機層を濃縮した後、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーにより精製して目的物2.3gを得た。
製剤例1.永和剤 N−(1−エチルオクチル)−N−(1−イミダゾリル
カルボニル)−フルフリルアミン10部、カオリン69
.75部、ホワイトカーボン18部、ネオペレックス(
KAO−ATLAS会社、登録商標、界面活性剤)1.
8部およびデモ−ルーEP(同社、登録商標、界面活性
剤)0.45部を均一に混合粉砕して水和剤を得る。
製剤例2.粉剤 N−(1−エチルペンチル)−N−(1−イミダゾリル
力ルボニル)−フルフリルアミン2部およびクレー98
部を均一に混合粉砕して粉剤を得る。
製剤例3.乳剤 N−(1−n−プロピルへブチル)−N−(l−イミダ
ゾリルカルボニル)−フルフリルアミン60部、メチル
エチルケトン23部およびポリオキシエチレンノニルフ
ェニルエーテル17部を混合、溶解して乳剤を得る。
製造例41粒剤 N−(1−エチルオクチル)−N−(1−イミダゾリル
カルボニル)−フルフリルアミン5部、ラウリルスルフ
ェート1.5部、リグニンスルホン酸カルシウム15部
、ベントナイト25部およびホワイトカーボン67部に
水15部を加えて混練した後造粒し、流動乾燥機で乾燥
して粒剤を得る。
試験例1.キュウリうどんこ病防除試験直径5cmのプ
ラスチックポットを用いて、室温にて土耕栽培したキュ
ウリ(品種:相模半白)の第1葉期に、製剤例1に準じ
て調製した水和剤を所定濃度に希釈した薬液を10m1
づつ散布し、その1日後にキュウリうどんこ病胞子懸濁
液を噴霧接種した。接種10日後にキュウリうどんこ病
斑数を調査し、次式により防除価を算出した。またキュ
ウリに対する薬害程度を次記の指標により表した。結果
は第2表のとおりである。
防除価(%)・(l−1是ぜ♂硬ν蛋!−)X100薬
害の調査指標 5:激甚 4:甚 3:多 2:若干 l:わずか 0:なし 第2表 化合物番号 無処理区 (注) 散布濃度fppml 防除価 薬害程度 試験例2.オオムギうどんこ病防除試験直径5cmのプ
ラスチックポットを用いて、室温にて土耕栽培したオオ
ムギ(品種:アズマゴールデン)の第1葉期に、製剤例
1に準じて調製した水和剤を所定濃度に希釈した薬液を
10m1づつ散布し、その1日後にオオムギうどんこ病
胞子を軽く散布し葉上にふるい落として接種した。接種
7日後に1葉あたりのオオムギうどんこ病菌の菌叢数を
調査し、次式により防除価を算出した。またオオムギに
対する薬害は試験例1と同様の指標により調査した。結
果は第3表のとおりである。
防除価fzl=(+−”、分、Q”、  、、、、  
: 1xlo。
第3表 化合物番号 比較薬剤 キノメチオネート 比較薬剤 比較薬剤 無処理区 散布濃度(ppml 防除価 薬害程度 試験例38イネ馬鹿苗病種子消毒試験 イネ(品種:近畿33号)の開花期にイネ馬鹿苗病菌(
フザリウム モリニホルム)の濃厚胞子懸濁液を噴霧接
種して得たイネ馬鹿苗病菌感染籾を供試籾とした0種子
消毒は、製剤例1に準じて調製した水利剤を用いて所定
濃度の希釈液とし、上記供試籾と薬液量比(v/v)を
1対1として、20°Cで24時間供供試籾薬液に浸漬
して消毒した。消毒後の供試籾は20°Cで3日間水に
浸漬した後、30℃で24時間催芽させ、鳩胸状になっ
た種苗箱育苗法に準じて宇部粒状培土(宇部興産■製)
2に対して呉羽園芸培土(呉羽化学工業■製)1の割合
で混合した培土に播種した。その後、ガラス温室で栽培
管理した。
発病調査は、播種25日後(4葉期)に各処理区全苗を
抜き取り、イネ馬鹿苗病菌数を調査して発病苗率を求め
、これより防除価を算出した。また試験例1と同様の指
標でイネに対する薬害を調査した。
本試験は1区5連制で行い、平均種子消毒率を求めた。
結果は第4表のとおりである。
第4表 比較薬剤 ベノミル 比較薬剤 無処理区 ベノミル C0NH(C11,) 3CH3 ■ 試験例4.イネごま葉枯病種子消毒試験イネごま葉枯病
多発は場で自然感染したイネごま葉枯病菌(コクリオボ
ルス ミャベアヌス)感染籾を採集して供試籾とした。
種子消毒法およびその操作手順は試験例3と同様に行っ
た6発病調査は、播種20日後に行い、イネごま葉枯病
画数を調査し、イネ馬鹿苗病種子消毒試験の場合と同様
に種子消毒率を算出した。また試験例1と同一基準でイ
ネに対する薬害を調査した。
本試験は1区5連制で行い、平均種子消毒率を求めた。
結果は第5表のとおりである。
第5表 化合物番号 散布濃度fppml 種子消毒率(%) 薬害程度 比較薬剤 プロシミドン 比較薬剤 1口00 無処理区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3およびR^5はそれぞ
    れ水素原子または低級アルキル基を表し、R^4は直鎖
    状または有枝鎖状のアルキル基、アルケニル基、アルコ
    キシアルキル基またはアルケニルオキシアルキル基を表
    すか、あるいはR^3とR^4とが一緒になってアルキ
    レン基を表し、nは0または1〜3の整数を表し、Xお
    よびYはそれぞれ−CH=基または窒素原子を表す) で示されるアゾール誘導体。 2)請求項1に記載の一般式で示されるアゾール誘導体
    を有効成分とする農園芸用殺菌剤。
JP23625288A 1988-09-22 1988-09-22 アゾール誘導体および農園芸用殺菌剤 Pending JPH0285282A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018159835A1 (ja) * 2017-03-03 2018-09-07 国立大学法人東京大学 ストリゴラクトン受容体阻害剤、農業用組成物及びそれらの使用、ストライガ種子の発芽抑制剤、並びにトリアゾールウレア化合物

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018159835A1 (ja) * 2017-03-03 2018-09-07 国立大学法人東京大学 ストリゴラクトン受容体阻害剤、農業用組成物及びそれらの使用、ストライガ種子の発芽抑制剤、並びにトリアゾールウレア化合物
CN110337245A (zh) * 2017-03-03 2019-10-15 国立大学法人东京大学 独脚金内酯受体抑制剂、农业用组合物及其用途、独角金种子的发芽抑制剂和三唑脲化合物
JPWO2018159835A1 (ja) * 2017-03-03 2020-04-09 国立大学法人 東京大学 ストリゴラクトン受容体阻害剤、農業用組成物及びそれらの使用、ストライガ種子の発芽抑制剤、並びにトリアゾールウレア化合物

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