JPH028477Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028477Y2 JPH028477Y2 JP3970885U JP3970885U JPH028477Y2 JP H028477 Y2 JPH028477 Y2 JP H028477Y2 JP 3970885 U JP3970885 U JP 3970885U JP 3970885 U JP3970885 U JP 3970885U JP H028477 Y2 JPH028477 Y2 JP H028477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- speaker
- frame
- mounting
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電気音響機器の分野におけるスピ
ーカのガスケツトの改良に関する。
ーカのガスケツトの改良に関する。
スピーカ用のガスケツトは、スピーカをバツフ
ル板に取付けたとき振動板の前後空間を相互に気
密に保つこと、前面装飾板との間に振動板が振動
するための所要間隙を保持すること、振動板エツ
ジをフレームに均一に圧着すること、および防塵
布貼付の台座となること、等の用途を有する。
ル板に取付けたとき振動板の前後空間を相互に気
密に保つこと、前面装飾板との間に振動板が振動
するための所要間隙を保持すること、振動板エツ
ジをフレームに均一に圧着すること、および防塵
布貼付の台座となること、等の用途を有する。
このガスケツトは安価なものでは厚紙を使用す
るが最近では所定の厚みと形状に成形することが
容易で、且つ、外観も美麗であるところからプラ
スチツク成形品が広く使用されている。
るが最近では所定の厚みと形状に成形することが
容易で、且つ、外観も美麗であるところからプラ
スチツク成形品が広く使用されている。
上記した従来のスピーカを第3図に示すごとく
バツフル33に取付けたとき、バツフル33が歪
んでいる場合に取付ネジ34の締結力によりガス
ケツト31およびフレーム32が歪み、ガスケツ
ト31が折損したり、はずれたり、乃至はガスケ
ツト31表面に貼着した防塵布35が変形皺曲し
外観不良となつたり、エツジに応力が印加され動
作不良となる欠点があつた。
バツフル33に取付けたとき、バツフル33が歪
んでいる場合に取付ネジ34の締結力によりガス
ケツト31およびフレーム32が歪み、ガスケツ
ト31が折損したり、はずれたり、乃至はガスケ
ツト31表面に貼着した防塵布35が変形皺曲し
外観不良となつたり、エツジに応力が印加され動
作不良となる欠点があつた。
上記従来例の欠点を解決するために、本考案に
よるスピーカ用のガスケツトは、フレーム上面に
貼着されたエツジ外周部に圧着されるガスケツト
内側部分と、バツフルへの取付孔を有する外側部
分との境界部位の前、後面に当該ガスケツトの前
記内側部分と外側部分を隔離するごとくに溝を設
け、内側部分と外側部分の間は肉薄部で結合され
ている構造のガスケツトを有し、当該ガスケツト
は前記内側部分のみでフレーム上面のエツジ外周
前面に貼着されている。また必要に応じて防塵布
が前記内側部分前面に貼着される。
よるスピーカ用のガスケツトは、フレーム上面に
貼着されたエツジ外周部に圧着されるガスケツト
内側部分と、バツフルへの取付孔を有する外側部
分との境界部位の前、後面に当該ガスケツトの前
記内側部分と外側部分を隔離するごとくに溝を設
け、内側部分と外側部分の間は肉薄部で結合され
ている構造のガスケツトを有し、当該ガスケツト
は前記内側部分のみでフレーム上面のエツジ外周
前面に貼着されている。また必要に応じて防塵布
が前記内側部分前面に貼着される。
上記した本考案に係わるガスケツトを使用した
スピーカをバツフルに複数個の取付ネジで強固に
取付けたとき、バツフル取付面の歪み等によりフ
レームの取付部とともにガスケツトが歪んでも、
その歪みは第4図の如く前記した肉薄部と溝とに
よつて吸収されて外側部分のみに止まり、内側部
分に波及しないのでガスケツトが破損されること
もなく、エツジにストレスを与えたり、防塵布を
皺曲させたりすることを防止することができる。
スピーカをバツフルに複数個の取付ネジで強固に
取付けたとき、バツフル取付面の歪み等によりフ
レームの取付部とともにガスケツトが歪んでも、
その歪みは第4図の如く前記した肉薄部と溝とに
よつて吸収されて外側部分のみに止まり、内側部
分に波及しないのでガスケツトが破損されること
もなく、エツジにストレスを与えたり、防塵布を
皺曲させたりすることを防止することができる。
第1図a,bおよび第2図により実施例を説明
する。
する。
図中1はガスケツトでABS樹脂で製作され、
フレーム2上面又はエツジ3外周に接着され、且
つ前面に防塵板等が接着される内側部分1aとフ
レーム2と同数の取付孔1eが穿設されている外
側部分1b、該内側部分1aと外側部分1bとの
間に設けられた溝部1cおよび内周部位1aと外
周部位1bとを連結する肉薄部1dとからなる。
フレーム2上面又はエツジ3外周に接着され、且
つ前面に防塵板等が接着される内側部分1aとフ
レーム2と同数の取付孔1eが穿設されている外
側部分1b、該内側部分1aと外側部分1bとの
間に設けられた溝部1cおよび内周部位1aと外
周部位1bとを連結する肉薄部1dとからなる。
2は前記ガスケツト1が使用されているスピー
カユニツトのフレームであつて、第1図に示す実
施例では取付孔1eは2箇所設けられ、従つて
ガスケツト1の溝部1cも2箇所であり、外側部
分1bは2分割されている。第2図は実施例
で、取付孔1eが4箇所設けられたスピーカユニ
ツトの例であつて、この場合ガスケツト1の外側
部分1bは環状体となる。
カユニツトのフレームであつて、第1図に示す実
施例では取付孔1eは2箇所設けられ、従つて
ガスケツト1の溝部1cも2箇所であり、外側部
分1bは2分割されている。第2図は実施例
で、取付孔1eが4箇所設けられたスピーカユニ
ツトの例であつて、この場合ガスケツト1の外側
部分1bは環状体となる。
本考案ガスケツト用材料として上記実施例では
ABS樹脂を使用したが、これに限定されること
なく、スチロール樹脂、ノリル樹脂等、種々の成
形用合成樹脂およびその低発泡体を使用すること
ができる。
ABS樹脂を使用したが、これに限定されること
なく、スチロール樹脂、ノリル樹脂等、種々の成
形用合成樹脂およびその低発泡体を使用すること
ができる。
〔効果〕
本考案によるスピーカ用ガスケツトを使用する
ことにより、バツフルの取付面が歪んでいる場合
でも、 (1) ガスケツトが歪むことによるガスケツトの破
損、離脱等を生じない。
ことにより、バツフルの取付面が歪んでいる場合
でも、 (1) ガスケツトが歪むことによるガスケツトの破
損、離脱等を生じない。
(2) ガスケツトからエツジに対し加えられるスト
レスに起因する動作不良が発生しない。
レスに起因する動作不良が発生しない。
(3) ガスケツト内側部分にバツフルの歪みが波及
しないので防塵布の皺曲による外観不良が生じ
ない。
しないので防塵布の皺曲による外観不良が生じ
ない。
等の効果を有する。
第1図a,bは本考案実施例の半断面図、正
面図、第2図は本考案実施例の正面図、第3図
は従来例の使用状態の断面図、第4図は本考案の
使用状態での作用説明用の断面図である。 1はガスケツト、1aは内側部分、1bは外側
部分、1cは溝部、1dは肉薄部、1eは取付
孔、2はスピーカフレームである。
面図、第2図は本考案実施例の正面図、第3図
は従来例の使用状態の断面図、第4図は本考案の
使用状態での作用説明用の断面図である。 1はガスケツト、1aは内側部分、1bは外側
部分、1cは溝部、1dは肉薄部、1eは取付
孔、2はスピーカフレームである。
Claims (1)
- エツジ4外周に接着されるリング状の内側部分
1aと、取付孔1eが穿設された外側部分1b、
当該外側部分1bと内側部分1aとを隔てる溝部
1cおよび、当該溝部1cにより形成され、前記
内側部分1aと外側部分1bを連結する肉薄部1
dとからなることを特徴とするスピーカ用ガスケ
ツト1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3970885U JPH028477Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3970885U JPH028477Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156394U JPS61156394U (ja) | 1986-09-27 |
| JPH028477Y2 true JPH028477Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30547909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3970885U Expired JPH028477Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028477Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116233703A (zh) * | 2018-05-30 | 2023-06-06 | 日本先锋公司 | 扬声器用托架、扬声器用框架以及扬声器 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP3970885U patent/JPH028477Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156394U (ja) | 1986-09-27 |
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