JPH028454A - 床構造体 - Google Patents
床構造体Info
- Publication number
- JPH028454A JPH028454A JP29328087A JP29328087A JPH028454A JP H028454 A JPH028454 A JP H028454A JP 29328087 A JP29328087 A JP 29328087A JP 29328087 A JP29328087 A JP 29328087A JP H028454 A JPH028454 A JP H028454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor structure
- protrusions
- protruding parts
- bottom plate
- base board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インテリジェントビル等に於いて、コンクリ
ート床上にフラットなフリーアクセスフロアを作るのに
用いる床構造体の改良に関する。
ート床上にフラットなフリーアクセスフロアを作るのに
用いる床構造体の改良に関する。
(従来の技術)
近時、インテリジェントビルの建築が盛んになり、これ
に伴い、コンピュータを始めとする各種情報機器、OA
機器等を配置する為に、コンクリート床上にフラットな
フリーアクセスフロアを作ることか行われている。
に伴い、コンピュータを始めとする各種情報機器、OA
機器等を配置する為に、コンクリート床上にフラットな
フリーアクセスフロアを作ることか行われている。
フラットなフリーアクセスフロアを作るには、各種の方
法があり、その中の1つに、方形の床構造体の四隅を、
コンクリート床上に前後左右に一定間隔に配置した高さ
調整可能な支持脚に載せて、全面に方形の床構造体を敷
き結める方法がある。
法があり、その中の1つに、方形の床構造体の四隅を、
コンクリート床上に前後左右に一定間隔に配置した高さ
調整可能な支持脚に載せて、全面に方形の床構造体を敷
き結める方法がある。
このフリーアクセスフロアの建造に用いる床構造体には
各種構造のものがあり、その中の1つに第5図及び第6
図に示す如く方形の底板1に、球面状に上方に弯曲した
突出部2を多数配設し、底板1の周辺に下方に突出する
段部3を形成し、その段部3の外縁に前記突出部2の頂
点と同高のフランジ4を形成し、このフランジ4及び前
記各突出部2にフラットな方形の面板5を溶接した床構
造体6かある。(先行技術として、例えば特開昭57−
151755号がある。)(発明が解決しようとする問
題点) ところで、上記床構造体6の四隅を、コンクリート床上
に前後左右に一定間隔に配置した高さ調整可能な支持脚
に載せて、全面に床構造体6を敷き詰めてフリーアクセ
スフロアを作り、この上にコンピュータを始めとする各
種情報機器、OA機器等を配置すると、その荷重により
床構造体6がたわみ、強度/重量比において初期剛性が
不十分な為、板厚の厚い材料を使用して床構造体を作っ
ていた。
各種構造のものがあり、その中の1つに第5図及び第6
図に示す如く方形の底板1に、球面状に上方に弯曲した
突出部2を多数配設し、底板1の周辺に下方に突出する
段部3を形成し、その段部3の外縁に前記突出部2の頂
点と同高のフランジ4を形成し、このフランジ4及び前
記各突出部2にフラットな方形の面板5を溶接した床構
造体6かある。(先行技術として、例えば特開昭57−
151755号がある。)(発明が解決しようとする問
題点) ところで、上記床構造体6の四隅を、コンクリート床上
に前後左右に一定間隔に配置した高さ調整可能な支持脚
に載せて、全面に床構造体6を敷き詰めてフリーアクセ
スフロアを作り、この上にコンピュータを始めとする各
種情報機器、OA機器等を配置すると、その荷重により
床構造体6がたわみ、強度/重量比において初期剛性が
不十分な為、板厚の厚い材料を使用して床構造体を作っ
ていた。
(発明の目的)
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、荷
重によりたわむことが無く、強度/重量比において初期
剛性の十分な床構造体を提供することを目的とするもの
である。
重によりたわむことが無く、強度/重量比において初期
剛性の十分な床構造体を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明による床構造体は、
方形の底板に、球面状に上方に弯曲した突出部を、前記
底板の中心を通る縦の中心線、横の中心線及び対角線を
中心線として対称に多数配設すると共に、各突出部を隣
接する他の突出部の少くとも−っとリブにて連絡し、底
板の周辺に下方に突出する段部を形成し、その段部の外
縁に前記突出部の頂点と同高のフランジを形成し、この
フランジ及び前記突出部にフラットな方形の面板を載せ
て溶接して成るものである。
方形の底板に、球面状に上方に弯曲した突出部を、前記
底板の中心を通る縦の中心線、横の中心線及び対角線を
中心線として対称に多数配設すると共に、各突出部を隣
接する他の突出部の少くとも−っとリブにて連絡し、底
板の周辺に下方に突出する段部を形成し、その段部の外
縁に前記突出部の頂点と同高のフランジを形成し、この
フランジ及び前記突出部にフラットな方形の面板を載せ
て溶接して成るものである。
(作 用)
上述の如く本発明の床構造体は、方形の底板に、球面状
に上方に弯曲した突出部を、前記底板の中心を通る縦の
中心線、横の中心線及び対角線を中心線として対称に多
数配設されているので、床構造体全体にがかる荷重に対
する曲げ強度か高く且つバランスが良くて安定している
。また本発明の床構造体は、底板の各突出部を隣接する
他の突出部の少くとも一つとリブにて連絡しているので
、面板を通して球面状の突出部にかかる荷重により該突
出部か広がるカがリブにより拘束され、床構造体全体は
変形しに重によるたわみを防止できる。
に上方に弯曲した突出部を、前記底板の中心を通る縦の
中心線、横の中心線及び対角線を中心線として対称に多
数配設されているので、床構造体全体にがかる荷重に対
する曲げ強度か高く且つバランスが良くて安定している
。また本発明の床構造体は、底板の各突出部を隣接する
他の突出部の少くとも一つとリブにて連絡しているので
、面板を通して球面状の突出部にかかる荷重により該突
出部か広がるカがリブにより拘束され、床構造体全体は
変形しに重によるたわみを防止できる。
(実施例)
本発明による床構造体の一実施例を図によって説明する
と、第1図及び第2図に示す如く辺500mm、厚さ1
、4mm (1、2mmの場合もある)の方形の底板
(SPCC)1に、32.5mmRで直径60mm、深
さ20mmの球面状に上方に弯曲した突出部2を、前記
底板1の中心0を通る縦の中心線に、横の中心線に′及
び対角線り、L′を中心線として対称に多数配設してい
る。即ち、本例では四辺に沿って突出部2が5個配列さ
れるように設け、また各辺の中間の突出部2と重複して
縦の中心線で、横の中心線に′に沿って夫々突出部2が
5個配列されるように設け、さらに底板1の四隅の突出
部2及び底板1の中心の突出部2と重複して対角線り、
L′に沿って夫々突出部2が7個配列されるように設け
ている。そしてこれら突出部2を隣接する他の突出部2
の少くとも一つとリブにて連絡している。
と、第1図及び第2図に示す如く辺500mm、厚さ1
、4mm (1、2mmの場合もある)の方形の底板
(SPCC)1に、32.5mmRで直径60mm、深
さ20mmの球面状に上方に弯曲した突出部2を、前記
底板1の中心0を通る縦の中心線に、横の中心線に′及
び対角線り、L′を中心線として対称に多数配設してい
る。即ち、本例では四辺に沿って突出部2が5個配列さ
れるように設け、また各辺の中間の突出部2と重複して
縦の中心線で、横の中心線に′に沿って夫々突出部2が
5個配列されるように設け、さらに底板1の四隅の突出
部2及び底板1の中心の突出部2と重複して対角線り、
L′に沿って夫々突出部2が7個配列されるように設け
ている。そしてこれら突出部2を隣接する他の突出部2
の少くとも一つとリブにて連絡している。
即ち、本例では対角線り、L′に沿う突出部2を、断面
円弧状に上方に突出した対角線LL′を中心線とするリ
ブ7.7′にて連絡している。リブ7は底板1の中心の
突出部2とその四方の隣りの突出部2を連絡したもので
、その寸法は幅30mm、深さ10mmで、それ以外の
リブ7′の寸イ去は幅20mm、?Wさ5mmである。
円弧状に上方に突出した対角線LL′を中心線とするリ
ブ7.7′にて連絡している。リブ7は底板1の中心の
突出部2とその四方の隣りの突出部2を連絡したもので
、その寸法は幅30mm、深さ10mmで、それ以外の
リブ7′の寸イ去は幅20mm、?Wさ5mmである。
対角線り、L′に沿う突出部2以外の突出部2は、各辺
の中間の突出部2を中心として幅20 mm、深さ5m
mのリブ7にて丁字形に連絡している。底板1の周辺に
は下方に突出する段部3を形成してあり、この段部3は
高さ30mmになされ、各辺の外側面がフラットで、内
側面か突出部2に沿うように45mmRの円弧が連続す
る波形になされている。段部3の外縁には、前記突出部
2の頂点と同高位置にて幅10mmのフランジ4を形成
しである。そしてこのフランジ4と前記多数の突出部2
に、フラットな一辺500mm、厚さ1 、 [imm
の方形の面板(SPHC)5を載せて、面板5の周縁部
を一定間隔にフランジ4にスポット溶接し、且つ面板5
と多数の突出部2の頂点とをスポット溶接して、底板1
と面板5とを接合している。
の中間の突出部2を中心として幅20 mm、深さ5m
mのリブ7にて丁字形に連絡している。底板1の周辺に
は下方に突出する段部3を形成してあり、この段部3は
高さ30mmになされ、各辺の外側面がフラットで、内
側面か突出部2に沿うように45mmRの円弧が連続す
る波形になされている。段部3の外縁には、前記突出部
2の頂点と同高位置にて幅10mmのフランジ4を形成
しである。そしてこのフランジ4と前記多数の突出部2
に、フラットな一辺500mm、厚さ1 、 [imm
の方形の面板(SPHC)5を載せて、面板5の周縁部
を一定間隔にフランジ4にスポット溶接し、且つ面板5
と多数の突出部2の頂点とをスポット溶接して、底板1
と面板5とを接合している。
このように構成された床構造体6′は、第3図に示す如
くコンクリート床10上に前後、左右に500mm間隔
に基盤の目状に配置した高さ調整可能な支持脚11の上
端の直径120mmの面板12上に四隅を載せて、全面
に敷き詰め、フリーアクセスフロア13を建造する。
くコンクリート床10上に前後、左右に500mm間隔
に基盤の目状に配置した高さ調整可能な支持脚11の上
端の直径120mmの面板12上に四隅を載せて、全面
に敷き詰め、フリーアクセスフロア13を建造する。
このようにしてフリーアクセスフロア13を建造するの
に用いる実施例の床構造体6′と、第5,6図に示すリ
ブの無い従来例の床構造体6の曲げ強度の差を実証する
為に、荷重−たわみ試験を行った処、第4図のグラフに
示すような結果を得た。
に用いる実施例の床構造体6′と、第5,6図に示すリ
ブの無い従来例の床構造体6の曲げ強度の差を実証する
為に、荷重−たわみ試験を行った処、第4図のグラフに
示すような結果を得た。
第4図のグラフで判るように実施例の床構造体は、従来
例の床構造体よりも設計荷重200Kgf時(中央集中
載荷)で55%の剛性向上が見られる。
例の床構造体よりも設計荷重200Kgf時(中央集中
載荷)で55%の剛性向上が見られる。
尚、本発明の床構造体6′における突出部2の配置は、
実施例のものに限るものではなく、縦の中心線ρ、横の
中心線l′、対角線LL′を中心線として対称に配置さ
れていれは、いかように配置されていても良く、数も限
定されるものではない。また突出部2を連絡するリブ7
.7′の配着も実施例のものに限定されるものではなく
、各突出部2が隣接する他の突出部2の少くとも一つと
連絡していれば、いかような配置でも良い。
実施例のものに限るものではなく、縦の中心線ρ、横の
中心線l′、対角線LL′を中心線として対称に配置さ
れていれは、いかように配置されていても良く、数も限
定されるものではない。また突出部2を連絡するリブ7
.7′の配着も実施例のものに限定されるものではなく
、各突出部2が隣接する他の突出部2の少くとも一つと
連絡していれば、いかような配置でも良い。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の床構造体は、方形の底
板に、球面状に上方に弯曲した突出部を、底板の中心を
通る縦の中心線、横の中心線及び対角線を中心線として
対称に多数配設され且つ各突出部が隣接する他の突出部
の少くとも一つとリブにて連絡されているので、突出部
が荷重により変形しにくくて強度が十分であり、また床
構造体全体の曲げ強度が高く且つバランスか良く安定し
ていて、強度/重量比において初期剛性か十分で、板厚
の薄い材料で軽量の床構造体を製作しても荷重によるた
わみを防止できるという効果がある。
板に、球面状に上方に弯曲した突出部を、底板の中心を
通る縦の中心線、横の中心線及び対角線を中心線として
対称に多数配設され且つ各突出部が隣接する他の突出部
の少くとも一つとリブにて連絡されているので、突出部
が荷重により変形しにくくて強度が十分であり、また床
構造体全体の曲げ強度が高く且つバランスか良く安定し
ていて、強度/重量比において初期剛性か十分で、板厚
の薄い材料で軽量の床構造体を製作しても荷重によるた
わみを防止できるという効果がある。
第1図は本発明の床構造体の裏面を示す平面図、第2図
は第1図のA−A断面矢視図、第3図はその床構造体に
よりコクリート床上にフリーアクセスフロアを建造した
状態を示す一部破断斜視図、第4図は本発明の床構造体
と従来の床構造体の荷重−たわみ試験の結果を示すグラ
フ、第5図は従来の床構造体の裏面を示す平面図、第6
図は第5図のB−B断面矢視図である。 1・・・底板 2・・・突出部 3・・・段部4・
・・フランジ 5・・・面板 6′・・・床構造体
7.7′・・・リブ ・・・雇1反 5・・・+t7扱 397一
は第1図のA−A断面矢視図、第3図はその床構造体に
よりコクリート床上にフリーアクセスフロアを建造した
状態を示す一部破断斜視図、第4図は本発明の床構造体
と従来の床構造体の荷重−たわみ試験の結果を示すグラ
フ、第5図は従来の床構造体の裏面を示す平面図、第6
図は第5図のB−B断面矢視図である。 1・・・底板 2・・・突出部 3・・・段部4・
・・フランジ 5・・・面板 6′・・・床構造体
7.7′・・・リブ ・・・雇1反 5・・・+t7扱 397一
Claims (1)
- 方形の底板に、球面状に上方に弯曲した突出部を、前記
底板の中心を通る縦の中心線、横の中心線及び対角線を
中心線として対称に多数配設すると共に、各突出部を隣
接する他の突出部の少くとも一つとリブにて連絡し、底
板の周辺に下方に突出する段部を形成し、その段部の外
縁に前記突出部の頂点と同高のフランジを形成し、この
フランジ及び前記各突出部にフラットな方形の面板を載
せて溶接して成る床構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29328087A JPH028454A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 床構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29328087A JPH028454A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 床構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH028454A true JPH028454A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=17792785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29328087A Pending JPH028454A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 床構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028454A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455943U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-13 | ||
JPH0462840U (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-28 | ||
JPH0658034U (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | 株式会社酒井機材製作所 | 二重床用床パネル |
JP2015094177A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 日立機材株式会社 | フロアパネル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563760A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-16 | Tate Architectural Products | Structural unit |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29328087A patent/JPH028454A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563760A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-16 | Tate Architectural Products | Structural unit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455943U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-13 | ||
JPH0462840U (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-28 | ||
JPH0658034U (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | 株式会社酒井機材製作所 | 二重床用床パネル |
JP2015094177A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 日立機材株式会社 | フロアパネル |
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