JPH0284523A - 布帛洗浄水汚染検出方法およびその方法に用いる布帛洗浄水汚染検出装置 - Google Patents

布帛洗浄水汚染検出方法およびその方法に用いる布帛洗浄水汚染検出装置

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JPH0284523A
JPH0284523A JP23545088A JP23545088A JPH0284523A JP H0284523 A JPH0284523 A JP H0284523A JP 23545088 A JP23545088 A JP 23545088A JP 23545088 A JP23545088 A JP 23545088A JP H0284523 A JPH0284523 A JP H0284523A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
washing water
transmitted
contamination
attenuation
Prior art date
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Pending
Application number
JP23545088A
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English (en)
Inventor
Yoshiteru Okuno
奥野 芳晃
Hiroshi Akizuki
秋月 博
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WAKAYAMA TEKKO KK
Wakayama Iron Works Ltd
Original Assignee
WAKAYAMA TEKKO KK
Wakayama Iron Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、布帛生産工程における布帛洗浄水の汚染の度
合を光学的に検出する方法と装置に関する。
【 従  来  の  技  術 】
従来の布帛生産工程における布帛洗浄水の汚染の度合を
光学的に検出する方法としては、発光体と受光体との間
の洗浄水による透過光の減衰量で検出する透過光式セン
サーや、特開昭63−66369号公報に開示されてい
るように、発光体と受光体との間に位置される洗浄液流
通路に隣接して補色液を流通せしめることができる透明
の基準液導通管を上記発光体と受光体との間に設置した
センサーがある。
【 解決しようとする課題 】
ところが上述した従来の透過光式センサーによれば、発
光体の特性が劣化して発光強度が変化した場合と、洗浄
水の汚染の度合が変化した場合との判別ができないので
、信頼性が劣るという課題がある。 また、特開昭63−66369号公報に開示されている
センサーによれば、確かに、洗浄水の色、濃度等が如何
に変化してもその洗浄水の汚染の度合を常に正常に検知
することは可能となるが、発光体の特性が劣化して発光
強度が変化した場合には、上記同様の理由で信頼性が劣
るという課題がある。
【 課題を解決するだめの手段 】
本発明にかかる布帛洗浄水汚染検出方法においては、上
記課題を解決するために、発光手段にて発光させた光線
を洗浄水に照射し、前記洗浄水による透過光の減衰によ
って洗浄水の汚れを検出する布帛洗浄水汚染検出方法に
おいて、前記洗浄水を透過させた透過光と、基準の汚れ
部材を透過させた透過光とを比較し、前記両透過光の相
対的な変化により、前記洗浄水の汚れを検出するように
した。 そして、本発明にかかる布帛洗浄水汚染検出装置におい
ては、洗浄水の汚れを透過光の減衰により検出する布帛
洗浄水汚染検出装置において、光線を発する一つの発光
手段と、前記発光手段により発光された光線に対する洗
浄水による透過光の減衰度合を検出する検出受光手段と
、前記発光手段により発光された光線に対する基準の汚
れ部材による透過光の減衰度合を検出する基準検出手段
と、前記両減衰度合の相対的な変化を洗浄水の汚染の度
合に変換する変換手段とを備えるという手段を講じた。
【  作      用  】
上述したように、本発明にかかる布帛洗浄水汚染検出方
法によれば、発光手段にて発光させた光線を洗浄水に照
射し、前記洗浄水による透過光の減衰によって洗浄水の
汚れを検出する布帛洗浄水汚染検出方法において、前記
洗浄水を透過させた透過光と、基準の汚れ部材を透過さ
せた透過光とを比較し、前記両透過光の相対的な変化に
より、前記洗浄水の汚れを検出するようにしたので、発
光手段の発光特性が変化して光量が変化して洗浄水を透
過させた透過光が変化しても、基準の汚れ部材を透過さ
せた透過光も同様に変化するので、両光線の相対的な変
化は相殺される。 よって、発光手段の劣化等による検出誤差は排除される
のである。 そして、本発明にかかる布帛洗浄水汚染検出装置によれ
ば、洗浄水の汚れを透過光の減衰により検出する布帛洗
浄水汚染検出装置において、光線を発する一つの発光手
段と、前記発光手段により発光された光線に対する洗浄
水による透過光の減衰度合を検出する検出受光手段と、
前記発光手段により発光された光線に対する基準の汚れ
部材による透過光の減衰度合を検出する基準検出手段と
、前記両減衰度合の相対的な変化を洗浄水の汚染の度合
に変換する変換手段とを備えるという手段を講じたので
、発光手段の発光特性が変化して光量が変化して、前記
検出受光手段により検出される洗浄水を透過させた透過
光の減衰度合が変化しても、基準検出手段により検出さ
れた基準の汚れ部材を透過させた透過光の減衰度合も同
様に変化するので、前記変換手段において前記両減衰度
合の相対的な変化は相殺される。 よって、前記発光手段のの劣化等による検出誤差は排除
されるのである。
【実  施  例】
以下に本発明にかかる洗浄水汚染検出方法に用いる洗浄
水汚染検出装置を図面に基づいて詳細に説明する。 第1図は、上記洗浄水汚染検出装置の一実施例を備えた
布帛洗浄ユニットのブロック図である。 図面において、 1は発光器、2は検出受光器、3は基準検出器、4は汚
れ基準フィルター 5は検出管、6は操作弁、7は洗浄
槽、8はオーバーフロー管、9は循環ポンプ、10は制
御回路、11は清水、12は絞りマングル、13は洗浄
水、14はガイドローラー 15は電源、16は被洗浄
布、20は前記検出受光器2から得られる、前記洗浄水
13による透過光の減衰度合に対応する検出受光信号a
と基準検出器3から得られる、基準の汚れ部材による透
過光の減衰度合に対応する基準受光信号すとを減算等の
演算処理をして汚染信号Cを出力する変換器である。 発光器1、検出受光器2、基準検出器3、汚れ基準フィ
ルター4、および検出管5からなる洗浄水汚染検出ユニ
ットSおよび変換器20によって本発明にかかる洗浄水
汚染検出装置は構成されている。 発光器1から発せられた光線は、所定の波長の光線を透
過させる検出管5を透過して検出受光器2にて検出され
るとともに、汚れ基準フィルター4を透過して基準検出
器3にて検出される。 前記検出受光器2からの検出受光信号aと前記基準検出
器3からの基準受光信号すは制御回路10の変換器20
に入力され、前記検出受光信号aの方が前記基準受光信
号すより強ければ、得られる汚染信号Cから、検出管5
の中を流れる洗浄水の汚れは、基準以内であると判断さ
れ、給水指令dは出力されず、操作弁6が閉じられて清
水11は供給されない。 前記検出受光信号aの方が前記基準受光信号すより弱け
れば、得られる汚染信号Cから、検出管5の中を流れる
洗浄水の汚れは、基準以上であると判断され、給水指令
dが出力されて操作弁6が開き清水11が供給され希釈
される。 前記検出受光信号aが変化しても、その原因が発光器1
の特性の変化によるものであれば、前記基準受光信号す
も同様に変化するので、汚染信号Cは変化せず、誤動作
はしない。 このようにして、洗浄水13が規定以上に汚れてはじめ
て清水11を供給して汚れを希釈するので、洗浄水の無
駄が無くなり多大な節水効果が得られるのである。 しかもこのどき、洗浄水13が規定以上に汚れないよう
にコントロールされているので、被洗浄布16の洗浄も
適切にされるのである。 そして、上記発光器Iが劣化して光量が変化した場合に
は、洗浄水13の汚れに変化がなくても、検出受光器2
にて検知される光量が変化してしまうが、同様に基準検
出器3にて検知される光量も変化するので、光量の変化
が相殺されるので、検出誤差は発生しない。 なお、上記発光器1は、可視光線、赤外線、紫外線等の
光を発する光源であれば良く、例えば、発光ダイオード
やタングステン電球等である。 また、検出受光器2および基準検出器3は、受光量によ
って電気的特性の変化する素子であれば良く、例えば、
フォトダイオード、フォトトランジスタ、CdS、太陽
電池等である。 また、汚れ基準フィルター4は、所定の波長の光線に対
して規定の汚れの洗浄水13の透過光量と同等の透過特
性を持つよう調整された光線フィルターであり、被洗浄
布16の種類に応して交換可能にしても良い。 さらに、制御回路10においては、検出管5の中を流れ
る洗浄水13の汚れと、汚れ基準フィルター4と比較し
て、両者の大小関係により、清水11の単位時間当たり
の供給量の大小の制御をするアナログ制御としても良い
が、清水11の供給を0N10FFする二値制御として
も良い。 以下に、前記布帛洗浄ユニットとほぼ同等の機能の布帛
洗浄ユニットを複数個備えた布帛洗浄装置を第2図に示
したブロック図に基づいて説明する。 第2図に示した布帛洗浄装置において、被洗浄布帛は洗
浄槽TI、T2.〜.T7にて順次洗浄される。 ここで、第1センサS1および第2センサS2は、それ
ぞれ上述した発光器1、検出受光器2、基準検出器3、
汚れ基準フィルター4、及び検出管5から構成された布
帛洗浄水汚染検出ユニットである。 前記第1センサS1および第2センサS2の出力信号は
、制御回路10′の変換器20′に入力され、ポンプ1
8、及び電磁弁19は、制御回路10゛によって、別表
1の通りに制御されるのである。 別表1 即ち、清水槽T8の清水11をポンプ18によって洗浄
槽T3と洗浄[T’7へ供給し、各種の洗浄水13の汚
れを希釈する。このとき、洗浄槽T3への清水の供給は
電磁弁19によって制御されるのである。 ここにおけるポンプ1日の流量制御は、ポンプ電動機の
インバータ制御によって行うので、効率良く制御するこ
とができる。 このようにして、洗浄水13が規定以上に汚れてはじめ
て清水11の供給量を増やして汚れを希釈するので、最
適な希釈をすることができ洗浄水の無駄が無くなり多大
な節水効果が得られるのである。 【効  果] 上述したように、本発明にかかる布帛洗浄水汚染検出方
法によれば、発光手段にて発光させた光線を洗浄水に照
射し、前記洗浄水による透過光の減衰によって洗浄水の
汚れを検出する布帛洗浄水汚染検出方法において、前記
洗浄水を透過させた透過光と、基準の汚れ部材を透過さ
せた透過光とを比較し、前記再透過光の相対的な変化か
ら、前記洗浄水の汚れを検出することにより、発光手段
の発光特性が変化して光量が変化して洗浄水を透過させ
た透過光が変化しても、基準の汚れ部材を透過させた透
過光も同様に変化するようにして、両光線の相対的な変
化が相殺されるようにしたので、発光手段の劣化等によ
る検出誤差を排除することができ、よって、布帛洗浄水
の汚染検出を長期に渡り高精度且つ信頼性高く検出でき
るという効果が得られるのである。 そして、本発明にかかる布帛洗浄水汚染検出装置によれ
ば、洗浄水の汚れを透過光の減衰により検出する布帛洗
浄水汚染検出装置において、光線を発する一つの発光手
段と、前記発光手段により発光された光線に対する洗浄
水による透過光の減衰度合を検出する検出受光手段と、
前記発光手段により発光された光線に対する基準の汚れ
部材による透過光の減衰度合を検出する基準検出手段と
、前記両減衰度合の相対的な変化を洗浄水の汚染の度合
に変換する変換手段とを備えることにより、発光手段の
発光特性が変化して光量が変化して、前記検出受光手段
により検出される洗浄水を透過させた透過光の減衰度合
が変化しても、基準検出手段により検出された基準の汚
れ部材を透過させた透過光の減衰度合も同様に変化する
ようにして、前記変換手段において前記両減衰度合の相
対的な変化が相殺されるようにしたので、前記発光手段
の劣化等による検出誤差を排除することができ、布帛洗
浄水の汚染検出を長期に渡り高精度且つ信頼性高く検出
できるという効果が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、上記洗浄水汚染検出装置の一実施例を備えた
布帛洗浄ユニットのブロック図、第2図は同布帛洗浄ユ
ニットを複数個備えた布帛洗浄装置のブロック図である
。 1・・・発光器(発光手段)、2・・・検出受光器(検
出受光手段)、3・・・基準検出器(基準検出手段)、
4・・・汚れ基準フィルター(汚れ基準部材)、101
0°・・・制御回路、13・・・洗浄水、16・・・被
洗浄布(布帛)、20,20°・・・変換器(変換手段
)、a・・・検出受光信号、b・・・基準受光信号、C
・・・汚染信号、d・・・給水指令、S、Sl、S2・
・・洗浄水汚染検出ユニット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発光手段にて発光させた光線を洗浄水に照射し、
    前記洗浄水による透過光の減衰によって洗浄水の汚れを
    検出する布帛洗浄水汚染検出方法において、 前記洗浄水を透過させた透過光と、基準の汚れ部材を透
    過させた透過光とを比較し、前記両透過光の相対的な変
    化により、前記洗浄水の汚れを検出することを特徴とす
    る布帛洗浄水汚染検出方法。
  2. (2)洗浄水の汚れを透過光の減衰により検出する布帛
    洗浄水汚染検出装置において、 光線を発する一つの発光手段と、前記発光手段により発
    光された光線に対する洗浄水による透過光の減衰度合を
    検出する検出受光手段と、前記発光手段により発光され
    た光線に対する基準の汚れ部材による透過光の減衰度合
    を検出する基準検出手段と、前記洗浄水による透過光の
    減衰度合と前記基準の汚れ部材による透過光の減衰度合
    との相対的な変化を洗浄水の汚染の度合に変換する変換
    手段とを備えたことを特徴とする布帛洗浄水汚染検出装
    置。
JP23545088A 1988-09-20 1988-09-20 布帛洗浄水汚染検出方法およびその方法に用いる布帛洗浄水汚染検出装置 Pending JPH0284523A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60110965A (ja) * 1983-11-21 1985-06-17 株式会社山東鉄工所 布帛洗浄液槽における洗浄液汚染度の自動制御方法及びその装置
JPS62215065A (ja) * 1986-03-10 1987-09-21 内外特殊染工株式会社 供給水量自動調節装置
JPS6366369A (ja) * 1986-09-02 1988-03-25 株式会社 山東鉄工所 布帛洗浄装置における洗浄液汚染度検知センサ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60110965A (ja) * 1983-11-21 1985-06-17 株式会社山東鉄工所 布帛洗浄液槽における洗浄液汚染度の自動制御方法及びその装置
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