JPH0282914A - 製パン機 - Google Patents
製パン機Info
- Publication number
- JPH0282914A JPH0282914A JP23520488A JP23520488A JPH0282914A JP H0282914 A JPH0282914 A JP H0282914A JP 23520488 A JP23520488 A JP 23520488A JP 23520488 A JP23520488 A JP 23520488A JP H0282914 A JPH0282914 A JP H0282914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cake
- bread
- baking
- temperature
- making
- Prior art date
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- Granted
Links
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 title claims abstract description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims description 9
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 9
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 5
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- 230000006870 function Effects 0.000 abstract 1
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、パン材料を入れるだけで自動的にパンもしく
はケーキを焼き上げることができる製パン機に関するも
のである。
はケーキを焼き上げることができる製パン機に関するも
のである。
従来の技術
近年、容器にパン材料を入れて運転を開始すると自動的
にパンを焼き上げる製パン機が普及している。シカモ、
食パンだけでなく、フランスパンや皮のやわらかい市販
の食パン等、多様なパンが焼ける製パン機が要望されて
いる。
にパンを焼き上げる製パン機が普及している。シカモ、
食パンだけでなく、フランスパンや皮のやわらかい市販
の食パン等、多様なパンが焼ける製パン機が要望されて
いる。
従来の製パン機では、一般の食パンの焼き色を変えたり
、練シ工程・発酵工程・焼成工程からなる製パン工程を
変え、またパン材料を変えることによって、フランスパ
ン等の多様な製パンを実現しているものであった。
、練シ工程・発酵工程・焼成工程からなる製パン工程を
変え、またパン材料を変えることによって、フランスパ
ン等の多様な製パンを実現しているものであった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成においては、パンを作る
という目的だけであるため、調理工程もあらかじめ設定
されただけのものとなシ、その結果、パンとともに一般
に広く食されているケーキを焼くことは不可能であった
。
という目的だけであるため、調理工程もあらかじめ設定
されただけのものとなシ、その結果、パンとともに一般
に広く食されているケーキを焼くことは不可能であった
。
本発明はこのような課題を解決した製パン機を提供する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明の製パン機は、パン
材料を収納する容器とこの容器を加熱する加熱手段と前
記パン材料を混練する混練手段とからなる製パン手段と
、前記容器の温度を検知する温度検知手段と、練9工程
・発酵工程・焼成工程からなる、食パン、フランスパン
等所定の複数の製パン工程を記憶する製パン工程記憶手
段と、加熱工程と、前記温度検知手段の出力による所定
温度での温度調節工程からなシ、ケーキを焼き上げる工
程を記憶したケーキ焼成工程記憶手段と、ケーキ焼成終
了後、前記温度検知手段の出力による温度が所定温度以
上であるとき、再び続けてケーキの焼成を行なうと、前
記ケーキ焼成工程記憶手段の出力を受けて記憶されたケ
ーキ焼成工程のうち、温度調節工程からケーキの焼成を
開始するケーキ追い焼き手段と、前記複数の製パン工程
と前記ケーキ焼成工程のうち、いずれか一つを選択する
メニュー入力手段と、タイマー製パンを行なうためにタ
イマー時間を入力し、かつ前記メニュー入力手段で、前
記ケーキ焼成工程を選択した場合には、ケーキの焼成時
間を入力するタイマー入力手段と、製パンもしくはケー
キの焼成を開始するスタート手段と、前記スタート手段
の出力を受けて、前記メニュー入力手段、タイマー人カ
手段。
材料を収納する容器とこの容器を加熱する加熱手段と前
記パン材料を混練する混練手段とからなる製パン手段と
、前記容器の温度を検知する温度検知手段と、練9工程
・発酵工程・焼成工程からなる、食パン、フランスパン
等所定の複数の製パン工程を記憶する製パン工程記憶手
段と、加熱工程と、前記温度検知手段の出力による所定
温度での温度調節工程からなシ、ケーキを焼き上げる工
程を記憶したケーキ焼成工程記憶手段と、ケーキ焼成終
了後、前記温度検知手段の出力による温度が所定温度以
上であるとき、再び続けてケーキの焼成を行なうと、前
記ケーキ焼成工程記憶手段の出力を受けて記憶されたケ
ーキ焼成工程のうち、温度調節工程からケーキの焼成を
開始するケーキ追い焼き手段と、前記複数の製パン工程
と前記ケーキ焼成工程のうち、いずれか一つを選択する
メニュー入力手段と、タイマー製パンを行なうためにタ
イマー時間を入力し、かつ前記メニュー入力手段で、前
記ケーキ焼成工程を選択した場合には、ケーキの焼成時
間を入力するタイマー入力手段と、製パンもしくはケー
キの焼成を開始するスタート手段と、前記スタート手段
の出力を受けて、前記メニュー入力手段、タイマー人カ
手段。
製パン工程記憶手段、ケーキ焼成工程記憶手段の出力に
応じて、前記温度検知手段の出力に従って、前記製パン
手段を制御する制御手段と、この制御手段の出力を受け
て、製パン工程と製パンもしくはケーキメニューと、調
理残時間を表示する表示手段とを備えたものである。
応じて、前記温度検知手段の出力に従って、前記製パン
手段を制御する制御手段と、この制御手段の出力を受け
て、製パン工程と製パンもしくはケーキメニューと、調
理残時間を表示する表示手段とを備えたものである。
作用
上記構成によれば、多様な製パンを楽しむことができる
とともに、同じ製パン機を用いてケーキを焼き上げるこ
とができるため、ケー犀作シに必要なオープン等を用い
なくても、かつまた難しい温度設定も必要とせずにケー
キ作シが楽しめるものである。
とともに、同じ製パン機を用いてケーキを焼き上げるこ
とができるため、ケー犀作シに必要なオープン等を用い
なくても、かつまた難しい温度設定も必要とせずにケー
キ作シが楽しめるものである。
さらに、−度ケーキを焼き上げたにもかかわらず、ケー
キ生地が生焼けであった際にも、ケーキ焼成に最適な温
度で温度調節しながら適度な焼成具合まで焼き上げるこ
とができるものである。
キ生地が生焼けであった際にも、ケーキ焼成に最適な温
度で温度調節しながら適度な焼成具合まで焼き上げるこ
とができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例における製パン機のブロ
ック図を示したもので、この第1図において、1はパン
材料を収納する容器とこの容器を加熱するヒータよりな
る加熱手段と、パン材料を混練するための羽根およびモ
ータで構成された混練手段とからなる製パン手段である
。2は前記容器の温度を検知し、その温度によって前記
ヒータやモータを制御するための温度検知手段である。
る。第1図は本発明の一実施例における製パン機のブロ
ック図を示したもので、この第1図において、1はパン
材料を収納する容器とこの容器を加熱するヒータよりな
る加熱手段と、パン材料を混練するための羽根およびモ
ータで構成された混練手段とからなる製パン手段である
。2は前記容器の温度を検知し、その温度によって前記
ヒータやモータを制御するための温度検知手段である。
3はフランスパンや食パン等の複数のパンのそれぞれの
製パン工程を記憶している製パン工程記憶手段である。
製パン工程を記憶している製パン工程記憶手段である。
4は加熱工程と温度調節工程からなるケーキの焼成工程
と焼き上げ温度を記憶しているケーキ焼成工程記憶手段
である。6はケーキを一度焼いた後、充分に火が通らず
生焼けであったときに、温度検知手段2の検知温度が所
定温度02以上であれば、加熱工程を行なわずに所定温
度θ、における温度調節工程から再びケーキの焼成を開
始させるケーキ追い焼き手段である。
と焼き上げ温度を記憶しているケーキ焼成工程記憶手段
である。6はケーキを一度焼いた後、充分に火が通らず
生焼けであったときに、温度検知手段2の検知温度が所
定温度02以上であれば、加熱工程を行なわずに所定温
度θ、における温度調節工程から再びケーキの焼成を開
始させるケーキ追い焼き手段である。
6は食パン、フランスパン等のバンメニューヤケ−キを
選択し、かつまた、パンの焼き色や、パンを焼き上げる
か、パン生地づくりのため発酵工程までで製パン工程を
止めるかを選択するメニュ選択手段である。7はタイマ
ー製パンのためにタイマー時間を入力し、かつまた、ケ
ーキのときには、焼成の時間を入力するタイマー入力手
段である。8は製パンあるいは、ケーキ焼成を開始する
スタート手段である。9はメニュー入力手段6で入力さ
れたメニューによって製パン工程記憶手段3、もしくは
ケーキ焼成工程記憶手段4に記憶されている工程通りに
、温度検知手段20入力に従って、製パン手段1である
ヒータやモータを制御し、かつまた、タイマー入力手段
7から出力があった場合には、その設定時間で調理が終
了するように制御する制御手段である。10は制御手段
9の出力を受けて、その時点のメニューと、調理終了ま
での残りの時間を表示する表示手段で、この表示手段1
0は液晶表示素子(LCD)によシ構成されている。
選択し、かつまた、パンの焼き色や、パンを焼き上げる
か、パン生地づくりのため発酵工程までで製パン工程を
止めるかを選択するメニュ選択手段である。7はタイマ
ー製パンのためにタイマー時間を入力し、かつまた、ケ
ーキのときには、焼成の時間を入力するタイマー入力手
段である。8は製パンあるいは、ケーキ焼成を開始する
スタート手段である。9はメニュー入力手段6で入力さ
れたメニューによって製パン工程記憶手段3、もしくは
ケーキ焼成工程記憶手段4に記憶されている工程通りに
、温度検知手段20入力に従って、製パン手段1である
ヒータやモータを制御し、かつまた、タイマー入力手段
7から出力があった場合には、その設定時間で調理が終
了するように制御する制御手段である。10は制御手段
9の出力を受けて、その時点のメニューと、調理終了ま
での残りの時間を表示する表示手段で、この表示手段1
0は液晶表示素子(LCD)によシ構成されている。
第2図は一段のケーキ焼成工程、第3図は繰り返してケ
ーキを焼く追い焼きを行なった場合のケーキの焼成工程
を示したものである。
ーキを焼く追い焼きを行なった場合のケーキの焼成工程
を示したものである。
本発明の実施例でケーキを焼く場合、第2図に示すよう
に、加熱工程で、所定の温度θ、まで一気に加熱した後
、温度調節工程でθ、を維持し、ケーキを焼き上げる。
に、加熱工程で、所定の温度θ、まで一気に加熱した後
、温度調節工程でθ、を維持し、ケーキを焼き上げる。
そして、タイマー入力手段7で設定した時間でケーキが
まだ充分焼けていない場合には、メニュー入力手段6で
、もう−度ケーキを選択し、スタート手段8でケーキの
焼成を開始する。このとき、第3図に示すように、温度
検知手段2の出力が所定の02以上であると、加熱工程
で温度を上げることを省略し、温度調節工程からケーキ
の焼成を開始し、ケーキを充分に焼き上げるものである
。
まだ充分焼けていない場合には、メニュー入力手段6で
、もう−度ケーキを選択し、スタート手段8でケーキの
焼成を開始する。このとき、第3図に示すように、温度
検知手段2の出力が所定の02以上であると、加熱工程
で温度を上げることを省略し、温度調節工程からケーキ
の焼成を開始し、ケーキを充分に焼き上げるものである
。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように、本発明の製パン
機は、困難な温度管理も必要とせずに手軽にケーキ作り
が行なえるものである。
機は、困難な温度管理も必要とせずに手軽にケーキ作り
が行なえるものである。
また、−度ケーキを焼き上げた後、ケーキが充分に焼け
ていなかった場合には、ケーキの焼成に最適な温度で温
度調節しながら適度な焼は具合まで焼き上げることがで
きるものである。
ていなかった場合には、ケーキの焼成に最適な温度で温
度調節しながら適度な焼は具合まで焼き上げることがで
きるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す製パン機のブロック図
、第2図は同製パン機でケーキを焼き上げるときの温度
特性図、第3図は追い焼きを含むケーキの焼成工程にお
ける温度特性図である。 1・・・・・・製パン手段、2・・・・・・温度検知手
段、3・・・・・・製パン工程記憶手段、4・・・・・
・ケーキ焼成工程記憶手段、6・・・・・・ケーキ追い
焼き手段、6・・・・・・メニュー入力手段、7・・・
・・・タイマー入力手段、8・・・・・・スタート手段
、9・・・・・・制御手段、10・・・・・・表示手段
0
、第2図は同製パン機でケーキを焼き上げるときの温度
特性図、第3図は追い焼きを含むケーキの焼成工程にお
ける温度特性図である。 1・・・・・・製パン手段、2・・・・・・温度検知手
段、3・・・・・・製パン工程記憶手段、4・・・・・
・ケーキ焼成工程記憶手段、6・・・・・・ケーキ追い
焼き手段、6・・・・・・メニュー入力手段、7・・・
・・・タイマー入力手段、8・・・・・・スタート手段
、9・・・・・・制御手段、10・・・・・・表示手段
0
Claims (1)
- パン材料を収納する容器とこの容器を加熱する加熱手段
と前記パン材料を混練する混練手段とからなる製パン手
段と、前記容器の温度を検知する温度検知手段と、練り
工程・発酵工程・焼成工程からなる、食パン、フランス
パン等所定の複数の製パン工程を記憶する製パン工程記
憶手段と、加熱工程と、前記温度検知手段の出力による
所定温度での温度調節工程からなり、ケーキを焼き上げ
る工程を記憶したケーキ焼成工程記憶手段と、ケーキ焼
成終了後、前記温度検知手段の出力による温度が所定温
度以上であるとき、再び続けてケーキの焼成を行なうと
、前記ケーキ焼成工程記憶手段の出力を受けて記憶され
たケーキ焼成工程のうち、温度調節工程からケーキの焼
成を開始するケーキ追い焼き手段と、前記複数の製パン
工程と前記ケーキ焼成工程のうち、いずれか一つを選択
するメニュー入力手段と、タイマー製パンを行なうため
にタイマー時間を入力し、かつ前記メニュー入力手段で
、前記ケーキ焼成工程を選択した場合には、ケーキの焼
成時間を入力するタイマー入力手段と、製パンもしくは
ケーキの焼成を開始するスタート手段と、前記スタート
手段の出力を受けて、前記メニュー入力手段、タイマー
入力手段、製パン工程記憶手段、ケーキ焼成工程手段の
出力に応じて、前記温度検知手段の出力に従って、前記
製パン手段を制御する制御手段と、この制御手段の出力
を受けて、製パン工程と製パンもしくはケーキメニュー
と、調理残時間を表示する表示手段とを備えた製パン機
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235204A JP2548328B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機 |
KR1019890013552A KR930004182B1 (ko) | 1988-09-20 | 1989-09-20 | 빵제조기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235204A JP2548328B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282914A true JPH0282914A (ja) | 1990-03-23 |
JP2548328B2 JP2548328B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=16982622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63235204A Expired - Lifetime JP2548328B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2548328B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235204A patent/JP2548328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2548328B2 (ja) | 1996-10-30 |
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