JP2000037304A - 製パン機 - Google Patents

製パン機

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JP2000037304A
JP2000037304A JP10204146A JP20414698A JP2000037304A JP 2000037304 A JP2000037304 A JP 2000037304A JP 10204146 A JP10204146 A JP 10204146A JP 20414698 A JP20414698 A JP 20414698A JP 2000037304 A JP2000037304 A JP 2000037304A
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JP
Japan
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bread
case
oven
baking
fan
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Pending
Application number
JP10204146A
Other languages
English (en)
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Hiroo Yamaya
宏夫 山屋
Ikuya Kubota
郁哉 久保田
Takashi Oya
貴史 大屋
Hideaki Maruta
英明 丸田
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MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーブンケース内の温度の均一化を計る。 【構成】 各製パン工程中にファンヒータユニットから
の熱風の送風方向を可変させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所定量のパン材料を
パンケースに投入し、このパンケース内でパン材料を混
練し、発酵させ、焼き上げるようにした、家庭用の自動
製パン機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られるこの種の装置は、オー
ブン内部下方にヒータを備えて製パンを行っていた。し
かし、このような製パン機はヒータからの熱回りを考慮
してパンケースの回りに十分なスペースを確保できるよ
うにオーブンケースが形成されるため、パンケースに比
べ何倍も大きな容量のオーブンケースが必要とされ、製
パン機の小型化を阻害する要因となっている。また、パ
ンが焼き上がると高温のオーブンケースからパンケース
を引き出し、パンケースから焼き上がったパンを取り出
す必要があり、この時オーブンケースをはじめ、パンケ
ースとその取っ手、パンケース内のパンがいずれも高温
であり、うっかり素手で触れたりすると火傷する危険が
あった。さらに、オーブンケース内にヒータが露出され
ているため、オーブンケース内にパン材料がこぼれ落ち
ると、パン材料がヒータ部分で焦げて出来上がったパン
を焦げ臭くしてしまう不都合もあった。そのため、実公
平4−11622号のようにオーブン内部下方にヒータ
を備えずにオーブン側面上方にヒータとファンを備え
て、熱風をパンケース周囲に送風して製パンを行うよう
にし、製パン機の小型化・出来上がったパンの焦げ臭く
さをなくした。しかし、この送風方法では熱風がオーブ
ン側面上方方向からパンケース周囲に送風されているた
め、パン生地の露出部にも熱風が直接送風され続けてし
まい送風口に近い付近が特に焼き焦げると言う問題が生
じ、そのために、特開昭62−134037号のように
製パン工程に応じてファンを正回転あるいは逆回転させ
て製パンを行うようにした。また、オーブンケース内あ
るいはパンケース内の温度の検出は、パンケースの底部
に備えられたパン材料混練用の羽根の内部に温度センサ
ーを備えるか、パンケースの側面下方に温度センサーを
備えて温度を検出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の送風方式の製パン機では、オーブン内部下方にヒー
タを備えたタイプの製パン機に比べ、熱風を循環してい
るためオーブン内の上方と下方での温度差が少なくなる
ようにはなったが、熱風の送風方向は各製パン工程中常
に一定であるため、特に焼成工程ではオーブン内の上方
と下方では依然温度差が生じてしまっている。また、オ
ーブン内部下方にヒータを備えたタイプの製パン機であ
っても、送風方式の製パン機であっても、依然パンが焼
き上がると高温のオーブンケースからパンケースを引き
出し、パンケースから焼き上がったパンを取り出す必要
があり、うっかり素手でパンケースやオーブンケースに
触れたりすると火傷する危険がある。さらに、従来の製
パン機では単一の温度センサーでオーブンケース内ある
いはパンケース内を温度センサーで検出しているため、
オーブンケースの上方あるいは下方だけの温度を検出し
て、オーブンケース内の温度制御を行っているために、
オーブンケース内の温度を均一にすることが困難であっ
た。
【0004】本発明のでは、オーブンケース内の温度の
均一化を計りパン品質を向上させ、且つ安全にパンを取
り出せる製パン機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、パンケース
を収容するオーブンケースと、オーブンケース下方ある
いは上方へ熱風を送るファンおよびヒータを備えたファ
ンヒータユニットと、ファンヒータユニットからの熱風
をパンケース外壁とオーブンケース内壁との間を通して
オーブンケース上方あるいは下方へ送風させる送風路と
を備え、ファンヒータユニットからの熱風の送風方向を
各製パン工程中に可変させて、熱風の送風によりパンを
焼き上げるようにした。
【0006】また、パンケースを収容するオーブンケー
スの上方および下方の温度をそれぞれ検出する温度セン
サーを備えることが望ましい。
【0007】さらに、温度センサーの検出結果に応じ
て、該ファンヒータユニットからの熱風の送風方向を各
製パン工程中に可変させたことが望ましい。
【0008】また、ファンヒータユニットからの熱風の
送風方向を各製パン工程中に一定時間毎に可変させたこ
とが望ましい。
【0009】さらにまた、オーブンケースはパンケース
を収容したままで製パン機本体から取り外し可能とし、
このオーブンケースを製パン機本体に接合させることに
より、本体側のファンヒータユニットと送風路を形成す
ることが望ましい。
【0010】
【作用】本発明では、ファンヒータユニットからの熱風
の送風方向を各製パン工程中に可変させるようにしたた
め、オーブンケース内の温度を均一にすることができ、
パン品質を向上させることができる。
【0011】また、パンケースを収容するオーブンケー
スを、パンケースを収容したまま製パン機本体から取り
外し可能としたので、パンケースを高温に加熱されたオ
ーブン内から取り出す必要がなく、火傷の危険なく安全
にパンを取り出すことができる。
【0012】
【実施例】以下、その実施例について図面を基に説明す
る。図1は実施例の平面図、図2は同実施例の断面説明
図で、1は製パン機本体、2はパンケース、3はオーブ
ンケース、4はオーブンケースの蓋で、正面から見て略
L字形に形成された製パン機本体1に、パンケース2お
よびオーブンケース3を載置し、全体として箱形のプロ
ポーションを形成している。
【0013】パンケース2は、オーブンケース3に対し
その上縁部において嵌合し、図3に示すように、オーブ
ンケース3と一体となって本体1から取り外すことが可
能で、蓋5を外しオーブンケース3の一側に設けられる
取っ手5を持ち上げることにより、容易に取り外すこと
ができる。パンケース2の底部にはパン材料混練用の羽
根6が設けられ、この羽根6はカップリング7、プーリ
とベルトからなる伝動部8を介して、本体1に設けられ
るモータ9により回転駆動される。
【0014】オーブンケース3は、その側壁部3Sが断
熱を考慮して2重構造とされており、側壁部3Sの外壁
には上下に送風孔3Pが穿設されて2重壁内の放熱をは
かっており、また側壁部3Sの内壁とパンケース2の外
壁との間には必要最小限の隙間11が形成され、この隙
間11を介して熱風を送風させるようにしている。オー
ブンケースの蓋4は、蓋4をした状態でその内側に前記
隙間10と連通する空間12をオーブンケース3上方に
形成するもので、その一側には送風路12を形成して、
内部空間11と本体1側の送風路16とを連通させる。
13は蓋4の上面に設けられる取っ手である。
【0015】製パン機本体1のオーブンケース3と隣接
する位置には、正回転、逆回転可能なファン14と、フ
ァン14からの風路に臨んで設けられるヒータ15と、
このファン14およびヒータ15を含む送風路16を形
成するカバー17とからなるファンヒータユニット18
を設けている。このファンヒータユニット18の送風路
16は、その上方で装着された状態の蓋4の送風路12
と連通し、下方においてパンケース2およびオーブンケ
ース3を載置するベース19と連通している。また、フ
ァンヒータユニット18の両端の送風路16にはオーブ
ンケース3の上方と下方の温度を検出する温度センサー
22,23が備えられている。21はファン14を駆動
するモータである。ファン14が正回転時の熱風は図2
の実線のように、送風路16よりベース19へ至り、ベ
ース19の開口部20を介してパンケース2とオーブン
ケース3の隙間10を送風し、蓋4の空間11から送風
路12を通ってファン14へ戻る送風路が形成される。
ファン14が逆回転時の熱風は図2の点線のように、蓋
4の送風路12を通って空間11に送風され、パンケー
ス2とオーブンケース3の隙間10を送風しベース19
の開口部20を介して送風路を通ってファン14へ戻る
送風路が形成される。
【0016】図1に見られるように本体1の天部には操
作パネル24が形成され、この操作パネル24と一体と
なって本体1内側にはコントローラ25が設けられる。
操作パネル24には、公知の製パン機と同様に、製パン
メニューを選択するメニューキーや、パンの焼き上がり
時間を予約するタイマキー、設定をスタートさせるスタ
ートキーなどが備えられるほか、焼き上げたパンの焼き
色を見て追加の焼成が行える追焼キーや、混練時のパン
材料の混ざり具合に応じて追加の混練が行える追練キー
が備えられている。
【0017】以下、上記実施例の使用方法と動作を説明
する。まず、パンケース2内に水、小麦粉、イースト等
のパン材料を入れ、このパンケース2およびオーブンケ
ース3を製パン機本体1にセットし、蓋4を装着する。
続いて操作パネル24において、希望する製パンメニュ
ーを選択し、食べたい時間に合わせてタイマをセット
し、最後にスタートキーを押すと製パンの準備が完了す
る。タイマがセットされると、セットされた焼き上げ時
間に合わせて製パン動作が開始され、タイマセットがな
ければスタートキーが押されると同時に製パン動作が開
始される。このタイマセットなしで製パン動作をスター
トさせた場合には前記追練キーが使用でき、追焼キーは
タイマセットの有無に関係なくいずれの場合にも使用で
きる。
【0018】製パン動作が開始されると、まずモータ9
が所定時間駆動されパンケース2の羽根7が回転してパ
ン材料が混練される混練工程が行われる。この混練工程
が終わると、ファンヒータユニット18が作動してオー
ブンケース3内を発酵に適した温度に保持する発酵工程
に移行する。ここでまず、ファン14は低速正回転し送
風路に比較的穏やかな風を循環させる。ヒータ15は間
欠通電される。そして、一定時間経過毎に温度センサー
22,23の検出結果に基づいて、温度センサー23の
検出結果が温度センサー22の検出結果より高温の場合
は、ファン14を逆回転させオーブンケース3の上方の
温度を上昇させ、温度センサー22の傑出結果が温度セ
ンサー23の検出結果より高温の場合は、ファン14を
正回転させオーブンケース3の上方の温度を上昇させ、
オーブンケース3内を所定の温度範囲に保つ。タイマセ
ットがない場合には、混練工程の終了から1回目の発酵
工程の終了までの間に操作パネル24において追練キー
を押すことにより一定時間の追加混練工程を実行させる
ことができる。
【0019】所定の発酵時間が経過して発酵工程を終え
ると、パンケース2の羽根6を所定の短時間回転させる
ガス抜き工程が行われ、この後再度発酵工程が行われ
る。発酵工程は、選択されたメニューに応じ、間にガス
抜き工程を入れて必要回数行われ、これを終了すると最
後にパンを焼き上げる焼成工程に移行する。
【0020】焼成工程に入ると、ファン14は高速正回
転され一定時間経過毎の温度センサー22,23の検出
結果に基づいて、温度センサー23の検出結果が温度セ
ンサー22の検出結果より高温の場合は、ファン14を
逆回転させオーブンケース3の上方の温度を上昇させ、
温度センサー22の傑出結果が温度センサー23の検出
結果より高温の場合は、ファン14を正回転させオーブ
ンケース3の上方の温度を上昇させ、オーブンケース3
内を温度が所定温度まで均一に上昇するようにする。ヒ
ータ15は所定の焼成温度に達するまで全負荷通電し
て、オーブンケース3内を一気に焼成温度まで過熱して
パン生地を焼き上げる。この焼成工程は所定時間で終了
されるが、パンの焼き上がりの色を見て、もっと焼き色
を濃くしたい場合には操作パネル24において追焼キー
を押して一定時間の追加焼成工程を実行させることがで
きる。
【0021】このようにしてパンが焼き上がると、コン
トローラ25に付設される音声出力部より音声出力され
て出来上がりが報知される。ここで、使用者は取っ手1
3を持って蓋4を取り外した後、取っ手5を握ってオー
ブンケース3と一緒にパンケース2を本体1から取り外
し、そのままオーブンケース3ごと天地逆にすることに
より、パンケース2内のパンを取り出すことができる。
【0022】この実施例は以上のように構成されるもの
で、ファンヒータユニット18からの熱風の送風方向を
各製パン工程中に温度センサー22,23の検出結果に
基づいて正回転、逆回転させて、オーブンケース3内の
温度を均一になるようにしてパン品質を向上させること
ができる。
【0023】本実施例では、温度センサー22,23の
取付位置はファンヒータユニット18の両端の送風路1
6としたが、これに限るものではなく、オーブンケース
3の上方および下方の温度を検出可能な位置であればど
こでもよい。
【0024】また、本実施例では温度センサー22,2
3の検出結果によってファンヒータユニット18からの
熱風の送風方向を可変させたが、温度センサー22,2
3の検出結果に基づかずに所定の時間毎に送風方向を可
変させてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明では、各製パン工程中にファンヒ
ータユニットからの熱風の送風方向を可変させて、熱風
の送風によりパンを焼き上げるようにしたことで、オー
ブンケース内の温度を容易に均一にすることができ、パ
ン品質を向上させることができる。
【0026】また、パンケースを収容するオーブンケー
スの上方および下方の温度をそれぞれ検出する温度セン
サーを備え、温度センサーの検出結果に基づいて送風方
向を可変させることで、より正確にオーブンケース内の
温度を所定の設定温度に均一にすることができる。
【0027】さらに、パンケースを収容するオーブンケ
ースを、パンケースを収容したまま製パン機本体から取
り外し可能としたので、パンケースを高温に加熱された
オーブン内から取り出す必要がなく、火傷の危険なく安
全にパンを取り出すことができる。
【0028】以上のように、本発明ではパン品質・安全
性を向上させた製パン機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の平面図である。
【図2】本発明一実施例の断面説明図である。
【図3】本発明一実施例のオーブンケースを取り外した
状態の断面説明図である。
【符号の説明】
1 製パン機本体 2 パンケース 3 オーブンケース 4 オーブンケースの蓋 5 オーブンケースの取っ手 14 ファン 15 ヒータ 18 ファンヒータユニット 24 操作パネル 25 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸田 英明 長野県更埴市大字雨宮1825番地 エムケー 精工株式会社内 Fターム(参考) 4B031 CA10 CC12 CC26 CK10 CM03 CM06 CM08 CM09 4B040 AA03 AA08 AB07 AC01 AC15 AC16 AC17 AD07 AE04 CA05 CA09 CA13 CA19 CB20 ED05 GB02 GD04 GD22 LA13 NB03 NB04 NB08 NB14 NB24 NB29 NB32

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パン材料をパンケースに投入し、混練、
    発酵、焼成の製パン工程を自動的に行う製パン機におい
    て、前記パンケースを収容するオーブンケースと、該オ
    ーブンケース下方あるいは上方へ熱風を送るファンおよ
    びヒータを備えたファンヒータユニットと、該ファンヒ
    ータユニットからの熱風をパンケース外壁とオーブンケ
    ース内壁との間を通してオーブンケース上方あるいは下
    方へ送風させる送風路とを備え、該ファンヒータユニッ
    トからの熱風の送風方向を各製パン工程中に可変させ
    て、熱風の送風によりパンを焼き上げることを特徴とす
    る製パン機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の製パン機において、前記
    パンケースを収容するオーブンケースの上方および下方
    の温度をそれぞれ検出する温度センサーを備えたことを
    特徴とする製パン機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の製パン機において、前記
    温度センサーの検出結果に応じて、該ファンヒータユニ
    ットからの熱風の送風方向を各製パン工程中に可変させ
    たことを特徴とする製パン機。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の製パン機において、前記
    ファンヒータユニットからの熱風の送風方向を各製パン
    工程中に一定時間毎に可変させたことを特徴とする製パ
    ン機。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4いずれかに記載の製パン機
    において、前記オーブンケースはパンケースを収容した
    ままで製パン機本体から取り外し可能とし、このオーブ
    ンケースを製パン機本体に接合させることにより、本体
    側のファンヒータユニットと前記送風路を形成すること
    を特徴とする製パン機。
JP10204146A 1998-07-21 1998-07-21 製パン機 Pending JP2000037304A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102665507A (zh) * 2009-08-25 2012-09-12 三洋电机株式会社 自动制面包机
CN107334386A (zh) * 2017-03-29 2017-11-10 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱
JP2018533428A (ja) * 2015-11-12 2018-11-15 セブ ソシエテ アノニム 撹拌手段を備えた電気調理装置のための調理方法

Cited By (4)

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