JPH0282215A - 図柄入りメガネフレームの製造方法 - Google Patents

図柄入りメガネフレームの製造方法

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JPH0282215A
JPH0282215A JP63235568A JP23556888A JPH0282215A JP H0282215 A JPH0282215 A JP H0282215A JP 63235568 A JP63235568 A JP 63235568A JP 23556888 A JP23556888 A JP 23556888A JP H0282215 A JPH0282215 A JP H0282215A
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Toshinaka Oshita
大下 敏央
Koichi Ishiwatari
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新規な図柄入りメガネフレームの製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
メガネフレームには、文字、記号、符号、模様等の図柄
を付与したものが多い。
この場合、図柄は、■彫刻、■機械刻印、■バット印刷
、■手作業によりマスキング層を形成した後、塗装、メ
ツキ(湿式、乾式)、染色などによりフレーム基材と異
なる被覆層を形成し、その後、マスキング層を剥離する
方法、■手作業による色入れなどの方法により付与され
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、■彫刻は、手作業によるので、生産性が
低いばかりでなく、熟練を要し、熟練した職人が次第に
減少してきているので大量に安価に製造できないという
問題点がある。
■機械刻印は、生産性が高いが、図柄の周囲に盛り上が
りができて、醜いという問題点がある。
■バンド印刷は、生産性が高いが、図柄の輪郭が拡大し
たり、ぼやけて醜いという問題点がある。
複雑な図柄が形成できる■の手法は、手作業によるマス
キング層成形作業があるので、生産性が低いばかりでな
く、工程が多いので、製造コストが高いという問題点が
ある。
■手作業による色入れも、生産性が低いばかりでなく、
熟練を要し、熟練した職人が次第に減少してきているの
で大量に安価に製造できないという問題点がある。
また、いずれの方法でも細い線画による図柄が得られな
いという問題点がある。
本発明の目的は、これらの問題点を解決することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1に、 ・メガネフレーム基材に1層又は複数層の被覆層を形成
する第1工程、及び ・前記被覆層の上から数えて1層又は2層以上に、レー
ザーマーキングにより文字、記号、符号、模様等の図柄
を形成する第2工程 からなる図柄入りメガネフレームの製造方法を提供する
そして、第2に、 ・メガネフレーム基材に1層又は複数層の被覆層を形成
する第1工程、 ・前記被覆層の上から数えて1層又は2層以上に、レー
ザーマーキングにより文字、記号、符号、模様等の図柄
を形成する第2工程、及び・前記図柄に第3物質を埋め
込む第3工程からなるメガネフレームの製造方法を提供
する。
そして、第3に、 ・メガネフレーム基材にレーザーマーキングにより文字
、記号、符号、模様等の図柄を形成する第1工程、及び ・前記図柄に第3物質を埋め込む第2工程からなるメガ
ネフレームの製造方法を提供する。
そして、第4に、 ・メガネフレーム基材に第2の被覆層を形成する第1工
程、 ・前記被覆層の上に第1の被覆層を形成する第2工程、 ・前記第1の被覆層に、レーザーマーキングにより文字
、記号、符号、模様等の第1の図柄を形成する第3工程
、及び 前記第1の被覆層を貫いて第2の被覆層に、レーザーマ
ーキングにより文字、記号、符号、模様等の第2の図柄
を形成する第4工程(但し、第3工程と第4工程とは順
序が逆になってもよい) からなる図柄入りメガネフレームの製造方法を提供する
そして、第5に、 ・メガネフレーム基材又はそれに1層又は複数層の被覆
層を形成したものに、剥離可能な塗膜を成形する第1工
程、 ・前記塗膜にレーザーマーキングで文字、記号、符号、
模様等の図柄を形成することによりマスキング層を形成
する第2工程、 ・前記図柄に第3物質を埋め込む第3工程又は全体に第
3被覆層を設ける第3工程、及び・前記マスキング層を
剥離する第4工程からなる図柄入りメガネフレームの製
造方法を提供する。
〔作用〕
レーザーマーキングそれ自体は知られており、本発明は
、これをメガネフレームの製造に適用した点に特徴があ
る。これにより、従来にない図柄特に細い線画による図
柄が入手可能になり、メガネフレームのデザインが更に
多様化、高度化できる。
レーザーマーキングでは、所望の図柄に従いレーザービ
ームを動かしながら被加工物体(この場合には、フレー
ム基材又は被覆層を有するフレーム基材)にビームを当
て、その部分を焼失させることにより、図柄を形成する
。従って、図柄の内なる部分は、窪んでいる。
本発明でいうフレーム基材は、メガネフレームの全ての
部品例えば、フロント、リム、ヨロイ、ブロー智、ブリ
ッジ、ブロー、プローバー、リムロック、蝶番、テンプ
ル、先セル等を指す。
フレーム基材の材質としは、金属例えば洋白、チタン(
合金を含む)、ステンレス、アルミ合金、銅ベリリウム
合金、真鍮、べっこう、プラスチック、セラミック等の
従来既知の又はこれから開発される全ての材料が使用さ
れる。
本発明でいう被覆層とは、■天然又は合成樹脂をベヒク
ルとする塗料(ウェット塗料、粉体塗料、電着塗料、静
電塗料)を塗布(塗布方法としては、スプレー、ハケ塗
り、ふで塗り、デイピング、電気泳動等を含む)し、乾
燥(硬化を含む)して得られる塗膜、■乾式メツキ又は
湿式メツキ(電気メツキ又は無電解メツキ)によるメツ
キ層にッケル、クロム、貴金属、ステンレス、窒化チタ
ン、窒化クロム、炭化チタン、ダイヤモンド状硬質カー
ボン薄膜、■浸漬、転写、捺染等により染色又は着色さ
れた前記塗膜、■印刷による樹脂インキ層、0色入れに
よる樹脂層、■圧延被覆加工による金属クラッド層など
がある。
被覆層は、1層でも2層以上の多層でもよい。
各層の色彩、外観、材質を変えたり、基材の外観、材質
と変えたりすることは有効である。
第3被覆層も、本質的には上に説明した被覆層の何れか
である。
図柄に埋め込む第3物質としては、被y1層に使用する
材料の外に、ガラス、宝石、人工宝石、人造宝石、セラ
ミックス、金属、金属化合物などが挙げられる。
窪んだ図柄に第3物質を埋め込む場合、第3物質を突出
するようにしてもよいし、突出させた後、突出部分を研
削、研磨して象嵌模様としてもよい。
剥離可能な塗膜は、ストリッパブル塗料とも呼ばれてい
る市販品を塗布し、乾燥させれば、容易に入手できる。
なお、レーザービームを照射された表面は、酸化したり
熱変性を受けたりする結果、変色することがある。この
場合には、変色した部分をエツチングにより除去しても
よい。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
〔実施例1・−・・・−・第1発明の実施例・第1図参
照〕まず、 フレーム基材1として、洋白く銅ニツケル
合金)製のテンプルを用意した。
第1工程:この基材1に、電解メツキ又はイオンブレー
ティングにより厚さ約2μmの金メツキ(第2の被覆層
2)を施した。
次に金メツキ層2の上に、更にアクリル系の黒色塗料を
スプレー塗装により塗布し加熱乾燥させて、厚さ約10
μmの塗膜(第1の被覆層3)を形成した。
第2工程;市販のレーザーマーキング装置(ビーム直径
約10〜500μmのYAGレーザー使用)を用い、塗
膜3に、線画による唐草模様を施した。
これにより、レーザーが照射された部分の塗膜3は焼失
し、地肌の金メツキ2が露出した。
この結果、黒の地肌の中に唐草模様が金色に輝いて、こ
れまでに見たことのない繊細で美しいテンプルが得られ
た(第1図参照)。
この後、場合により、透明塗料を用いてオバーコートを
施してもよい。
〔実施例2・−・−第2発明の実施例・第2図参照〕ま
ず、フレーム基材1として、洋白製のテンプルを用意し
た。
第1工程:この基材1に、ウレタン系の青色塗料をスプ
レー塗装により塗布し加熱乾燥させて、厚さ約8μmの
塗膜(第2の被覆層2)を形成した。
第2工程二市販のレーザーマーキング装置(ビーム直径
約10〜500μmのYAG レーザー使用)を用い、
塗膜2に、rNikonJの文字を書いた。これにより
、レーザーが照射された部分の塗膜2は焼失し、地肌の
基材1が露出した。
第3工程:そこで電解メツキにより厚さ約2μmの金メ
ツキを施した。
rNikonJの文字以外の部分は、塗膜2により覆わ
れて導電性を失っているため、文字の部分にのみ金(第
3物質4)が付着して、ちょうど金が文字の部分に埋め
込まれたような外観を呈した(第2図参照)。
この結果、文字の部分が金色に輝いた青色テンプルが得
られた。
この後、場合により、透明塗料を用いてオバーコートを
施してもよい。
〔実施例3−・−・−第3発明の実施例・第3図参照〕
まず、フレーム基材1として、イオンブレーティングに
よるピンクゴールドの金メツキを施したチタン製フロン
トを用意した。
第1工程:この基材lに、市販のレーザーマーキング装
置(炭酸ガス径レーザー)を用い、この基材lに直径約
1a+mの貫通穴(図柄の1種)を3個開けた。
第2工程:この穴にそれぞれダイヤモンド5の細粒を埋
め込み、隙間に接着剤6を充填してダイヤモンド5を固
定した。
この結果、豪華なフロントが得られた(第3図参照)。
〔実施例4・−・−第4発明の実施例・第4図参照〕ま
ず、フレーム基材1として、金メツキした洋白製のテン
プルを用意した。
第1工程:この基材1に、ウレタン系の青色塗料をスプ
レー塗装により塗布し加熱乾燥させて、厚さ約8μmの
塗#(第2の被覆層2)を形成した。
第2工程:第2の被覆N2の上に、エポキシ系の赤色塗
料をディッピングにより塗布し加熱乾燥硬化させて、厚
さ約12μmの塗膜(第1の被覆層3)を形成した。
第3工程:市販のレーザーマーキング装置(ビーム直径
約10〜SOOμmのYAGレーザー使用)をビーム強
度を弱くして用い、第1の被覆層3に右に傾斜した斜め
のストライプ模様を描いた。
これにより、レーザーが照射された部分の塗膜3は焼失
し、青色の第2の被覆N2が露出した。
第4工程:先のレーザーマーキング装置を今度はをビー
ム強度を強くして用い、第1の被覆層3を貫いて第2の
被覆層2に左に傾斜した斜めのストライプ模様を描いた
。これにより、レーザーが照射された部分の塗膜3及び
塗膜2は焼失し、地肌の金が露出した。
この結果、繊細で配色の変わった菱形格子模様入りのテ
ンプルが得られた(第4回参照)。
この後、場合により、透明塗料を用いてオバーコートを
施してもよい。
〔実施例5−・・−第5発明の実施例・第5図参照〕ま
ず、フレーム基材1として、チタン製のテンプルを用意
した。
第1工程二基材1に、湿式又は乾式メツキにより厚さ3
μmの金メツキ(第2の被覆層2)を施した。
第2工程:次に金メツキ2の上に市販のストリッパブル
塗料を塗布し乾燥させて剥離可能な塗膜7を形成した。
第3工程:市販のレーザーマーキング装置(ビーム直径
10〜500μmのWAG レーザー使用)を用い、塗
膜7に、rNikonJの文字を書いた。
これにより、レーザーが照射された部分の塗膜7は焼失
し、マスキング層7が形成された。第4工程:そこでイ
オンブレーティングにより厚さ約0.5 μmのTiC
黒色メツキ(第3の被覆層8)を施した。イオンブレー
ティングでは、絶縁性のマスキング層7で覆われた部分
にはメツキが載らないので、第5図(A)の如くなる。
第5工程二最後にマスキング層7を剥離した。
これにより第5図(B)に示すように、繊細な[N1k
onJの文字が金色に輝く黒色メツキテンプルが得られ
た。
この後、場合により、透明塗料を用いてオバーコートを
施してもよい。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、熟練を要する手作業がな
いので、メガネフレームを大量に安価に製造することが
できる。
そして、図柄が繊細に形成でき、周囲に盛り上がりがで
きず、また、図柄の輪郭が拡大したり、ボケたりするこ
とがなく、極めて美しい図柄が得られる。復雑な図柄も
簡単に形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1で製造したテンプルの一部を示す概
略断面図である。 第2図は、実施例2で製造したテンプルの一部を示す概
略断面図である。 第3図は、実施例3で製造したフロントの一部を示す概
略断面図である。 第4図は、実施例4で製造したテンプルの一部を示す概
略断面図である。 第5図(A)は、実施例5で製造途中のテンプルの一部
を示す概略断面図で、同図(B)は完成したテンプルの
一部を示す概略断面図である。 7〜・・−・剥離可能な塗膜又はマスキング層8・−一
−−−−第3の被覆層 り一・−・レーザービーム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メガネフレーム基材に1層又は複数層の被覆層を形
    成する第1工程、及び前記被覆層の上から数えて1層又
    は2層以上に、レーザーマーキングにより文字、記号、
    符号、模様等の図柄を形成する第2工程からなる図柄入
    りメガネフレームの製造方法。 2 メガネフレーム基材に1層又は複数層の被覆層を形
    成する第1工程、前記被覆層の上から数えて1層又は2
    層以上に、レーザーマーキングにより文字、記号、符号
    、模様等の図柄を形成する第2工程、及び前記図柄に第
    3物質を埋め込む第3工程からなるメガネフレームの製
    造方法。 3 メガネフレーム基材にレーザーマーキングにより文
    字、記号、符号、模様等の図柄を形成する第1工程、及
    び前記図柄に第3物質を埋め込む第2工程からなるメガ
    ネフレームの製造方法。 4 メガネフレーム基材に第2の被覆層を形成する第1
    工程、前記被覆層の上に第1の被覆層を形成する第2工
    程、前記第1の被覆層に、レーザーマーキングにより文
    字、記号、符号、模様等の第1の図柄を形成する第3工
    程、及び前記第1の被覆層を貫いて第2の被覆層に、レ
    ーザーマーキングにより文字、記号、符号、模様等の第
    2の図柄を形成する第4工程 (但し、第3工程と第4工程とは順序が逆になってもよ
    い) からなる図柄入りメガネフレームの製造方法。 5 メガネフレーム基材又はそれに1層又は複数層の被
    覆層を形成したものに、剥離可能な塗膜を成形する第1
    工程、前記塗膜にレーザーマーキングで文字、記号、符
    号、模様等の図柄を形成することによりマスキング層を
    生成する第2工程、前記図柄に第3物質を埋め込む第3
    工程又は全体に第3被覆層を設ける第3工程、及び前記
    マスキング層を剥離する第4工程からなる図柄入りメガ
    ネフレームの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006162980A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Meet Color Sangyo Kk メガネフレーム用部品

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JPS614924U (ja) * 1984-06-13 1986-01-13 村井眼鏡工業株式会社 眼鏡枠
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JPS63235568A (ja) * 1987-03-25 1988-09-30 ユニチカ株式会社 野蚕調ポリエステル系布帛の製造方法

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