JPH04342225A - メガネフレーム装飾体及びその製法 - Google Patents
メガネフレーム装飾体及びその製法Info
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- JPH04342225A JPH04342225A JP14260791A JP14260791A JPH04342225A JP H04342225 A JPH04342225 A JP H04342225A JP 14260791 A JP14260791 A JP 14260791A JP 14260791 A JP14260791 A JP 14260791A JP H04342225 A JPH04342225 A JP H04342225A
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- decorative
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- Pending
Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメガネフレームの装飾体
及びその製法に関するものである。
及びその製法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】メガネフレームはレンズを保持するため
のものであるが、単に軽くて疲れないといった機能面の
みならず、顔に着用する関係上、そのデザインや装飾が
色々と施されている。勿論、バネ性の高いチタン材やス
テンレス材から成るスリムなフレームは、それ自体が機
能面を満たすのみならず装飾的要素も加味されることに
なるが、一般的な大半のメガネフレームはメッキや塗装
が施されたり、それも単色ではなく多色で構成される一
種の模様が形成されている。このように、メガネフレー
ムに施される装飾は上記メッキや塗装の他に印刷、化粧
板の形成等、その形態は多種・多様化していて、メガネ
フレームの形状に適合した装飾が用いられる。
のものであるが、単に軽くて疲れないといった機能面の
みならず、顔に着用する関係上、そのデザインや装飾が
色々と施されている。勿論、バネ性の高いチタン材やス
テンレス材から成るスリムなフレームは、それ自体が機
能面を満たすのみならず装飾的要素も加味されることに
なるが、一般的な大半のメガネフレームはメッキや塗装
が施されたり、それも単色ではなく多色で構成される一
種の模様が形成されている。このように、メガネフレー
ムに施される装飾は上記メッキや塗装の他に印刷、化粧
板の形成等、その形態は多種・多様化していて、メガネ
フレームの形状に適合した装飾が用いられる。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】このように、メガネ
フレームにはその形状に適合した装飾が施される訳であ
るが、本発明が解決しようとする課題は従来のメガネフ
レームには見られない新たな装飾体の提供であり、ひい
ては該装飾体を施すことによって、落ち着いたイメージ
を感じさせるメガネフレームを提供することにある。
フレームにはその形状に適合した装飾が施される訳であ
るが、本発明が解決しようとする課題は従来のメガネフ
レームには見られない新たな装飾体の提供であり、ひい
ては該装飾体を施すことによって、落ち着いたイメージ
を感じさせるメガネフレームを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の装飾体は古色を
呈すもので、メガネフレームは該古色によって従来のフ
レームには存在しなかった落ち着きを与える。ここで、
古色とは金や銅等の比較的明るい色彩と、黒や茶または
グレー等で比較的暗い色彩との混在により得られる色調
である。
呈すもので、メガネフレームは該古色によって従来のフ
レームには存在しなかった落ち着きを与える。ここで、
古色とは金や銅等の比較的明るい色彩と、黒や茶または
グレー等で比較的暗い色彩との混在により得られる色調
である。
【0005】ところで、このような古色を呈す装飾体を
得るには、まず白色合金メッキをフレーム表面に施し、
この上に金メッキ又は銅メッキ等で装飾性のある色合い
のメッキを必要に応じて行なう。さらに古色を出すため
に黒や茶又はグレー系統のメッキ若しくは塗装を行ない
、その後、該表面を研磨することで微視的凹凸面を形成
して本発明の古色を出す。すなわち、黒や茶等で形成す
る着色層の一部を残して下層のメッキ層を研磨によって
削り取る訳で、微視的に観ると凸部の頂点にのみ黒や茶
系の着色層の一部を残すことにより、全体表面上は黒ず
んだ古色を呈す。そして、上記古色をフレームの一部に
のみ施すために、該古色を出した領域をマスキングして
保護し、他の領域のメッキ又は塗装膜を除去する。以下
、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
得るには、まず白色合金メッキをフレーム表面に施し、
この上に金メッキ又は銅メッキ等で装飾性のある色合い
のメッキを必要に応じて行なう。さらに古色を出すため
に黒や茶又はグレー系統のメッキ若しくは塗装を行ない
、その後、該表面を研磨することで微視的凹凸面を形成
して本発明の古色を出す。すなわち、黒や茶等で形成す
る着色層の一部を残して下層のメッキ層を研磨によって
削り取る訳で、微視的に観ると凸部の頂点にのみ黒や茶
系の着色層の一部を残すことにより、全体表面上は黒ず
んだ古色を呈す。そして、上記古色をフレームの一部に
のみ施すために、該古色を出した領域をマスキングして
保護し、他の領域のメッキ又は塗装膜を除去する。以下
、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
【0006】
【実施例】本発明に係る装飾体はメガネフレームを対象
として、その一部領域に古色を形成して装飾効果を狙う
ものであるが、上記メガネフレームは金属製のみならず
、金属化粧板を埋着した樹脂フレームであれば、該化粧
板に古色を形成することも可能であるため、フレームの
材質は限定しない。
として、その一部領域に古色を形成して装飾効果を狙う
ものであるが、上記メガネフレームは金属製のみならず
、金属化粧板を埋着した樹脂フレームであれば、該化粧
板に古色を形成することも可能であるため、フレームの
材質は限定しない。
【0007】図1は本発明に係る装飾体を製作する各工
程を図示したものであり、よりわかり易くするためにモ
デル化して示す。aは母材1のままで、凸部2の表面3
に古色模様を形成する。bは母材1の全面に白色合金メ
ッキ層4が施されて、凸部2の表面3はもとより、その
側面5及び底面6にかけて白色合金メッキ層4が形成さ
れる。この白色合金メッキはサビを防止するために行な
われる。cは上記白色合金メッキ層4の上に金メッキ又
は銅メッキ等の装飾メッキ層7を形成した場合で、比較
的明るくて好みの色をメッキする。しかし、この工程c
は時には省略されることもある。そして、上記装飾メッ
キ層7の上に(装飾メッキを施さない場合には前記白色
合金メッキ層4の上に)dのごとく着色層8を形成する
。この着色層8は上記装飾メッキ層7との混在によって
本発明の古色を呈し得るものであり、そのため上記着色
層8の色彩は黒や茶又はグレー系の比較的暗い色が用い
られる。そして着色手段としてはメッキ若しくは塗装が
採用される。
程を図示したものであり、よりわかり易くするためにモ
デル化して示す。aは母材1のままで、凸部2の表面3
に古色模様を形成する。bは母材1の全面に白色合金メ
ッキ層4が施されて、凸部2の表面3はもとより、その
側面5及び底面6にかけて白色合金メッキ層4が形成さ
れる。この白色合金メッキはサビを防止するために行な
われる。cは上記白色合金メッキ層4の上に金メッキ又
は銅メッキ等の装飾メッキ層7を形成した場合で、比較
的明るくて好みの色をメッキする。しかし、この工程c
は時には省略されることもある。そして、上記装飾メッ
キ層7の上に(装飾メッキを施さない場合には前記白色
合金メッキ層4の上に)dのごとく着色層8を形成する
。この着色層8は上記装飾メッキ層7との混在によって
本発明の古色を呈し得るものであり、そのため上記着色
層8の色彩は黒や茶又はグレー系の比較的暗い色が用い
られる。そして着色手段としてはメッキ若しくは塗装が
採用される。
【0008】ところで、上記のごとく着色層8を装飾メ
ッキ層7の全面に形成したのでは古色を出すことが出来
ないため、形成した着色層8を一部残して削除すること
が必要であり、e工程は古色を出すために凸部2の着色
層8を研削して微視的凹凸面9を形成した場合である。 この凹凸面9の部分拡大図を示したのが図2であり、同
図のごとく凸部10の頂部には着色層8が残り、凹部1
1は削除されて装飾メッキ層7が露出する。したがって
、着色層8のグレー系色彩と装飾メッキ層7の明るい色
彩は互いに入り混じって混在状態を呈し、外観は一種の
古色感を呈す。ここで、上記研削または研磨手段は限定
せず、一般にはバフで磨くことにより着色層8の一部を
削除し、実際に研削された凹凸面9は図2に示すような
凹凸部10、11が規則正しく配列することはなく、こ
れらの大きさはさまざまであり、それによって古色の色
合い(濃淡)が表現される。
ッキ層7の全面に形成したのでは古色を出すことが出来
ないため、形成した着色層8を一部残して削除すること
が必要であり、e工程は古色を出すために凸部2の着色
層8を研削して微視的凹凸面9を形成した場合である。 この凹凸面9の部分拡大図を示したのが図2であり、同
図のごとく凸部10の頂部には着色層8が残り、凹部1
1は削除されて装飾メッキ層7が露出する。したがって
、着色層8のグレー系色彩と装飾メッキ層7の明るい色
彩は互いに入り混じって混在状態を呈し、外観は一種の
古色感を呈す。ここで、上記研削または研磨手段は限定
せず、一般にはバフで磨くことにより着色層8の一部を
削除し、実際に研削された凹凸面9は図2に示すような
凹凸部10、11が規則正しく配列することはなく、こ
れらの大きさはさまざまであり、それによって古色の色
合い(濃淡)が表現される。
【0009】さらに、上記凹部11がさらに深くなれば
装飾メッキ層7の下層に位置する白色合金メッキ層4が
露出することもあり、勿論、装飾メッキを施さない場合
には凹部11に露出する白色合金メッキ層4と着色層8
との混在による古色となる。上記古色を一部領域に限っ
て形成する場合には、凸部2の側面5及び底面6に形成
した着色層8を除去しなければならず、そのため古色を
形成した凹凸面9のみマスキング処理を行なって該領域
を保護した状態で化学処理により他の領域の着色層8を
除去する。必要に応じて装飾メッキ層7を除去してもよ
く、又除去した部分に別のメッキを施すことも可能であ
る。そして、その後上記マスキングが取り除かれ、最後
に洗浄されて完成する。
装飾メッキ層7の下層に位置する白色合金メッキ層4が
露出することもあり、勿論、装飾メッキを施さない場合
には凹部11に露出する白色合金メッキ層4と着色層8
との混在による古色となる。上記古色を一部領域に限っ
て形成する場合には、凸部2の側面5及び底面6に形成
した着色層8を除去しなければならず、そのため古色を
形成した凹凸面9のみマスキング処理を行なって該領域
を保護した状態で化学処理により他の領域の着色層8を
除去する。必要に応じて装飾メッキ層7を除去してもよ
く、又除去した部分に別のメッキを施すことも可能であ
る。そして、その後上記マスキングが取り除かれ、最後
に洗浄されて完成する。
【0010】ここで、前記白色合金メッキとしては例え
ばパラジュームメッキが、装飾メッキとして黒色を得る
場合にはクロムメッキが適しているが、本発明では特定
のメッキに限定しない。以上述べたように、本発明は比
較的明るい装飾メッキ上に形成した比較的暗い着色層を
研削によって一部削除して、装飾メッキ層と着色層が互
いに入り混じった混在状態としたもので、次のような効
果を得ることが出来る。
ばパラジュームメッキが、装飾メッキとして黒色を得る
場合にはクロムメッキが適しているが、本発明では特定
のメッキに限定しない。以上述べたように、本発明は比
較的明るい装飾メッキ上に形成した比較的暗い着色層を
研削によって一部削除して、装飾メッキ層と着色層が互
いに入り混じった混在状態としたもので、次のような効
果を得ることが出来る。
【0011】
【発明の効果】本発明の装飾体はメガネフレームの一部
領域に古色を出したものであり、従来のフレームにはな
かった落ち着いた高級感のあるメガネフレームとなる。 又該古色は着色層の色彩と装飾メッキ層の色彩によって
、又は研削された凹凸面の状態によって種々の様相を呈
するため、メガネフレームのデザインに適した古色を装
飾出来る。
領域に古色を出したものであり、従来のフレームにはな
かった落ち着いた高級感のあるメガネフレームとなる。 又該古色は着色層の色彩と装飾メッキ層の色彩によって
、又は研削された凹凸面の状態によって種々の様相を呈
するため、メガネフレームのデザインに適した古色を装
飾出来る。
【図1】本発明の装飾体を製造するための各工程を示す
【図2】古色を出すために研削された凹凸面の拡大図
1 母材
2 凸部
3 表面
4 白色合金メッキ層
5 側面
6 底面
7 装飾メッキ層
8 着色層
9 凹凸面
10 凸部
11 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 メガネフレームに白色合金メッキを施
し、該白色合金メッキ層の上に金や銅等で比較的明るい
色彩の装飾メッキを行ない、該装飾メッキ層の上にはさ
らに黒や茶、若しくはグレー系の比較的暗い色彩を有す
着色層を形成し、該着色層の一部を研削して凹凸面とし
て、凸部の頂部に着色層を残し、凹部には装飾メッキ層
を露出してこれら着色層と装飾メッキ層が互いに入り混
じって混在させることで古色を出し、上記凹凸面以外の
領域の着色層、又は装飾メッキ層を除去したことを特徴
とするメガネフレーム装飾体。 - 【請求項2】 上記装飾メッキ層を除いて、白色合金
メッキ層上に着色層を形成し、着色層と白色合金メッキ
層との混在によって古色を出した請求項1記載のメガネ
フレーム装飾体。 - 【請求項3】 メガネフレームに白色合金メッキを施
し、該白色合金メッキ層の上に金や銅等で比較的明るい
色彩の装飾メッキを必要に応じて行ない、該装飾メッキ
層の上にはさらに黒や茶、若しくはグレー系の比較的暗
い色彩を有す着色層を形成し、そして該着色層の一部を
研削して凹凸面として、凸部の頂部に着色層を残し、凹
部には装飾メッキ層、又は白色合金メッキ層を露出して
これら着色層と装飾メッキ層又は白色合金メッキ層が互
いに入り混じって混在させることで古色を出し、上記凹
凸面をマスキングして化学処理によりマスキング領域以
外の着色層を除去することを特徴とするメガネフレーム
装飾体の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14260791A JPH04342225A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | メガネフレーム装飾体及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14260791A JPH04342225A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | メガネフレーム装飾体及びその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04342225A true JPH04342225A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=15319262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14260791A Pending JPH04342225A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | メガネフレーム装飾体及びその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04342225A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05164996A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-06-29 | Horikawa Seisakusho:Kk | 擬古調樹脂製眼鏡部品の製造方法 |
JP2013538674A (ja) * | 2010-07-28 | 2013-10-17 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | アンティークな又は古錆の外観を有する仕上げのための、パーライトを基礎とするエフェクト顔料の使用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599188A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-18 | Toko Kk | 装飾兼用外装部品 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP14260791A patent/JPH04342225A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599188A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-18 | Toko Kk | 装飾兼用外装部品 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05164996A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-06-29 | Horikawa Seisakusho:Kk | 擬古調樹脂製眼鏡部品の製造方法 |
JP2013538674A (ja) * | 2010-07-28 | 2013-10-17 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | アンティークな又は古錆の外観を有する仕上げのための、パーライトを基礎とするエフェクト顔料の使用 |
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