JPH0277928A - インターフェース回路 - Google Patents
インターフェース回路Info
- Publication number
- JPH0277928A JPH0277928A JP63230792A JP23079288A JPH0277928A JP H0277928 A JPH0277928 A JP H0277928A JP 63230792 A JP63230792 A JP 63230792A JP 23079288 A JP23079288 A JP 23079288A JP H0277928 A JPH0277928 A JP H0277928A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- busy
- ack
- timer
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱転写プリンタ、ドツトプリンタ等の記録装置
とパーソナルコンピュータ等を接続するためのインター
フェース回路に係り、特にセントロニクスまたはセント
ロニクス準拠に基づく記録装置のインターフェース回路
に関する。
とパーソナルコンピュータ等を接続するためのインター
フェース回路に係り、特にセントロニクスまたはセント
ロニクス準拠に基づく記録装置のインターフェース回路
に関する。
従来よりコンピュータからプリンタ等の記録装置にデー
タを送るためのインターフェースとして、その基¥=規
格にセントロニクスが用いられている。
タを送るためのインターフェースとして、その基¥=規
格にセントロニクスが用いられている。
第4図はセントロニクス規格におけるインターフェース
信号を示すタイムチャートである。
信号を示すタイムチャートである。
ホストコンピュータと記録装置との間には、データ(D
ATA)バス、ストローブ(STROBE)信号(ホス
トコンピュータから出力されるデータラッチ信号で以下
、STBという)、アクノリッジ(ACKNOWLED
GE)信号(’L”レベルで記録装置が次のデータの受
は取り可を示す信号りで以下ACKと言う)、ビジー(
BUSY)信号(“し”レベルでデータの受ケース取り
可を示す信号)及び、ほか数種の信号線が接続されてい
る。
ATA)バス、ストローブ(STROBE)信号(ホス
トコンピュータから出力されるデータラッチ信号で以下
、STBという)、アクノリッジ(ACKNOWLED
GE)信号(’L”レベルで記録装置が次のデータの受
は取り可を示す信号りで以下ACKと言う)、ビジー(
BUSY)信号(“し”レベルでデータの受ケース取り
可を示す信号)及び、ほか数種の信号線が接続されてい
る。
第4図において、ホスト側より記録装置に与えられるS
T Bが”H”レベルからL”レベルに転じると、記
録装置はBUSY信号を”L”レベルから”H”レベル
に転じさせ、転送可から転送不可状態にする。さらに所
定時間の経過をもってACK信号を″H″レベルからl
′L″レベルに転じさせて転送可の状態になったことを
ホスト側に連絡する。記録装置は、BUSY信号が転送
不可状態になった時点からACK信号が”L”レベルに
転じるまでの時°間帯において、印字動作あるいはバッ
ファへのデータ書き込みを実施する。
T Bが”H”レベルからL”レベルに転じると、記
録装置はBUSY信号を”L”レベルから”H”レベル
に転じさせ、転送可から転送不可状態にする。さらに所
定時間の経過をもってACK信号を″H″レベルからl
′L″レベルに転じさせて転送可の状態になったことを
ホスト側に連絡する。記録装置は、BUSY信号が転送
不可状態になった時点からACK信号が”L”レベルに
転じるまでの時°間帯において、印字動作あるいはバッ
ファへのデータ書き込みを実施する。
第5図は第4図のタイムチャートを形成するための従来
の処理例の一例を示すものである。
の処理例の一例を示すものである。
まず、S ’r B信号が人力(350)されると、こ
れに同期してBLJSY信号が出力(”H”レベル)さ
れる(351)。ここまでが、第4図の■の時点におけ
る処理となる。これを受けた記録装置はデータを受信し
く352)、これに基づく印字動作等の内部処理を実施
する(353)。
れに同期してBLJSY信号が出力(”H”レベル)さ
れる(351)。ここまでが、第4図の■の時点におけ
る処理となる。これを受けた記録装置はデータを受信し
く352)、これに基づく印字動作等の内部処理を実施
する(353)。
次に、所定の時間の経過後にACK信号を”H”レベル
から”L”レベルに転じさせ(S54)、同時に予め設
定した時間τ1に達するまで時間を計測する(S55)
。時間τlの計測完了と共にBUSY信号を“H’レベ
ルからL”レベルに転じさせ(356)、さらにACK
信号の”L”レベルに転じてからの時間τ2の計測完了
(S57)と共にACK信号を”H”レベルに転じさせ
る(358)。なお、チャート中の■〜■は第4図の各
変化点の符号に対応している。
から”L”レベルに転じさせ(S54)、同時に予め設
定した時間τ1に達するまで時間を計測する(S55)
。時間τlの計測完了と共にBUSY信号を“H’レベ
ルからL”レベルに転じさせ(356)、さらにACK
信号の”L”レベルに転じてからの時間τ2の計測完了
(S57)と共にACK信号を”H”レベルに転じさせ
る(358)。なお、チャート中の■〜■は第4図の各
変化点の符号に対応している。
[発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の記録装置のインターフェース回路にあっ
ては、ACKが″L″レベルに転じてから時間計測を行
いながらτl及びτ2を決定しているため、この処理に
制御部が拘束され、他の処理を行えなくなる。このため
ソフトウェア効率が低下すると共に処理の高速化が図れ
ないという不具合がある。
ては、ACKが″L″レベルに転じてから時間計測を行
いながらτl及びτ2を決定しているため、この処理に
制御部が拘束され、他の処理を行えなくなる。このため
ソフトウェア効率が低下すると共に処理の高速化が図れ
ないという不具合がある。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、記録装置の処理上の負担を軽減し、伝送処理の簡略化
及び高速化を図った記録装置のインターフェース回路を
提供することである。
、記録装置の処理上の負担を軽減し、伝送処理の簡略化
及び高速化を図った記録装置のインターフェース回路を
提供することである。
本発明は、記録装置よりのアクノリッジ信号の信号系及
びビジー信号の信号系の各々に設けられると共に、予め
設定された計数値に基づいて前記アクノリッジ信号の転
送可信号の時間幅及び該転送可信号発生時点よりの前記
ビジー信号の転送可信号発生までの遅れ時間を決定する
計数手段を設けることにより、上記目的を達成するよう
にしたものである。
びビジー信号の信号系の各々に設けられると共に、予め
設定された計数値に基づいて前記アクノリッジ信号の転
送可信号の時間幅及び該転送可信号発生時点よりの前記
ビジー信号の転送可信号発生までの遅れ時間を決定する
計数手段を設けることにより、上記目的を達成するよう
にしたものである。
上記のように構成することによって、従来記録装置の制
御部で行われていた処理が計数手段によって行われ、予
め設定した計数値に基づいて、τCK信号のパルス幅と
BUSY信号の転送可への変換タイミングが決定される
。従って、記録装置の制御部からインターフェース処理
のソフトウェアを除去することができ、記録装置のソフ
トウェア効率の向上ならびに高速処理が可能になる。
御部で行われていた処理が計数手段によって行われ、予
め設定した計数値に基づいて、τCK信号のパルス幅と
BUSY信号の転送可への変換タイミングが決定される
。従って、記録装置の制御部からインターフェース処理
のソフトウェアを除去することができ、記録装置のソフ
トウェア効率の向上ならびに高速処理が可能になる。
以下、第1図〜第3図を参照して本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明によるインターフェース回路の一実施例
を示すブロック図であり、第2図は第1図のインターフ
ェース回路を用いた記録装置の概略構成を示すブロック
図である。また、第3図は本発明の処理例を示すフロー
チャートである。
を示すブロック図であり、第2図は第1図のインターフ
ェース回路を用いた記録装置の概略構成を示すブロック
図である。また、第3図は本発明の処理例を示すフロー
チャートである。
第2図において、lは本発明によるインターフェース回
路10の組込み対象の記録装置の1つとしてとり上げた
インクジェット記録装置、100はインクジェット記録
装置lにインターフェース回路10を介して接続される
ホストコンピュータである。
路10の組込み対象の記録装置の1つとしてとり上げた
インクジェット記録装置、100はインクジェット記録
装置lにインターフェース回路10を介して接続される
ホストコンピュータである。
インクジェット記録装置1は、マイクロコンピュータを
用いてプログラムにより動作する制御回路20を主体と
して構成され、この制御回路20にはインターフェース
回路10のほか、キーボード30、紙送りモータ駆動回
路40、キャリッジモータ駆動回路50及びインクジェ
ットヘッド駆動回路60の各々が接続されている。
用いてプログラムにより動作する制御回路20を主体と
して構成され、この制御回路20にはインターフェース
回路10のほか、キーボード30、紙送りモータ駆動回
路40、キャリッジモータ駆動回路50及びインクジェ
ットヘッド駆動回路60の各々が接続されている。
キーボード30は、記録装置1の各種の動作モード等を
決定し或いは起動、停止を行う為のキーが設けられたキ
ーボードである。また、紙送りモ−タ駆動回路40は、
記録用紙を巻回しながら記録状況に応じて搬送するプラ
テンを回転させるための紙送りモータ41を駆動し、キ
ャリッジモータ駆動回路50はインクジェット記録ヘッ
ド61を搭載して記録状況に応じてプラテンに沿って往
復動するキャリッジを移動させるためのキャリッジモー
タ51を駆動する。さらに、インクジェットヘッド駆動
回路60は、ノズルよりインク液滴を記録情報に応じて
飛翔させながらプラテンに巻き付けられた記録用紙に記
録を行うインクジェットヘッド61を駆動するものであ
る。
決定し或いは起動、停止を行う為のキーが設けられたキ
ーボードである。また、紙送りモ−タ駆動回路40は、
記録用紙を巻回しながら記録状況に応じて搬送するプラ
テンを回転させるための紙送りモータ41を駆動し、キ
ャリッジモータ駆動回路50はインクジェット記録ヘッ
ド61を搭載して記録状況に応じてプラテンに沿って往
復動するキャリッジを移動させるためのキャリッジモー
タ51を駆動する。さらに、インクジェットヘッド駆動
回路60は、ノズルよりインク液滴を記録情報に応じて
飛翔させながらプラテンに巻き付けられた記録用紙に記
録を行うインクジェットヘッド61を駆動するものであ
る。
次に、第1図の構成について説明する。
第1図において、インターフェース回路10は、データ
DO〜D7のバッファとして機能するデータバスバッフ
ァ11.5TBSACK、BUSYの各信号の受信及び
送信の制御を行う制御ロジック回路12、制御回路20
よりのACK信号をソフトウェアによる設定値に基づい
てそのパルス幅を決定し、制御ロジック回路12へ出力
するACKタイマ13、及び制御回路20よりのBUS
Y信号をソフトウェアによる設定値に基づいてACK信
号の”H”レベルから″L″レベルへの変換タイミング
からの遅れ時間を決定するBUSYタイマ14を備えて
構成される。
DO〜D7のバッファとして機能するデータバスバッフ
ァ11.5TBSACK、BUSYの各信号の受信及び
送信の制御を行う制御ロジック回路12、制御回路20
よりのACK信号をソフトウェアによる設定値に基づい
てそのパルス幅を決定し、制御ロジック回路12へ出力
するACKタイマ13、及び制御回路20よりのBUS
Y信号をソフトウェアによる設定値に基づいてACK信
号の”H”レベルから″L″レベルへの変換タイミング
からの遅れ時間を決定するBUSYタイマ14を備えて
構成される。
なお、図中CIO〜C1nは制御回路20からインター
フェース回路10への制御信号であり、C0O−Con
はインターフェース回路10から制御回路20へ送られ
る信号である。また、70はコネクタである。
フェース回路10への制御信号であり、C0O−Con
はインターフェース回路10から制御回路20へ送られ
る信号である。また、70はコネクタである。
記録を行うに際しては、BUSY信号の”H”レベル時
にホストコンピュータ100よりデータを取り込み、そ
の内容に応じてインクジヱソト駆動回路60を動作させ
、インクジェットヘッド61を駆動し、プラテンに巻き
付けられている記録用紙にインク液滴を飛翔させる。記
録の進行状況に伴ってキャリッジモータ駆動回路60を
動作させながらインクジェットヘッド61を主走査方向
へ順次移動させ、1行分の印字終了と共にインクジェッ
トヘッド61を印字開始位置へ戻すと共に、紙送りモー
タ駆動回路40を動作させてモータ41を回転させ、プ
ラテン、を回転して記録用紙が次の行の印字位置へくる
ように搬送する。
にホストコンピュータ100よりデータを取り込み、そ
の内容に応じてインクジヱソト駆動回路60を動作させ
、インクジェットヘッド61を駆動し、プラテンに巻き
付けられている記録用紙にインク液滴を飛翔させる。記
録の進行状況に伴ってキャリッジモータ駆動回路60を
動作させながらインクジェットヘッド61を主走査方向
へ順次移動させ、1行分の印字終了と共にインクジェッ
トヘッド61を印字開始位置へ戻すと共に、紙送りモー
タ駆動回路40を動作させてモータ41を回転させ、プ
ラテン、を回転して記録用紙が次の行の印字位置へくる
ように搬送する。
一方、ホストコンピュータ100と記録装置1間の信号
伝送においては、第3図に示す処理によって行われる、
なお、ステップ350〜S53までは第5図と同一であ
るので、以下においては重複する説明を省略する。35
3による内部処理が終了すると、制御回路20内のCP
U (不図示)がPIO等のLSIのポートまたはラッ
チの出力を所定のタイミングで毎回書き換えを行い、A
CK信号とBUSY信号をインターフェース回路lOへ
出力する。
伝送においては、第3図に示す処理によって行われる、
なお、ステップ350〜S53までは第5図と同一であ
るので、以下においては重複する説明を省略する。35
3による内部処理が終了すると、制御回路20内のCP
U (不図示)がPIO等のLSIのポートまたはラッ
チの出力を所定のタイミングで毎回書き換えを行い、A
CK信号とBUSY信号をインターフェース回路lOへ
出力する。
インターフェース回路10のACKタイマ13及び13
UsYタイマ14は制御回路20で設定された計数値を
基にACK信号のパルス幅(τ2)とBUSY信号のA
CK信号からの遅れ時間(τl)を決定し、夫々制御ロ
ジック回路12へ出力する(S60)。これを受けて制
御ロジック回路12は、第4図のタイミング■〜■に示
す時間関係でホストコンピュータ100へACK信号及
びBUSY信号を送出する。
UsYタイマ14は制御回路20で設定された計数値を
基にACK信号のパルス幅(τ2)とBUSY信号のA
CK信号からの遅れ時間(τl)を決定し、夫々制御ロ
ジック回路12へ出力する(S60)。これを受けて制
御ロジック回路12は、第4図のタイミング■〜■に示
す時間関係でホストコンピュータ100へACK信号及
びBUSY信号を送出する。
以上より明らかなごとく、本発明によれば、記録装置よ
りのアクノリッジ信号の信号系及びビジー信号の信号系
の各々に設けられると共に、予め設定された計数値に基
づいて前記アクノリッジ信号の転送可信号の時間幅及び
該転送可信号発生時点よりの前記ビジー信号の転送可信
号発生までの遅れ時間を決定する計数手段を設ける構成
にしたので、記録装置の制御部におけるソフトウェアの
負担が軽減され、ソフトウェアの効率向上及び高速化に
寄与することが可能になる。
りのアクノリッジ信号の信号系及びビジー信号の信号系
の各々に設けられると共に、予め設定された計数値に基
づいて前記アクノリッジ信号の転送可信号の時間幅及び
該転送可信号発生時点よりの前記ビジー信号の転送可信
号発生までの遅れ時間を決定する計数手段を設ける構成
にしたので、記録装置の制御部におけるソフトウェアの
負担が軽減され、ソフトウェアの効率向上及び高速化に
寄与することが可能になる。
第1図は本発明による記録装置のインターフェース回路
の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図のインタ
ーフェース回路を用いた記録装置の一例を示すブロック
図、第3図は本発明のインターフェース処理の一例を示
すフローチャート、第4図はセントロニクス規格のイン
ターフェース信号を示すタイムチャート、第5図は従来
のインターフエース処理を示すフローチャートである。 l−・・・−−−一一−−インクジェット記録装置、1
0・・−・−・・・−インターフェース回路、11−・
・・・・−・−・−データパスバソハア、12・−・・
・−・・・−制御ロシック回路、13−・−・−・−−
A CKタイマ、14−−−−−−−−−−・BUSY
タイマ、20・−・・−−一−−制御回路、100・−
・・・−−−−−ホストコンピュータ。
の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図のインタ
ーフェース回路を用いた記録装置の一例を示すブロック
図、第3図は本発明のインターフェース処理の一例を示
すフローチャート、第4図はセントロニクス規格のイン
ターフェース信号を示すタイムチャート、第5図は従来
のインターフエース処理を示すフローチャートである。 l−・・・−−−一一−−インクジェット記録装置、1
0・・−・−・・・−インターフェース回路、11−・
・・・・−・−・−データパスバソハア、12・−・・
・−・・・−制御ロシック回路、13−・−・−・−−
A CKタイマ、14−−−−−−−−−−・BUSY
タイマ、20・−・・−−一−−制御回路、100・−
・・・−−−−−ホストコンピュータ。
Claims (1)
- 記録装置に用いられると共に、セントロニクスまたはセ
ントロニクス準拠に基づくインターフェース回路におい
て、記録装置よりのアクノリッジ信号の信号系及びビジ
ー信号の信号系の各々に設けられると共に、予め設定さ
れた計数値に基づいて前記アクノリッジ信号の転送可信
号の時間幅及び該転送可信号発生時点よりの前記ビジー
信号の転送可信号発生までの遅れ時間を決定する計数手
段を設けたことを特徴とする記録装置のインターフェー
ス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230792A JPH0277928A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | インターフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230792A JPH0277928A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | インターフェース回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0277928A true JPH0277928A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16913340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63230792A Pending JPH0277928A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | インターフェース回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0277928A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05313836A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-11-26 | Mita Ind Co Ltd | データ転送方式 |
US6885468B2 (en) | 1997-09-24 | 2005-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and method capable of flexibly controlling response signal |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170933A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタにおける入力デ−タ制御装置 |
JPS6282767A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真プリンタ |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63230792A patent/JPH0277928A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170933A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタにおける入力デ−タ制御装置 |
JPS6282767A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真プリンタ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05313836A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-11-26 | Mita Ind Co Ltd | データ転送方式 |
US6885468B2 (en) | 1997-09-24 | 2005-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and method capable of flexibly controlling response signal |
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