JPH04224982A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH04224982A
JPH04224982A JP40816290A JP40816290A JPH04224982A JP H04224982 A JPH04224982 A JP H04224982A JP 40816290 A JP40816290 A JP 40816290A JP 40816290 A JP40816290 A JP 40816290A JP H04224982 A JPH04224982 A JP H04224982A
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JP
Japan
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data
head
recording
parallel
serial
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Withdrawn
Application number
JP40816290A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Masaki
友章 正木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH04224982A publication Critical patent/JPH04224982A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録ヘッドを搭載した
キャリッジが移動しながら記録を行う記録装置の記録デ
ータ処理に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置として、記録ヘッド及びヘ
ッドドライバがキャリッジ上に搭載されているものがあ
る。この様な構成の場合、■ヘッドの構造を小さくする
。■信号線の数を減らす。
【0003】■ノイズに強くする。等の目的で、記録デ
ータの転送をシリアル転送で行うように構成されたもの
が少なくない。外部(ホストコンピュータ)から受信し
た印字データは一旦、受信バッファメモリに格納され、
そこから随時読み出されては、実際の印刷処理に使用さ
れていく。具体的には、受信バッファメモリから読み出
したデータ(説明を簡単にするためイメージデータとす
る)はヘッドドライバにセットするときには、パラレル
/シリアル変換器にセットする。そしてシリアルデータ
に変換し、シリアル転送でヘッドへ送る。
【0004】ここで、イメージデータをメモリから読み
出しパラレル/シリアル変換器にセットするには、DM
A等のハード的な手段、又はCPUを介在したソフト的
な手段を用いて行なわれる。従つて、ヘッド及びヘッド
ドライバをキャリッジに搭載し、ヘッドドライバに印字
データをシリアル転送するプリンタにおいて、イメージ
データをRAMから読み出し、そしてパラレル/シリア
ル変換器にセットするまでに必要な時間(セット時間)
は、(セット時間)≦(印字周期)−(転送時間)で示
される。
【0005】換言すれば、セット時間と転送時間との和
は、印字周期以下ではなくてはならない。尚、印字周期
とは、1個の記録位置信号から次の記録位置信号までの
時間である。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】印字スピードの高
速化、つまり印字周期の短縮化が望まれている。プリン
タ機能の高度化に伴いCPU処理は増大するので、それ
に伴なうセット時間の短縮が望まれている。転送時間を
短くするには、速いクロツクでデータが受信できる様に
ヘッドドライバの技術向上が必要であるが、一方では、
クロツクを速くするとノイズ発生や誤動作の原因を招く
欠点があるのが現状である。
【0007】本発明は、かかる従来技術に鑑みなされた
ものであり、データを記録ヘッドの駆動系にシリアル転
送する画像記録装置において、その転送の基準となるク
ロック周波数を高くことなしに印字周期を狭めることを
可能にし、高速印字を実現させることが可能とな画像記
録装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】かかる課題を解
決する本発明の画像記録装置は以下に示す構成を備える
。すなわち、記録ヘッドを走査運動させながら画像を記
録媒体に記録し、且つ前記記録ヘッドを駆動する駆動系
まで記録データをシリアル転送する画像記録装置におい
て、シリアル変換させるためのデータの設定処理と、設
定されたデータをシリアルデータに変換して前記記録ヘ
ッドの駆動系に転送する処理とを独立させる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。本実施例においては、イメージデー
タをプリントバツフアメモリから読み出し、パラレル/
シリアル変換器にセットする部分と、セットされたデー
タをシリアルに変換してヘッドへ転送する部分を独立駆
動させる。つまり、従来のように、データをセットする
処理に要する時間とシリアルに変換してヘッドへ転送す
る処理までの時間の和が印字周期内になければならず、
一方を長めに取ると他方を短くせざるを得ないという制
約を撤廃する。
【0010】すなわち、セット時間≦印字周期転送時間
(シリアル変換を含む)≦印字周期を満足しさえすれば
良いようにする。以下、これを実現するための詳細を説
明する。
【0011】図1は本実施例の記録装置の印刷機構の斜
視図、図2は実施例の記録装置のブロック構成図、図3
は処理の流れを示すフローチャートである。以下、図1
,図2の動作を図3に従って説明する。ホスト装置から
送られたデータは、記録データ受信部15で受信され、
一旦RAM13の中のレシーブバツフア領域内に格納さ
れる(ステップS31,S32)。CPU11は印字制
御の他にも、モータ制御、各種センサの管理等を行つて
いるので、それらの処理のない時にレシーブバツフア領
域から受信データを読み出し、各処理を行う。例えば、
受信データが制御コードの場合は、それに従つてプリン
タの動きを制御する。また、受信データがキヤラクタコ
ードの場合には、対応するキヤラクタジエネレータ(C
GROM)の内容を読み出して、RAM13の中のプリ
ントバツフア領域(1回のキャリッジ3の走査運動によ
って印字されるイメージ展開領域)に展開する。また、
受信データがビツトイメージデータの時には、そのまま
、或いは本印刷装置の印字に適するように加工してプリ
ントバツフア領域に格納する(ステップS33)。
【0012】ところで、本記録装置は、記録ヘッド及び
ヘッドドライバを搭載したキャリッジが記録位置へ移動
して、その時に発生する記録位置になつたことを示す信
号(記録位置信号)に同期してプリントが行われる。記
録位置の判断は、キャリッジを駆動するモータと一緒に
回転するロータリーエンコーダの回転を読みとつたり、
キャリッジと平行して取り付けられたリニアエンコーダ
のスリツトをキャリッジに取り付けられたセンサで読み
取ることにより、現在の位置を検出し、それに基づいて
行われる。そして、記録位置と判断した場合には、記録
位置信号を発生する(ステップS34)。
【0013】記録位置信号が発生すると、以下の3つの
処理が同時に行われる。(1)ヘッド1において、その
記録位置に記録されるべきデータの印字が行われる(ス
テツプS37)。(2)パラレル・シリアル変換器25
において、次の記録位置に記録されるべきデータをパラ
レルデータからシリアルデータに変換してヘッドドライ
バにシリアル転送する(ステツプS36)。(3)次の
次の記録位置に記録されるべきデータをRAM内のプリ
ントバツフア領域から読み出し、パラレル・シリアル変
換器25内のラツチにセットする(ステツプS35)。
【0014】上記処理を実現する実施例のパラレル・シ
リアル変換器25及びキャリッジ26の主要の構成を図
4に示す。図4において、パラレル/シリアル変換器2
5は、図示の如く、1個のラッチ25aとパラレルデー
タをシリアルデータに変換するP/S変換器25b(自
身にパラレルデータを保持するラッチを有する)、及び
そのP/S変換器25bからシリアルデータとして送信
するときの基準クロックを計数し、1回のヘッド駆動に
よる記録に必要なデータの転送が完了したとき、後述す
るラッチ19bにラッチ信号を出力するクロックカウン
タとで構成される。
【0015】また、キャリッジ1上のヘッドドライバ1
9は、図示の如く、パラレル/シリアル変換器25から
送られてきたデータをパラレルデータに変換するS/P
変換器19a、得られたパラレルデータを保持するラッ
チ19b、そして、そのラッチされたデータにしたがつ
てヘッドを駆動し実際の記録を行なうドライバ19cよ
り構成されている。尚、説明が前後するが、P/S変換
器25b、クロックカウンタ25c及びドライバ19c
は、いずれも記録位置信号が発生したときに付勢開始さ
れる。
【0016】さて、この構成において、先に説明した(
1)〜(3)の動作は以下の通りである。 (1)について、ドライバ19cは記録位置信号を入力
する度、その時点でラッチ19bにラッチされているデ
ータに従ってヘッド1を駆動し記録を行なう。 (2)について、P/S変換器25bは記録位置信号を
入力すると、ヘッド1が次回に記録するデータをヘッド
ドライバ19に送るべく、P/S変換器25b自身に保
持されたデータを順次シリアル変換してヘッドドライバ
19内のS/P変換器19aに転送する。このデータを
受けたヘッドドライバ19内のS/P変換器19aは、
順次パラレルデータに変換し、ラッチ19bに出力する
(但し、この時点では、ラッチ19bにはラッチ信号が
供給されていないので、そのデータを取り込み保持しな
い)。この間、クロックカウンタ25cはヘッド1の一
回の記録に使用されるドット数(クロック)を計数して
おり、その値になって、しかも(1)の記録が終了して
いれば、ラッチ19bに対してラッチ信号を出力する。 この信号を受けて、ラッチ19bはS/P変換器からの
データをはじめて自身に保持することになる。尚、デー
タのラッチに関しては上記方法の他に、記録位置信号の
直前に発生する信号をトリガにしてラッチさせる方法も
ある。 (3)について、CPU11は、記録位置信号を受ける
と、RAM内のプリントバツフア領域から、その時点で
P/S変換器25bが転送を開始したデータの次に転送
することになるデータ、すなわち、ヘッド1の2回後に
記録されるデータを読み出し、ラッチ25aにラッチす
る。
【0017】尚、実施例では、P/S変換器25bの転
送開始時期を、記録位置信号の発生と同時としているが
、次の記録位置信号の発生するまでにデータ転送が完了
しさえすれば良いわけであるから、これより多少遅れて
も構わない。これは、CPU11についても同様である
。つまり、ラッチ25aに記録データをラッチさせる時
期は、次の記録位置信号が発生するまでであればいつで
も構わないからである。
【0018】以上の処理概要をここで整理すると、シリ
アル転送が完了するまでの時間(セット時間)と、シリ
アルデータ転送しようとするデータの読み込み及びそれ
をセットするまでの時間(セット時間)は、記録位置信
号と次の記録位置信号との間(印字周期)内であれば、
全く独立したところに設定可能であり、しかも互いに干
渉することがなくなる。もっとわかり易く説明すれば、
従来では、セット時間+転送時間≦印字周期が絶対不可
欠であったのに対し、本実施例では、セット時間、転送
時間のそれぞれが印字周期内にあれば良いということに
なる。
【0019】換言すれば、印字周期を、セット時間、転
送時間のいずれか長い方まで短縮でき、記録速度を向上
が達成されることに他ならない。尚、上述した実施例で
は、ヘッド1の機構についての詳述はしなかったが、熱
転写記録ヘッド、ワイヤドットタイプ、更にはインクジ
ェット方式に適応されることは容易に推察できよう。こ
れは以下に説明する他の実施例でも同様である。
【0020】<他の実施例> 図5は、第2の実施例における処理の流れを示すフロー
チャートであり、図6はパラレルシリアル変換器25の
具体的構成を示している。尚、図6のステップS31〜
S33については、先に説明した図3と同じであるので
詳述は割愛する。
【0021】本第2の実施例では、ステップS44で記
録位置信号が発生すると、以下の3つの処理が同時に行
われる。 (1)ヘッド1において、その記録位置に記録されるべ
きデータの印字が行われる(ステップS43)。 (2)パラレル・シリアル変換器25において、シフト
レジスタ61,62にセットされた記録データの内、次
の記録位置で記録されるべきデータの方をセレクタ63
で選択し、そのデータを有するシフトレジスタにクロツ
クをあたえ、パラレルデータをシリアルデータに変換し
てヘッド1に転送する(ステツプS42)。 (3)ヘッド1に転送されないデータを有するシフトレ
ジスタの方に、2つ後の記録位置で記録されるデータを
セットする(ステツプS41)。
【0022】まず、シフトレジスタ61にデータをセッ
トしてある場合、記録位置信号が発生すると、シフトレ
ジスタ61にセットされたデータがヘッド1にシリアル
転送される。一方、データがセットされなかつたシフト
レジスタ62に、次の記録データがセットする。そして
、次の記録位置信号が発生すると、シフトレジスタ62
にセットされたデータがヘッド1へシリアル転送され、
同時にシフトレジスタ61に、さらに次の記録データが
セットされる。こうして、次々にデータがセットされて
は転送されるという処理が繰り返される。
【0023】この実施例では、第1の実施例で必要なラ
ツチからシフトレジスターのデータロード時間が不要な
為、時間的な余裕がさらに増す。次に、第3の実施例を
説明する。先の第2の実施例では、片方のシフトレジス
タに1回分のデータが全てセットする必要があつた。本
第3の実施例では、これを改良する。
【0024】図8は第3の実施例におけるパラレル・シ
リアル変換器25の構成を示し、図7はその処理の流れ
を示すフローチャートである。1回の記録位置信号で記
録を行うデータ(縦1列分のデータ)を複数のシフトレ
ジスタ群に分ける。例えば、図に示すように上位と下位
に分けたり、又は1バイトごとに分ける等の方法がある
が、ここでは、上位・下位の2つに分割した場合につい
て説明する。
【0025】データを上位から順にシフトレジスタにセ
ットしていくとすると、まずシフトレジスタ81にデー
タが揃う(ステツプS82)。シフトレジスタ81にデ
ータが揃った時点で、シフトレジスタ81のデータ転送
を開始する(ステツプS53)。それと並行して、シフ
トレジスタ82にデータをセットする(ステツプS84
)。このように、データのセットとデータ転送をオーバ
ラツプさせることにより、データセットの時間的余裕が
増す。シフトレジスタの分割の仕方は、1回にセットで
きるデータのビツト数ごとに行うのが最も効率がよい。 この方法では、第1,第2の実施例に比べて、時間的制
約を伴なうが、第1の実施例の様なラツチや、第2の実
施例の様な2列分のシフトレジスタの必要がない。
【0026】以上説明したように本実施例によれば、記
録データをシリアル変換してヘッドに転送する処理と、
そのシリアル転送しようとするデータの読み込みからセ
ットするまでに要する処理とを、互いに独立させること
で、印字周期をより短くすることによる印字速度を向上
させることが可能となる。更には、データセットにゆと
りが生れるので、その間、CPUは他の処理を実行する
ことができるというメリットもある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータをシリアル転送してヘッドに転送する画像記録装置
において、その転送の基準となるクロック周波数を高く
することなしに印字周期を狭めることを可能にし、高速
印字を実現させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の画像記録装置の印刷機構の斜視図であ
る。
【図2】実施例の画像記録装置のブロック構成図である
【図3】実施例の制御動作の手順を示すフローチャート
である。
【図4】実施例のパラレル・シリアル変換器及びヘッド
周辺の詳細を示すブロック構成図である。
【図5】第2の実施例における制御動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】第2の実施例におけるパラレルシリアル変換器
のブロック構成図である。
【図7】第3の実施例における制御動作を示すフローチ
ャートである。
【図8】第3の実施例におけるパラレルシリアル変換器
のブロック構成図である。
【符号の説明】
1  記録ヘッド 3  キャリッジ 11  CPU 13  RAM 19  ヘッドドライバ 19a  S/P変換器 19b  ラッチ 19c  ドライバ 25  パラレル・シリアル変換器 25a  ラッチ 25b  P/S変換器 25c  クロックカウンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録ヘッドを走査運動させながら画像
    を記録媒体に記録し、且つ前記記録ヘッドを駆動する駆
    動系まで記録データをシリアル転送する画像記録装置に
    おいて、シリアル変換させるためのデータの設定処理と
    、設定されたデータをシリアルデータに変換して前記記
    録ヘッドの駆動系に転送する処理とを独立させることを
    特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】  前記記録ヘッドはインクを吐出するイ
    ンクジェット記録ヘッドであることを特徴とする請求項
    第1項に記載の画像記録装置。
JP40816290A 1990-12-27 1990-12-27 画像記録装置 Withdrawn JPH04224982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40816290A JPH04224982A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40816290A JPH04224982A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04224982A true JPH04224982A (ja) 1992-08-14

Family

ID=18517655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40816290A Withdrawn JPH04224982A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04224982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3813108A1 (de) * 1987-04-20 1988-11-03 Nippon Oils & Fats Co Ltd Verbundkoerper aus amorphem metall und metall und herstellungsverfahren fuer denselben

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3813108A1 (de) * 1987-04-20 1988-11-03 Nippon Oils & Fats Co Ltd Verbundkoerper aus amorphem metall und metall und herstellungsverfahren fuer denselben

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312