JPS62255153A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS62255153A
JPS62255153A JP61098042A JP9804286A JPS62255153A JP S62255153 A JPS62255153 A JP S62255153A JP 61098042 A JP61098042 A JP 61098042A JP 9804286 A JP9804286 A JP 9804286A JP S62255153 A JPS62255153 A JP S62255153A
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JP
Japan
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data
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pointer
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JP61098042A
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English (en)
Inventor
Yukihisa Oota
享寿 太田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 、本命明は記録装置に係り、特にビット単位のイメージ
データを入力として受は取り、これを記録紙等記録媒体
に記録する記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、コンピュータシステム等の一部を構成する出力装
置として、カラーCRT等表示装置に表示された画面や
ハードディスク等外部記憶に格納された画像データを、
そのままインクジェットあるいは熱転写などの種々の方
式を用いて記録紙に記録す各いわゆるハードコピー装置
と呼ばれる記録装置が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点) このような記録装置、特にシリアルタイプの記録装置に
おいては、記録時間の短縮化を図る為に複数個の記録素
子を走査方向に垂直に配設した記録ヘッドをキャリッジ
上に設け、走査方向にこれを往復移動させながら、同時
に記録素子を駆動させて記録動作を行なうものが多かっ
た。
一方、CRT lの画面、あるいはハードディスク□ 
上に格納されている画像データ等をホスト側装置から記
録装置に転送する場合、ビデオ信号の規格上、あるいは
画像データの量子化時における走査方向の制限等によっ
て、ラスター方向に沿ってデータを出力することがホス
ト側装置にとっては容易である。ところが、前述の記録
装置においてはラスター方向に沿ったシリアルな記録動
作を行なうものの、−回の走査において複数ラスター分
の記録を行なうために、データの再配列を行なう必要が
ある。たとえば記録素子を縦方向(走査方向に直交する
副走査方向)に24個配した記録ヘッドを持つ記録装置
の場合、−回の主走査においては、iおよびjをそれぞ
れ副走査方向および主走査方向のドツトナンバとすると
、第1図に示すように点(Lj)  U−t、+−1,
2・・・24)を同時に記録し、次にjを+1ずつ歩進
して次の記録を行ない、以下、同様にしてJが横方向の
記録可能ドラ1〜数に達するまで繰り返して記録動作を
行なってゆく。
この場合、記録データは(1,1) 、 (2,1) 
、・・・(24,1)の順にシリアルに記録ヘッドに送
出されるか、あるいは例えば8ドツトを1単位として(
(1,1)〜(8,1))、、(((9,1)〜(16
,1)))、 ((17,−,1)〜(24,1))の
ように3回に分けてパラレルに記録ヘッドに送出される
ようにすることが考えられる。しかし、いずれにしても
この場合は、第2図に示すように、イメージデータを展
開するイメージバッファ内jβ7fのアドレス0の領域
には(1,1) 、(2,1) 、・・・(8,1)の
8ドツト、アドレス1の領域には(9,1)・・・(1
8,1)の8ドツトという態様でビットイメージデータ
が格納されていることが望ましい。
一方、ホスト側装置からは、第1図における矢印j方向
すなわちラスター方向に沿ったデータが(1,1) 、
 (1,2) 、−(1,n) (nは横方向の記録ド
ツト数)の順にシリアルに転送されるか、あるいは((
1,1)、(1,2)、・・・(1,8))、((1,
9) 、(1,10)・・・(1゜Ia))”・((1
,n−7) 、 (n−6) 、 −(1,n))のよ
うに8ビツトごとにシリアルに転送されてくる。そのた
めに、このように連続して転送されるとットイメーシデ
ータを記録装置側では3バイ1〜置きのアドレスに格納
しなければならない。
従って、従来の記録装置では、1バイトのイメージデー
タを受は取る毎にソフトウェア等によって、前述のよう
な飛び飛びのアドレスにデータを格納していくデータ配
列(以下データの横絞変換と呼ぶ)を行うと、ホスト側
装置と記録装置との間のデータ転送時間が長大化し、し
かもこの間双方の装置はその転送処理以外の処理を行う
ことが困難となるという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、装置構成の複
雑化を伴うことなくデータ転送を高速に行うことのでき
る記録装置を提供することにある。
そのため、本発明では、第1図に示すように、複数の記
録素子を記録走査方向Pに対して垂直に配列し、記録媒
体90に対して記録走査方向に移動してその過程で記録
素子の数と同数のラスターを同時に記録する記録ヘッド
50と、記録走査方向に対応した1ラスター分の直列の
データを受信して第1の記憶手段31に展開する受信手
段20と、記録素子の配列方向に対応させて第1記憶手
段31に展開されたデータを第2記憶手段32に再配置
するデータ配置手段100と、展開および再配置を記録
素子の数と同数回繰返して実行させる制御手段120と
、当該繰返し後に第2記憶手段32に再配置されたデー
タを記録ヘッドに送出してこれを駆動する駆動手段11
0とを具える。
〔作 用〕
本発明によれば、データの受信に際しては記録処理を考
慮したデータの再配列を行うことなく、そのままデータ
転送を行ない、その後の記録時において、データの再配
列が行なわれるので、データ転送、ひいては記録動作を
高速に行なうことができるようになる。また、第1記憶
手段31は少なくとも1ラスター分のデータの記憶容量
があれば足りるので、メモリの大型化を伴うこともない
(実施例〕 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明記録装置の一構成例を示す。図において
符号1で示されるものはマイクロプロセッサ(MPII
)形態の制御装置(以下MPUという)であり、ホスト
側装置8からインターフェース4を介して制御コマンド
データを受は取り、コマンドの解析等を行なって第3図
につき後述する処理手順等に従って各部を制御する。
符号2で示されるものはダイレクト・メモリー・アクセ
ス(DMA)コントローラ(DMAC)であり、MPU
Iがホスト側装置から送られてくるデータがビットイメ
ージデータであることを解析した場合、メモリアクセス
の主導権をMPUIから譲り受け、自ら、メモリアドレ
スを出力することによりインターフェース(T/F) 
4を介してホスト側装置8から受取ったビットイメージ
データをMPIIIIを介さずに直接バッファ3に格納
する。
符号3−1および3−2で示されるものはランダムアク
セスメモリ(RAM)によって構成されるバッファであ
り、バッファ3−1はインターフェース4を介してホス
ト側装置8より受は取ったビットイメージデータがDM
A転送によって格納される受信用のバッファ、バッファ
3−2はバッファ3−1に格納されたビットイメージデ
ータについてMP旧が横絞変換を行ったとき、そのデー
タを格納するプリント用のバッファである。インターフ
ェース回路4はホスト側装置から送られるビットイメー
ジデータをハンドシェークによって受は取り、これを記
録装置側のデータバスDB上に出力する。
符号5で示されるもめは記録ヘッドであり、インクジェ
ットノズルなどの記録素子(図示せず)を記録走査方向
(図中矢印P方向)に垂直に複数個、例えば24個有し
、キャリッジ6上に搭載されて矢印P方向に往復穆動し
、その過程で記録紙9上に記録を行なう。符号7で示さ
れるものはリードオンリーメモリ(ROM) によって
構成されるメモリであり、第3図示の処理手順等、すな
わち記録動作、データ受信およびデータ処理等のプログ
ラムが格納されている。
lOは例えばRAMによって構成されているメモリ領域
であり、その記憶領域には各種ポインタ等を設けておく
。ココテ、]、POINT、 5BTPOINT、By
couNTオヨびDBIPOINTLL、それぞh、ホ
スト側装置8から送られるラスターデータのラスター数
をカウントするためのラスターポインタ(0〜2の値を
指示)、ソースビットポインタ(0〜7の値を指示)、
バイトカウンタ(0〜[n/8]’−1)の値をカウン
トする。nはラスター方向のドツト数)、およびディス
ティネーションビットポインタ(0〜8の値を指示)を
意味している。また、5ADPOINTおよびDADP
OTNTは、それぞれ、ソースアドレスポインタおよび
ディスティネーションアドレスポインタを意味しており
、前者は受信バッファ3−1におけるデータ格納アドレ
ス(ソースアドレス)を、また後者はプリントバッファ
3−2におけるデータ格納アドレス(ディスティネーシ
ョンアドレス)がセットされる。
第3図は第2図示の記録装置による記録等の処理手順の
一例を示す。
まず、ステップS1においてMPtllはラスターポイ
ンタLPOINTおよびディスティネーションビットポ
インタDBIPOINTに、それぞれ“0°′および8
°“を格納する。次いで、ステップS2にてMPll 
1はホスト側装置8からデータが送出されてきたか否か
を判定する。まだデータが送られていない場合にはデー
タが送られるまでステップS2の判定処理を繰り返す。
一方、データが送られている場合にはステップS3に移
行し、MPUIは当該受信したデータに基づきコマンド
の解析を行なう。さらにステップS4に移行し、ステッ
プS3で行なったコマンド解析により、それ以後ホスト
側装置8から送られてくるデータがビットイメージデー
タであるか否かを判定する。ここで、肯定判定された場
合にはステップS6に移行してステップ56以下の処理
を行ない、一方、否定判定された場合には、ステップS
5に移行して当該コマンドに対応した他の処理を行う。
ステップS6においてMP旧はデータ格納アドレスや転
送データ等をDMAコントローラ2のレジスタにセット
してDMAコントローラを起動し、さらにステップS7
に移行してDMA転送が終了するのを待つ。
この間、DMAコントローラ2にはインターフェース4
がホスト側装置8からビットイメージデータを受取る毎
にDMA要求信号(TXRQ侶号)が人力され、その度
毎にあらかじめステップS6でセットされたレジスタの
値に基づいてアドレス信号をアドレスバス(AB)上に
発生し、インターフェース4が受取ったビットイメージ
データを受信バッファ3−1に直接書き込んで行く。そ
してこのDMA転送はあらかじめステップS6でセット
したレジスタ値に基づき設定された回数(本例の場合は
、1ラスター分のバイト数)だけ実行された後に終了す
る。
このとき、バッファ3−1には第4図に示すようにイメ
ージデータが格納されており、このときステップS8に
移行し、以下に述べるデータの横線変換の処理手順に入
る。
ステップS7を終了した時点において、受信バラファ3
−1に第4図のように格納されているデータを第6図の
ような形に変換してプリント用のイメージバッファ3−
2に格納するために、まずステップS8において第2図
示の各種ポインタ等をセットする。ここで、ポインタ5
BIPOINT、BYCOllNTにはそれぞれ“0”
を、また、ポインタ5ADPOINTおよび口^DPO
INTには、それぞれ受信バッファ3−1における最初
のソースアドレスおよびプリントバッファ3−2におけ
る最初のディスティネーションアドレスをセットする。
次にステップS9に移行してポインタ5ADPOINT
が指示しているアドレスに格納された内容をロードする
とともにポインタ5ADPOINTを+1インクリメン
トする。次いで、ステップ510に移行してステップS
9でロードしたデータを左に1ビツトシフトし、ステッ
プSllに移行する。ステップSllでは、このシフト
の結果、キャリー(G)がセットされたか否かを判定し
、セットされていた場合にはステップS12に移行し、
一方キャリーがクリアされていた場合にはステップS1
3に移行す企。ステップ512においては、MPUIは
ディスティネーションアドレスボイ−ンタDADPOI
NTが指示しているアドレスの領域上のディスティネー
ションビ・ントポインタDB1.POINTが指示して
いるビットをセットし、ポインタDADPOINTを+
3インクリメントする。
一方、ステップ513においてはMPUはポインタDA
DPOINTが指示しているアドレス領域上のポインタ
DBIPOINTが指示しているビットをクリアし、ポ
インタDADPOINTを+3インクリメントする。
ステップ512あるいはステップ513を実行すると、
手順はステップ514に移行する。ステップ514にお
いてはソースビットポインタ5BIPOINTを+1イ
ンクリメントし、次いでステップS15に移行してポイ
ンタ5BTPOINTの値が8に達したか否かを判定し
、肯定判定であれば、ステップS16に移行する。一方
、ポインタ5BIPOINTの値が8に満たない場合に
はステップ510に戻り、同様の処理を繰り返す。
ステップS16においては、BY、C0IINTを+1
インクリメントし、ステップ517に8行する。ステッ
プS17ではバイトカウンタBYCOUNTがn/8に
達したか否かを判定し、肯定判定であれば1ラスター分
の横絞変換が終了したのでステップ518に移行する。
一方、カウンタBYCOIINTの値がn/8に満たな
い場合には、ステップS9に戻り、同様の操作を繰り返
す。
ステップ318においてはポインタDBTPOINTを
一1ディクリメントしてステップS19に移行する。ス
テップ519においてはポインタDBrPOINTが°
“0′。
であるか否かを判定し、°゛0°°であれば8ラスター
分の横絞変換が終了したとしてステップ520に移行す
る。一方ポインタDBIPOINTが“0″でない場合
にはステップS2に戻り再びデータ受信を行って同様の
操作を繰り返す。
ステップ520においてMPUIはラスターポインタL
POTNTを+1インクリメントし、ディスティネーシ
ョンビットポインタDBTPOrNTに“8パをセット
してステップ521に移行する。ステップ521におい
てはポインタLPOTNTが°゛3°゛に達したか否か
を判定し、肯定判定であれば縦24ラスター分(記録素
子の数に対応したラスター分)の横絞変換が終了したと
してステップS22に移行し、記録動作にはいる。一方
ポインタLPOINTの値が3′°に満たない場合には
、24ラスター分の横絞変換がまだ終了していないため
ステップS2に戻り、再びデータ受信を行って同様の操
作を繰り返す。
最後にステップS22においてMPUIはモータ等駆動
装置(図示せず)を駆動してキャリッジ6を移動させ、
記録開始位置までキャリッジが移動したならば、イメー
ジバッファ3−2に格納されたビットイメージデータを
3バイトつづ順次記録ヘッド5に送出し、記録処理を行
なう。
以上の動作においては、ホスト装置8からのビットメー
ジデータの取込みについてはDMAを用いて行なうため
に高速で行なうことが可能である。また、データの横絞
変換はソフi・ウェアによって行なうために複雑な回路
の追加なしで行なうことが可能である。しかもDMA転
送についてサイクルスチール動作を行えば、記録動作中
にデーりの取り込みも可能となる。
以上のように、本実施例によれば、複数の記録素子を記
録方向に対して垂直に配列し、シリアルに記録を行なう
記録装置において記録方向に沿ったラスター毎のシリア
ルデータな人力とし、記録時において記録素子の数と同
数のラスターを同時に記録する処理を行う場合に、1ラ
スター分のデータをホスト側装置からデータ変換を行う
ことなくDMA転送により受取り、これをバッファに格
納した後、データの横絞変換をMPUの処理(ソフトウ
ェア)によって行ない、このデータ受信ないし変換処理
を記録素子の数に対応した回数を繰返すようにしたので
、記録装置の構成の複雑化を伴うことなくホスト装置と
記録装置とのデータ転送の高速化が可能になる。また、
バッファ3−1についてはこれを少くとも1ラスター分
のデータの格納容量があるものとすれば足り、従ってメ
モリの大型化や装置の高価格化が生じることもない。
なお、上述の実施例では記録ヘッドとして24ドツトの
インクジェット記録ヘッドを用いた場合について述べた
が、複数の記録素子であれば素子の数および種類には種
々のものを採用可能である。すなわち、例えば素子数を
8ドツト、32ドツト、128 ドツト等、あるいは形
態をワイヤートッド、熱転写等とした記録装置に対して
も本発明は容易かつ有効に適用可能である。または縦方
向−列に並んだ複数の記録素子を持つ1つの記録ヘッド
を有する記録装置について示したが、同様の記録ヘッド
をさらに複数個、横方向に配列してカラー記録等を行な
う記録装置についても本発明は容易かつ有効に適用可能
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、装置構成の複雑
化を伴うことなく、ホスト装置との間でデータ転送を高
速に行い得る記録装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成図、 第2図は本発明記録装置の一実施例を示すブロック図、 第3図は第2図示の実施例に係るイメージデータの転送
、変換等を含む記録処理手順の一例を示すフローチャー
1・、 第4図は第2図における受信バッファへのデータ格納状
態を説明するための模式図、 第5図は1回の記録走査動作で記録可能なイメージデー
タの状態を示す模式図、 第6図は記録処理時に記録装置において使用されるイメ
ージバッファへのデータ格納の状態を説明するための模
式図である。 1・・・MPU 。 2・・・DMAコントローラ、 3−1 ・・・受信バッファ、 3−2 ・・・プリントバッファ、 4・・・インタフェース回路、 5・・・記録ヘッド、 8・・・ホスト装置、 9・・・記録紙、 10・・・ポインタ領域。 第1図 (L=I、2.・・・・・・12り 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数の記録素子を記録走査方向に対して垂直に配列
    し、記録媒体に対して前記記録走査方向に移動してその
    過程で前記記録素子の数と同数のラスターを同時に記録
    する記録ヘッドと、 前記記録走査方向に対応した1ラスター分の直列のデー
    タを受信して第1の記憶手段に展開する受信手段と、 前記記録素子の配列方向に対応させて前記第1記憶手段
    に展開されたデータを第2記憶手段に再配置するデータ
    配置手段と、 前記展開および前記再配置を前記記録素子の数と同数回
    繰返して実行させる制御手段と、 当該繰返し後に前記第2記憶手段に再配置されたデータ
    を前記記録ヘッドに送出してこれを駆動する駆動手段と
    を具えたことを特徴とする記録装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の記録装置において、前
    記受信手段は前記直列のデータの発生源としてのホスト
    装置と前記第1記憶手段との間でダイレクト・メモリ・
    アクセス転送を制御するDMAコントローラを有するこ
    とを特徴とする記録装置。
JP61098042A 1986-04-30 1986-04-30 記録装置 Pending JPS62255153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61098042A JPS62255153A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61098042A JPS62255153A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 記録装置

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JPS62255153A true JPS62255153A (ja) 1987-11-06

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ID=14209053

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61098042A Pending JPS62255153A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 記録装置

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JP (1) JPS62255153A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE40328E1 (en) 1989-07-13 2008-05-20 Canon Kabushiki Kaisha Document processing with flexible resolution and output style

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE40328E1 (en) 1989-07-13 2008-05-20 Canon Kabushiki Kaisha Document processing with flexible resolution and output style

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