JPS61174592A - 画像デ−タ表示装置 - Google Patents

画像デ−タ表示装置

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JPS61174592A
JPS61174592A JP60015983A JP1598385A JPS61174592A JP S61174592 A JPS61174592 A JP S61174592A JP 60015983 A JP60015983 A JP 60015983A JP 1598385 A JP1598385 A JP 1598385A JP S61174592 A JPS61174592 A JP S61174592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
transfer
buffer memory
magnetic disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP60015983A
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English (en)
Inventor
小沼 明彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Publication of JPS61174592A publication Critical patent/JPS61174592A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディスプレイに画像データを表示する画像デ
ータ表示装置に関する。
(従来の技術) 画像データ表示装置においてグラフィックディスプレイ
に画像を表示するには、ホストコンピュータからベクト
ルや円弧の情報を送り、ディスプレイターミナルのハー
ドウェアまたはソフトウェアにより作図したり、ホスト
コンピュータから直接画素データを送り、それを表示し
たりする。
第9図は、従来の磁気ディスク装置を備えた画像データ
表示装置の一例のブロック図である。画像データ表示を
制御するCPUIのCPUバス2には、メモリ3、人出
力インターフェース4、CRTコントローラ5および磁
気ディスクコントローラ6が接続される。磁気ディスク
コントローラ6には、磁気ディスク装置7が接続される
。また、CRTコントローラ5には、リフレッシュメモ
リ8、PI−So(パラレルインプットシリアルアウト
プット)シフトレジスタ9、ビデオインターフェース1
0を順次介して、カラー表示用等のCRTIIが接続さ
れる。CRT 11には、ラスタースキャン方式で画像
が表示され、リフレッシュメモリ8に記憶された画像デ
ータが毎秒数十回読み出され、画像が更新される。この
装置において、磁気ディスク7からリフレッシュメモリ
8まで画像データを転送する場合、まず磁気ディスク7
からメモリ3にCPU1のバス2を介してDMA転送が
行われ、次にメモリ3からCRTコントローラ5を介し
てリフレッシュメモリ8にDMA転送が行われる。
(発明の解決すべき問題点) 表示を早く処理するには、データ転送を高速で行わねば
ならない。ディスプレイの画素の数が増すにつれ、高速
データ転送の必要性が増す。第9図に示す従来の転送方
式は、CPUのバスを用いるので、CPUバスのビット
幅及びビットサイクルに規制される。また、転送中はC
PUバスが専有されるのでCPUが他の仕事を行なえな
いし、逆にCPUが他の仕事を行なっている際にはデー
タ転送が行なえない。したがって、転送速度の高速化に
限界があった。
本発明の目的は、高速のデータ転送の可能な画像データ
表示装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る画像データ表示装置は、リフレッシュメモ
リに記憶された画像データを並列に複数ビットごとに読
出し画像表示手段に出力する画像データ表示装置におい
て、 画像データをリフレッシュメモリとは別個に記憶する補
助記憶手段と、リフレッシュメモリから1度に読出すビ
ット幅と同じビット幅で転送されるデータを記憶し、補
助記憶手段との転送ビット幅ごとにアクセスできるよう
に構成したバッファメモリと、リフレッシュメモリとバ
ッファメモリとの間に設けられ、リフレッシュメモリと
バッファメモリとの間のデータ転送時に使用される双方
向バッファと、リフレッシュメモリとバッファメモリの
間およびバッファメモリと補助記憶手段の間 ′のデー
タ転送のシーケンスを制御する転送制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
(作 用) リフレッシュメモリと補助記憶手段との間のデータ転送
がバッファメモリを介して行われる。転送制御手段は、
バッファメモリを介してのデータ転送のタイミングを制
御する。双方向バッファは、画像表示手段での画像リフ
レッシュ時を除いてデータの転送を可能にする。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
〈実施例1〉 第1図は、本発明の第1実施例のブロック図である。画
像データ表示を制御するCPU21のCPUバス22に
は、メモリ23、入出力インターフェース24、CRT
コントローラ25および磁気ディスクコントローラ26
が接続される。磁気ディスクコントローラ26には、磁
気ディスク装置27が接続される。また、CRTコント
ローラ25にはリフレッシュメモリ28、PI−9o(
パラレルインプット−シリアルアウトプット)シフトレ
ジスタ29、ビデオインターフェース30を順次介して
、CRT(グラフィックディスプレイ)31が接続され
る。さらに、バッファメモリ32が、一方では磁気ディ
スクコントローラ26に、他方では外部データバス33
とバッファ34とを介してリフレッシュメモリ28とP
I−Soシフトレジスタ29との間のバスに接続される
。このバスと外部データバス33のビット幅は、CPU
バス22内のデータバスより広く、リフレッシュメモリ
28のCRT31側の転送ビット数と同じにする。従来
の画像データ表示装置(第9図)との違いは、バッファ
メモリ32を設けたことと、このバッファメモリを介し
て転送することを可能にする磁気ディスクコントローラ
26の構成とである。画像解像度1280X1024.
60Hzインターレースの場合、出力すべき画素データ
の速さすなわちビデオ周波数はおよそ60MHzとなり
、−般的にリフレッシュメモリ28に用いられるダイナ
ミックRAMのスピードでは遅い。そこで例えば32ビ
ット並列に読出してCRT31へ出力する制御がCRT
コントローラ25により行われる。
バッファメモリ32はこのリフレッシュメモリ28から
PI−8oシフトレジスタ29への32ビツトのデータ
バスに接続され、このデータバスと同じlワード当り3
2ビツト構成とする。32ビツトx204Bワード(第
2図(■))をバッファメモリ32とすると、これはリ
フレッシュメモリ28のl/20の容量となる。また、
磁気ディスクコントローラ26との間は磁気ディスク装
置27のデータ転送単位である8ビツトのデータパスル
接続されている。この場合は8ビツトx8192ワード
の構成(第2図(II))でアクセスされる。つまり、
第2図(I)、 (+1)に示すように、バッファメモ
リ32は2通りの構成でアクセスされる。ここに、(I
)はリフレッシュメモリ28とのデータ転送時で、(1
1)は磁気ディスク装置27とのデータ転送時である。
第3図はバッファメモリ32及び磁気ディスクコントロ
ーラ26のブロック図である。第1データマルチプレク
サ41は、磁気ディスク装置27のデータバスを第2デ
ータマルチプレクサ42、またはCPU磁気ディスクイ
ンターフェース43およびシーケンスコントローラ44
に接続する。
CPU磁気ディスクインターフェース43は、CPU2
1のバス22に接続される。第2データマルチプレクサ
42は、第1データマルチプレクサ41に接続されるバ
スを、バッファメモリ32および3−ステートのバッフ
ァ34に接続する。一方、バッファメモリ用アドレス発
生器45からのアドレスバスは第2データマルチプレク
サ42及びアドレスマルチプレクサ46に接続され、ま
た、リフレッシュメモリ用アドレス発生器47からのア
ドレスバスはアドレスマルチプレクサ46及びCRTコ
ントローラ25に接続される。アドレスマルチプレクサ
46はアドレスバスでバッファメモリ32に接続される
。磁気ディスク装置27のコントロール用バスは、CP
U磁気ディスクインターフェース43とシーケンスコン
トローラ44に接続される。シーケンスコントローラ4
4は、コントロール信号を、第1データマルチプレクサ
41、第2データマルチプレクサ42、バッファメモリ
用アドレス発生器45およびリフレッシュメモリ用アド
レス発生器47に接続する。
リフレッシュメモリ28から磁気ディスク装置27への
画像データの転送は、後で説明するように(第6図と第
7図)、リフレッシュメモリ28から一旦バッファメモ
リ32にデータ転送(32ビット並列2048回)を行
い、さらにそのデータを磁気ディスク27に書込む。こ
れを20回くり返えすことにより1画面のデータの磁気
ディスク?7への書込みを終了する。また逆に磁気ディ
スク27のデータを読出し、バッファメモリ32に転送
し、さらにリフレッシュメモリ28に転送することを2
0回繰り返すと、磁気ディスク27内のデータを1画面
分リフレッシュメモリ28に転送することができ、CR
T31に表示される。
リフレッシュメモリ28とバッファメモリ32との間の
データ転送について説明する。この転送に用いる信号は
次のとおりである。リフレッシュメモリ28から磁気デ
ィスク装置27ヘデータを書き込むことを示すディスク
ライトモード信号と、逆に磁気ディスク装置27からデ
ータを読出しリフレッシュメモリ28へ送ることを示す
ディスクリートモード信号は、CPU21でコントロー
ルされるシーケンスコントローラ44から出力される。
 CRTRQ はリフレッシュメモリ28からPI−9
o シフトレジスタ29ヘデータを送る間“L”となり
、表示期間中にCRT31への出力の要求が行われる。
DWSはバッファメモリ32へのデータ転送のストロー
ブ信号であり、 BMODE はリフレッシュメモリ2
8とバッファメモリ32との間の転送が行われているこ
とを示す信号である。
第4図に、リフレッシュメモリ28から磁気ディスク装
置27へのデータ転送のタイミングを示す。
まず、CPU21によってディスクライト信号がセット
されると、表示期間外(CRTRQ=“H”)に転送が
行われる。0ワード目の転送開始と同時にBMODE 
はアクティブ(“L”)になり、2゜47ワード目が終
了すると“H”になる。このときのアドレスは、第3図
のリフレッシュメモリ用アドレス発生器47によって発
生し、リフレッシュメモリ28へはCRTコントローラ
25を経由して与えられ、バッファメモリ32へはアド
レスマルチプレクサ46を通して下位11ビツトのアド
レスが与えられる。リフレッシュメモリ用アドレス発生
器47は、ディスクライト信号の立上りと同時にリセッ
トされ、データ転送のストローブ信号BMODEにより
、順次リフレッシュメモリ用アドレスを増加し、1回分
(2048ワード)転送が行われる。1回目のバッファ
メモリ32への転送が終了すると、次にバッファメモリ
32がら磁気ディスクへの書込みを行う。
バッファメモリ32とリフレッシュメモリ28との間の
バスは、バッファメモリ32と磁気ディスク装置27と
の転送時には3−ステートのバッファ34によって切離
される。バッファメモリ32の容量は8192バイトで
あり、1セクタ256バイトのフォーマットの磁気ディ
スクでは、これは32セクタ分のデータとなる。
第5図に、バッファメモリ32から磁気ディスク装置2
7へのデータ転送のタイミングを示す。
CPU21が磁気ディスク装置27ヘデータ書込み命令
を送ると、磁気ディスクが所定のトラックのアクセスを
完了し、データ転送が可能になると、DATA−REQ
が“L”になる。この1回目のデータ要求信号の立下り
で第2データマルチプレのときCPU21が磁気ディス
ク装置27とのデータ転送が可能で、“L″のときはバ
ッファメモリ32との転送が可能であることを示す。D
ATA−REQが“L”になると、WRITEパルスに
よりデータが送られる。このときのバッファメモリ32
のアドレスはバッファメモリ用アドレス発生器45であ
るカウンタによりつくられる。下位2ビツトは第1デー
タマルチプレクサ41により32ビツトからSビットを
選択するのに使い、上位11ビツトがアドレスマルチプ
レクサ46を通してバッファメモリ32へ送られる。こ
のアドレスはWRITEパルスの立上りにインクリメン
トされる。
32セクタの転送が終了すると、磁気ディスク装置27
から終了割込みであるlNTRパルスが送られてくるの
で、このときDATA−MODEをリセットする。CP
U21はこのlNTRパルスにより磁気ディスク装置2
7のステータスを読み出し、1回目のデータ転送を終了
する。
oooo  o・Ill  1111 1111以上に
説明したリフレッシュメモリ28からバッファメモリ3
2への転送(BMODE =  Oのとき)とバッファ
メモリ32から磁気ディスク装置27への転送(DAT
A−MODE=  0のとき、)とが20回分行われる
と、1画像分のデータの転送が終了する。
第6図に転送のタイミングを示す。まず、CPU21に
よってディスクライトモード信号がセットされる。そし
て、バッファメモリ32へのデータ転送のストロツブ信
号BMODEが“L”になり、リフレッシュメモリ28
からバッファメモリ32への1回目の転送が行われる。
次に、第2データマルチプレクサ41のスイッチである
DATA−MODEが“L”になり、バッファメモリ3
2がら磁気ディスクへのデータ転送が行われる。この過
程を20回繰り返して1画像分のデータ転送が終了する
。1画像分の転送が終了すると、ディスクライトモード
はリセットされる。
逆に磁気ディスク装置27からリフレッシュメモリ28
へのデータ転送を行う場合のタイミングを第7図に示す
。まず、CPU21によってディスクリートモード信号
がセットされる。第2データマルチプレクサ41のスイ
ッチであるDATA−MODEが“L”になると、磁気
ディスク装置27からバッファメモリ32への1回目の
転送が行われる。転送が終了するとバッフ、アメモリ3
2へのデータ転送のストローブ信号BMODEが“L“
になり、表示期間外(CRTRQ = “H”)にバッ
ファメモリ32からリフレッシュメモリ28へのデータ
転送が行われる。この過程を20回繰り返して1画像分
のデータ転送が終了する。
すなわち、リフレッシュメモリ28と磁気ディスクとの
間でデータ転送をする際、リフレッシュメモリ28から
磁気ディスクへデータ転送して書込むときは、まず、リ
フレッシュメモリ28からバッファメモリ32へ転送し
、そのデータを磁気ディスクに書込み、これをある回数
繰り返す。逆に磁気ディスクのデータを読出しリフレッ
シュメモリ28へ転送する時は、まず磁気ディスクのデ
ータを読出しバッファメモリ32へ転送し、そのデータ
をリフレッシュメモリ28に転送し、これをある回数繰
り返す。
〈実施例2〉 第8図に示す実施例は、表示解像度640X480でR
,G、B各色256レベル、つまり8ビツトの濃淡をも
ち2141色の表現ができるカラーグラフィックディス
プレイである。第1図に示した実施例との主な違いは、
リフレッシュメモリ28B、28G、28R,バッファ
34B、34G。
34RS PI−SOシフトレジスタ29B、29G、
29Rおよびビデオインターフェース30B。
30G、30Rが3色(青、緑、赤)に対応して3組設
けられることである。60Hzインターレースで表示す
る。リフレッシュメモリ28B、28G、28Rから各
色8画素分64ビットがPI−SOシフトレジスタ29
B、29G、29Rへ送られ、さらに各色1画素ずつビ
デオ周波数的12MHzで8ビツト入力のD/Aコンバ
ータ(図示せず)を通してCRT31に出力される。
リフレッシュメモリ28B、28G、28Rとバッファ
メモリ32は、64ビツトの外部データバス33でそれ
ぞれ3−ステートのバッファ34B、34G、34Rを
介して接続される。リフレッシュメモリ28B、28G
、28Rは64ビツトX2048ワードで構成され、ま
た磁気ディスク転送時は8ビツトX16384ワード構
成となる。
各色のリフレッシュメモリ28B、28G、28Rは、
64ビツトX38400すなわち(640X480X8
)÷64ワードであるので、バッファメモリとしては、
1920ワードまで使うとして、1色の1/20のデー
タの容量をもっている。
実際の転送においては、実施例1と次の点で異なる。シ
ーケンスコントローラにおいても色を切換える制御を行
う。リフレッシュメモリ用アドレス発生器で発生したア
ドレスは、メモリの先頭をアクセスする前にリセットし
て、そのリフレッシュメモリのアクセスの終了まで順次
インクリメントする。なお、バッファメモリ用アドレス
発生器は、1回の1920ワードの転送ごとにリセット
する。
転送は、R,G、Bそれぞれ20回ずつ色別に、実施例
1で述べた方法により行う。
実施例1.2で述べた以外にも、いろいろな構成が考え
られる。第8図においてバッファメモリを各色ごとに設
けて対応するリフレッシュメモリに接続したり、さらに
磁気ディスクを3台接続することもできる。また、高速
のディスプレイにおいて、フルカラ一つまりリフレッシ
ュメモリ24画面分をもっている場合、それに応じてバ
ッファメモリは1〜24カ所におくことができる。磁気
ディスクも同様である。バッファメモリの容量は、lワ
ード以上からリフレッシュメモリのワード数(実施例1
では3276Bワード)まで、または複数のリフレッシ
ュメモリに対応していれば、その総数(実施例2で38
400x3)まで考えられるが、磁気ディスクの最小単
位であるlセクタあたりのバイト数の整数倍になるよう
な容量が望ましい。
本発明は、単なるグラフィックディスプレイ装置だけで
なく、画像処理装置や高機能化されたパソコンやワーク
ステーション等にも適用できる。
さらに、バッファメモリをCPUバスと接続シ、バッフ
ァメモリとして使用しないときは、プログラムコントロ
ールのもとで、メインメモリとして、  使用できるよ
うに切換えることができる。これによりメインメモリに
データを送ることができる。
(発明の効果) リフレッシュメモリをリードライトするのに、CPUバ
ス側からCRTコントローラにより他の主記憶領域との
間で転送するのと同じ速さで、外部データバスを通して
バッファメモリとの間でデータ転送可能となる。このた
め、外部データバスのビット幅がCPUデータバスのビ
ット幅のn倍ならば、ここで要する時間はI / nと
なる。なお、主記憶と磁気ディスクの転送はCPUバス
のバスサイクルに制限されるが、バッファメモリと磁気
ディスクの間の転送は、磁気ディスク側の最高転送速度
での転送が可能であるので、従来例と比べて高速での転
送は可能となる。
CRTコントローラと主記憶、主記憶と磁気ディスク間
のデータ転送ではCPUバスを占有する時間が多いが、
外部データバスによる転送を行なえば、CPUバスを使
うのはモードセットや磁気ディスクへの命令のとき程度
で、CPUは他の仕事をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1実施例のブロック図である。 第2図(I)、(++)は、それぞれ、バッファメモリ
の2通りのアクセス方式のビット構成を示す図である。 第3図は第1実施例の制御系のブロック図である。 第4図〜第7図は、データ転送のタイミングチャートで
ある。 第8図は、第2実施例のブロック図である。 第9図は、従来の画像データ表示装置の一例のブロック
図である。 21・・・CPU、      22・・・CPUバス
、26・・・磁気ディスクコントローラ、27・・・磁
気ディスク装置、 28・・・リフレッシュメモリ、  31・・・CRT
。 32・・・バッファメモリ、33・・・外部データバス
。 特許出願人   ミノルタカメラ株式会社代  理  
人 弁理士 前出 葆 はが2名第2図 (1)       (ff) 第6図 第7図 ヂ独クリード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リフレッシュメモリに記憶された画像データを並
    列に複数ビットごとに読出し画像表示手段に出力する画
    像データ表示装置において、 画像データをリフレッシュメモリとは別個に記憶する補
    助記憶手段と、 リフレッシュメモリから1度に読出すビット幅と同じビ
    ット幅で転送されるデータを記憶し、補助記憶手段との
    転送ビット幅ごとにアクセスできるように構成したバッ
    ファメモリと、 リフレッシュメモリとバッファメモリとの間に設けられ
    、リフレッシュメモリとバッファメモリとの間のデータ
    転送時に使用される双方向バッファと、 リフレッシュメモリとバッファメモリの間およびバッフ
    ァメモリと補助記憶手段の間のデータ転送のシーケンス
    を制御する転送制御手段とを備えたことを特徴とする画
    像データ表示装置。
JP60015983A 1985-01-29 1985-01-29 画像デ−タ表示装置 Pending JPS61174592A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60015983A JPS61174592A (ja) 1985-01-29 1985-01-29 画像デ−タ表示装置

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JP60015983A JPS61174592A (ja) 1985-01-29 1985-01-29 画像デ−タ表示装置

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JPS61174592A true JPS61174592A (ja) 1986-08-06

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JP60015983A Pending JPS61174592A (ja) 1985-01-29 1985-01-29 画像デ−タ表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63194289A (ja) * 1987-02-07 1988-08-11 エヌ・ビー・シー・シー株式会社 画像情報表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63194289A (ja) * 1987-02-07 1988-08-11 エヌ・ビー・シー・シー株式会社 画像情報表示装置

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