JP3341921B2 - 画像データの任意変倍方法およびそれを用いたプリンタ装置 - Google Patents

画像データの任意変倍方法およびそれを用いたプリンタ装置

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JP3341921B2 JP06969093A JP6969093A JP3341921B2 JP 3341921 B2 JP3341921 B2 JP 3341921B2 JP 06969093 A JP06969093 A JP 06969093A JP 6969093 A JP6969093 A JP 6969093A JP 3341921 B2 JP3341921 B2 JP 3341921B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主走査方向に任意の倍
率で縮小および拡大する画像の任意変倍方法、およびそ
れを利用したプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタやファクシミリ装置付属
のプリンタなどで画像を圧縮したり拡張したりする場合
に、従来は、CPU(中央処理装置)やプリンタコント
ローラ内でソフトウエア的に行ったり、特別な装置を設
けたりしていた。例えば、特開昭61−104860号
公報には、ホストコンピュータからコード化された文字
などの情報とともに縮小指令がコードバッファに伝送さ
れてくると、CPUは縮小指令を読み取り、キャラクタ
ジェネレータから読みだした基本サイズのフォントのド
ット情報を間引き回路に送り、間引き回路で縮小指令に
含まれる縮小率データに従って縮小するようにしたプリ
ンタが記載されている。また、ファクシミリ装置などで
ライン幅の違う画像データを通信する場合、従来は、例
えば、受信側ファクシミリ装置のプリンタの記録紙幅が
送信側のファクシミリ装置の1ラインデータ幅よりも小
さいときには、送信側のファクシミリ装置で画像データ
を縮小してから送信するか、または受信側のファクシミ
リ装置で画像データを受信した後にページメモリに書き
込む時点で縮小することによって行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の方法では
次のような問題点がある。ソフトウエアによる場合には
倍率の変更に時間を要するためプリンタの処理速度が遅
くなり、また特別な装置構成を設ける場合には構成が煩
雑になるとともに制御が複雑という問題点がある。本発
明は、上記のような問題点を解消した、任意変倍率によ
る縮小、拡大を簡単な構成で高速で行うことのできる画
像の任意変倍方法、およびそれを利用したプリンタ装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、画像を形成する画素データをクロックに
同期してシリアルに送信する際に、該クロックを任意の
所定間隔で通常の2倍または1/2倍の周期のクロック
に切り替えることによって、任意の変倍率で縮小または
拡大された画像を受信するようにしている。また、ペー
ジメモリからの画素データを所定単位の毎にラッチし、
それをシフトレジスタでP/S変換してシリアル画素デ
ータとして出力する画像の任意変倍方法において、間引
き数を設定しておき、該間引き数によって上記シフトレ
ジスタへのロードの間隔を制御することによって、上記
設定された間引き数に相当する数の画素データだけを無
効にするようにしている。さらに、RAMに間引きパタ
ーンを入力しておき、RAMから読み出された間引きパ
ターンによって間引き位置を決定するとともに、上記間
引きパターンから間引き数を計数し、その値によって、
上記シフトレジスタへのロードの間隔を制御することに
よって、上記間引き位置の画素データを上記間引き数に
相当する数の画素データだけを無効にするようにしてい
る。
【0005】
【作用】本発明は、クロックの周波数を任意の所定間隔
で切り替えるという簡単な方法で画像を任意の変倍率で
縮小、拡大することができる。また、P/S変換するシ
フトレジスタへのロード間隔を制御するという簡単な方
法で画像を任意の変倍率で縮小することができる。ま
た、プリンタに適用することによって、プリンタ側に簡
単な構成を付加するだけで任意に変倍率を変えることが
できるので、例えば、プリンタ装置にセットされている
プリンタ用紙の状態によって最適なサイズで画像をプロ
ットできる。
【0006】
【実施例】本発明の第1の実施例のレーザプリンタにつ
いて説明する。本実施例は、レーザプリンタにおいて、
プリンタに要求サイズより小さい記録紙しかセットされ
ていない場合のように画像データを縮小して記録したい
とき、エンジンドライバ部で任意の所定間隔で画素クロ
ックを通常のクロックの2倍の周波数にし、その部分だ
け1/2幅の画像データをプリンタコントローラから得
ることにより部分的に幅の詰まった画像になり、作成さ
れた画像が詰められた部分の割合に対応した圧縮率で縮
小されることを特徴とするものである。
【0007】図1は本発明の第1の実施例のレーザプリ
ンタの構成図である。図1において、1はLD(レーザ
発光ダイオード)発光制御やプリンタのモータ制御など
を行うエンジンドライバ、2はプロットデータ制御部、
3は画素クロックセレクタ、4は縮率設定カウンタ、5
はプリンタコントローラである。プリントコントローラ
5では、ホストコンピュータ(図示せず)からのキャラ
クタデータをビットマップ変換し、1ページ分の画像デ
ータをページメモリに蓄積してある。
【0008】エンジンドライバ1のプロットデータ制御
部2で1ライン開始の同期信号であるラインシンク、1
ライン有効幅を示すLGATE、1ページ書き込み有効
期間を示すFGATE、画像データ転送速度を決めるW
CLKなどのプロットタイミング信号を生成する。プリ
ンタコントローラ5は、それらの信号のタイミングに合
わせて、ページメモリに蓄積してある画像データをエン
ジンドライバ1側に送信し、エンジンドライバ1側では
その画像データによりレーザを発光させる。プロットさ
れる主走査方向の画素密度はエンジンドライバ1からの
画素クロックで決まる。本実施例では縮率設定カウンタ
4と画素クロックセレクタ3により、任意の所定間隔で
画素クロックを通常の周波数のクロックとその2倍のク
ロックに切り替え可能な構成にする。
【0009】本実施例をもとに動作を説明する。例え
ば、プロットする画像を4/5倍に縮小したい場合、縮
小設定カウンタ4を、4進カウンタに設定し、画素クロ
ックセレクタ3により図2のように4クロックに1回だ
け2倍の周期の画素クロックが出力されるようにする。
プリンタコントローラ5はこの画素クロックに同期して
シリアルに画素データ(WDATA)を図2に示すよう
なタイミングで出力することになるので、1ラインの画
素データ数は変わらないまま、1ラインの転送速度が4
/5倍に縮まることになる。
【0010】プロットされる画像としては、図3に示し
たように、画素クロックが2倍になった画像データの部
分で通常の1ドットの中に2ドット印字されることとな
り、1ラインデータ長としては4/5倍に縮小されるこ
とになる。縮率設定カウンタ4がn進カウンタとする
と、縮率はn/(n+1)となり、縮率設定カウンタ4
の設定値により、50%〜100%の間では自由に縮小
することができる。このように、第1の実施例では、プ
リンタコントローラ5に任意の所定間隔で2倍の画素ク
ロックを送るようにしているので、主走査方向の画像デ
ータの縮小が任意の縮率で可能となる。
【0011】本発明の第2の実施例は、縮率設定カウン
タ4を通常クロックの1/2のクロックで動作させ、画
素クロックセレクタ3で、通常クロックとその1/2の
クロックを切り替えられる構成にすることによって、例
えば、6/5倍に拡大したい場合には、縮率設定カウン
タ4を3進カウンタに設定すれば図4に示すような画素
クロックに同期した画像データが出力される。プロット
される画像としては図5のように5ビットおきに2ビッ
ト分の長さのデータが印字され、1ラインのデータ長と
しては6/5倍に拡大される。縮率設定カウンタ4をn
進カウンタにすると、倍率は2n/(2n−1)とな
り、200%までの拡大が可能である。このように、第
2の実施例では、プリンタコントローラ5に任意の間隔
で1/2の画素クロックを送るようにしているので、主
走査方向の画像データの拡大が任意の倍率で可能にな
る。
【0012】上述したものは、周期的に変調されたクロ
ックを用いて画素を転送することによって画像データの
主走査方向変倍を可能にしたものであるが、以下に示す
本発明の第3の実施例は、転送のためのクロックを間引
くことにより主走査方向の画像の縮小するものである。
以下、本実施例を、ページメモリからの画像データを1
バイト毎にラッチし、シフトレジスタによってP/S変
換(並直列変換)して、シリアル画像データとしてプロ
ットする方式のレーザ記録ファクシミリ装置に適用した
例で説明する。
【0013】本実施例は、受信した1ライン毎のデータ
が記録紙サイズより大きい場合に、プロットデータ制御
部で画像データの間引きをし、主走査方向の縮小を行っ
て記録する方法であり、プロットデータ制御部の構成は
図6に示したように、プロットするデータを蓄積するペ
ージメモリ(図示せず)から8ビット毎に保持するラッ
チ10と、パラレルデータをシリアルデータにP/S変
換するシフトレジスタ11と、シフトレジスタ11への
ロード間隔を、間引きをするデータ数によって変えられ
るシフトロード発生カウンタ12と、シリアル画像デー
タを画像形成プロセスにより切り替える画像データセレ
クタ部13と、プロットデータによりLD(Laser Di
ode;レーザダイオード)を発光させるLDドライバ部
14とからなる。
【0014】図6および図9を用いて第3の実施例の動
作を詳細に説明する。通常、等倍で画像データをプロッ
タに出力する場合、図9の通常動作として示されている
タイミングのように、シフトレジスタ11には8ビット
毎にパラレルデータがロードされ、P/S変換してシリ
アル画像データとして取り出されるが、例えば、8ビッ
トのうち2ビットを間引いて6/8=75%に縮小して
出力しようとした場合には、図6のシフトロード発生カ
ウンタ12によって6ビット毎にロード信号を発生させ
P/S変換することによって、図9中に間引き例とし
て示したように上位2ビット(画素6と7)が間引かれ
た形としてシリアル画像データを取り出すことができ、
主走査方向の画像を75%に縮小してプロットすること
ができる。このように、第3の実施例によると、ページ
メモリからの画像データをプロッタ部でP/S変換する
際に、データを間引いて縮小するようにしているので、
通信時には送信側と同じサイズで受信しても、プロッタ
の状態によって任意のサイズに縮小することが可能にな
る。
【0015】上記の実施例3のシフトロード制御信号を
システムデータバスから入力するようにしているが、実
施例4ではメモリに格納してあるデータを利用したもの
である。その構成図を図7に示す。図7において、ラッ
チ15、画像データセレクタ部17、LDドライブ部1
8は、図6のものと同じである。本実施例は、図6の構
成に、間引きパターンを格納しておくRAM19と、R
AM19から読みだした間引きパターンを保持するラッ
チ20と、ラッチ20に保持した間引きパターンから間
引き数をカウントする間引き数カウント部21を新たに
付加するとともに、シフトレジスタ16内の回路を図8
のようにしたものである。
【0016】このようにすることによって、例えば、間
引きパターンとして「01000100」をRAM19
から取りだしたとすると、間引き数カウント部21では
“1”の数をカウントし、間引き数2と判断する。シフ
トロード発生カウンタ22では8−2=6であるから、
6ビット毎にシフトロード信号を発生する。この場合、
ビット2と6を間引くパターンであるから、シフトレジ
スタ16ではシフトする際にセレクタでビット2と6の
フリップフロップをバイパスし、6ビットのシフトレジ
スタとして動作させる。そのため、シリアル画像データ
としては図9中に間引き例として示したようにビット
2とビット6が間引きされたものとなり、記録紙上にも
図10のようにビット2とビット6が間引きされて記録
され、75%の縮率で画像が作成される。このように、
第4の実施例によると、第3の実施例による効果の他
に、RAMに間引きのパターンを持たせるようにしてい
るので、間引きの間隔が自由に選択でき、偏りのない間
引きで縮小できる。
【0017】
【本発明の効果】本発明によると、クロックの周波数を
任意の所定間隔で切り替えることによって、主走査方向
の画像を任意の変倍率で縮小、拡大ができる。また、カ
ウンタに間引き数を設定しておき、それによってシフト
レジスタへの画像データのロード間隔を変えることによ
って画像の主走査方向を任意の変倍率で縮小することが
できる。この技術をプリンタに適用した場合、プリンタ
側に簡単な構成を付加するだけで任意に変倍率を変える
ことができるので、例えば、プリンタにセットされてい
るプリンタ用紙の状態によって最適なサイズで画像をプ
ロットできるという非常に大きい効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および第2実施例の変倍方式を実
施するための構成図である。
【図2】本発明の第1実施例における縮率4/5倍時の
タイミングチャートである。
【図3】本発明の第1実施例における縮率4/5倍時の
1ラインデータを示す図である。
【図4】本発明の第2実施例における縮率6/5倍時の
タイミングチャートである。
【図5】本発明の第2実施例における倍率6/5倍時の
1ラインデータを示す図である。
【図6】本発明の第3実施例の変倍方式を実施するため
の構成図である。
【図7】本発明の第4実施例の変倍方式を実施するため
の構成図である。
【図8】本発明の第4実施例の変倍方式を実施するため
のシフトレジスタ内部の構成図である。
【図9】本発明の第3および第4実施例を説明するため
のタイミングチャートである。
【図10】本発明の第4実施例を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 エンジンドライバ 2 プロットデータ制御部 3 画素クロックセレクタ 4 縮率設定カウンタ 5 プリンタコントローラ 10、15、20 ラッチ 11、16 シフトレジスタ 12、22 シフトロード発生カウンタ 13、17 画像データセレクタ部 14、18 LDドライブ部 19 RAM 21 間引き数カウント部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ページメモリからの画素データを所定単
    位毎にラッチし、それをシフトレジスタでP/S変換し
    てシリアル画素データとして出力する、間引き数を設
    定しておき、該間引き数によって上記シフトレジスタへ
    のロードの間隔を制御することによって、上記設定され
    た間引き数に相当する数の画素データだけを無効にして
    画像の任意変倍を行う方法であって、 上記無効にする画素データの数および位置を示す間引き
    パターンをRAMに入力しておき、 該RAMから読み出された間引きパターンから上記間引
    き数を計数すると共に、上記RAMから読み出された上
    記間引きパターンによって示される間引き位置の上記シ
    フトレジスタにおけるフリップフロップの出力をバイパ
    スすることによって、 上記間引きパターンで示される数および位置の画素デー
    タを無効にることを特徴とする画像の任意変倍方法。
  2. 【請求項2】 ページメモリからの画素データを1バイ
    ト毎に保持するラッチと、該ラッチに保持した画素デー
    タをP/S変換するシフトレジスタと、設定される間引
    き数に基づき上記ラッチに保持した画素データを上記シ
    フトレジスタへロードする間隔を制御するシフトロード
    発生カウンタとを有し、上記設定された間引き数に相当
    する数の画素データだけを無効にすることにより、主走
    査方向の画像を縮小して印刷するプリンタ装置であっ
    て、 上記無効にする画素データの数および位置を示す間引き
    パターンを記憶するRAMと、 該RAMから読み出された間引きパターンから上記間引
    き数を計数して上記シフトロード発生カウンタに送出す
    る手段と、 上記RAMから読み出された上記間引きパターンによっ
    て示される間引き位置の上記シフトレジスタにおけるフ
    リップフロップの出力をバイパスする手段とを有し、 上記間引きパターンで示される数および位置の画素デー
    タを無効にすることを特徴とするプリンタ装置。
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