JP3357972B2 - 熱転写ラインプリンタ用データdma転送回路 - Google Patents

熱転写ラインプリンタ用データdma転送回路

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JP3357972B2 JP4061696A JP4061696A JP3357972B2 JP 3357972 B2 JP3357972 B2 JP 3357972B2 JP 4061696 A JP4061696 A JP 4061696A JP 4061696 A JP4061696 A JP 4061696A JP 3357972 B2 JP3357972 B2 JP 3357972B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロプロセッ
サ等の制御による熱転写ラインプリンタ用データのDM
A転送回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱転写ラインプリンタにおいて、
サーマルヘッド蓄熱補正の一つの方法としてのサーマル
ヘッドの発熱素子に対するパルス幅可変制御は、そのパ
ルス幅のデータをパルス発生以前に、ファーム・ウェア
により直接I/Oへの書き込みを行うことによりパルス
幅カウンタに設定していた。この種のプリンタバッファ
装置は、例えば、特開平3−169580号に開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の回路では、パルス幅書き込みタイミングは、
回路構成により違いはあるものの直前のパルスのタイマ
値のタイマへのロード後が基準であり、且つ、必ずパル
ス発生以前である。すなわち、ファーム・ウェアにより
直接I/Oへの書き込みを行うパルス幅可変制御のパル
ス幅データ書き込みタイミングは、時間的制約を必然的
に持っており、このタイミングをマイクロプロセッサが
認識するための割り込みを用いると、この割り込み認識
のための時間もかかり、高速印刷を行うためには、高速
のマイクロプロセッサを使わなければならなくなり、製
造コスト的に割高となるという欠点があった。
【0004】また、サーマルヘッドへ印刷データをダイ
レクト・メモリ・アクセス法(DMA)を使って送るに
は、メモリ上に続けて印刷データを並べて格納しなけれ
ばならず、直前と同一のデータグループのため、直前と
同一内容であるというフラグを含んだDMA転送1回分
のデータが存在すると、その管理をマイクロプロセッサ
の処理時間を増加させてもファーム・ウェアが行い、次
のDMA転送データをその次のアドレスから格納すると
いう処理を行わなければならないという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、上記の欠点を除去し、単
純な規則による転送データの有無フラグとパルス幅デー
タと印刷データの並びを作るだけで、高速処理が行える
熱転写ラインプリンタ用印刷データ転送回路を提供する
ことにある。
【0006】上記課題を解決するために、本発明による
熱転写ライ熱転写ラインプリンタ用データDMA転送回
路は、熱転写ラインプリンタ用データをDMAコントロ
ーラにより熱転写ラインプリンタに転送する熱転写ライ
ンプリンタ用データDMA転送回路において、メモリ内
に記憶されるDMAデータ列を熱転写ラインヘッドのド
ット数から物理的に定まる一ライン分の全てのビットデ
ータに対応する容量をもつ複数の連続データグループ構
成とし、前記データグループには先頭部アドレスと、こ
の先頭部アドレス部に続く印刷データまたはダミーデー
タが格納されたデータアドレス部とを設け、前記先頭部
アドレス部には、印刷実行時の熱発生パルス幅時間が含
まれた転送データのパルス幅タイマ値と、前記先頭アド
レス部に続く当該グループ内のデータが有効な印刷デー
タであり、熱転写ラインヘッドに順次転送し、ラッチす
る必要があるか、またはこの転送以前に転送した印刷デ
ータと同一データであるため転送、ラッチの必要がない
かを示すフラグが格納され、前記メモリから転送された
データグループの前記フラグを判別することにより引き
続くデータアドレス部のDMA転送を実施せずに、次の
DMA転送データグループのDMA転送要求に移行する
DMA要求回路及びアドレス生成回路を備えて構成され
る。
【0007】
【実施形態例】次に、本発明による熱転写ラインプリン
タ用データDMA転送回路の実施形態例について図面を
参照して説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施形態例による熱転
写ラインプリンタ用データDMA転送回路の構成ブロッ
ク図である。本実施形態例は、DMAコントローラを内
蔵したマイクロプロセッサユニット(以下MPUと称す
る)1、ラインフィードP(以下LFと称する)・モー
タ制御回路2、アドレスデータバス3、イメージデータ
が格納されているメモリ4、DMA要求回路5、DMA
データ転送先選択回路6、熱発生パルス幅タイマ値レジ
スタ7、DMAにより転送され受信した印刷データをラ
ッチし、サーマル・ライン・ヘッドにシリアル転送する
ためにパラレル−シリアル変換し、サーマル・ライン・
ヘッドに送り出す印刷データラッチ/パラレル−シリア
ル変換回路8、通常動作時及びDMA時にメモリに対し
リード信号ライト信号チップセレクト信号及びアドレス
を発生するメモリ制御回路9を備える。
【0009】熱転写ラインプリンタ用データDMA転送
回路は、また、DMA転送時に必要なアドレスを生成す
るアドレス生成回路10、サーマル・ライン・ヘッド−
ラインに必要なデータ数のDMA回数及びそのプリンタ
の仕様である同一ライン上に熱発生パルスを繰り返し発
生させるかである階調回数をカウントし、DMA転送を
繰り返すかをカウントするDMA転送回数カウンタ回路
11、LFモータ制御回路からのステッピング・モータ
の相切り換えタイミングからタイマを使用して設定した
間隔で熱発生パルスを発生させる熱発生パルス発生回路
12、サーマル・ライン・ヘッド13、サーマル・ライ
ン・ヘッド内の熱発生を行う熱発生パルス信号駆動回路
14、シリアル転送されたデータをパラレル変換し、サ
ーマル・ライン・ヘッド内の各ドット毎の熱発生有無デ
ータをラッチし、印刷する印刷データ・シリアル−パラ
レル変換/データラッチ回路15を備える。
【0010】図2は、メモリ4のDMAデータ列の説明
図で、各アドレスN1、N2…に対応したデータを枠内
に示し、右側に転送データのグループを示す。
【0011】図3は、MPU1の動作を説明するための
タイムチャートである。MPU1からのIOライトによ
りLFモータ制御回路2が動作し、DMA要求回路5が
印字起動され、DMA要求信号が発生してMPU1に内
蔵されているDMAコントローラユニットが起動され
る。すると、DMA転送が起こり、サーマル・ライン・
ヘッド13にデータが送られ、熱発生パルス発生回路1
2が熱発生パルス信号駆動回路14に信号を送り熱発生
パルスが発生し、サーマル・ライン・ヘッド内部のラッ
チパルスや熱発生信号により次々にDMA要求が起こ
り、自動的にデータがDMA転送される。
【0012】次に、図1に示す熱転写ラインプリンタ用
データDMA転送回路の動作について説明する。
【0013】先ず、MPU1によりLFモータ制御回路
2をIOライトにより動作させる。ここで、LFモータ
の相切り換え信号によりDMA要求回路5がDMA要求
信号を発生する。MPU1内蔵DMAコントローラユニ
ットがDMA要求を受付け、DMAACK信号を発生す
る。このDMAACK信号によりアドレス生成回路10
とメモリ制御回路9がメモリ4によりアドレスデータバ
ス3にデータを出力し、DMAデータ転送先選択回路6
が、図2のN1内直前同一データフラグをアドレスデー
タバス3より取り込む。
【0014】これと同時に、熱発生パルス幅タイマ値レ
ジスタ7が同様にアドレスデータ3より図2のN1内パ
ルス幅タイマ値をアドレスデータバス3より取り込む。
DMA転送の1ワード目のデータを受信し、ラッチ・フ
ラグにより同一でない時は、DMA転送回数カウンタ1
1は、DMAデータ転送先選択回路6に対し、次のN2
データからは印刷データであると判断し、ラッチ/パラ
レル−シリアル変換回路8、アドレス生成回路10、D
MA転送回数カウンタ11にその判断信号を与える。
【0015】DMA要求は一度起動がかかると、図2の
一ライン分のデータであるグループG1が全て転送さ
れ、DMA転送回数カウンタ11によりDMA要求回路
15に要求取り下げ信号が送られるまで続くため、DM
Aデータは印刷データラッチ/パラレル−シリアル変換
回路8で取り込まれ、印刷データシリアル−パラレル変
換/データラッチ回路15に送られる。
【0016】図2のグループG1の最後アドレスN(1
+m)のデータが取り込まれる時、DMA転送回数カウ
ンタ11がDMA要求回路5に要求停止の信号を出力
し、DMA転送は停止する。
【0017】第2回目のグループのDMA転送の起動
は、第1回目のグループのデータ転送が終了し、印刷デ
ータシリアル−パラレル変換/データラッチ回路15
で、印刷データラッチ/パラレル−シリアル変換回路8
からの信号により、データがラッチされたら無条件に発
生する。
【0018】第3回目以降のDMA転送の起動は、直前
のデータ転送が一ライン分行われた時、すなわち図3の
タイムチャートのようにヘッド内のラッチパルスが存在
する時は、熱発生パルスが終わった後のラッチパルスに
より、DMA要求がDMA要求回路5で生成される。そ
して、ラッチパルスの無いときは熱発生パルスの後縁で
DMA要求がDMA要求回路5で生成される。こうし
て、必要な階調数回DMA転送が行われたのを、DMA
転送回数カウンタ11が判別し、DMA要求回路5に対
しラッチパルスからの要求を無効にする。
【0019】従来の方法では、熱発生パルス後縁のタイ
ミングでMPU1への割り込み信号として用い、割り込
みをMPU1が認識し、割り込みサブルーチンにプログ
ラムを分岐させ、その中で熱発生パルス発生回路にパル
ス幅タイマ値を書き込んでいたが、本発明の回路によれ
ば、DMA転送するデータグループの最初にあるパルス
幅タイマ値がパルス幅タイマ値レジスタ7を通して熱発
生パルス発生回路12に設定され、印刷データと同時に
確実にそのパルス発生以前に複数のDMAチャンネルを
使用することも無く熱発生パルス信号駆動回路14を動
作させることが出来る。
【0020】また、この回路構成では、階調回数分のサ
ーマル・ライン・ヘッドのデータをメモリ4に全て展開
しておかなければならない。従来は、アドレスをリニア
に変化させDMA転送していたため、ダミー・データ部
分を削除して、次のデータをつめるという作業を行う必
要性があった。しかし、本発明のアドレス生成回路は、
図2に示すようにサーマル・ライン・ヘッドのドット数
から物理的に決まる一ライン分の全てのビットデータ
を、メモリ4内部の同一容量のグループにし、これにラ
ッチ・フラグを先頭に付けることにより、その後の印刷
データが実際の印刷データかダミーのデータかを判別で
きるようにする。
【0021】これにより、ラッチ・フラグの有無にて、
次のDMAリード・サイクル・アドレスを順次読み出す
アドレスを生成し出力するか、次のグループの先頭を読
み出すアドレスを生成し出力するかの選択を行う。そし
て、次のデータ・グループ先頭アドレスが選択させた場
合、自動的に一定のアドレスを加算するため、ファーム
・ウェアにて展開データを格納するための階調毎の印刷
データ先頭アドレスの計算が画一化され、処理時間が高
速化される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の熱転写ラ
インプリンタ用データDMA転送回路によれば、プリン
タヘッド印字パルス幅及びパルス間隔データを設定する
ためのタイミング確定動作としての割り込み処理が不要
となり、処理時間やプログラム容量の削減が可能とな
り、熱転写ラインプリンタ用印刷データ転送回路の高速
処理が行えるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による熱転写ラインプリン
タ用データDMA転送回路の構成ブロック図である。
【図2】図1におけるメモリ4内部DMAデータ列の説
明図である。
【図3】図1に示す実施形態の動作を説明するためのタ
イムチャートである。
【符号の説明】
1 DMAコントローラ内蔵MPU 2 LF/モータ制御回路 3 アドレスデータバス 4 メモリ 5 DMA要求回路 6 DMAデータ転送先選択回路 7 熱発生パルス幅タイマ値レジスタ 8 印刷データラッチ/パラレル−シリアル変換回路 9 メモリ制御回路 10 アドレス生成回路 11 DMA転送回数カウンタ 12 熱発生パルス発生回路 13 サーマル・ライン・ヘッド 14 熱発生パルス信号駆動回路 15 印刷データ・シリアル−パラレル変換/データラ
ッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/355 B41J 2/36 B41J 5/30 G06F 3/12 G06F 13/28 310

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱転写ラインプリンタ用データをDMAコ
    ントローラにより熱転写ラインプリンタに転送する熱転
    写ラインプリンタ用データDMA転送回路において、メモリ内に記憶されるDMAデータ列を熱転写ラインヘ
    ッドのドット数から物理的に定まる一ライン分の全ての
    ビットデータに対応する容量をもつ複数の連続データグ
    ループ構成とし、 前記データグループには先頭部アドレスと、この先頭部
    アドレス部に続く印刷データまたはダミーデータが格納
    されたデータアドレス部とを設け、 前記先頭部アドレス部には、印刷実行時の熱発生パルス
    幅時間が含まれた転送データのパルス幅タイマ値と、前
    記先頭アドレス部に続く当該グループ内のデータが有効
    な印刷データであり、熱転写ラインヘッドに順次転送
    し、ラッチする必要があるか、またはこの転送以前に転
    送した印刷データと同一データであるため転送、ラッチ
    の必要がないかを示すフラグが格納され、 前記メモリから転送されたデータグループの前記フラグ
    を判別することにより引き続くデータアドレス部のDM
    A転送を実施せずに、次のDMA転送データグループの
    DMA転送要求に移行するDMA要求回路及びアドレス
    生成回路を 備えて成ることを特徴とする熱転写ラインプ
    リンタ用データのDMA転送回路。
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CN111190843B (zh) * 2020-01-08 2023-06-27 珠海趣印科技有限公司 一种提高打印速度和打印效果的方法

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