JPH0273309A - 偏光フイルムの染色方法 - Google Patents

偏光フイルムの染色方法

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JPH0273309A
JPH0273309A JP22697988A JP22697988A JPH0273309A JP H0273309 A JPH0273309 A JP H0273309A JP 22697988 A JP22697988 A JP 22697988A JP 22697988 A JP22697988 A JP 22697988A JP H0273309 A JPH0273309 A JP H0273309A
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JP
Japan
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film
polyvalent metal
polyvinyl alcohol
polarizing film
aqueous solution
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JP22697988A
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Akira Saito
斎藤 瞭
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Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は耐久性に侵れ且つ高偏光度を合する偏光フィル
ムの製造、特にその染色方法に関ずろ。
′従来の技術〕 近年、卓上電子計算機、電子時計、ワープロ、自動用や
機械類の計器類等に液晶表示装置が用いられ、これに伴
L1偏光板の需要ら増大している。特に、計器類におい
ては苛酷な条件下で使用される場合が多いので、高、・
耐久性及び高偏光度のフィルムが要請されるのである。
現在、翔られている代表的な制光フィルムの一つにポリ
ビニルアルコール系フィルムにヨウ素を+!色させたら
のかあり、これはポリビニルアルコールの水溶液を製膜
し、こ(tを一軸延伸さd′で染色するか、染色した後
−軸延伸してから、好ましくはホウ素化合物で耐久化処
理を行うことによって製造されている。
「発明が解決しようとする課題1 乙かし、かかる方法で用いられろヨウ素はW 信性の強
い化合物であり、作業衛生面で好ましい乙のではなく、
工業的規模の実施には細心の上程管理が必要とされるの
である。
かかる弊害を避けろため、直接ヨウ素を使用しなL1染
色法ら知られており、例えば持分lII′′(31−3
582号公報に、ヨウ化カリを自存するポリビニルアル
コール系フィルムを、重クロム酸カリや過マンガン酸カ
リ等の酸化剤を反応させて、生成するヨウ素で染色ずろ
ことか記載されている。
ところが本発明者の検月ではかかる方法で製造さf’L
 1コ偏光フィルムは、耐久性が低下する、つまり高湿
度雰囲気下に長期間放置された時の偏光度が低下して実
用上のトラブルの原因となることが判明し、ヨウ素を直
接使用しない染色法としては更に改i+)の余地がある
こと力(明らかとなった。
[課題を解決するための手段] 本発明者はかかる問題解決をすへく鋭意研究の結果、ポ
リビニルアルコール系フィルム上で水溶性多価金属塩と
ヨウ化カリを反応させて、該フィルムをヨウ素染色する
場合、その目的を達成し得ることを見出し本発明を完成
した。
本発明では水溶性多価金属塩とヨウ化カリとの反応によ
って生成するヨウ素でフィルムを染色すること力く特徴
であり、その染色は主としてフィルム表面で進行する力
く、一部は勿論、フィルム内部てら染色が行われろ。そ
の製造工程には制限はなく以下に数例を例示する。(尚
、浸漬には塗布及び噴霧を含む) (1)ポリビニルアルコール系フィルムを水溶性多価金
属塩の水溶液に浸漬し、ついてヨウ化カリの水溶液に浸
漬する (2)ポリビニルアルコール系フィルムをヨウ化カリの
水溶液に浸漬し、ついて水溶性多価金属塩の水溶液にd
清する (3)ポリビニルアルコール系樹脂の水溶液に、水溶性
多価金1−A塩を混合した原液からフィルムを製造し、
ついでヨウ化カリの水溶液に浸漬する (、1)ポリビニルアルコール系樹脂の水溶液に、ヨウ
化カリを混合した原液からフィルムを製造し、ついて水
溶性多1+IIi金属塩の水溶液に浸漬する本発明のフ
ィルムは偏光フィルムであるので最終的には一袖延(中
しな(すればならない。
延伸操作は上記製造工程の任はの段階て実1〕色可能で
あり、(1)、(2)では原反ポリビニルアルコール系
フィルムをあらかじめ一軸延伸してrs’、’たり、各
浸、I′1工程中で実惟しfコ;J、各浸漬工程の前後
で実施出来る。
(3) 、 (=1 )ではポリビニルアルコール系樹
脂の原液からフィルムを製造しL後、浸漬工程の前後で
または浸漬中で実施可能である。
又、十つ酸やホウ砂を用いてフィルムに耐久化処理を行
うことか有利であり、かかる処理ら任意の段階て実を血
し得ろ。例えば浸漬液中にホウ酸やポウ砂を添加してお
く方法、浸漬工程の前後に別途耐久化処理工程を設Cす
たりすることか出来るが、前音が工程数が少なくてすむ
ので実用的である。
本発明の偏光フィルムは、ポリビニルアルコール系フィ
ルムの一軸延フイルムであり、ポリビニルアルコールは
通常、酢酸ヒニルを重合したポリ酢酸ビニルをケン化し
て製造されるが、本発明では必ずしもこれに限定さhる
ものではなく、少量の不飽和カルボン酸(塩、エステル
、アミド、ニトリル等を含む)、オレフィン類、ビニル
エーテル類、不飽和スルホン酸塩等、酢酸ビニルと共重
合可能な成分を含有していてら良い。
ポリビニルアルコールにおけるケン化度は85〜100
モル%好ましくは98〜100モル%が実用的である。
又、重合度としては任意の乙のが使用可能である。
本発明で使用する水溶性多価金属塩の多価金属としては
銅、錫、鉄、ニッケル、コバルト等の任意の物が挙げら
れるが、銅が最も有用である。塩としては硫酸塩、硝酸
塩、塩酸塩等の無機塩、酢酸塩、蓚酸塩、クエン酸塩等
の打機酸塩が用いられる。
該ポリビニルアルコールフィルムは一軸延伸されてLs
るか、その倍率は35〜10倍、好ましくは4.5〜7
倍である。かかる延伸倍率は最終的に上記の範囲になる
様に設定されれば良く、延伸操作は一段階のみならず、
製造工程の任意の段階で多段階に実施すれば良い。
延伸時の温1ヶ条件は50〜130℃から選ぶのが普通
である。
水溶性多価金属塩、ヨウ化カリの使用量はポリビニルア
ルコール系フィルムを浸漬処理する時は、多価金属塩の
濃度が0.05〜1509/(1,ヨウ化カリの濃度が
005〜1509/I!の浸漬浴が用いられる。
ポリビニルアルコール系樹脂の原液に水溶性多価金属塩
やヨウ化カリを配合ずろ時は、それぞれ005〜IO重
量%、0.05〜20重量%の割合で使用する。浸漬、
染色時間は30〜500秒程度が実用的である。水溶媒
以外に水と相溶性のある有機溶媒を生型含有させても差
し支えない。接触手段としては浸漬、塗布、噴霧等の任
像の手段が適用出来る。耐久化処理は浸漬浴中で行うの
が有利であり、その時にはホウ酸やホウ砂の濃度は5〜
1509/Q程度で用いられる。
処理時の温度は50〜70℃程度、処理時間は5〜20
分程文か好ましく、又必要にL口して処理中に、或は処
理後に延伸操作を行っても良0゜ 耐水化処理はフィルムの染色か終了した最、終段階て実
施することら勿論可能である。
こ9)、Lうにして得られた偏光フィルムはその両面或
は片面に、・シ学的透明度と14域的強度に優れた保護
膜を貼合して、偏光板として使用される。保護膜として
は従来から知らイーでいるセルロースアセテ−1・系フ
ィルム、アクリル系フィルム、・1フッ化エチレン−6
ツノ化プロピレノ系共重合体等のフッ素系樹1旨フィル
ム、ポリエステル系樹脂フィルム、ポリオレフィン果樹
11旨フィルムか挙げ、、)れろ。
(乍    用 ] 本発明の偏光フィルムは高温、高湿状態でのイ耐久性か
改;qさイー長時間放置してらその偏光度か低ドしない
。か/ノ・ろ特性を桟用して液晶表示体の用途に用いら
れ、特に車;t+1用途、各種工業計器類の表示等に有
用て力る。
対惟例゛。
次に実例をあげて本発明の偏光フィルムを更に詳しく悦
明才ろ。
実施例1 ケン化度99.7モル%、重合度1700のボリヒニル
アルコールフイルl、 (厚さ75μ)を濃度12重量
%の硫酸第2銅水溶液(30℃)中に2分間浸漬し、次
いでホウ酸4重量%、ヨウ化カリ3重1n%を自存ずろ
水溶液(50°C)中に5分間浸漬した。更に、4倍に
一軸延伸後、水洗、乾燥して偏光フィルムを得た。
得られたフィルムについて初期性能(14,iC透過率
、偏光度)及び耐久テスト(60℃、90%RI−1で
1011間放置)後の性能(単体透過率、偏光度)を測
定しfコ。
(、fo、 L I−1、、は21父の偏)しフイルム
ザンブルの重メつ合f)Q時において、偏光フィルムの
配向方向か同一方向にζろ(、lに市ね合イつせた状態
て分光光度計を用いてijl:l定し/醸IT、1:1
は2枚のザノプルの重ね合わせ時に1;いて、偏光フィ
ルムの配向方向が互いに直交tろ方向になる(ρに合イ
っせた状態で測定した値) 結果を表に示す。
対j1ζ)例1 実1・恒例1と同一のポリビニルアルコールフィルムを
5市ij47%・Fクロム酸カリ水溶液(30°C)に
2分間浸漬し、次いてホウ酸・1重量%、ヨウ化カリ3
重重%を自存する水溶液C50’C)巾に5分間浸漬し
た。
男、後は実施例1と同一の処理を行って偏光フィルムを
iすに。
結果を表に示す。
実施例2 ケン化度993モル%、重合度1700のポリビニルア
ルコールの15重量%水溶液100部に、1重量%硫酸
第2銅水溶液5部を添!+oした混合物から、流延法に
て厚さ75 )tのポリビニルアルコールフィルムを製
造しfこ。風乾後、該フィルムをホウ酸4重量%、ヨウ
化カリ2重重%を自存ずろ水溶KjL(50℃)中に5
分間浸漬し、同時に1倍に一軸延伸後、水洗、乾燥して
偏光フィルムを得た。結果を表に示す。
対照例2 実施例2における硫酸第2銅に代えて2重量%の過マン
ガン酸カリを用いた以外は同例と同じ実験をした。
結果を表に示す。
実施例3 ケン化度995モル%、重合度2600のポリビニルア
ルコールフィルム(亨さ75μ)を、4度5重量%のク
エン酸鉄水溶液(30°C)中に3分間浸tJゴし、次
いでホウ酸4重遣%、ヨウ化カリ3重量%を自存ずろ水
溶液(50°C)中に5分間浸漬した。更に、4倍に一
軸延伸後、水洗、乾燥して偏光フィルムを得た。
結果を表に示す。
実施例4 ケン化度99.7モル%、重合2z’ooのポリビニル
アルコールフィルム(厚さ75μ)を、濃度3重量%の
ヨウ化カリ水溶液(30°C)中に6分間浸漬し、次い
でポウ酸7重fit%、硫酸第2銅5重量%を含有オろ
水溶液(50℃)中に7分間浸漬した。更に、−軸方向
に11倍延伸して、水洗、乾燥後偏光フィルムを得た。
結果を表に示す。
実施例5〜6 実施例4において硫酸第2銅に代えて、塩化コバルト(
実施例5)、シュウ酸鉄(実施例6)を用いた以外は同
例と同じ実験をした。
結果を表に示す。
実晦例7〜8 実!im pH2において硫酸第λ銅に代えて、硫酸錫
(実施例7)、硝酸銅(実施例8)を用いた以外は同例
と同じ実験をした。
結果を表に示す。
実施例9 ケン化度997モル%、重合度!700のポリビニルア
ルコールの20重量%水溶液100部に、5重量%のヨ
ウ化カリ水溶液10部を添加した混合物から、流延法で
17さ75μのボリヒニルアルコールフイルムを製造し
たC風乾後、該フィルムをホウ酸4重量%、硫酸第2月
1.15・g−6(%を含ヂ了する水溶液(50°C)
中に5分間浸ム11乙、続いて一輔方向に1倍延伸し、
水洗、乾燥後、偏光フィルムを得た。
結果を表に示す。
実;血例10−I+ 実施例9において硫酸第2銅をクゴン酸鉄(実施例10
)に及びノユウ酸鉄(実施例11)に代えた以外は同例
と同し実験をした。
結果を表に示す。
11古     果 1 本発明にお0ては多価金団の水溶性塩とヨウ化カリの反
応によって生成するヨウ素を用いてポリビニルアルコー
ル系フィルムを染色して偏光暎を製造ずろことか可能で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリビニルアルコール系フィルム上で水溶性多価金
    属塩とヨウ化カリを反応させ、該フィルムをヨウ素で染
    色することを特徴とする偏光フィルムの染色方法。 2、ポリビニルアルコール系フィルムが一軸延伸フィル
    ムである請求項1記載の染色方法。
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