JPH0269399A - 化合物半導体の製造方法 - Google Patents
化合物半導体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0269399A JPH0269399A JP22063188A JP22063188A JPH0269399A JP H0269399 A JPH0269399 A JP H0269399A JP 22063188 A JP22063188 A JP 22063188A JP 22063188 A JP22063188 A JP 22063188A JP H0269399 A JPH0269399 A JP H0269399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound semiconductor
- semiconductor material
- compd
- ampule
- quartz ampoule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims description 26
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000003708 ampul Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000010453 quartz Substances 0.000 claims abstract description 22
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000010494 dissociation reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000005593 dissociations Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 12
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 9
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 8
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 7
- 239000000370 acceptor Substances 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- 229910004613 CdTe Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000673 Indium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052733 gallium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 description 1
- RPQDHPTXJYYUPQ-UHFFFAOYSA-N indium arsenide Chemical compound [In]#[As] RPQDHPTXJYYUPQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、キャリア濃度の低い化合物半導体の製造方法
に関する。
に関する。
[従来の技術]
一般に、化合物半導体材料は、HB法、水平GF法、垂
直ブリッジマン法、垂直GF法または直接に構成元素を
単結晶引上げ炉内で反応させる直接合成法等によって製
造されている。実際、工業的にInPを製造する場合に
は、InとPとをHB法により多結晶体として合成し、
その後LEC法で単結晶を育成している。また、GaA
sを製造する場合には、HB法により合成と単結晶育成
とを同時に行ったり、LEC法により炉内でGaとAs
とを直接合成した後、単結晶を育成している。1nAs
を製造する場合もGaAsと同様にLEC法で直接合成
することが多い。
直ブリッジマン法、垂直GF法または直接に構成元素を
単結晶引上げ炉内で反応させる直接合成法等によって製
造されている。実際、工業的にInPを製造する場合に
は、InとPとをHB法により多結晶体として合成し、
その後LEC法で単結晶を育成している。また、GaA
sを製造する場合には、HB法により合成と単結晶育成
とを同時に行ったり、LEC法により炉内でGaとAs
とを直接合成した後、単結晶を育成している。1nAs
を製造する場合もGaAsと同様にLEC法で直接合成
することが多い。
しかし、これらいずれの化合物半導体材料の製造方法に
あっても、結晶中に残存する不純物や点欠陥のために、
結晶の品質を十分に向上させることはできない0例えば
、InPの場合では、多結晶合成後、結晶のキャリア濃
度は、通常1×10”Ql−’である。
あっても、結晶中に残存する不純物や点欠陥のために、
結晶の品質を十分に向上させることはできない0例えば
、InPの場合では、多結晶合成後、結晶のキャリア濃
度は、通常1×10”Ql−’である。
化合物半導体材料のキャリア濃度は、浅いドナー、浅い
アクセプターとなる不純物や化合物半導体材料を構成す
る元素の点欠陥(空孔、格子間原子)等によって決定さ
れる。ここに、浅いドナーとなる不純物としては、Si
やS、浅いアクセブターとなる不純物としては、C+
Mgs Zn+ Cd等がある。また、種々の点欠陥は
、ドナーやアクセプターとなると考えられるが、これら
点欠陥の種類や濃度については、化合物半導体材料の場
合、−殻内に不明確な点が多い。いずれにしても、キャ
リア濃度は、全ての種類の浅いドナーの全濃度から全て
の種類の浅いアクセプターの全濃度を差引いた絶対値と
なる。そして、ドナーが多い場合はn型となり、アクセ
プターが多い場合にはp型となる。
アクセプターとなる不純物や化合物半導体材料を構成す
る元素の点欠陥(空孔、格子間原子)等によって決定さ
れる。ここに、浅いドナーとなる不純物としては、Si
やS、浅いアクセブターとなる不純物としては、C+
Mgs Zn+ Cd等がある。また、種々の点欠陥は
、ドナーやアクセプターとなると考えられるが、これら
点欠陥の種類や濃度については、化合物半導体材料の場
合、−殻内に不明確な点が多い。いずれにしても、キャ
リア濃度は、全ての種類の浅いドナーの全濃度から全て
の種類の浅いアクセプターの全濃度を差引いた絶対値と
なる。そして、ドナーが多い場合はn型となり、アクセ
プターが多い場合にはp型となる。
キャリア濃度を減少させるには、前記不純物や点欠陥を
少なくすればよい。そこで、従来は、キャリア濃度を1
0”cm−’レベルにすることを目標として、原料の純
度を著しく向上させたり、また多結晶合成時や単結晶育
成時の汚染防止に注意を払っていた。
少なくすればよい。そこで、従来は、キャリア濃度を1
0”cm−’レベルにすることを目標として、原料の純
度を著しく向上させたり、また多結晶合成時や単結晶育
成時の汚染防止に注意を払っていた。
[発明が解決Cようとする課題]
しかし、原料の高純度化および多結晶合成時や単結晶育
成時の汚染防止を図っても、多結晶InPの場合で、キ
ャリア濃度は0 、8 X 101sas−”移動度は
70,000ao”/V−s (77K)であった。ま
た、この高純度の多結晶InPを用いて単結晶育成を行
った場合、そのキャリア濃度は2〜5 X 10”(!
11−’、移動度は20,000〜40゜000aI+
2/v−5であり、単結晶のキャリア濃度をこれ以上低
減することはできなかった。
成時の汚染防止を図っても、多結晶InPの場合で、キ
ャリア濃度は0 、8 X 101sas−”移動度は
70,000ao”/V−s (77K)であった。ま
た、この高純度の多結晶InPを用いて単結晶育成を行
った場合、そのキャリア濃度は2〜5 X 10”(!
11−’、移動度は20,000〜40゜000aI+
2/v−5であり、単結晶のキャリア濃度をこれ以上低
減することはできなかった。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、原料の高純度化および多結晶合成時や単結晶育成時の
汚染防止に多大な注意を払うのではなく、化合物半導体
材料を熱処理するだけで不純物の除去や点欠陥の低減を
図り、キャリア濃度の低い化合物半導体を得ることがで
きる化合物半導体の製造方法を提供することを目的とす
る。
、原料の高純度化および多結晶合成時や単結晶育成時の
汚染防止に多大な注意を払うのではなく、化合物半導体
材料を熱処理するだけで不純物の除去や点欠陥の低減を
図り、キャリア濃度の低い化合物半導体を得ることがで
きる化合物半導体の製造方法を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明は、化合物半導体を
製造するにあたり、化合物半導体材料を石英アンプル内
に真空封入するとともに、この石英アンプル内に前記化
合物半導体材料の構成元素またはその構成元素を含む別
個の化合物半導体材料を配置し、石英アンプル内を前記
薄板からなる化合物半導体材料の解離圧以上となる圧力
とし。
製造するにあたり、化合物半導体材料を石英アンプル内
に真空封入するとともに、この石英アンプル内に前記化
合物半導体材料の構成元素またはその構成元素を含む別
個の化合物半導体材料を配置し、石英アンプル内を前記
薄板からなる化合物半導体材料の解離圧以上となる圧力
とし。
石英アンプルを550〜850”Cで加熱することとし
た。
た。
[作用]
上記構成の化合物半導体の製造方法によれば。
真空の石英アンプル内で熱処理を行うので、拡散速度が
速い不純物が化合物半導体表面まで容易に拡散し易く、
その表面を除去することにより不純物を除去できるとと
もに、点欠陥の濃度を制御できる。したがって、結晶の
キャリア濃度を低減することができる。
速い不純物が化合物半導体表面まで容易に拡散し易く、
その表面を除去することにより不純物を除去できるとと
もに、点欠陥の濃度を制御できる。したがって、結晶の
キャリア濃度を低減することができる。
[実施例]
(第1実施例)
厚さ450μmのアズカットのアンドーブエnPウェハ
(薄板)と赤リンとを石英アンプル内にセットし、アン
プル内をI X 10 ’−’torrまで真空排気し
た後、酸水素バーナーにより石英アンプルの開口部を閉
塞した。この際、赤リンの量は、石英アンプル内の圧力
が0 、5 kg/ as” Gとなるように調整した
。次に、この石英アンプルを横型加熱炉内に設置し、熱
処理温度620℃で5hr加熱保持した後、16〜b (第2実施例) 第1実施例と同様にして、InPウェハと赤リンとを石
英アンプル内に封入し、この石英アンプルを横型加熱炉
内において熱処理温度720℃で5hr加熱保持した後
、16〜18℃/111inで冷却した。
(薄板)と赤リンとを石英アンプル内にセットし、アン
プル内をI X 10 ’−’torrまで真空排気し
た後、酸水素バーナーにより石英アンプルの開口部を閉
塞した。この際、赤リンの量は、石英アンプル内の圧力
が0 、5 kg/ as” Gとなるように調整した
。次に、この石英アンプルを横型加熱炉内に設置し、熱
処理温度620℃で5hr加熱保持した後、16〜b (第2実施例) 第1実施例と同様にして、InPウェハと赤リンとを石
英アンプル内に封入し、この石英アンプルを横型加熱炉
内において熱処理温度720℃で5hr加熱保持した後
、16〜18℃/111inで冷却した。
なお、赤リンの量は、石英アンプル内のリン圧力が、熱
処理温度でのInPの解離圧以上となる量に調、整した
。
処理温度でのInPの解離圧以上となる量に調、整した
。
(第3実施例)
第1実施例と同様にして、InPウェハと赤リンとを石
英アンプル内に封入し、この石英アンプルを横型加熱炉
内において熱処理温度820℃で5hr加熱保持した後
、16〜b した。
英アンプル内に封入し、この石英アンプルを横型加熱炉
内において熱処理温度820℃で5hr加熱保持した後
、16〜b した。
本実施例においても、赤リンの量は、石英アンプル内の
リン圧力が、熱処理温度でのInPの解離圧以上となる
量に調整した。
リン圧力が、熱処理温度でのInPの解離圧以上となる
量に調整した。
以上の各実施例で得られたウェハ(3枚ずつ)について
、ポリシリング後77にでのキャリア濃度および移動度
をVan der Pauw法によって測定した。
、ポリシリング後77にでのキャリア濃度および移動度
をVan der Pauw法によって測定した。
その結果を法衣に示す。なお。
比較のため、熱処理前におけるキャリア濃度および移動
度の各測定値並びに熱処理温度を520℃とした場合の
測定値についても同表中に併記した。
度の各測定値並びに熱処理温度を520℃とした場合の
測定値についても同表中に併記した。
表
また、上記測定結果をそれぞれ第1図および第2図に示
した。第1図および第2図においては、熱処理温度を4
50℃とした場合の測定結果も参考として表わした。な
お、各図中、破線で示すのは、それぞれ熱処理前におけ
るキャリア濃度および移動度の平均値である。
した。第1図および第2図においては、熱処理温度を4
50℃とした場合の測定結果も参考として表わした。な
お、各図中、破線で示すのは、それぞれ熱処理前におけ
るキャリア濃度および移動度の平均値である。
前記表、第1図および第2図から判るように。
熱処理温度が550〜850℃の場合には、キャリア濃
度が2〜7×10140−3、移動度が6.OoO〜1
0o、00012/v−8となり、良好な値を示してい
る。
度が2〜7×10140−3、移動度が6.OoO〜1
0o、00012/v−8となり、良好な値を示してい
る。
なお、上記実施例では、化合物半導体材料としてInP
を用いたが1本発明はかかる実施例に限定されるもので
はなく1例えばI nAs、GaAs、CdTe等でも
同様の効果を得ることができる。
を用いたが1本発明はかかる実施例に限定されるもので
はなく1例えばI nAs、GaAs、CdTe等でも
同様の効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上のように本発明の化合物半導体の製造方法によれば
、化合物半導体材料を石英アンプル内に真空封入して所
定条件下で熱処理することとしたので、拡散速度の速い
不純物を除去することができるとともに点欠陥の低減を
図ることができ、化合物半導体のキャリア濃度を低くす
ることができる。
、化合物半導体材料を石英アンプル内に真空封入して所
定条件下で熱処理することとしたので、拡散速度の速い
不純物を除去することができるとともに点欠陥の低減を
図ることができ、化合物半導体のキャリア濃度を低くす
ることができる。
第1図はInPウェハの熱処理温度とキャリア濃度との
関係を示すグラフ、 第2図はInPウェハの熱処理温度と移動度との関係を
示すグラフである。
関係を示すグラフ、 第2図はInPウェハの熱処理温度と移動度との関係を
示すグラフである。
Claims (1)
- (1)化合物半導体材料を石英アンプル内に真空封入す
るとともに、この石英アンプル内に前記化合物半導体材
料の構成元素またはその構成元素を含む別個の化合物半
導体材料を配置し、石英アンプル内を前記薄板からなる
化合物半導体材料の解離圧以上となる圧力とし、石英ア
ンプルを550〜850℃で加熱することを特徴とする
化合物半導体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22063188A JPH0269399A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 化合物半導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22063188A JPH0269399A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 化合物半導体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269399A true JPH0269399A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16753998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22063188A Pending JPH0269399A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 化合物半導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0269399A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5685830A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Heat treatment of compound semiconductor |
JPS58137216A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-15 | Nec Corp | GaAs素子の製造方法 |
JPS58213700A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-12 | Fujitsu Ltd | 化合物半導体結晶の熱処理方法 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP22063188A patent/JPH0269399A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5685830A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Heat treatment of compound semiconductor |
JPS58137216A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-15 | Nec Corp | GaAs素子の製造方法 |
JPS58213700A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-12 | Fujitsu Ltd | 化合物半導体結晶の熱処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0269399A (ja) | 化合物半導体の製造方法 | |
WO2019095631A1 (zh) | 高纯半绝缘碳化硅单晶的制备方法 | |
JPH0543679B2 (ja) | ||
JPH0557239B2 (ja) | ||
WO2024075430A1 (ja) | エピタキシャルウエハ及びその製造方法 | |
GB907846A (en) | Semiconductors | |
JPS63107886A (ja) | 雰囲気ガス制御による結晶製造方法 | |
JP3793934B2 (ja) | 半絶縁性InP単結晶の製造方法 | |
JPH02229796A (ja) | p型低転位密度InP単結晶基板材料 | |
JPH0529639B2 (ja) | ||
RU2534106C1 (ru) | Способ получения крупногабаритных малодислокационных монокристаллов антимонида галлия | |
JP2572291B2 (ja) | 半絶縁性InP単結晶基板の製造方法 | |
JPH08188499A (ja) | GaAs単結晶の製造方法 | |
JPH0476355B2 (ja) | ||
JP2819244B2 (ja) | 半絶縁性InP単結晶の製造方法 | |
JPH01100099A (ja) | 半導体単結晶のアニール方法 | |
JPH01160894A (ja) | 単結晶引上装置 | |
KR960014956B1 (ko) | 갈륨비소 단결정 성장시의 쌍정 방지방법 | |
JPH0411518B2 (ja) | ||
JPH0733582A (ja) | 半導体単結晶の製造方法 | |
JP2610319B2 (ja) | ▲ii▼−▲vi▼族化合物半導体結晶の製造方法 | |
JPH08756B2 (ja) | 無機化合物単結晶の成長方法 | |
JPH0515677B2 (ja) | ||
JP2003146791A (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法 | |
JPH01122999A (ja) | 化合物半導体単結晶の熱処理方法 |