JPH0268620A - 半導体ディスク制御装置 - Google Patents
半導体ディスク制御装置Info
- Publication number
- JPH0268620A JPH0268620A JP22087288A JP22087288A JPH0268620A JP H0268620 A JPH0268620 A JP H0268620A JP 22087288 A JP22087288 A JP 22087288A JP 22087288 A JP22087288 A JP 22087288A JP H0268620 A JPH0268620 A JP H0268620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- register
- semiconductor disk
- memory
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体ディスク装置に関し、特に半導体ディス
ク装置に送出するメモリアドレスの算出手段に関する。
ク装置に送出するメモリアドレスの算出手段に関する。
従来、この種の半導体ディスク制御装置は、入出力制御
装置(以下、IOCと称す)から、シリンダアドレス(
以下、CCと称す)、ヘッドアドレス(以下、HHと称
す)及びレコード番号(以下、Rと称す)を受け取ると
、半導体ディスク制御装置内のマイクロプログラムで動
作するプロセッサ部が、まずCC,HHを基に演算を行
ない、そのトラックの始点を求め、その始点から順にレ
コードを読み出し、データ長分だけアドレスを増加して
行き、求めるレコードのアドレスを算出する方法もしく
は、トラックの先頭近辺にカウント部のみ集めているフ
ォーマット形式になっている場合は、トラックの始点よ
りレコード分だけアドレスを増加させて算出していた。
装置(以下、IOCと称す)から、シリンダアドレス(
以下、CCと称す)、ヘッドアドレス(以下、HHと称
す)及びレコード番号(以下、Rと称す)を受け取ると
、半導体ディスク制御装置内のマイクロプログラムで動
作するプロセッサ部が、まずCC,HHを基に演算を行
ない、そのトラックの始点を求め、その始点から順にレ
コードを読み出し、データ長分だけアドレスを増加して
行き、求めるレコードのアドレスを算出する方法もしく
は、トラックの先頭近辺にカウント部のみ集めているフ
ォーマット形式になっている場合は、トラックの始点よ
りレコード分だけアドレスを増加させて算出していた。
上述した従来の半導体ディスク装置は、半導体ディスク
装置に送出するメモリアドレスを、プロセッサ部がマイ
クロプログラムによる演算で求めているので、処理時間
が多くかかつてしまい、半導体ディスク装置へのアクセ
スタイムが遅くなってしまうという欠点がある。
装置に送出するメモリアドレスを、プロセッサ部がマイ
クロプログラムによる演算で求めているので、処理時間
が多くかかつてしまい、半導体ディスク装置へのアクセ
スタイムが遅くなってしまうという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体ディスク制御装置の構成は、マイクロプ
ログラムで動作するプロセッサ部を内蔵し、入出力制御
装置からシリンダアドレス、ヘッドアドレス、及びレコ
ード番号を受け取り、それらのシリンダアドレス、ヘッ
ドアドレス及びレコード番号の値から半導体ディスク装
置にアクセスするメモリアドレスを求めて該メモリアド
レスを前記半導体ディスク装置に送出する半導体ディス
ク制御装置において、前記マイクロプログラムで動作す
るプロセッサ部と、該プロセッサ部により前記入出力制
御装置から受け取ったシリンダアドレスがセットされる
シリンダアドレスレジスタと、前記プロセッサ部により
前記入出力制御装置から受け取ったヘッドアドレスがセ
ットされるヘッドアドレスレジスタと、前記プロセッサ
部により前記入出力制御装置から受け取ったレコード番
号がセットされるレコード番号レジスタと、前記シリン
ダアドレスレジスタ及びヘッドアドレスレジスタの出力
をアドレスとして入力し、アクセスしようとするシリン
ダヘッドのトラックの始点のメモリアドレスをデータと
して出力するトラック始点メモリと、該トラック始点メ
モリの出力するトラックの始点のメモリアドレス及び前
記レコード番号レジスタの出力を入力して演算を行い、
前記半導体ディスク装置に対してアクセスすべきレコー
ドも含めたメモリアドレスを禁止する演算器と、該演算
器の出力を前記半導体ディスク装置に送出する手段とを
含んで構成されることを特徴とする。
ログラムで動作するプロセッサ部を内蔵し、入出力制御
装置からシリンダアドレス、ヘッドアドレス、及びレコ
ード番号を受け取り、それらのシリンダアドレス、ヘッ
ドアドレス及びレコード番号の値から半導体ディスク装
置にアクセスするメモリアドレスを求めて該メモリアド
レスを前記半導体ディスク装置に送出する半導体ディス
ク制御装置において、前記マイクロプログラムで動作す
るプロセッサ部と、該プロセッサ部により前記入出力制
御装置から受け取ったシリンダアドレスがセットされる
シリンダアドレスレジスタと、前記プロセッサ部により
前記入出力制御装置から受け取ったヘッドアドレスがセ
ットされるヘッドアドレスレジスタと、前記プロセッサ
部により前記入出力制御装置から受け取ったレコード番
号がセットされるレコード番号レジスタと、前記シリン
ダアドレスレジスタ及びヘッドアドレスレジスタの出力
をアドレスとして入力し、アクセスしようとするシリン
ダヘッドのトラックの始点のメモリアドレスをデータと
して出力するトラック始点メモリと、該トラック始点メ
モリの出力するトラックの始点のメモリアドレス及び前
記レコード番号レジスタの出力を入力して演算を行い、
前記半導体ディスク装置に対してアクセスすべきレコー
ドも含めたメモリアドレスを禁止する演算器と、該演算
器の出力を前記半導体ディスク装置に送出する手段とを
含んで構成されることを特徴とする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例で使用するディスクのレコードのフォーマットを示
す図である。
施例で使用するディスクのレコードのフォーマットを示
す図である。
第1図で、9は半導体ディスク制御装置、1はシリンダ
アドレスレジスタ(CCレジスタ)、2はヘッドアドレ
スレジスタ(HHレジスタ)、3はレコード番号レジス
タ(Rレジスタ)、4はトラック始点メモリ、5は演算
器、6はバスアウトレジスタ、7は選択回路、8はマイ
クロプログラムで動作するプロセッサ部であり、10の
半導体ディスク装置(EDU)及び11の入出力制御装
置(IOC)と接続されている。
アドレスレジスタ(CCレジスタ)、2はヘッドアドレ
スレジスタ(HHレジスタ)、3はレコード番号レジス
タ(Rレジスタ)、4はトラック始点メモリ、5は演算
器、6はバスアウトレジスタ、7は選択回路、8はマイ
クロプログラムで動作するプロセッサ部であり、10の
半導体ディスク装置(EDU)及び11の入出力制御装
置(IOC)と接続されている。
CCレジスタ1.HHレジスタ2及びRレジスタ3は、
プロセッサ6がIOCインタフェース信号群101によ
りIOCから受け取ったCC,HH,Rをそれぞれ格納
するレジスタで、データバス58にデータをのせ、それ
ぞれCCセット信号62、HH上セツト号61.Rセッ
ト信号60にてセットされる。
プロセッサ6がIOCインタフェース信号群101によ
りIOCから受け取ったCC,HH,Rをそれぞれ格納
するレジスタで、データバス58にデータをのせ、それ
ぞれCCセット信号62、HH上セツト号61.Rセッ
ト信号60にてセットされる。
トラック始点メモリ4は、CC,HHに対応したシリン
ダートラックの始点のアドレスが格納されており、CC
レジスタ1及びHHレジスタ2の出力信号51.52を
入力し、アクセスしようとするシリンダートラックのト
ラック始点アドレス54を出力する読出専用メモリであ
る。
ダートラックの始点のアドレスが格納されており、CC
レジスタ1及びHHレジスタ2の出力信号51.52を
入力し、アクセスしようとするシリンダートラックのト
ラック始点アドレス54を出力する読出専用メモリであ
る。
演算器5は、トラック始点アドレス54ど、Rレジスタ
出力信号53に定数Aをかけた値に定数Bを加えた値と
の和を求め、EDUIOに対するアクセスすべきアドレ
スを出力する。
出力信号53に定数Aをかけた値に定数Bを加えた値と
の和を求め、EDUIOに対するアクセスすべきアドレ
スを出力する。
ここで、定数Aはカウン1〜部のバイト数、定数Bはト
ラックの始点から最初のレコードのカウント部のバイト
数を示し、この時のディスクレコードのフォーマットを
第2図に示す。
ラックの始点から最初のレコードのカウント部のバイト
数を示し、この時のディスクレコードのフォーマットを
第2図に示す。
選択回路7は、EDUIOに対して送出するEDUイン
タフェース信号中のバスアウト信号57の出力を選択す
るための回路で、そのEDUIOとのインタフェース信
号によりアドレスをECUloに送るコマンド時以外で
は、プロセッサ部8からのセレクト信号63によりバス
アウトレジスタ6の出力がセレクトされ、アドレスをE
DUloに送るコマンドではセレクト信号63により演
算器5の出力がセレクトされてバスアウト信号57に出
力される。
タフェース信号中のバスアウト信号57の出力を選択す
るための回路で、そのEDUIOとのインタフェース信
号によりアドレスをECUloに送るコマンド時以外で
は、プロセッサ部8からのセレクト信号63によりバス
アウトレジスタ6の出力がセレクトされ、アドレスをE
DUloに送るコマンドではセレクト信号63により演
算器5の出力がセレクトされてバスアウト信号57に出
力される。
バスアウトレジスタ6は、データバス58にデータがの
せられ、プロセッサ部からのバスアウトレジスタセット
信号5つによりデータがセットされる。
せられ、プロセッサ部からのバスアウトレジスタセット
信号5つによりデータがセットされる。
次に、動作について説明する。
プロセッサ8は■○CからCC,HH,Rのデータを受
け取ると、CCレジスタlにCCを、HHレジスタ2に
HHを、Rレジスタ3にRをそれぞれセットする。する
と、CCレジスタ1及びHHレジスタ2の出力がトラッ
ク始点メモリ4に入力され、そのトラックのアドレスの
始点が求められ、Rレジスタ3の値が演算器5により積
加算されてアドレス55が求められ、そして、プロセッ
サ8の指示によりEDUヘアドレス送出のコマンドが選
択回路7を介して発行されると、EDU 10にアドレ
スが送出される。又、アドレス以外のデータをEDUI
Oへ送出する場合は、バスアドレスレジスタ6にデータ
をセットしてコマンドを発行する。
け取ると、CCレジスタlにCCを、HHレジスタ2に
HHを、Rレジスタ3にRをそれぞれセットする。する
と、CCレジスタ1及びHHレジスタ2の出力がトラッ
ク始点メモリ4に入力され、そのトラックのアドレスの
始点が求められ、Rレジスタ3の値が演算器5により積
加算されてアドレス55が求められ、そして、プロセッ
サ8の指示によりEDUヘアドレス送出のコマンドが選
択回路7を介して発行されると、EDU 10にアドレ
スが送出される。又、アドレス以外のデータをEDUI
Oへ送出する場合は、バスアドレスレジスタ6にデータ
をセットしてコマンドを発行する。
以上説明したように本発明は、続出専用メモリ及び演算
器を用いたハードウェアでアドレス計算を行うことによ
り、プロセッサの負荷を大幅に軽減できるので、半導体
ディスク制御装置の性能が大幅に向上するという効果が
得られる。
器を用いたハードウェアでアドレス計算を行うことによ
り、プロセッサの負荷を大幅に軽減できるので、半導体
ディスク制御装置の性能が大幅に向上するという効果が
得られる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例で用いたディスクレコードのフォーマットを示す図
である。 1・・・シリンダアドレスレジスタ、2・・・ヘッドア
ドレスレジスタ、3・・・レコード番号レジスタ、4・
・・トラック始点メモリ、5・・・演算器、6・・・バ
スアウトレジスタ、7・・・選択回路、8・・・プロセ
ッサ部、9・・・半導体ディスク制御装置、10・・・
半導体ディスク装置、11・・・入出力制御装置、51
・・・シリンダアドレスレジスタ出力信号、52・・・
ヘッドアドレスレジスタ出力信号、53・・・レコード
番号レジスタ出力信号、54・・・トラックの始点アド
レス、55・・・半導体ディスク制御装置アクセスアド
レス、56・・・バスアウトレジスタ出力信号、57・
・・バスアウト信号、58・・・データバス、59・・
・バスアウトレジスタセット信号、60・・・レコード
番号レジスタセット信号、61・・・ヘッドアドレスレ
ジスタセット信号、62・・・シリンダアドレスレジス
タセット信号、63・・・セレクト信号、64・・・入
出力制御装置インタフェース信号。
施例で用いたディスクレコードのフォーマットを示す図
である。 1・・・シリンダアドレスレジスタ、2・・・ヘッドア
ドレスレジスタ、3・・・レコード番号レジスタ、4・
・・トラック始点メモリ、5・・・演算器、6・・・バ
スアウトレジスタ、7・・・選択回路、8・・・プロセ
ッサ部、9・・・半導体ディスク制御装置、10・・・
半導体ディスク装置、11・・・入出力制御装置、51
・・・シリンダアドレスレジスタ出力信号、52・・・
ヘッドアドレスレジスタ出力信号、53・・・レコード
番号レジスタ出力信号、54・・・トラックの始点アド
レス、55・・・半導体ディスク制御装置アクセスアド
レス、56・・・バスアウトレジスタ出力信号、57・
・・バスアウト信号、58・・・データバス、59・・
・バスアウトレジスタセット信号、60・・・レコード
番号レジスタセット信号、61・・・ヘッドアドレスレ
ジスタセット信号、62・・・シリンダアドレスレジス
タセット信号、63・・・セレクト信号、64・・・入
出力制御装置インタフェース信号。
Claims (1)
- マイクロプログラムで動作するプロセッサ部を内蔵し、
入出力制御装置からシリンダアドレス、ヘッドアドレス
、及びレコード番号を受け取り、それらのシリンダアド
レス、ヘッドアドレス及びレコード番号の値から半導体
ディスク装置にアクセスするメモリアドレスを求めて該
メモリアドレスを前記半導体ディスク装置に送出する半
導体ディスク制御装置において、前記マイクロプログラ
ムで動作するプロセッサ部と、該プロセッサ部により前
記入出力制御装置から受け取ったシリンダアドレスがセ
ットされるシリンダアドレスレジスタと、前記プロセッ
サ部により前記入出力制御装置から受け取つたヘッドア
ドレスがセットされるヘッドアドレスレジスタと、前記
プロセッサ部により前記入出力制御装置から受け取った
レコード番号がセットされるレコード番号レジスタと、
前記シリンダアドレスレジスタ及びヘッドアドレスレジ
スタの出力をアドレスとして入力し、アクセスしようと
するシリンダヘッドのトラックの始点のメモリアドレス
をデータとして出力するトラック始点メモリと、該トラ
ック始点メモリの出力するトラックの始点のメモリアド
レス及び前記レコード番号レジスタの出力を入力して演
算を行い、前記半導体ディスク装置に対してアクセスす
べきレコードも含めたメモリアドレスを禁止する演算器
と、該演算器の出力を前記半導体ディスク装置に送出す
る手段とを含んで構成されることを特徴とする半導体デ
ィスク制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22087288A JPH0268620A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 半導体ディスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22087288A JPH0268620A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 半導体ディスク制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268620A true JPH0268620A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16757860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22087288A Pending JPH0268620A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 半導体ディスク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0268620A (ja) |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP22087288A patent/JPH0268620A/ja active Pending
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