JPH0217552A - 性能データ計測方式 - Google Patents
性能データ計測方式Info
- Publication number
- JPH0217552A JPH0217552A JP63168581A JP16858188A JPH0217552A JP H0217552 A JPH0217552 A JP H0217552A JP 63168581 A JP63168581 A JP 63168581A JP 16858188 A JP16858188 A JP 16858188A JP H0217552 A JPH0217552 A JP H0217552A
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- JP
- Japan
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- cache
- operand
- instruction
- data
- memory
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- Pending
Links
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
反血欠ヱ
本発明は性能データ計測方式に関し、特に情報処理装置
に用いられるキャッシュメモリの性能データ計測方式に
関する。
に用いられるキャッシュメモリの性能データ計測方式に
関する。
良米蓋韮
従来、この種の性能データ計測方式においては、実機と
異なる構成や制御方式のキャッシュメモリのキャッシュ
ミス率をシミュレーションにより求めていた。このシミ
ュレーションにはハードウェアシミュレーションとソフ
トウェアシミュレーションとがある。
異なる構成や制御方式のキャッシュメモリのキャッシュ
ミス率をシミュレーションにより求めていた。このシミ
ュレーションにはハードウェアシミュレーションとソフ
トウェアシミュレーションとがある。
ハードウェアシミュレーションではシミュレーションを
行うモデルのハードウェアを作り、実機からキャッシュ
アクセスのアドレス信号をこのハードウェアに接続して
シミュレーションを行う。
行うモデルのハードウェアを作り、実機からキャッシュ
アクセスのアドレス信号をこのハードウェアに接続して
シミュレーションを行う。
ソフトウェアシミュレーションではプログラムによりキ
ャッシュモデルを記述し、キャッシュメモリのアクセス
アドレスのトレースデータを入力としてシミュレーショ
ンを行う、このトレースデータはキャッシュメモリへの
アクセスアドレスをアクセス順に磁気テープあるいは磁
気ディスクなどに記録したデータである。
ャッシュモデルを記述し、キャッシュメモリのアクセス
アドレスのトレースデータを入力としてシミュレーショ
ンを行う、このトレースデータはキャッシュメモリへの
アクセスアドレスをアクセス順に磁気テープあるいは磁
気ディスクなどに記録したデータである。
このような従来の性能データ計測方式では、ハードウェ
アシミュレーションによりシミュレーションを行う場合
、シミュレータと実機とを通信インタフェースで接続し
、シミュレータを実機から取出した信号で実機の速度と
同期しながら動かさなければならないため、このシミュ
レータのハード量が実キャッシュと同等の大規模なハー
ド量となり、また接続する実機に合せて実機毎に異なる
シミュレータを開発しなければならないという欠点があ
る。
アシミュレーションによりシミュレーションを行う場合
、シミュレータと実機とを通信インタフェースで接続し
、シミュレータを実機から取出した信号で実機の速度と
同期しながら動かさなければならないため、このシミュ
レータのハード量が実キャッシュと同等の大規模なハー
ド量となり、また接続する実機に合せて実機毎に異なる
シミュレータを開発しなければならないという欠点があ
る。
また、ラフ2トウエアシミユレーシヨンによりシミュレ
ーションを行う場合、シミュレーションのために入力と
するトレースデータ長が記録媒体の容量により制限を受
けるので、このトレースデータ長は106〜10’命令
分のキャッシュアクセス程度有り、これは10 MIP
S (ni l l 1on−1nstruction
s per 5econd )の計算機の0.1秒〜1
0秒相当のデータて・ある。
ーションを行う場合、シミュレーションのために入力と
するトレースデータ長が記録媒体の容量により制限を受
けるので、このトレースデータ長は106〜10’命令
分のキャッシュアクセス程度有り、これは10 MIP
S (ni l l 1on−1nstruction
s per 5econd )の計算機の0.1秒〜1
0秒相当のデータて・ある。
よって、実動中の実機で数分毎のキャッシュミス率を実
測しても、キャッシュミス率は大11に変動するので、
技術計算処理やトランザクション処理などの各種環境を
上記のような数秒程度のデータによるシミュレーション
では十分に評価することができず、技術計算処理やトラ
ンザクション処理などを代表する平均的な性能を知るこ
とができないという欠点がある。
測しても、キャッシュミス率は大11に変動するので、
技術計算処理やトランザクション処理などの各種環境を
上記のような数秒程度のデータによるシミュレーション
では十分に評価することができず、技術計算処理やトラ
ンザクション処理などを代表する平均的な性能を知るこ
とができないという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、オペランドキャッシュのキャッシュミス
率および命令キャッシュのキャッシュミス率を実測する
ことができ、シミュレータの開発を行うことなく、各8
環境を十分に評価することができる性能データ計測方式
の提供を目的とする。
されたもので、オペランドキャッシュのキャッシュミス
率および命令キャッシュのキャッシュミス率を実測する
ことができ、シミュレータの開発を行うことなく、各8
環境を十分に評価することができる性能データ計測方式
の提供を目的とする。
九肌ム璽輩
本発明による性能データ計測方式は、命令゛データおよ
びオペランドデータが格納されたキャッシュメモリの性
能データ計測方式であって、前記キャッシュメモリから
の前記命令データの読出しを抑止して、前記命令データ
を主記憶から読出す第1の手段と、前記キャッシュメモ
リからの前記オペランドデータの読出しを抑止して、前
記オペランドデータを前記主記憶から読出す第2の手段
とを設け、前記キャッシュメモリからの前記命令データ
の読出しにおけるキャッシュミス率の実測時に、前記第
2の手段の抑止動作により前記キャッシュメモリから前
記命令データを読出すようにし、前記キャッシュメモリ
からの前記オペランドデータの読出しにおけるキャッシ
ュミス率の実測時に、前記第1の手段の抑止動作により
前記キャッシュメモリから前記オペランドデータを読出
すようにしたことを特徴とする。
びオペランドデータが格納されたキャッシュメモリの性
能データ計測方式であって、前記キャッシュメモリから
の前記命令データの読出しを抑止して、前記命令データ
を主記憶から読出す第1の手段と、前記キャッシュメモ
リからの前記オペランドデータの読出しを抑止して、前
記オペランドデータを前記主記憶から読出す第2の手段
とを設け、前記キャッシュメモリからの前記命令データ
の読出しにおけるキャッシュミス率の実測時に、前記第
2の手段の抑止動作により前記キャッシュメモリから前
記命令データを読出すようにし、前記キャッシュメモリ
からの前記オペランドデータの読出しにおけるキャッシ
ュミス率の実測時に、前記第1の手段の抑止動作により
前記キャッシュメモリから前記オペランドデータを読出
すようにしたことを特徴とする。
X■コ
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示ずブロック図であ
る。図において、本発明の一実施例によるキャッシュメ
モリ装置は、命令バイパス表示回路1と、オペランドバ
イパス表示回路2と、バイパス制御回路3と、リクエス
トレジスタ4と、キャッシュメモリ5と、メモリリクエ
ストレジスタ6とを含んで構成されている。
る。図において、本発明の一実施例によるキャッシュメ
モリ装置は、命令バイパス表示回路1と、オペランドバ
イパス表示回路2と、バイパス制御回路3と、リクエス
トレジスタ4と、キャッシュメモリ5と、メモリリクエ
ストレジスタ6とを含んで構成されている。
通常のキャッシュ動作時には、図示せぬ処理装置からリ
クエストレジスタ4にセットされたコマンドおよびアド
レスが、信号線142を介してキャッシュメモリ5に送
られることにより行われる。
クエストレジスタ4にセットされたコマンドおよびアド
レスが、信号線142を介してキャッシュメモリ5に送
られることにより行われる。
これらコマンドおよびアドレスによるキャッシュメモリ
5へのアクセスがキャツシュヒツトとなると、キャッシ
ュメモリ5からデータが読出されて、そのデータが処理
装置に送出される。
5へのアクセスがキャツシュヒツトとなると、キャッシ
ュメモリ5からデータが読出されて、そのデータが処理
装置に送出される。
これらコマンドおよびアドレスによるキャッシュメモリ
5へのアクセスがキャッシュミスとなると、これらコマ
ンドおよびアドレスが信号線150を介してメモリリク
エストレジスタ6にセットされ、メモリリクエストレジ
スタ6から信号線160を介して図示せぬメモリに転送
される。
5へのアクセスがキャッシュミスとなると、これらコマ
ンドおよびアドレスが信号線150を介してメモリリク
エストレジスタ6にセットされ、メモリリクエストレジ
スタ6から信号線160を介して図示せぬメモリに転送
される。
ここで、命令バイパス表示回路1の内容がオンの場合、
その命令バイパス表示回路1の内容が信号線110を介
してバイパス制御回路3に入力されると、バイパス制御
回路3ではその命令バイパス表示回路1の内容に応答し
て、リクエストレジスタ4にセットされたコマンドが命
令フェッチのときに、この命令フェッチのキャッシュバ
イパス制御が行われる。
その命令バイパス表示回路1の内容が信号線110を介
してバイパス制御回路3に入力されると、バイパス制御
回路3ではその命令バイパス表示回路1の内容に応答し
て、リクエストレジスタ4にセットされたコマンドが命
令フェッチのときに、この命令フェッチのキャッシュバ
イパス制御が行われる。
すなわち、バイパス制御回路3は、キャッシュメモリ5
に対してリクエスト中のコマンドを信号線140を介し
てリクエストレジスタ4から受取ると、そのコマンドが
命令フェッチである場合にはバイパス信号を信号線13
1を介してキャッシュメモリ5に出力するとともに、メ
モリへのリードコマンドを信号線130を介してメモリ
リクエストレジスタ6にセットする。
に対してリクエスト中のコマンドを信号線140を介し
てリクエストレジスタ4から受取ると、そのコマンドが
命令フェッチである場合にはバイパス信号を信号線13
1を介してキャッシュメモリ5に出力するとともに、メ
モリへのリードコマンドを信号線130を介してメモリ
リクエストレジスタ6にセットする。
キャッシュメモリ5ではバイパス制御回路3からのバイ
パス信号に応答して、該当するリクエスト処理が停止さ
れる。
パス信号に応答して、該当するリクエスト処理が停止さ
れる。
メモリリクエストレジスタ6にはバイパス制御回路3か
らのリードコマンドがセットされるとともに、信号線1
41を介してリクエストレジスタ4からのアドレスがセ
ットされる。これらリクエストレジスタ6にセットされ
たリードコマンドおよびアドレスは信号線160を介し
てメモリに送出され、メモリへのアクセスが行われる。
らのリードコマンドがセットされるとともに、信号線1
41を介してリクエストレジスタ4からのアドレスがセ
ットされる。これらリクエストレジスタ6にセットされ
たリードコマンドおよびアドレスは信号線160を介し
てメモリに送出され、メモリへのアクセスが行われる。
上述のように、命令フェッチのキャッシュバイパスが行
われることにより、キャッシュメモリ5はオペランド専
用のキャッシュとして動作する。
われることにより、キャッシュメモリ5はオペランド専
用のキャッシュとして動作する。
したがって、この状態でキャッシュメモリ5のキャッシ
ュミス率を計測することにより、オペランドキャッシュ
のキャッシュミス率を計測することができる。
ュミス率を計測することにより、オペランドキャッシュ
のキャッシュミス率を計測することができる。
また、オペランドバイパス表示回路2の内容がオンの場
合、そのオペランドバイパス表示回路2の内容が信号!
!120を介してバイパス制御回路3に入力されると、
バイパス制御回路3ではそのオペランドバイパス表示回
路2の内容に応答して、リクエストレジスタ4にセット
されたコマンドがオペランドフェッチのときに、上述の
命令フェッチのキャッシュバイパス制御と同様にして、
このオペランドフェッチのキャッシュバイパス制御が行
われる。
合、そのオペランドバイパス表示回路2の内容が信号!
!120を介してバイパス制御回路3に入力されると、
バイパス制御回路3ではそのオペランドバイパス表示回
路2の内容に応答して、リクエストレジスタ4にセット
されたコマンドがオペランドフェッチのときに、上述の
命令フェッチのキャッシュバイパス制御と同様にして、
このオペランドフェッチのキャッシュバイパス制御が行
われる。
オペランドフェッチのキャッシュバイパスが行われるこ
とにより、キャッシュメモリ5は命令専用のキャッシュ
として動作する。したがって、この状態でキャッシュメ
モリ5のキャッシュミス率を計測することにより、命令
キャッシュのキャッシュミス率を計測することができる
。
とにより、キャッシュメモリ5は命令専用のキャッシュ
として動作する。したがって、この状態でキャッシュメ
モリ5のキャッシュミス率を計測することにより、命令
キャッシュのキャッシュミス率を計測することができる
。
このように、オペランドキャッシュのキャッシュミス率
を計測する場合に、命令バイパス表示回路1をオンとす
ることにより命令フェッチのキャッシュバイパスを行っ
て、キャッシュメモリ5をオペランド専用のキャッシュ
として動作させ、また命令キャッシュのキャッシュミス
率を計測する場合に、オペランドバイパス表示回路2を
オンとすることによりオペランドフェッチのキャッシュ
バイパスを行って、キャッシュメモリ5を命令専用のキ
ャッシュとして動作させることにより、オペランドキャ
ッシュのキャッシュミス率の実測と命令キャッシュのキ
ャッシュミス率の実測とを行うことができる。
を計測する場合に、命令バイパス表示回路1をオンとす
ることにより命令フェッチのキャッシュバイパスを行っ
て、キャッシュメモリ5をオペランド専用のキャッシュ
として動作させ、また命令キャッシュのキャッシュミス
率を計測する場合に、オペランドバイパス表示回路2を
オンとすることによりオペランドフェッチのキャッシュ
バイパスを行って、キャッシュメモリ5を命令専用のキ
ャッシュとして動作させることにより、オペランドキャ
ッシュのキャッシュミス率の実測と命令キャッシュのキ
ャッシュミス率の実測とを行うことができる。
これにより、実機毎にシミュレータの開発を行うことな
く、大巾に変動するキャッシュミス率の実測を長時間行
って、技術計算処理やトランザクション処理などの各種
環境の平均的な値とその変動範囲を知ることができ、各
種環境を十分に評価することができる。
く、大巾に変動するキャッシュミス率の実測を長時間行
って、技術計算処理やトランザクション処理などの各種
環境の平均的な値とその変動範囲を知ることができ、各
種環境を十分に評価することができる。
i匪五荒1
以上説明したように本発明によれば、命令データおよび
オペランドデータが格納されたキャッシュメモリからの
命令データの読出しにおけるキャッシュミス率の実測時
に、キャッシュメモリからのオペランドデータの読出し
を抑止して、そのオペランドデータを主記憶から読出す
ようにし、キャッシュメモリからのオペランドデータの
読出しにおけるキャッシュミス率の実測時に、キャッシ
ュメモリからの命令データの読出しを抑止して、その命
令データを主記憶から読出すようにすることによって、
オペランドキャッシュのキャッシュミス率および命令キ
ャッシュのキャッシュミス率を実測することができ、シ
ミュレータの開発を行うことなく、各種環境を十分に評
価することができるという効果がある。
オペランドデータが格納されたキャッシュメモリからの
命令データの読出しにおけるキャッシュミス率の実測時
に、キャッシュメモリからのオペランドデータの読出し
を抑止して、そのオペランドデータを主記憶から読出す
ようにし、キャッシュメモリからのオペランドデータの
読出しにおけるキャッシュミス率の実測時に、キャッシ
ュメモリからの命令データの読出しを抑止して、その命
令データを主記憶から読出すようにすることによって、
オペランドキャッシュのキャッシュミス率および命令キ
ャッシュのキャッシュミス率を実測することができ、シ
ミュレータの開発を行うことなく、各種環境を十分に評
価することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・命令バイパス表示回路 2・・・・・・オペランドバイパス表示回路3・・・・
・・バイパス制御回路 4・・・・・・リクエストレジスタ 5・・・・・・キャッシュメモリ
る。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・命令バイパス表示回路 2・・・・・・オペランドバイパス表示回路3・・・・
・・バイパス制御回路 4・・・・・・リクエストレジスタ 5・・・・・・キャッシュメモリ
Claims (1)
- (1)命令データおよびオペランドデータが格納された
キャッシュメモリの性能データ計測方式であつて、前記
キャッシュメモリからの前記命令データの読出しを抑止
して、前記命令データを主記憶から読出す第1の手段と
、前記キャッシュメモリからの前記オペランドデータの
読出しを抑止して、前記オペランドデータを前記主記憶
から読出す第2の手段とを設け、前記キャッシュメモリ
からの前記命令データの読出しにおけるキャッシュミス
率の実測時に、前記第2の手段の抑止動作により前記キ
ャッシュメモリから前記命令データを読出すようにし、
前記キャッシュメモリからの前記オペランドデータの読
出しにおけるキャッシュミス率の実測時に、前記第1の
手段の抑止動作により前記キャッシュメモリから前記オ
ペランドデータを読出すようにしたことを特徴とする性
能データ計測方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168581A JPH0217552A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 性能データ計測方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168581A JPH0217552A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 性能データ計測方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217552A true JPH0217552A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15870710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63168581A Pending JPH0217552A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 性能データ計測方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217552A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04182754A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-30 | Fujitsu Ltd | 実測データの獲得方式 |
JPH05127994A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-05-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | キヤツシユ・メモリを備えたデータ処理システムのシステム・メモリのテスト方法及びキヤツシユ・メモリを備えたデータ処理システム |
JP2016524650A (ja) * | 2013-05-02 | 2016-08-18 | エーリコン・サーフェス・ソリューションズ・アーゲー・プフェフィコン | 棒状基材の表面処理用汎用ホルダ |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63168581A patent/JPH0217552A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04182754A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-30 | Fujitsu Ltd | 実測データの獲得方式 |
JPH05127994A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-05-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | キヤツシユ・メモリを備えたデータ処理システムのシステム・メモリのテスト方法及びキヤツシユ・メモリを備えたデータ処理システム |
JP2016524650A (ja) * | 2013-05-02 | 2016-08-18 | エーリコン・サーフェス・ソリューションズ・アーゲー・プフェフィコン | 棒状基材の表面処理用汎用ホルダ |
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